ハンターハンター ヒソカが死亡?!いやいや天下のヒソカ様が死ぬなんて…??

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34巻で、ハンターハンターファンが待ちに待った戦いがついに繰り広げられましたね。

そう、ヒソカVSクロロです。

待ちに待ったカードだったことに加え、バトルが難解すぎることでも話題になりました。

今回は、このハンターハンター史上最も熱いバトルの結果について、おさらいしてみましょう。

 

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【ハンターハンター】ヒソカvsクロロ!勝者はクロロ!ヒソカはどうなった?

冒頭から熱い頭脳戦が繰り広げられたこの戦い。

ヒソカはタイマンバトルだと思っていましたが、実はクロロは幻影旅団のシャルナーク、コルトピ、マチと実は共闘していたんです。

クロロは天空闘技場の大量の観客をコピーして人形を作りだし襲わせることで、一方的にヒソカを追い詰めます。

356話の最後、左手と右足をもがれたヒソカに、爆破役の人形が大挙して襲いかかり、誰もが、ヒソカはもう駄目だ!と思いましたよね。

ところがヒソカは襲いかかられる前、「ボク死ぬのかな…?どうせ死ぬなら…………か❤」と意味深な発言をし、体をギュルっと丸めます。

そして、大爆発!

果たしてヒソカは何を思ったのか、死んだのか、死なないのか。

クロロの勝利を称賛する暇もなく、ヒソカの生死が大きく議論を呼ぶ回でした。

 

【ハンターハンター】ヒソカはマンガ357話の冒頭から死体となって登場した?

その次の357話で、爆発の喧騒を伝える1ページ目から、2ページ目を開くとびっくり!

なんとヒソカのリアルな死体がアップで登場します。

髪はチリヂジ、鼻と唇はなくなり、首の皮膚は千切れかけ、まるでミイラのようですが、大爆発の割には、大きく損傷はしていません。

まさかあのヒソカが死ぬなんて…。

傍にいたシャルナークによると、「200体の人形が群がって緩衝材の役目を果たしちゃった」とのこと。

そして、実際の死因は「肉の壁と爆発による窒息死」。

相変わらず、クールに説明してくれるシャルナークですが、隣のマチは少し寂しそう。

ヒソカのアプローチをうざがっていたマチですが、団長の除念をしたことには感謝していたようですね。

「ありがと」と言って、死体をキレイにしてあげようと針をとります。

ところが、マチが死体をキレイにしようと、近づいたその時、ヒソカの体からオーラが発生。

グッグッ、ギュッギュッと勝手に心肺が伸縮され、なんとヒソカの息が吹き返ったのです!

ショックに続くショックで、こっちが心肺停止になりそうでした。

 

【ハンターハンター】ヒソカは死後の念により生き返った?心臓マッサージをした?

どうしてヒソカは生き返ることができたのでしょうか。

それは、ハンターハンターで度々登場する「死後の念」がキーワードになってきます。

それについては、13巻で詳しく説明されています。

念というのは、死ねば消えるとは限らず、死ぬことで逆に強まる念があるとのこと。

そして、深い恨みや未練を持ったまま死ぬと、その念はおそろしく強く残り、その憎悪や執着の対象へ向かうとのこと。

ヒソカはこの「死後の念」を上手く応用し、死ぬ間際に自分の能力「バンジーガム」に、自分が死んだ後よみがえり、心臓と肺を伸縮せよ!と強く念じました。

結果、死後に残った念が対象(ヒソカ)に心臓マッサージを施し、生き残ることができたのです。

生き返ることには成功したものの、ヒソカも試したことが一度もない(当たり前ですが)荒業で、もし死因やタイミングが違っていたら、失敗に終わっていたことでしょう。

死ぬ前の「どうせ死ぬなら…………か❤」は、「どうせ死ぬなら…試してみるか❤」ということだったんです。

ゴムというシンプルな能力だったからできた技で、修行していた時にでも頭に閃いたことを試してみたのでしょうね。

それにしてもあの状況で、こんなことを試そうと思えるヒソカには脱帽です。

 

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【ハンターハンター】ハンターハンターの世界では生き返りは、あり得る話?ご都合主義にはならない?

356話から357話にかけて、多くの読者がヒソカは死んだ、死なない論争を繰り広げてきたわけですが、結果は「死んでから生き返る」という想定外のものでした。

ではハンターハンターの世界では、生き返りは在りなのでしょうか。

死んでから生き返るなんて、ご都合主義か、と思う読者もいると思いますが、今回の蘇生は「死後の念」とヒソカの能力が応用されて起こされた「心肺マッサージ」であって、ハンターハンターの世界では十分考えられるものです。

例えば、ワンピースの尾田先生などは人の死をあまり描かないことで有名で、「こいつ絶対今ので死んだだろ」という所でも平気で生きていたりするのですが、冨樫先生は反対に人を結構ガンガン殺しますよね。

殺された数が多すぎるから、一人くらい生き返ってもいいように感じますが、この世界で「念を使わず」に人が生き返ることはありません。

アリ編で、アリに食べられた一般人が卵からかえって甦ると、前の記憶を宿していた、ということがありましたが、あれは再生というより、転生ですよね。

パームやメレオロン、イカルゴやジャイロやもこの意味では転生です。

一方、念能力者で、自身の念を使って自力で生き返った者もいます。

例えばカイトが女の子の姿になって生き返っている件。

カイトは、ピトーに首を切られて完全に死にましたが、カイトの念能力「気狂いピエロ」には、絶対死んでたまるかと本気で願わなければ出ない番号があり、死の直前にその番号の能力が発動し、近場にあった赤ん坊に乗り移ったものと思われます。

また、単行本派の人にはネタバレになってしまいますが、今年発売されたジャンプの373話で、カミーラの念能力「ネコノナマエ」が蘇生能力だったことが判明しました。

カミーラが死ぬと、死後の念が発動し、殺した者の命を代償に、カミーラが蘇生するという能力のようです。

さすがにそれはチートかな、と思うのですが、一度能力さえ知ってしまえば拷問するなりして殺さず生かしておけばいいわけで、対策は簡単です。

というわけで、「死後の念」を上手く扱えば、念能力者にとって生き返ることは十分あり得ることなのです。

 

【ハンターハンター】そもそも、連載20年以上で1巻から登場していたキャラは本当に死ぬのか?

「死後の念」があれば、連載を20年以上しているハンターハンターで、1巻から登場する人気キャラクター、ヒソカが死ぬことがないよう漫画を描くことは十分可能でした。

ではどうしてこのヒソカVSクロロ編で読者がこんなにも(死ぬのか、死ぬのか)と不安に感じてしまったかというと、作者が冨樫先生だからです。

過去のインタビューで、「今後、クラピカは、幻影旅団はどうなるのでしょか?」という読者の質問に、「全員死にます」とクールに答えた冨樫先生。

実際、生き返ったヒソカは、たった3ページで幻影旅団の古株メンバー、コルトピとシャルナークを殺してしまいました。

冨樫先生は34巻の巻末の解説で、「一番やりたかったのは旅団の誰かを殺させる事でした」と語っています。

今後、さらにショッキングな死が続々と待ちかまえていると思われます。

人気があるだけでは、いくら死後の念が強くても生き残れない。

これがハンターハンターを面白くしているところでしょうね。

 

まとめ

無事生き返ることができたヒソカですが、こんな荒業は2度と成功しないと思います。

いや、冨樫先生がさせないでしょう。

幻影旅団とヒソカのサバイバルゲームはまだ始まったばかりです。

今後誰がどうやって生き残るのか、目が離せませんね。

 

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