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【呪術廻戦】登場人物まとめ!ストーリーに欠かせない主要キャラをご紹介!

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今回は週刊少年ジャンプにて大人気連載中のマンガ「呪術廻戦」の登場人物、その中でも主要キャラについて掘り下げていこうと思います。

 

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【呪術廻戦】虎杖悠仁

呪術廻戦の主人公。

「呪いの王・両面宿儺」の指を捕食し、宿儺を受肉させた張本人

しかし1000年に1人の宿儺の器であったため死に至らず、宿儺を体内に住まわせることに成功。

素の身体能力が異常に高く、呪術高専東京校に入学してからは体術や地形を活かした戦闘スタイルを得意としています。

成長スピードが速く、入学して1年経たずして特級呪霊と戦えるほどに成長しました。

 

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【呪術廻戦】両面宿儺

全ての呪いの王。

虎杖が呪力を得るために宿儺の指を飲み込んだことで、現世に受肉しました

虎杖の体を乗っ取り伏黒のことを殺そうとした際、伏黒の“奥の手”に興味を示し、それ以降虎杖の体内に生得領域を造り、領域内から伏黒を観察しています

 

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【呪術廻戦】伏黒恵

呪術廻戦におけるもう1人の主人公

呪術界の御三家の出身で、本人のセンス高い上に術式も優れています

できるだけ多くの善人を助ける(=不平等に人を助ける)ために呪術師になりました。

 

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【呪術廻戦】釘崎野薔薇

虎杖、伏黒の同期で田舎出身。

田舎が嫌で東京にある呪術高専に入学しました。

芻霊呪法の使い手で、専用の金槌で対象物(自前の藁人形など)に釘を打ち込むことが発動条件です

口論になりがちな虎杖と伏黒の諫め役かと思いきや、本人も口論に参加する気の強いタイプ。

 

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【呪術廻戦】五条悟

自他共に認める“最強”呪術師

性格はマイペースで自己中心的、容姿は100点の完全無欠な存在。

学生にとっての青春をとても大事に考える教師としても100点の男。

自分だけが最強では意味が無いと言うことに気づき、後進育成のために教鞭を執ることにしたようです。

 

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【呪術廻戦】狗巻棘

呪言を操る呪術高専2年生。

呪言とは簡単に言えば、発した言葉を現実に起こす術式。

狗巻が「潰れろ」と言えば潰れ、「ぶっ飛べ」と言えばぶっ飛ぶ、という単純且つ強力な術式です。

本人は周りに被害を与えないために基本「おにぎりの具」でしか会話をしません

 

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【呪術廻戦】禪院真希

天与呪縛により術式を持たないで生まれた呪術高専2年生。(術式の代わりに人間離れした身体能力を得ました。)

真希の家系である禪院家は術式を重要視している家系です。

そのため術式の無い真希は冷遇を受けました

彼女はそんな禪院家を見返すために呪術高専に入学しました。

 

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【呪術廻戦】パンダ

呪術高専東京校校長・夜蛾正道が生み出した呪骸。

人ではありませんが呪術高専2年生です。

呪骸であるため普通の人間と構造が異なり、魂が3つあります

それを使い分けて戦闘することで、変則的な戦いをすることができます

 

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【呪術廻戦】東堂葵

呪術高専京都校の巨漢。

学生であるのに1級呪術師に到達した数少ない存在です。

虎杖を気に入っており、交流戦の際には戦いの中で虎杖を成長させることに成功。(東堂曰く、“導いた“)

「不義遊戯」と言う術式の使い手で、手を叩くことで、術式範囲内にある“一定以上の呪力を持ったモノ”の位置を入れ替えることができます

特級呪霊と1級呪霊を術式無しで倒した、と言う逸話があります。

 

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【呪術廻戦】加茂憲紀

呪術高専京都校所属。

呪術界御三家・加茂家の後継者

表向きは加茂家の嫡男ですが、実際は側室の息子。

正室が加茂家相伝の術式を継いだ男児を産めなかったため、術式を継いでいた彼が嫡男として本家に迎えいれられました。

赤血操術を操り、自分の血液と血液がついた物を自在に操れる

 

