最新ネタバレ『ハイキュー!!』321話!考察!「ゴミ捨て場の決戦」はヒートアップ!!

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前々回はリベロ。

前回はブロッカー。

両チームとも高いパフォーマンスが続く第3セット。

集中力が研ぎ澄まされていきます。

前回は月島の満面の笑みで決めたスパイクで、音駒6-烏野7まで進んでいます。

前回はこちら⇒最新ネタバレ320話!ハイキュー!!考察!最後に咲(わら)うブロッカーは月島、それとも黒尾のどっちだ!?

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ハイキュー!!321話のネタバレ

古舘春一「ハイキュー」321話より引用

それではハイキュー!!第321話『禽獣角逐(きんじゅうかくちく)』の要点をまとめてみます。

【禽獣】鳥やけだもの。

【角逐】互いに争う、競り合う。

今週の内容を四文字言葉で上手に表現しています。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

目まぐるしい攻防戦

古舘春一「ハイキュー」321話より引用

最初のページからリエーフや日向のスパイクの打ち合い。

そして次の場面は研磨の意表をついたツーアタックです。

懸命にブロックした手を伸ばしてボールに触る日向。

同時にダイブした西谷の頭の上をそのボールが越えようとします。

それでも頭のてっぺんから足指の先まで自分の筋肉が必ず応えると西谷。

古舘春一「ハイキュー」321話より引用

何と左足カカトでボールをレシーブ!!

サッカーでいうところのヒールでのループパス!

カカトに当たったボールはネットを越えて音駒側に入ります!!

「ああああぁ」

と敵も味方もこのプレーには大興奮!

敵である監督の猫又監督も思わず拍手!

地元でTV観戦している鵜養前監督も教え子たちとこれまた興奮。

珍しいリベロの得点。

音駒7-烏野8。

観客スタンドからも「やばい!ミラクル!」と大絶賛。

ここまでくると曲芸の域です。

しかし選手たちはまだまだプレーに貪欲です。

“この雰囲気に身を任せてはいけない 目を凝らせ 思考しろ”

プレーは続きます。

烏野からのサーブでレシーブが乱れる音駒。

こっちおいで、とライト側に流れたボールに引き付けられる日向。

しかし研磨のトスは反対側に。

ブロックの枚数が少なくなったところで点を決められます。

音駒10-烏野10。

わざとレシーブが乱れたように見せかけて相手を誘っていたのです。

同じレシーブでも西谷は反射神経を、研磨は思考を最大限にという描写が対照的。

地味で冷静に得点を決めるあたりが音駒らしい。

実はこうして淡々と攻撃される方が、戦う相手にとっては本当に嫌なものです。

 

烏野が先行して音駒が追いつく展開に

古舘春一「ハイキュー」321話より引用

さらに続きます。

ピンチサーバーで山口が入ります

サーブは拾われますが、前回バレーの楽しさを知り覚醒状態の月島はここでも活躍。

ワンタッチすると次は着地してすぐに攻撃参加。

連続ジャンプにもかかわらす、対峙する黒尾は終盤になっても月島のスパイクの打点が前よりも高くなっていることに気が付きます。

影山のトスが高すぎてドンピシャとはいきませんでしたがこれも得点に。

さすがにやりすぎだったと月島に謝る影山。

そして山口と月島のタッチ!

自分がサーブを打ち月島が決める、というのは彼の理想でしょうからね。

お互いがハイタッチでなく、山口が興奮して上から、月島がやや冷静に下から受けてタッチというのが二人の性格をよく表しています。

音駒10-烏野12まできました。

続く山口のサーブは、虎が自分でレシーブして自分でスパイク!

得点が決まり煽る煽る!

立て続けに今度は黒尾のアタックが決めます。

黒尾もいい表情しています。

音駒14-烏野14でまたも同点。

しかし、黒尾のサーブは西谷が拾い烏野キープしてまた1点リードで15点目。

勝利まであと10点です。

 

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烏野攻撃陣に恐れなし!

