【アオアシ】オカンが渡した涙の預金通帳!!アシトを応援するシンママ紀子!

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親子関係を表すことわざは多々あります。

「子は親の鏡」とか「この親にしてこの子あり」などなど。

しかし子供の行く末を心配するのは、どの親も同じではないでしょうか?

故郷の愛媛で息子の活躍を応援する肝っ玉母さん。

その人こそ、アシトの母親である“オカン”こと青井紀子であります。

 

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【アオアシ】青井紀子のプロフィール!

アオアシ/©小林有吾

名前は青井 紀子(あおい のりこ)

主人公アシトの母親です。

青井家の家族構成は紀子、兄の瞬、そしてアシトこと葦人の3人暮らし。

いわゆるシングルマザー、シンママです。

回想シーンでは紀子が28歳の時のアシトが7歳。

現在はアシトが高1なので37歳です。

父親については、連載が250話以上過ぎた段階でも特に描写がありません

早くに亡くなったのか、離婚したのか、仕事で長期不在なのかは不明です。

アシト自身も父親との思い出話がなく、物心ついた時には既に存在すらしなかったかと想像します。

また、親戚関係についても今のところ特に描写はありません。

そのため、紀子は1人で息子2人を育ててきた苦労人だと思われます

外見は細い躯体にロングヘア。

メガネが特徴ですね。

お店は徒歩圏内のスナックに勤めているようです。

昼はランチの営業に夜は水商売。

夜向けに化粧をすると、髪を上げて印象が変わる美魔女さんです。

また、普段の性格はやや冷めたような静かな雰囲気ですが、根は直情型

また湿っぽいのが大嫌いと、江戸っ子気質も少々あります。

アシトがたまに“オカン”と呼ぶのも思わず納得です。

 

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【アオアシ】紀子のお店がアシトの練習場!

アオアシ/©小林有吾

青井家の経済状況は、決して裕福ではありません

紀子は昼夜を問わず働き、瞬もバイトの傍ら紀子のお店を手伝うことも。

家は平屋というか長屋のようで、入口の開き戸も何となく古そうな印象がします。

よくいえば地元に根差した生活ですが余裕のない生活感。

そのため、幼い頃のアシトの遊び場は紀子のお店でした。

安全性を考慮してかサッカーボールは丸めた新聞紙です。

しかし、世の中は何が良い方に転ぶか分かりません。

いかにしてお客さんにぶつからないようサッカーで遊ぶか。

アシトはお店全体を見渡すクセを身に着けるようになりました

後に普段の学校生活においても、人の向こうを見ることが習慣になっていきます。

実はアシトの俯瞰の能力とは、紀子のお店がそのルーツだったりします

 

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【アオアシ】アシトの入団試験に反対していたオカン!

アオアシ/©小林有吾

地元の双海中ではサッカー部でFWとして頭角を現すアシト。

チームは県大会を順調に勝利します。

しかし母を侮辱されたアシトは相手チームと思わず乱闘。

これで高校への推薦入学もパーとなりました。

しかしながら、捨てる神あれば拾う神あり。

その試合を偶然に観戦したのが、エスペリオン・ユース監督の福田だったのです。

エスペリオンのセレクションに誘われるアシトですが、経済的理由から紀子は大反対

それでも最後は、瞬が工面した資金を元に上京して、黙ってセレクションを受験します。

結局、無事に試験に合格したアシト。

紀子はアシトに合格通知の書類を渡しながら、こう呟くのでした。

息子をサッカーに取られるみたいだと。

普段の気丈さとは違うリアクションに、瞬も初めて見たという弱気な態度です。

まだ幼い息子を社会に出す不安もありますが、やはり本音としては寂しいのでしょうね

 

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【アオアシ】アシトにかけた言葉の数々!!全て名言級??

