ハンターハンター クロロのモデルって?L’Arc〜en〜Cielが関係している?

ハンターハンターの作品の中で、大きな人気を誇る、幻影旅団という盗賊集団。

現在、ヒソカとのサバイバルバトルの真っ最中で、人気が衰えるところを知りませんね。

今回は、幻影旅団とその団長、クロロ・ルシルフルのモデルについて、深く考察していきたいと思います。

 

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【ハンターハンター】クロロのイメージモデルは、L’Arc〜en〜Cielで確定?

ハンターハンター作者の冨樫先生は、流行りの有名人を漫画に登場させることで結構有名です。

現在は、欅坂46を絶賛応援中のご様子ですが、ハンターハンター連載当初の90年代後半は、 L’Arc〜en〜Ciel(ラルク・アン・シエル)が大好きだったようです。

少年ジャンプ1999年44号の巻末コメントでは、

「ラルクのお台場ライブに行ってきました。4人ともかっこいいっす~。<激ハマリの義博>」

と書いていますし、さらに、2000年03・04号のコメントでは

「取材中のラルク・アン・シエルにご挨拶。お疲れにもかかわらずの笑顔。いい人達だぁ。」

と書き、同年の少年マガジンでラルクが表紙を飾ったとき、冨樫先生は4人の似顔絵カットを同紙に掲載しました。

そんな冨樫先生が描く、ハンターハンターの幻影旅団団長、クロロが、ラルクのHydeに激似です。

実際、幻影旅団が初めてジャンプに登場したのが2000年で、そのときのラルクのはまりようから、Hydeがクロロのモデルであることは間違いないようです。

ちなみに、ハンターハンターの前描いていたレベルEという漫画の主人公、バカ王子も、初期のHydeにそっくりです。

よっぽどはまっていたのでしょうね。

 

【ハンターハンター】L’Arc〜en〜Ciel・VAMPSのHYDEがクロロを完全再現?

そんな冨樫先生のラルク愛が伝わったのか、なんと2017年のハロウィーンライブで、Hydeがクロロのコスプレを披露するというサプライズニュースが駆け巡りました。

Hydeさんといえば、毎年ハロウィーンになると美しいコスプレを身にまとい、ライブすることで有名ですが、2017年はファンに何のコスプレが良いかリクエストを募ったところ、「クロロ」を指名する声が多かったとのことで、実現したようです。

やはり、ファンは分かっていますね!

コスプレ姿を見ると、全くのクロロ本人!

オールバックにして額に逆十字を書いただけなんですが、それだけで完全再現されています。

それにしても、Hydeさん、もうすぐ50歳とは思えない美しさですね…。

 

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【ハンターハンター】クロロのビジュアルはL’Arc〜en〜Cielの『花葬』という曲のPVを元にイメージされている?

クロロが漫画に初めてお目見えしたのは、71話「オークション開催!!」でした。

黒ずくめで小柄、目力がありオールバックのクロロは、当時はやっていたラルク・アン・シエルの曲、「花葬」のPVのHydeさんそのままです。

また、クロロのビジュアルだけでなく、花葬の歌詞は、ヨークシン編での旅団の行動に酷似している部分がいくつかあります。

例えば、ネオンの占いで旅団のメンバーを月の暦に例えている部分があるが、花葬の歌詞にも「欠けた月よ廻れ」と何度も歌われています。

また、占いで死を示唆する「枯れ落ちる」というワードですが、花葬にも「腐食してゆく身体」「ばらばらにちらばる花びら」など、死を比喩する言葉が多用されています。

花葬のサビ「くるい咲いた夜に眠れぬ魂の旋律 闇に浮かぶ花はせめてもの餞」の部分は、幻影旅団がセメタリービルで大暴れし、ウヴォーキンの餞(レクイエム)を行っているシーンを彷彿とさせます。

クロロのビジュアルに加え、ヨークシン編での旅団の存在すべてが、まるで「花葬」を元にイメージされたかのようですね。

 

【ハンターハンター】クロロや幻影旅団のモデルは『キリストと12使徒』だという可能性もある?

また、クロロや幻影旅団のモデルは「キリストと12使徒」だという可能性もあります。

12使徒とは、キリストによって特別の伝道の使命を与えられた12人の使いの者たちのことで、レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」で勢ぞろいしている絵が有名ですね。

ペテロ、大ヤコブ、ヨハネ、アンデレ、フィリポ、バルトロマイ、マタイ、トマス、小ヤコブ、タダイ、シモン、ユダの12人で、ユダが裏切って使徒からはずされたため、代わりの人物として後にマティアが12使徒に加えられています。

一方の幻影旅団も、団長を蜘蛛の頭、団員を12本の蜘蛛の脚に見立てた13人で構成されており、後にヒソカが裏切って脱退したため、カルトがメンバー入りしています。

 

【ハンターハンター】モデルが『キリストと12使徒』の根拠は、ウヴォーやクロロの『ユダ』という発言・クロロの逆十字架・個への執着のなさ、などが挙げられている?

メンバー構成だけでなく、モデルが「キリストと12使徒」であるという根拠がいくつか作品中に見られます。

9巻で盗む品物が予め金庫から移されていたと知ったとき、ウヴォーキンは「あまりにタイミングが良すぎる、オレ達の中に背信者(ユダ)がいるぜ」と言っています。

それに対しクロロも、「ちなみにユダは銀30枚でキリストを売ったとされているがオレ達の中の「裏切り者」はいくらでオレ達をマフィアに売る?」とユダの存在を否定しています。

結局、裏切者(=ヒソカ)はいたのですが、マフィアではなく、クラピカに情報を流していましたね。

クロロの額の逆十字や、自身の能力である本(スキルハンター)も、磔のキリストや聖書をイメージしているのかもしれません。

あえて逆十字架なのは、実際はキリストが禁じる盗みを生業としているからだったり、ダークな感じを表現したかったからでしょうか…。

また、クロロが時たま見せる人間離れしたコメントも、キリストのような特別な者だということを思わせます。

例えば、ゴンが「何故自分たちと関わりのない人達を殺せるの?」と聞いたとき、「あらためて問われると答え難いものだな、動機の言語化か余り好きじゃないしな、しかし案外…やはりというべきか 自分を掴むカギはそこにあるか……」など、意味深な回答をしたり、対ヒソカ戦で、戦闘中に「……人とは 本当に面白いな」と言ったりしている部分です。

もちろんクロロは流星街という特別な場所の出身なので、人間とは何かについて特別な思いがあるのも当然です。

もしかしたら、本当に流星街では神のような立場にいるのかもしれません。

 

まとめ

まだまだ謎の多い幻影旅団と団長、クロロ。

これから彼らの過去や結成秘話などが明かされる日がくるのでしょうか。

気になって仕方がありませんね。

 

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