最新ネタバレ302話!Ver2ハイキュー!考察!烏の翼に忍び寄る猫の爪!

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最初のコマは病院のTVの前で観戦する鵜飼前監督と少年バレーの教え子たち。

試合が長引くほど完成しつつある音駒のバレーを「猫の爪が届く」と例えてつぶやく鵜飼さんとその意味がわからず「?」の教え子。

この「?」は読者の感想を代弁させているかのような演出が続きます。

今回はハイキュー302話について、音駒の守備力、対応力の高さを中心になります。

点数は、19音駒-烏野 20 と第1セット終了まで烏野があと5点まで迫っていますが、最初のページのト書は”第1S(セット)は後半へ・・・!!“とのことから、セット終了までまだまだ二転三転しそうな予感です。

 

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ハイキュー!!302話のネタバレ

それではハイキュー!!302話の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

超攻撃の烏野

黒尾の強烈なサーブから物語は始まりますが、それを「オシッ」正面から拾うキャプテンの澤村。

そのレシーブに小さいセリフですが「ナイスサーブ」と発言している影山に澤村に対する安心感がうかがわせます。

一方、「クッソ」と悔しがる黒尾ですが、悔しがるのは一瞬だけで、次のコマでは「(影山の)ツーあるからな!」とすぐさまツーアタックを警戒するように指示をだすなど、目まぐるしく展開が動きます。

黒尾は「ツッキー」や「サームラさん」と言っても嫌味に聞こえないですね。

注目の影山のトスは、レシーブを上げた澤村に。

烏野は全員攻撃のシーンが多いことから、1コマで2人以上ジャンプするシーンが多いですが、ここではスパイクを打つ澤村の上に「ふわっ」という擬音を配置したり、トスが上がらなかったキャラにはグレーのトーンを貼るなど「スパイクを打つのはこの人ではないですよ」とアタッカーとの区別を視覚的に見せる表現がよくでてきます。

音駒のブロックも反応しきれずバックアタックを決める澤村。

悔しがる音駒の中で一人「・・・・」の研磨。

彼の頭の中で澤村のバックアタックという選択肢もインプット処理をしている最中でしょうか。

次のページでは、観客席で澤村のバックアタックを初めて見る描写がありましたが、後々の展開を考えると、個人的にはまだバックアップは披露すべきではなかったような気がします。

観客席では、前衛後衛関係なく攻撃をしてくる烏野の戦い方に、いずれ西谷まで攻撃するのではとの冗談まで飛び出します(もちろんリベロがスパイクを打つなんて反則です)。

それはさておき、この1点にやはり血筋か「おーしおし!」と同じようなポーズで満足する鵜飼監督とコーチ。

さりげないシーンですが293話「約束の地」を見るかのように病院で孫たちの活躍を満喫しているようです。

 

日向を狙う音駒のサーブとその理由

試合は 21 音駒 - 烏野 22 まで進みます。

音駒のサーブは研磨。

狙いは日向。

しかし、前回の試合でレシーブに自信をつけたかナイスレシーブ。

谷地の「日向はもうレシーブの“穴”じゃないっ・・・!」というセリフが日向の向上を後押しします。

このボールは田中が決めますが、ブロック3枚飛んでいたことに田中はドキドキもの。

音駒の守備が整いつつあります。

次の影山のサーブは、リエーフのアタックで1回で切られます。

むーん、といった感じの影山。

早速反省とイメージトレーニング(?)が頭の中を駆け巡ります。

サーブ権が目まぐるしく動く中、次はリエーフのサーブ。

狙いはまたも日向。

ネット際のボールを綺麗に上げるものの、田中のクロスはついに黒尾にブロックされてます。

変態速攻封じともいうべき、攻撃参加を遅らせるために日向にレシーブを取らせるこの作戦、烏野が白鳥沢や稲荷崎戦でよく使った、攻撃参加させたくない相手にレシーブさせるのと同じやり方ですね。

日向の攻撃力を警戒しながらもブロックすべき相手の選択肢を絞り込む戦術です。

そのリエーフのサーブに対して研磨は

「(日向にレシーブをさせる)いい位置だったよ」

と茜の解説を裏付けるかのように褒めています。

 

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来い 来い 来い 来い ・・・猫の爪は烏に届くか

このブロックでスコアは23 - 23 の同点に。

続いてリエーフのサーブですがこれはネット。

研磨に褒められて調子に乗るから・・・

姉さんがまた困った表情しています(いい姉弟ですね)。

サーブ権が移った田中のサーブは惜しくもアウト。

武田先生くやしそう。

わずか数コマでお互いが1点ずつ積み上げていきます。

23、24点とマッチポイント間際の描写はそれこそ1~2週ぐらいかけているのに、ずいぶん今回はあっさりした描写だなあと拍子抜けしましたが、恐らくは24 -24 することで、第一セットはまだまだ終わらない(終わらせない)ための演出でしょう。

まさか最初から30点マッチまでいかないだろうなあ。

ローテは音駒の山本のサーブから。

返す烏野は日向のアタックですがこれはリベロの夜久がレシーブ。

ネット際での黒尾と日向による押し合いは烏野コートに!

これを、澤村から影山、そしてレフトの東峰にトス。

ネットの向こう側は音駒メンバー全員が「来い 来い 来い 来い」と静かな気迫をたぎらせる!

ここは全員の意思統一もあり「来い」の台詞が6つでもありかと。

ただしその分文字の大きさが小さくなるので好みかな。

その守備陣に対して、臆することなく殴り合いでは負ける気などない烏野。

コート外の菅原が叫ぶ「もう一発 吹っっトバせ!!!」

その叫びに呼応するかのように、音駒コートでは「キュ→」という一歩後ずさりして攻撃に備えるシューズ音。

毎回ながら擬音で進む方向がわかるこの表現、ホント上手ですなあ。

そして、東峰の「ブロックラッシャー!!」(叫菅原)が黒尾たちのブロックを強烈に吹き飛ばす!!

しかし、先に対応していた山本に今度は拾われてしまします。

前回「じわじわ」で登場したばかりの新必殺技が早くも破られて、驚く東峰&菅原。

今回はここまで。

 

ハイキュー!!ネタバレ302話のまとめ

今回のタイトルは「猫の爪」。

前回の「じわじわ」と合わせて音駒回でした。

タイトルどおりに徐々に烏野に追いつき、最後のコマの「届いた」の台詞につながります。

冒頭最初のページと合わせて読むと、「(ボールに)届く」「(猫の爪が烏の羽に)届く」の二重の意味を持たせているのがわかります。

それにしても、レシーブした際にいちいち影山を見る日向の視線が微笑ましく、まるでボールを拾って褒めてもらいたい犬のようでした。

前述していますが、影山は澤村に対しては「ナイスレシーブ」と言っていますからね。

日向は得意気ですが、影山にしてみれば取れて当然だボケ、レベルなので。

それよりも、レシーブすることで相手の作戦にハマってしまうことに気付いているのか少し心配になってきます。

田中がブロックされ、そして東峰の必殺技も不発と、ことごとく音駒に攻撃が拾われていますが、新たな反撃に期待しましょう。

 

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