アオアシ/©小林有吾

紀子の主な登場は、アシトが上京する前後の序盤が中心です。

数少ない場面ながらも母親として確かな存在感を見せてくれます

以下は紀子に絡む印象的なシーンを紹介しましょう。

 

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<その1>

中学の卒業式を前に故郷を離れるアシト。

しかし紀子は見送りに姿を見せません。

サッカーで稼いで母親に楽をさせたいアシト。

その気持ちが分かるからこそ、聞いた瞬間に感極まると思ったのでしょう。

紀子はセレクション合格後からアシトとの会話を避けていたのです

餞別として渡されたアシト名義の預金通帳と新品のスパイク。

同封された手紙には、生まれた瞬間から息子を誇りと綴られていました

アシトでなくても号泣すること間違いありません。

 

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<その2>

次は電話越しで語るアシトと紀子の2度の会話からです。

上京して1カ月も実家に連絡しないアシト。

さすがに紀子は怒りますが、アシトは入団までに要した費用を3年で返すと約束します

次はDFにコンバートの福田から通告された時です。

ショックで虚ろなアシトでしたが、何とか心を折らずに踏ん張ろうとします。

しかし、いずれの会話でも紀子が望むものは違いました。

気負い過ぎないように。

のめり込み過ぎる息子を心配するセリフでした。

 

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【アオアシ】船橋戦後の福田と紀子の会話の内容とは??

アオアシ/©小林有吾

常連客の計らいでアシトの試合観戦に上京した紀子。

福田との会話は船橋戦の前と後の2回あります。

まずは前日の試合前。

アシトがプロになれる可能性よりも、「楽しく」やれているか紀子は質問します。

結論としては、愛媛時代での「楽しさ」とは意味が別物だと答える福田

仲間のために戦う部活動サッカーと違い、ユースはプロになることが目標です。

あくまでも個人のためと聞いた紀子はハッとします。

アシトは目の色が変わり別人のようになるからです。

もちろん福田もそのことは承知していました。

そして船橋戦。

攻守コンプリートを目前にしながらも、アシトはハンドという最悪の結果に。

中学時代を含めると、紀子の観戦した試合は2回とも退場になりました。

最後は試合後の夜です。

福田は紀子に指導の至らなさを謝罪します。

対して紀子は意外なリアクションで福田にお礼をするのでした。

アシトに広い世界を教えてくれてありがとうと。

保護者ならば福田を罵倒しても仕方のない場面でこの言葉とは。

退場も含めて、息子が人生と真剣に向き合う場ができて良かったと思っていたからです。

紀子が来る前は1人で思いつめた表情の福田でしたが、自信を持って欲しいという紀子の言葉には救われたことでしょう。

福田との最後の言葉も「さいなら」とざっくばらんな所が、いかにも紀子らしいです。

 

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【アオアシ】紀子と花との関係は?? 

アオアシ/©小林有吾

花が紀子の存在を知ったのは、東京-愛媛間の電話越し。

しかも、紀子のべらんめぇ口調がハンズフリーで駄々洩れの状態でした。

その後はアシトの入団手続きや諸々を含めて、会話を重ねていくうちに2人は何となくいい感じの間柄に

サッカーのことが分からない同士の共通点もありますね

その後はお互いlineで連絡は取り合っているようです。

アシトの上京後は色々と世話を焼く花も、親を大事にしろと事あるごとに説教します。

そんな花が紀子と一緒に観戦したのが運命の船橋戦でした。

失点後に余裕がなくなるアシト。

福田も古傷が痛み出すなど、嫌な予感がするのでした。

アシトの異常に気が付いたのは紀子。

そして花でした。

「たかがサッカー」という花のセリフを思い出して、無謀なプレーに自制が働くアシト。

代償が咄嗟に手で防いだハンドです。

自分と同じようにアシトを心配する花に対して、息子への愛情を確認する紀子。

花は涙を流しながらも「はい」と答え、紀子はその答えに感謝をします。

ある意味で親公認となったアシトと花

仮に2人がゴールインした場合、当然ながら紀子がオカンになる訳で。

賑やかながらも良き嫁姑の関係になりそうです(ちと気が早いかな)。

 

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まとめ

アオアシ/©小林有吾

アシトなりの覚悟もあり、上京後は殆ど連絡を受けない紀子。

しかしながら、どんなに離れていても息子の無事を案じずにはいられません。

確率は低かったとはいえ、親が親ならば船橋戦後を観て愛媛に強制送還の可能性があったかもしれません。

それでもアシトの好きなようにさせるのは、福田や花など周囲で支える人となりを紀子が確認できたからのような気もします

アシトへの手紙にはこうも書かれていました。

出会った人々への感謝を持ち続けなさい。

人は誰もが1人で生きることは出来ないものなのです。

 

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