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【終末のワルキューレ】戦乙女(ワルキューレ)の三女スルーズ!雷電との相性や神器錬成とは!?

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終末のワルキューレの作品で戦乙女の三女であるスルーズが登場します。

彼女は、人類代表の雷電為右衛門と共に戦う為、神器錬成

ラグナロクの第5試合に挑みます。

スルーズは、雷電と組み勝利を掴むために奮戦。

そんなスルーズと雷電との関係や詳細について話して行きたいと思います。

 

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【終末のワルキューレ】スルーズの神話とは?

スルーズは、北欧神話の物語に登場

特に、旧エッダと呼ばれる歌謡集のアルヴィスの歌等に名前が出ています

そんなスルーズについて少し語りたいと思います。

 

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スルーズは、雷神トールの娘?!

https://twitter.com/ragnarok_PR/statuses/1446505038956748800

スルーズは、北欧神話において北欧の神々の国アースガルズに住んでいると伝えられています。

そんな彼女の父親は、雷神トールで、母親はアース女神のシフと言われています

終末のワルキューレの第1回戦に神代表として雷神トールが出場。

この物語では、親子関係かどうかは不明です

スルーズには、この北欧神話で兄弟にウルとモージ、マグニと言う名の者達も居ます。

兄弟達は、父親や母親がそれぞれ違うみたいです。

スルーズは、少し複雑な家庭環境に育ったのかもしれないです。

 

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スルーズ、アルヴィスに求婚される

アルヴィスの歌の中に、スルーズの名前は出ていますが、登場はしていないです。

黒妖精のアルヴィスなる者が、トールの前に出現

彼は、スルーズに求婚し認めてもらう為にトールの所にやってきたのです。

アルヴィスとスルーズの間に何があったのか、その経緯は全く明らかになってないです。

ただ、トールは、アルヴィスにある言葉を発言しています。

それは、娘がアルヴィスに約束した時には自分は不在。

その為に、神々が贈り物をしたのだと話しているのです。

スルーズもこの描写から結婚を了承していた可能性が大きいです

神々もそれを知り、婚姻を祝った贈り物をしていたのかもしれないです。

その後、どうなったのかも曖昧です。

スルーズが幸せになっていれば良いなと思います。

 

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スルーズ、美しき女性だった?!

終末のワルキューレに登場するスルーズは、背も高く体格も良く戦士の様な風貌をしています。

しかし、神話で語られるスルーズの印象はだいぶ違います。

アルヴィスは、スルーズに対して語っている部分があります。

アルヴィスは、スルーズを見て一目ぼれします。

その際に、この美人を思いのままにできるのは何者だと語っているのです。

更に、1人でいるよりは、雪の様に肌の白いスルーズがどうしても欲しいのだとも発言。

若くて色白の美人の女性であったのかもしれないです

父親のトールは、赤髭で屈強の戦士だったと言われています。

しかし、シフは、金髪で美しい女性だったとも伝えられています。

スルーズは、ひょっとしたら母親の方に似ているのかもしれないです。

因みにスルーズは、北欧神話関連の書籍やイラスト等では、トール神の娘として逞しい女性だと断定されている事も多いです。

どちらが真実かは不明です。

でも、神話の様に美人でも、終末のワルキューレの作品内の様なスルーズだったとしても、個人的にとても魅力的に感じます。

 

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スルーズ、名前には様々な意味がある?!

スルーズについての北欧神話関連の書籍等には、トールの娘である事が書かれています。

それだけでなく、彼女は、戦乙女として名前も登場。

スノリのエッダなる本には、女神で戦乙女を兼任していると言う文章が存在しています。

グリームニルの歌では、そう書かれています。

しかし、エッダの詩語法では、トールの娘としか記載されていないのです。

これだけでは、スルーズがトールの娘でもあり戦乙女でもあった同一の存在だったと確認できないです。

別人だった可能性もあります。

更にスルーズの名前は、人ではなかったとも言われています。

トールが領地としていた土地の名が、スルーズヴァンガルと語られているのです。

スルーズの名前は、様々な意味や内容が存在しているのです。

個人的には、トールの娘で戦乙女でもある方が何かしっくりきます。

そうであってくれたら嬉しいです。

 

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【終末のワルキューレ】スルーズのプロフィール

スルーズは、戦乙女の三女

彼女の名前の意味は、強き者です。

ラグナロクの第5試合で人類代表の雷電為右衛門と共に戦う、頼もしき存在です。

 

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【終末のワルキューレ】スルーズの特徴

スルーズは、戦乙女の中で一番身長が高いです。

体格も非常に良く、筋肉質です。

戦乙女として戦ったらとても強そうな雰囲気がします。

服装も女性らしいものでは無く、動きやすい軽装。

男性の衣服に近い様な感じがします。

 

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【終末のワルキューレ】スルーズの性格とは?