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【呪術廻戦】西宮桃

高専京都校の魔女っ子。

愛用の竹箒を使った術式を駆使し、自由自在に飛び回ります

さらに手元から離した状態での遠隔操作も可能です。

同じく京都校の禪院真衣を敬愛しています。

 

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【呪術廻戦】三輪霞

高専京都校所属。

シン・陰流の門下生で、シン・陰流簡易領域の使い手

交流戦では武器の刀を真希に太刀取りされ、狗巻に呪言で眠らされるという見せ場の無さでした。

しかし簡易領域は領域展開を中和することができることが判明したため、これから出番が増えそうなキャラクターです。

 

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【呪術廻戦】究極メカ丸(与幸吉)

高専京都校の天与呪縛者。

天与呪縛で生まれつき体が欠損しており、その代わりに人並み外れた呪力を得ました

傀儡操術の使い手で、天与呪縛の力で捜査範囲は日本全土に及びます。

しかし本人は人並み外れた呪力よりも、同級生との日常を求めています

 

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【呪術廻戦】夜蛾正道

高専京都校の校長。

呪骸を操る術式を使い、パンダを生み出したのも彼です。

五条・夏油・家入らが学生であった頃は、彼らの担任を務めていました

 

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【呪術廻戦】日下部篤也

高専東京校の教師。

常にアメをなめており、刀を携行している。

冥冥には「術式無しで1級呪術師に上り詰めた」と言われている。

 

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【呪術廻戦】楽巌寺嘉伸

高専京都校の学長。

交流戦の際、宿儺の器である虎杖の極秘暗殺を京都校に指示した張本人です。

五条からは「ジジイ」と呼ばれています。

 

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【呪術廻戦】庵歌姫

高専京都校の引率。

五条悟の先輩呪術師ですが完全に舐められており、彼女自身も五条を学生時代から嫌っています

しかし五条から歌姫に内通者の捜査を頼むなど、ある程度の信頼関係はあるようです。

 

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【呪術廻戦】夏油傑(ニセモノ)

呪術廻戦にて漏瑚、花御、真人などの特級呪霊軍団を従える(おそらくは)黒幕。

夏油傑は前日譚の時点で死んでおり、正体は夏油傑の死体を乗っ取った何者か

夏油の呪霊操術など、彼の能力をそのまま使用可能で、夏油の死体を乗っ取った理由も呪霊操術の利便性と五条悟封印のための彼の体に利用価値を見いだしたからです。

 

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【呪術廻戦】九十九由基

世界を旅する無所属の特級呪術師。

自らの研究のみを優先し、任務は一切受けていないそうです。(本人談)

学生時代の夏油が道を踏みはず要因を作った人物で、未だに謎が多いキャラクター

 

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【呪術廻戦】伏黒甚爾

伏黒の父。

天与呪縛により呪力が完全にゼロであり、その代わりに真希を遙かに超える身体能力が与えられました

呪術師を殺し賞金を稼ぐ“呪術師殺し”であり、学生時代の五条・夏油コンビに勝利を収めています。

 

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【呪術廻戦】秤

五条から「自分に並ぶ呪術師になる」と評されている高専東京校3年生。

逆に言えばそれ以外の情報は判明しておらず、おそらくこれから登場するでしょう。

 

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【呪術廻戦】乙骨憂太

高専東京校2年。

入学時から特級呪術師であり、日本三大怨霊“菅原道真”の子孫

類い稀なる呪力の持ち主で、高専入学1年足らずで特級呪詛師である夏油を打ち負かしました

 

まとめ

虎杖悠仁

呪術廻戦の主人公。

宿儺の指を飲み込んだことで、宿儺が体内に住んでいます。

常人離れした身体能力を活かした近接戦が得意です。

 

