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【電子書籍が未体験の人】電子書籍と単行本の違いについて。ebook Japanの電子書籍の総まとめ。

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電子書籍を利用したことが一度もない人は、意外にいるかと思います。

今回ご紹介する内容は、電子書籍がまだ初心者の人にとってお得な情報になるかと思います。

ぜひ参考にしてみてください。

電子書籍のメリットやデメリットを紹介し、具体例も交えた方が伝わりやすいかと思いますので、電子書籍を初めて利用したときの実体験(購入したのは『約束のネバーランド』)を紹介します。

もしよかったらご覧ください!

 

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電子書籍の利用者数は増加の一途!では、どんな理由で増えているのでしょうか?

それでは、まず最初に電子書籍の利用者数が増えているのは知っていますか。

電車の移動中や、ふと隣の人のスマホ画面が見えたときに、ときどきマンガを読んでいる人や本を読んでいる人を見たことありますよね。

電子書籍の利用者数がそういえば増えたなと感じる人は多いかもしれません。

でも・・・

紙媒体の方が絶対にいい。

紙媒体で本をもって、ページをめくる方が読んでいる気になる。

その気持ちはよくわかります!

私も電子書籍で、マンガや小説を読むまではそうでした。

まだ電子書籍が未体験な人にとって、電子書籍の何がメリットで、何がデメリットなのか。

まだまだイメージがはっきりされていない部分もあるかと思います。

今回は電子書籍の中でも全体の中で利用者が増えているebook Japanを例に紹介します。

 

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電子書籍は面倒なの?それとも便利?どっち?

これからの新しい読書スタイルが電子書籍の利用です。

私も電子書籍を今は、ebook JapanとFOD、U-NEXTでそれぞれ利用していますが、面倒かどうかを言うと面倒なのは、最初だけでした。

それ以外は面倒よりも、もっと早く電子書籍にしとけばよかったと感じます。

最初の何が面倒かと言いますと、会員登録の手間です。

本屋に行くのに、会員登録して、わざわざ本は買いません。

コンビニで雑誌を買うにも会員登録をして本は買いませんよね。

 

そうなんです。

電子書籍を利用する際は、ニックネームや購入したことを通知するメールアドレスやパスワード入力などの入力が最初に必要になります。

そこが最初面倒に感じた部分はありましたが、ログインすれば、欲しいマンガも検索すればすぐに見つかりますし、試し読みも簡単にできます。

一方で、今までのように書店で購入する場合は、お店に行くまでの時間や本を探す時間がかかります。

試し読みも最近では、透明カバーがされていてできないことも増えてきました。

なので、書店と比較したら、私は電子書籍が便利だなと電子書籍を利用するようになってから見えてきた部分があります。

い電子書籍にすることのメリットは多いですが、デメリットももちろんあります。

これから電子書籍のデメリットを紹介し、それらを含めて、電子書籍の利用を考えるのもいいかと思います。

 

それでは、まず最初に電子書籍と本との明らかな違いを紹介します。

電子書籍で本を読むメリット6つ
  1. ペーパーレスで持ち運びがラク
  2. 紛失がない
  3. 本屋に行かずに自宅などどこでも購入できる(24時間いつでも)
  4. 書店よりも無料で読めるマンガも多数あり
  5. 本よりも安く購入可能
  6. 暗い場所でもきちんと読める

以上が電子書籍のよくいわれるメリットの6つです。

もし沢山マンガを購入し、たとえば全巻を一気に読みたい場合もあるかと思います。

そんなときは、電子書籍なら外出先でスマホやタブレットさえあれば、たくさんの本を持ち運びする手間も重さもなく手軽に読むことができます。

持ち運びが本当にラクです。

また購入したら、その場で読むことができるのもできます。

24時間いつでも、好きな時に、どこでも読めるのが電子書籍のメリットです。

 

では一方で電子書籍のデメリットを紹介します。

電子書籍のデメリット6つ
  1. スマホやタブレットの充電が無くなると読めない
  2. 目が疲れる、悪くなる
  3. 読みにくい
  4. 読んだ気がしない
  5. 単行本のように貸し借りができない
  6. 電子媒体なので売れない