スルーズの性格は、明るくてとても豪快

でも、乙女の様な恥じらいも持っている女性です。

スルーズは、戦乙女の長女・ブリュンヒルデに呼ばれて、人類代表の雷電為右衛門の控室にやって来ます。

彼女は、控室の柱を壊して、笑いながら陽気にやってきます。

スルーズが細かい事には、気にしない部分が見られます。

強気で乱暴な言葉で雷電と会話。

しかし、雷電の言葉に対して、ときめいて恥ずかしそうにしている描写があります。

とてもギャップがあり過ぎて、面白くて大好きです。

雷電の嘘偽りない真面目な話に、惚れ込んでしまいます。

スルーズも、雷電同様純粋で情の深い女性なのかもしれないです。

 

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【終末のワルキューレ】スルーズの能力(神器錬成)とは?

スルーズの神器錬成は、超筋我外骨締廻です。

この神器錬成は、人類代表の雷電為右衛門の制御不能な筋肉を抑える役割を持っています

雷電の持つ暴れる体内の筋肉を、自在にコントロールして全力の力を発揮

そのスルーズの神器錬成の威力は、作品で見て頂ければ理解できます。

雷電の肉体を変化させるスルーズの神器錬成は、圧巻です。

 

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【終末のワルキューレ】スルーズと雷電の関係性とは?

スルーズと雷電為右衛門の関係は、戦乙女と人類代表の闘士として協力し合う関係です。

しかも、お互いが非常に親密な雰囲気があります。

作中の中で、それが良く解かる部分があるので少し紹介していきたいと思います。

 

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スルーズ、雷電為右衛門との出会い…

ラグナロクの第4試合が終了。

ブリュンヒルデとゲルは、第5回戦に出場する人類代表の控室に向かいます。

部屋の奥に入って行くと、1人の男が複数の女性達と寝そべっていたのです。

ゲルは、鼾を掻いて寝ている男を見て、欲望の権化だと驚きます。

ブリュンヒルデは、大声を出して男に向かって、出番なので起きろと絶叫。

すると、男は、ゆっくりと起き上がります。

男は、全裸でブリュンヒルデに抱きつこうとします。

ブリュンヒルデは、男を制止。

男の名を呼び、元気そうだと嫌味を言います。

その男は、人類史上最強の力士と言われた雷電為右衛門だったのです。

雷電は、ブリュンヒルデに神器錬成してくれるのかと質問。

ブリュンヒルデは、雷電に最も相応しき戦乙女が居ると言います。

ブリュンヒルデは、戦乙女の名を呼びます。

突然、雷電の控室を壊して、女性が入室。

雷電より背が高く体格の良い女性が現れます。

女性は、雷電に向かって言います。

自分が雷電との相方になると宣言。

その女性は、戦乙女の三女・スルーズだったのです。

スルーズと雷電為右衛門の初めての出会いです。

 

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スルーズ、雷電に惚れて神器錬成する

登場したスルーズは、雷電に自分みたいな怪物の様な女が組む事になりがっかりしたかと豪快に笑います。

雷電為右衛門は、スルーズを見てとても良いと喜びます

そして、スルーズを抱きしめます。

スルーズは、雷電の行動に驚きます。

雷電は、自分は大きい女性が大好きだと言います。

スルーズは、雷電は口が上手い漢だと評価。

でも、冗談はそこまでにしておけと注意しようとします。

しかし、雷電は、更に力を入れてスルーズに抱きつきます。

自分は、いつでも本気だと真顔で発言。

すると、ゲルがスルーズの異変に気づきます。

スルーズは、気丈に振舞っていましたが、顔が高揚していたのです。

ゲルは、戦乙女最大最強と呼ばれているスルーズが乙女の顔を見せていたのに驚愕。

スルーズは、照れながらも雷電を馬鹿と言います。

雷電は、スルーズに自分の所に来いと宣言。

スルーズは、神器錬成。

姿を変えて、雷電の力になります。

こうして、スルーズは、雷電と共に第5試合の闘技場に向かいます。

スルーズと雷電の相性が、とても抜群過ぎて本当に良かったと感じています。

戦っている光景は、とても幸せそうに見えます。

 

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【終末のワルキューレ】スルーズ/雷電VSシヴァ

スルーズは、人類代表の雷電為右衛門と、ラグナロクの第5試合目で神代表のシヴァと対戦

その勝負の行方について語りたいと思います。

 