古舘春一「ハイキュー」321話より引用

ローテが動きます。

話が進み過ぎるので、ここでローテションの確認をしておきましょう。

<烏野のローテーション>
  • 月島・・・菅原とサーブ交代↓
  • 東峰↓
  • 澤村↓
  • 日向↓
  • 田中↓
  • 影山
<音駒のローテーション>
  • 黒尾(夜久)↓
  • 海↓
  • 山本虎↓
  • リエーフ↓
  • 研磨↓
  • 福永

月島代わり今度は菅原が入ります。

いきなり田中と胸ドンでコート内が盛り上がります。

「“殴り合いを制す事”自体には迷うなよ」

という鵜養コーチの言葉が浮かびます。

菅原“俺達は 俺たちの芯が何かを証明する”。

何とワンポイントセッターかと思いきや、菅原までもが参加するシンクロ攻撃!

影山のトスは澤村に。

バックアタックを察知して「下がれ」と指示する夜久。

ノーブロックのレシーブ重視にシフトチェンジします。

打ち放題だっ!!と澤村ですが、思わず力んだかボールがネットにバウンド。

古舘春一「ハイキュー」321話より引用

結果的に深い守備陣形が仇となり音駒コートの手前にネットイン。

“ええーっ”とさすがに研磨も想定外ですが、これも立派な1点です。

レシーバーが待ち構えているにもかかわらず、強打で打ち下ろして来た澤村。

黒尾「奴らには“怯む”という感覚は無いのだろうか」

もはや呆れるばかり。

田中の姉も「攻めた結果のネットイン」と観客にフォロー。

鵜養前監督の言葉です。

“勝負事に本当に楽しむ為には強さが要る”

彼らは皆楽しんでいます。

それはこのチームが強くなってきた事の証でしょう。

さて、着実に点を重ねる烏野ですが音駒も負けてはいられません。

今度は猫又監督が動きます。

日向たちと同学年の犬岡が再びコートに登場します。

追撃なるか今週はここまで。

 

ハイキュー!!ネタバレ321話のまとめ

古舘春一「ハイキュー」321話より引用

今週だけで7~8点の点の取り合い。

選手の中でまともな言葉を発したのは、終盤の黒尾だけというのに気が付きましたか?

あとは各選手が頭の中で考えた心理描写や気合いなどです。

それだけ試合に集中していたということです。

物語の展開を早く見せるために、話し言葉を少なくする方法があります。

その演出の究極は、台詞無しで試合を進行させたバスケの名作『スラムダンク』。

最近では前々回の『Dr.STONE』に見る20秒の攻防戦などがいい例です。

⇒最新ネタバレ75話!Dr.STONE(ドクターストーン)史上最短の戦争!「奇跡の洞窟」制圧までの“軌跡”

それぞれの作者が話に疾走感を持たせるため、どのように読者にアピールしたのか、これらの作品も合わせて読むと違いが発見できて面白いかもしれません。

話の全体については先に烏野が仕掛けました。

1話で山口、菅原と選手を2枚も交代。

その甲斐あってか途中同点に追いつかれるも、終始烏野がリードしました。

西谷のヒールレシーブは圧巻の一言。

まだ3回戦ですが、今大会のベストリベロに勝手に認定してもいいくらいです。

彼のナイスプレーで何度このチームは窮地を脱してきたことか。

しかし、いつもは回転レシーブを「ローリングサンダー」とか名前までつけるほどのキャラが大騒ぎする場面がなかったのは、それだけ集中力が高まっている証拠なのでしょう。

そして、コートに再登場した菅原。

最終ページの観客席から観た烏野のコートをよく見てください。

古舘春一「ハイキュー」321話より引用

小さくてわかりにくいかもしれませんが、澤村と菅原がヒップアタックで喜んでいます。

まじめなキャプテンがと思うかもしれませんが、菅原はおそらくワンポイントでの投入なので、次で得点されたら交代でしょう。

仮に烏野が負けた場合は、今このシーンが澤村、東峰、菅原たち3年生が一緒にコートいた最後になるかもしれません。

だからこそ、彼らはバレーを純粋に楽しんでいるのです。

 

“夢中になれる時間”=勝敗が決する、まであと少し。

しかしこの因縁の対決は、いつも終盤から試合がもつれます。

天童が言うように、ネコチャンにワンチャンあるか。

次回の巻頭カラーが楽しみです。

 

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