などがあげられます。

たしかに!と納得のデメリットですよね。

電子書籍を利用している人も感じている部分も入っています。

ですが

本当にそうなのでしょうか。

それぞれの電子書籍のデメリットについて、そこまでデメリットではないことを紹介します。

 

①スマホやタブレットの充電が無くなると見れない

充電がなくなれば、見れなくなるのは確かですね。

ただ充電が満タンであれば、電子書籍を読むだけで、1日以内に充電が無くなることはまずほとんどないと思います。

動画を見る場合と違って、電子書籍をスマホやタブレットで見るのは、プラウザを介して見るのがほとんどであり、消費電力も大きくありません。

通勤時間、ちょっとした休憩中に見ることについては、電池の消費はそれほど大きなものにはならないです。

滞在先のホテルや場所で読むときは、充電器さえあれば、問題ありません。

 

②目が疲れる・悪くなる

実際に電子書籍で目が悪くなるのか調べられた先生がいますので紹介します。

日本眼科医会常任理事の眼科専門医の前田利根先生のダヴィンチニュースのインタビューによると、テレビやパソコン、タブレットなどが直接視力に影響を及ぼしているとは言い切れないとのことです。

視力の低下には、遺伝や環境など様々な要因が重なりあっていると思われ、その原因は解明されていないのが現状であるとのことです。

なので、目が悪くなる原因が単にタブレットやスマホによるものだという理由にはならないのが専門家の意見です

しかし注意が必要なのは、目が悪くなる直接的な原因にはならないだけであって、目が疲れやすく原因の1つになっているのはたしかです。

スマホやタブレットなどの液晶の光が利用環境の明るさと極端に異なる場合は、このコントラストが目に良くないといわれています。

なので、

明るい場所で見るようにすることで比較的目が疲れにくいです。

紙媒体の読書と同様ですが、リラックスした環境と時間で漫画が読むようにすれば、視力にはほとんど影響がないとされています。

 

③読みにくい

これは、ペラペラめくれないなどが挙げられると思いますが、電子書籍では、スライドすることでページがめくれます。

最初は紙とちがって読み込みが遅くでイライラすることはありましたし、飛ばし読みができないからいやだなと思っていましたが、最近は気にならないくらいになりました。

検索やハイライト機能もありますので、好きなマンガやページを探すのも簡単になってきています。

また、文字が小さくて読みづらいとも感じる部分はありますが、拡大して読むこともできて、隅々まで拡大して読むことで、漫画の中に入りこむ感じで読めたりするので、拡大して読むのは楽しいです。

文字が小さくて読みづらい場合は拡大機能を使えば解決できます。

 

④読んだ気がしない

これは、おそらく慣れの問題かなと思います。

私は本でも電子書籍でもどちらも今は読み心地は変わりません。

電子書籍で読む機会も増えたことから、そんなに読みにくさを感じることは無くなりました。

むしろ、いつでも、どこでも手軽に読める便利さがだんだんとわかってきます。

そうなると、読んだ気がしないなんてどこへやら、この便利な電子書籍を使って、好きなマンガや雑誌や本を読んでしまおうと思うようになります。

 

⑤単行本のように貸し借りができない

たしかに、単行本の貸し借りといったことは電子書籍ではできません。

しかし、実際に単行本の貸し借りをされる回数はどれくらいあるでしょうか。

私は、学生時代こそ、マンガの貸し借りは、ときどきありましたが、社会人になってからは、マンガの貸し借りなど全くしなくなりました。

家族内でありましたら、電子書籍のIDとPASSを家族内で共有することで、家族全員が購入したマンガや雑誌を観ることはできます。

私の妻も、子供も私のIDとPASSでマンガを読んでいます。

子供には欲しいマンガがあったら、事前に言うようにしています。

もし無断で買ったら、二度と見せないし、買わないからとしっかりと我が子に伝えていますので、今のところトラブルなしです。

購入履歴もすぐにサイトから確認できますので、無断購入もすぐに確認できます。

また登録したメールにも購入履歴が届くようになっていますので、何が購入されたのかすぐに把握できるので、家族みんなでIDとPASSを共有して楽しむのも1つの方法です。