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スルーズ&雷電とシヴァの戦い、始まる…

闘技場に神器錬成したスルーズと雷電が登場。

すると、神代表側のゲートから動物達とともに神代表が入場。

それは、ずっとラグナロクの試合の順番がお預けになっていたシヴァだったのです。

シヴァは、雷電に向かってぶっ壊してやると宣言。

対する雷電は、相撲の儀式で行う塩まきをします。

雷電は、身を低く構えてシヴァに突撃。

シヴァに向かって飛び蹴りをします。

闘技場の観客達は、雷電が相撲でない初手に呆然

雷電の蹴りは、シヴァの顔面に直撃。

シヴァは、吹き飛ばされながらも体勢を立て直します。

しかし、シヴァは、脳を揺らされてぐらつきます。

シヴァは、雷電の攻撃が効くので、今まで待った甲斐があったと歓喜。

雷電は、すかさず攻撃を仕掛けます。

シヴァも四本の腕で防御。

雷電を巴投げで投げ飛ばします。

雷電は、空中で回転して回避。

彼は、シヴァの強さを体感します

雷電は、簡単に勝負を決めることが出来なくて、めんどくさいと呟きます。

 

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スルーズの神器錬成で、雷電、真の力を解放する

雷電為右衛門は、シヴァが強敵だと理解。

自分の力を解放すると言います。

雷電は、幼少の頃から、筋肉が異常発達する体質

暴走した筋肉の圧で骨を良く折り、とても苦しんでいたのです。

雷電は、自分の力で百閉という新しい筋肉を作り上げます

肉体の均衡を保っていき、その後力士になります。

しかし、本当の力を全力で出さぬまま相撲を引退。

雷電は、目の前にいるシヴァに全力で戦えることを喜びます。

雷電は、自分の筋肉を解放。

暴れる筋肉を、スルーズの神器・超筋外骨締廻で制御する事に成功します

雷電は、全力でシヴァに攻撃開始。

攻防の最中、雷電は、シヴァの腕を掴み力で握り潰します。

 

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スルーズと雷電、シヴァの本気の強さに苦戦する

シヴァは、気を取り直します。

ここから本気を出して行くと言い、突然踊り出します。

シヴァを応援する神々達は、拍子を取り始めます。

シヴァは、独特のリズムで踊り、雷電に攻撃していきます。

雷電は、あまりの速さと間を狂わされてシヴァの攻撃を受け続けて行きます。

止まらない攻撃に、倒れる事さえできない雷電。

雷電は、腕を筋肉の盾と化しシヴァの攻撃をブロックして行きます。

するとシヴァの身体が超燃焼を開始

燃え盛る蹴りを放つ必殺技・虎爪炎舞を炸裂。

雷電の顔と身体を焼け焦がします。

闘技場の観客達は、誰もが雷電の劣勢を確信。

でも、雷電とスルーズだけは違ったのです。

雷電は、本気で相撲が取れると笑顔を見せたのです。

 

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スルーズ&雷電、八咫烏を放つ

雷電為右衛門は、シヴァの強さと攻撃を受けてある決意をします。

それは、今まで自分が封じた4つの禁じ手の1つである必殺技を解禁する事

雷電は、スルーズに呼び掛けて構えます。

シヴァは、それを受け止めようとします。

雷電は、全身の筋肉を振り絞り、張り手をします。

それは、八咫烏という名の技です。

シヴァは、雷電の張り手を腕でブロックして受け止めようとします。

しかし、雷電の一撃は強烈。

シヴァは、吹き飛ばされてしまいます。

しかも、腕も2本吹き飛んでいたのです。

大きなダメージを受けて倒れるシヴァを見て、闘技場の観客達は静まります。

 

スルーズ、雷電と最後まで戦う決意をする

スルーズと雷電は、八咫烏を放ち、シヴァの腕を引き千切る事に成功。

闘技場の観客達は、誰もが雷電の勝利を確信します。

しかし、雷電の身体に異変が発生。

全身から血が噴き出して苦しむ雷電。

それは、八咫烏が原因だったのです。

八咫烏の技は、筋肉を超速移動させるために全身に負荷が掛かる大技。

雷電の身体が耐えきれずに崩壊が始まったのです。

スルーズは、雷電の事を心配します。

雷電は、本気で全身全霊を掛けて取れる相撲は最高だと発言。

そして、スルーズにもっと筋肉を動かしてくれと懇願。

スルーズは、雷電の身体が本当に破壊されると止めさせようとします。

それでも、雷電は、本気でシヴァと相撲が取れると喜びを感じていたのです。

シヴァとの戦いで、力士として命を賭けて全力で勝負をしたいとスルーズに笑顔で打ち明けます。

スルーズは、涙を零しながらも雷電の思いを理解

スルーズは、それでこそ自分が惚れた漢だと言います。

彼女は、最後まで雷電と戦う覚悟を決めたのです。

 

