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最新ネタバレ『ヒロアカ』274-275話!考察!灼熱

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逃げてと叫ぶデクに氷壁で出し防ごうとする轟ですが崩壊は止まりません。

デクは俺の五指が全てこの首に触れた瞬間、喉の皮膚から崩れ始め、1分と経たないうちにお前はチリと化すぞと言った死柄木の言葉を思い出します。

バーニンの合図により市民を連れ逃げ出しますエンデヴァー達に呼びかけるも反応もなく病院の状況は伝わってきません。

そして、病院跡地にいる死柄木は起きがありマキアにおいでみんな一緒に、今ここから全てを壊すと連絡します。

一方、蛇腔病院から80キロ離れた郡訝山荘ではファットガムの指示により救護班へと急ぐホークスを抱えた常闇。

荼毘はコンプレスに逃げねぇのかと言いますが冷静さをかき生きにくい、生きやすい世界に、好きなものだけの世界に邪魔ですヒーローと怒ったトガを見守ります。

その頃、No.1は病院の跡地に向かい死柄木に一直線に突っ込みます。

 

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『僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)』274話!のネタバレ

それでは『僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)』274話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

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突進

エンデヴァーは死柄木に一直線に襲い掛かります。

迎え撃つ死柄木にはズキっとする頭痛とワンフォーオールを、と言う声が聞こえてきます。

エンデヴァーはカーテイン!灼熱業火の壁だ、逃げられんぞと叫びます。

そして、こいつを一歩も前に行かせてはいけない、一刻も早く戦闘不能にとエンデヴァーは更なる攻撃を繰り出しますが死柄木は右手を繰り出します。

耐性のない人間が動ける温度じゃないのにこの速さ、こいつ灼けた先から再生しているとエンデヴァーは気づきます。

 

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満ち足りない

高く飛び体制を立て直すエンデヴァーは全体通信で病院跡地で死柄木と交戦中、地に触れずとも動けるものは包囲網をと交信しますが死柄木の攻撃を受け地面に叩きつけられます。

攻撃した死柄木は溜め込んだ「個性」生まれつき備わっていた感覚、万能感。

そして、4ヶ月地獄の苦しみが続く乗り越えた時全てはお前の掌の上となるを思い出す死柄木、

なのになんだ、満ち足りないと言います。

オールフォーワンが欲した全ての内で唯一、思い通りにならなかった力だ、俺の何かが駆り立てる、手に入れなくちゃワン・フォー・オールを、と死柄木は続けます。

 

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そこにある

死柄木のワン・フォー・オールの言葉に攻撃を続けるエンデヴァーも気がつきます。

ワン・フォー・オール?とエンデヴァーも喋りその言葉はバーニンにも通信されます。

ワン・フォー・何と聞き返すバーニンはとりあえずアジトへ向かうと言い、

そこにあると何か気がついた死柄木の言葉はデクの耳にも届きます。

その頃、ラグドールは事務所でサーチの力があれば皆の力になれるのに、と悔しがっています。

 

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僕を狙ってる

そこにあると気づいた死柄木、エンデヴァーの隙を見て飛び出します。

避難先の方向に向かっている、戦闘区域の拡大しろ、街の外にも避難命令をと通信するエンデヴァー。

街では一分一秒を争う次アレが来たら終わりだと早く避難を、と慌ただしく動き出します。

その避難する人達とは逆に走り出すデク、そしてその横には爆豪も合流します。

ヒーローてのは皆守ろうとする、最初から一択即決だろと爆豪は言いデクは街の人達の安全を最優先と返します。

根拠は薄いがてめぇは動くしかねえと爆豪は言います。

そして、デクはこの大勢の中からワン・フォー・オールを判別出来るとしたら、来い来い来いと同時にエンデヴァーに個別通信を行い、

死柄木は僕を狙ってる可能性がある、人のいない所へ誘導出来るかもと言います。

そしてこのまま、少し交信をお願いしますとエンデヴァーに言い、爆豪は俺が潰したらぁと来たる死柄木を迎え撃ちます。

 

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『僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)』ネタバレ274-275話のまとめ

死柄木に襲いかかるエンデヴァーは灼熱業火の幕を作り、逃がさんぞと攻撃を仕掛けようとしますが、死柄木は右手を繰り出します。

何とか避けたエンデヴァー、耐性の無い死柄木が動ける温度じゃないと驚きそして、灼けた先から再生している事に気づきます。

一方の死柄木は頭の痛みと共にワン・フォー・オールをと声が聞こえます。

病院跡地で死柄木と交戦中と交信するエンデヴァーですが死柄木の攻撃にあい地面に叩きつけられます。

個性を手にし、万能感を感じると言う死柄木ですが何か物足りないないと言います。

立ち上がったエンデヴァーと対峙しながら死柄木はワン・フォー・オールを呟きそれを聞いたエンデヴァーもワン・フォー・オール?と口にします。

そのやり取りを聞くバーニン、ワン・フォー何?と聞き返してアジトに戻ると言います。

そして、逃げる人達のなか、逆に走っていくデクは自分が標的になっているとエンデヴァーに交信し、

一緒に着いてきてくれた爆豪には市民の安全が最優先だと言います。

そして、デクはエンデヴァーに交信を続行することを頼み爆豪は俺がぶっつぶすと死柄木をデクと共に迎え撃ちます。

ワンフォーオールに気づいたデクは自分が犠牲になり市民の安全を最優先すると考えます。

そしてそれに付き合うデク、エンデヴァーをもあしらった死柄木を爆豪と共に遂に死柄木と対峙します。

死柄木と遂に対峙するデク、そしてヒーロー達はこれをどう乗り切るかこの先どうなるのか分からなくなりました。

次週一体どうなるのか、楽しみで仕方ないですね。

 

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⇒『ヒロアカ』276話!飽和ヒーロー・・

⇒『ヒロアカ』275話!残りのヒーロー・・

⇒『ヒロアカ』273話!寝起きに・・

⇒『ヒロアカ』272話!初代の声・・

 

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