 

⑥電子媒体なので売れない

読まなくなった場合に、古本として売ることもありますよね。

私もどうしても要らなくなった本などは古本で売ります。

もう古くなった本なので、値段はそんなにつかないですが、売ると本のスペースが空いてスッキリするんですよね。

電子書籍ならスペースの問題な全くなくなりますので気にならなくなります

また、もし万が一、飲み物をこぼしたり、何かの拍子に破れたり、折れたり、紛失したりすることが紙ベースの単行本にはありますが、電子書籍であれば、本が汚れることや、破れたり、折れたり、失くすようなことは起きません。

ネット環境さえあれば、どこでも読むことができるので便利さでは電子書籍は際立って良いです。

 

いかがでしょうか。

電子書籍のメリットとデメリットをそれぞれ紹介してきました。

電子書籍のデメリットは、あまりデメリットではなかったと感じる部分もありましたでしょうか。

メリットとデメリットの両方を考えた場合、総合的に見ても電子書籍は便利な読書スタイルだと言えます。

 

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電子書籍が初心者の場合におすすめはebook Japan。

電子書籍といっても、種類は何個もあります。

ebook Japan、BookLive、honto、amazon、Renta、、楽天kobo、U-NEXT、FODなどあります。

私は現在、ebook JapanとFODとU-NEXTの電子書籍を利用していますが、初心者の人が使い勝手が良いのがebook Japanですね。

特にマンガが好きな人はおススメの電子書籍です。

ebook Japanはマンガのラインナップが世界最大数を誇っていて50万冊以上と豊富です。

FODとU-NEXTの場合は、月額がかかります。

一方で、ebook Japanは月額がかかりません。

では、なぜ私がFODとU-NEXTを利用しているかというと動画を観るのが好きで電子書籍の購入はebook Japanで、動画の閲覧はFODとU-NEXTと使い分けているためです。

FODやU-NEXTでも本を購入することもありますが、ポイントの還元率や入会後のイベントの数を考えるとebook Japanの方がサービスが良いです。

特に初心者はおススメの電子書籍ですね。

いつでも気軽にどこでも電子書籍を始める場合はこちら⇒ ebook Japan

 

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ebook Japanで購入してわかったお得なコツを紹介します。

さて、ここからは、ebook Japanで電子書籍を始める人はお得になるコツを紹介します。

ebook Japanを特に初めて使う人は、ぜひご参考にして、この方法で読みたい本を購入してみてください。

 

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初月登録の特典は上限1万円までなので、大人買いは程々に。

初めてebookjapanで本を買う場合、その月の買った分の50%分のebookポイントが自動的にもらえます。

これは、最大5000円分のポイントが初月の購入金額に応じてもらえます。

つまり、5000円分のebookpointを手に入れるには、1万円分の本を買えばいいということです。

逆に1万円を超えて本を購入しても、ポイントがつくのが5000円分までです。

初月にどこまで購入したらお得かなと考えた場合は、MAX1万円までにしておくのがいいです。

ebook Japanでは、初月購入時の還元率がとても高いです。

大人買いをするにしても1万円分までしかポイントが還元されません。

 

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初月の購入額は1000円以上がおススメです

それでは、どれくらいの金額を初回に購入すればよいのかとお伝えしますと、初回購入時は1000円以上がおすすめです。

理由は500円のポイントが手に入りますので、2回目以降は単行本であれば1冊無料で買うこともできるからです。

これが例えば初月500円分の購入金額ですと、250円分のポイントしかゲットできません。

250円分のポイントだけでは、1冊分の単行本も買えませんね。

初回購入は1冊だけでいいという場合を除いて、1000円以上がおすすめです。

なぜなら、この50%キャンペーンは初月の購入時のみの条件であり、初月の購入金額を多ければ多いほど、2回目以降の購入がお得になるからです。

初期出費が最初にかかるのは痛手ですが、そのあとのリターン率は50%のポイントがついて返ってくるので、広い視点からみれば、初めの購入金額が多いほど、後でお得になることがわかります。

 

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無料のマンガが9000冊以上もあり、会員登録しなくても楽しめます!