雷電とスルーズ、消滅する

雷電と対峙する神代表のシヴァも満身創痍。

シヴァも印度神界の頂点に居るので負けられないと、雷電に近づきます。

シヴァは、心臓を刺激して全身を燃焼。

輪廻武踊灰燼の状態になり、攻撃を始めます

雷電は、シヴァの燃え盛る一撃を受け続けても攻撃を続けて行きます。

雷電とシヴァの命の削り合いが、延々と繰り返されます。

雷電は、傷つきながらも力士達の声援を受けて力を貰い戦います。

そして、雷電とシヴァの戦いに終わりが近づきます。

雷電は、八咫烏の一撃に全てを賭けると準備します。

シヴァは、それを真正面から迎え撃つ態勢になります。

雷電の八咫烏と、シヴァの大切炎舞がぶつかります。

シヴァの蹴りが、雷電の腕を燃やして斬り裂きます。

雷電は、崩れそうになりながらも何とか耐えます。

そして、シヴァに感謝の言葉を述べます。

自分は、全力を出し満足の行く相撲が取れたと笑ったのです。

雷電は、スルーズに神器錬成を解除するように命令。

しかし、スルーズは、自分は一度惚れた男と一生添い遂げると決めていると言い返し拒否

雷電は、スルーズを本当にいい女だと褒めます。

シヴァは、雷電に向かって大した男だと敬意を表します。

そして、雷電に向かって蹴りを放ちます。

その瞬間、雷電の首が地面に落下

シヴァは、雷電のお陰で最高の試合が出来たとその場を静かに去って行きます。

スルーズも雷電の肉体と共に消滅。

ラグナロクの第5回戦は、神代表シヴァの勝利で幕を閉じたのです。

 

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【終末のワルキューレ】スルーズは死亡した?

スルーズですが、残念ながら死亡してしまいます

それは、雷電がシヴァに負けて死んでしまったからです。

でも、スルーズは、助かる手段も存在。

それを拒否して雷電と運命を共にしたのです。

何故、スルーズは、それでも雷電と共に戦い続けたのか気になります。

少し述べたいと思います。

 

スルーズの涙…

雷電は、八咫烏の技でシヴァに大ダメージを与えます。

しかし、その筋肉に負荷を掛けた結果、身体の崩壊が開始。

スルーズは、雷電の身体を心配します。

彼女は、雷電との会話で、シヴァとの一戦に賭ける思いを理解。

彼女は、雷電を馬鹿呼ばわりして涙を流します。

でも、気を取り直して、自分の惚れ込んだ漢だと言い、限界まで付き合う決意。

スルーズは、雷電の熱い思いを理解した唯一の戦乙女だったのかもしれないです。

神器錬成したこそ、雷電為右衛門の魅力に惹かれて行ったからだと感じています。

 

スルーズ、シヴァの手で消滅する

雷電は、勝負を決める八咫烏の一撃に失敗。

敗北を悟り、スルーズに名残惜しいが別れの時間が来たと言います。

神器錬成を解除し、シヴァにとどめを刺してもらうのでそうして欲しいと命令。

しかし、スルーズは、それを全力で拒否。

彼女は、雷電に惚れたので一生添い遂げると宣言。

シヴァの一撃を雷電と共に受け入れます。

雷電は、首を刎ねられて肉体が消滅。

スルーズも、雷電の肉体の欠片を抱きながら静かに目を閉じます。

そして、その場から姿を消します。

スルーズは、敗北した雷電と共に運命を共にしたのです。

雷電は、神器錬成を解除すればスルーズは助かると思ったのかもしれないです。

スルーズは、短い時間の中で本当に雷電を愛してしまったから断ったのだと思います

スルーズと雷電の絆の強さがそうさせたのだと感じています。

2人の散り際が潔くてとても粋です。

本当に相性の良かった人類代表と戦乙女だったと思います。

 

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まとめ

スルーズは、とても素敵で魅力的な戦乙女だったと思います。

最初見た時は、背も高く豪快な屈強すぎる女戦士にしか見えなかったです。

しかし、雷電為右衛門と出会い、彼の純粋さに触れます。

雷電に惚れ込み見せる恥ずかしそうな表情が最高です。

雷電が生まれ持つ暴れ筋肉を制御する為、超筋外骨締廻に神器錬成。

神代表のシヴァに引けを取らない戦いぶりが熱かったです。

スルーズと雷電の放つ八咫烏がカッコ良かったです。

でもその反動も強烈すぎて、絶句です。

それでも、雷電と運命を共にしようと覚悟を決めるスルーズが粋過ぎます

敗北が確定し、神器錬成解除を命令する雷電。

スルーズがそれを拒否する姿は、思わず目頭が熱くなってしまいます。

シヴァの一撃を受け、雷電と共に消滅していくスルーズがとても美しかったです。

スルーズと雷電の勝利を見て見たかったです。

相性も最高で抜群のスルーズと雷電が、共に何処かで再び会えることを願うばかりです。

 

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