両面宿儺

全ての呪いの王。

虎杖が呪力を得るために宿儺の指を飲み込んだことで、現世に受肉しました。

 

伏黒恵

呪術廻戦におけるもう1人の主人公。

呪術界の御三家の出身で、本人のセンス高い上に術式も優れています。

 

釘崎野薔薇

虎杖、伏黒の同期で田舎出身。

緩徐の芻霊呪法は、専用の金槌で対象物(自前の藁人形など)に釘を打ち込むことが発動条件です。

 

五条悟

自他共に認める“最強”呪術師。

性格はマイペースで自己中心的、容姿は100点の完全無欠な存在。

 

狗巻棘

呪言を操る呪術高専2年生。

呪言とは簡単に言えば、発した言葉を現実に起こす術式で、狗巻が「潰れろ」と言えば潰れ、「ぶっ飛べ」と言えばぶっ飛ぶ、という単純且つ強力な術式です。

 

禪院真希

天与呪縛により術式を持たないで生まれた呪術高専2年生。(術式の代わりに人間離れした身体能力を得ました。)

真希の家系である禪院家は術式を重要視している家系です。

 

パンダ

呪術高専東京校校長・夜蛾正道が生み出した呪骸。

人ではありませんが呪術高専2年生です。

 

東堂葵

呪術高専京都校の巨漢。

学生であるのに1級呪術師に到達した数少ない存在です。

虎杖を気に入っており、交流戦の際には戦いの中で虎杖を成長させることに成功。

 

加茂憲紀

呪術高専京都校所属。

呪術界御三家・加茂家の後継者。

表向きは加茂家の嫡男ですが、実際は側室の息子。

 

西宮桃

高専京都校の魔女っ子。

愛用の竹箒を使った術式を駆使し、自由自在に飛び回ります。

さらに手元から話した状態での遠隔操作も可能です。

 

三輪霞

高専京都校所属。

シン・陰流の門下生で、シン・陰流簡易領域の使い手。

交流戦では武器の刀を真希に太刀取りされ、狗巻に呪言で眠らされるという見せ場の無さでした。

 

究極メカ丸(与幸吉)

高専京都校の天与呪縛者。

天与呪縛で生まれつき体が欠損しており、その代わりに人並み外れた呪力を得ました。

傀儡操術の使い手で、天与呪縛の力で捜査範囲は日本全土に及びます。

 

夜蛾正道

高専京都校の校長。

呪骸を操る術式を使い、パンダを生み出したのも彼です。

 

日下部篤也

高専東京校の教師。

冥冥には「術式無しで1級呪術師に上り詰めた」と言われています。

 

楽巌寺嘉伸

高専京都校の学長。

交流戦の際、宿儺の器である虎杖の極秘暗殺を京都校に指示した張本人です。

 

庵歌姫

高専京都校の引率。

五条悟の先輩呪術師ですが完全に舐められており、彼女自身も五条を学生時代から嫌っています。

 

夏油傑(ニセモノ)

呪術廻戦にて漏瑚、花御、真人などの特級呪霊軍団を従える(おそらくは)黒幕。

夏油傑は前日譚の時点で死んでおり、正体は夏油傑の死体を乗っ取った何者かです。

 

九十九由基

世界を旅する無所属の特級呪術師。

自らの研究のみを優先し、任務は一切受けていないそうです。

 

伏黒甚爾

伏黒の父。

天与呪縛により呪力が完全にゼロであり、その代わりに真希を遙かに超える身体能力が与えられました。

 

五条から「自分に並ぶ呪術師になる」と評されている高専東京校3年生です。

これ以外に情報がありません。

 

乙骨憂太

高専東京校2年。

入学時から特級呪術師であり、日本三大怨霊“菅原道真”の子孫です。

 

今回は呪術廻戦の主要な登場人物について掘り下げてみました。

少々長くなりましたが、もし「気になった」というキャラクターがいるなら自分で調べてみれば新たな発見があるかもしれませんね。

 

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