またおすすめなのですが、ebookjapanに会員登録しなくても、9000冊の漫画が読めちゃうんです。

9000冊の中には、話題作も結構入っているので、この無料漫画を読んでから会員登録するかどうか判断するのも全然ありです。

試し読みをしてから、読みたいマンガの続きを購入するのが、無駄が全くないスマートな読み方の1つではないでしょうか。

 

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ebook Japanの登録方法と特典を受けるには?

それでは、ebook Japanの登録方法を紹介します。

とても簡単です。

2分ほどで終わります。

ebook Japanの登録方法は?
  1. 「今すぐ無料登録!」をクリックする
  2. メールアドレスを入力する
  3. メールに届くURLをクリックする
  4. ニックネーム、パスワード、生年月日、性別を入力する
  5. 登録完了
  6. 「50%分お得!!今すぐエントリー」をクリックする

これで、登録完了と登録初月の50%オフキャンペーンへのエントリーができます。

あとは、好きな本を選んで購入し、その合計金額の50%分のポイントを受け取ることができます。

 

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【購入例:約束のネバーランド】電子書籍を初めて利用する人へのまとめ

電子書籍を一度利用するとその便利さが、本を持ち歩いていたときよりと比べてラクで時間帯を気にせず購入もできるので良いのがわかるかと思います。

電子書籍の中でも初心者におすすめなのがebook Japanです。

私は、ebook Japan以外の電子書籍としてFODやU-NEXTを利用していますが、初心者が初めて読むならebook Japanがおすすめです。

無料で会員登録できますし、FODやU-NEXTのように月額はいっさいかかりません。

ポイントは、初月登録時は50%もつくので、できれば登録初月の購入金額が大きいほど、上限1万円で5000円分のポイントが最大ですが、次の購入はお得にポイント購入できます。

おすすめは、初月は1000円以上で好きなマンガを買って、2冊目をポイントで、無料で購入する方法です。

同じ買い物をするのであれば、中途半端に初月の購入金額を1冊分として500円使っても、ポイント250円しか手に入りません。

初月登録でしか50%特典を受けれませんので、電子書籍をお得にスタートを切る場合は、先のことも考えて購入してみるのはいかがでしょうか。

 

私のebook Japanを始めて利用した場合を最後に紹介します。

お得な購入方法のご参考になれば幸いです。

私は小遣い制なのですが、マンガ1つ買うにも、なるべくお得になるように購入をいつも心掛けています。

ebook Japanで本を購入するときも、もちろんそうしました。

私も含めて家族は、『約束のネバーランド』が大好きなので、まず2280円で6巻分(380円×6冊)(税抜)を初月登録時に購入しました。

そして、1140円分のポイントを手に入れました。

その後、残りの3巻をポイント(380円×3冊)で購入し、全巻揃えられた感じです。

2280円が特典により1140円分のポイントもついて合計として3420円になった感覚だったので、とてもお得な初月の50%高還元キャンペーンを体験できたと満足しています!

 

そして買ったマンガは家族全員で共有してみています。

妻も娘も『約束のネバーランド』が大好きなので、好きなタイミングで、お互いに読んで楽しんいます。

ちなみのebook Japanの場合は、最大5台まで同時閲覧ができます。

 

ぜひ読みたい漫画、欲しい漫画を少しでも安く手に入れるためにこの方法を利用してみてください。

やってみて、いい買い物ができたなと感じます。

電子書籍を初めて購入する場合のおすすめはこちら⇒ ebook Japan

電子書籍は初月登録時の50%オフ特典を使って大きく得してくださいね!

限定特典になります。

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