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最新ネタバレ『アオアシ』317-318話!考察!愛媛良いとこ一度はおいで!福田のサバデル回想奮戦記!?

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小林有吾「アオアシ」317話より引用

12月27日。

羽田空港には松山便に搭乗しようとする福田と花の姿がありました。

福田との2人旅に嬉しそうな花ですが、何か思いつめた感じもします。

10年前、福田はスペインのSCサバデルに移籍しました。

壮行会でチームメイトやサポーターに感謝の言葉を述べる福田。

ビックになり必ず戻ると約束をしました。

当時の花は福田をカッコイイ兄だと誇らしげでした。

この時、福田は23歳。

現在はユースの監督として、国際大会のグループ分けをスマホで確認します。

エスペリオンと同じグループCには、あのバルセロナが入っていたのです。

バルセロナで将来を約束されたデミアン・カント。

“ジャポン”と笑みを浮かべながら呟くデミアンは、かつて花と栗林の2人に縁があった選手でもあります。

 

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『アオアシ』317話のネタバレ

それではアオアシ第317話『チーノ』の要点をまとめてみました。

愛媛に到着した花と福田。

舞台はアシトの生まれ育った地に移りました。

スペイン留学を決めた花は何を想うのでしょうか?

時間のない場合は目次に内容をまとめていますので、参考にしてみてください。

 

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エヒメとサバデル

ここは愛媛県松山市の道後温泉。

足湯に浸かり花はご機嫌な様子です。

呆れているのは福田でした。

どうやら実父のお墓は道後温泉と逆方向のようです。

文句を言う福田をなだめる花。

確かに道後は観光地ですが、福田の育ったところは全部見ておきたいのです。

道中、窓の外をボーっと眺めていた花は、エヒメはゆったりした場所だと感じていました。

空気が穏やか、人も穏やかそう。

気分が落ち着きます。

もっと田舎を想像していたのかと花に毒づく福田ですが、自身も墓参りにかこつけて頭をリセットするために帰省をしていました。

愛媛はとても東京と同じ24時間で1日が流れているとは思えません。

さらに高い構造物もなく視界は開けています。

頭を休めるにはもってこいでしょう。

メシも美味いし暮らすだけならいい街だと語る福田。

一方の花はエヒメにサバデルの様子を重ねていました。

都会でもなく田舎でもない、ちょうどいい塩梅の街。

歴史ある建物が多く落ち着いた空気のサバデルが、花は大好きでした。

花がサバデルに来る10年前は、福田も街の景色ばかり見ていたようです。

 

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無い無い尽くし

話は10年前のサバデル。

福田はサバデルの強化担当ミゲルを紹介されます。

怪しい通訳ながらもミゲルに歓迎されたことは理解した福田。

一気にまくしたてるミゲルですが、要は今のサバデルは約半年が経過してたった3勝。

もちろん最下位です。

チームの雰囲気はダメですが、当然ながら降格はしたくありません。

しかし強い選手を獲得する資金がありません。

事情を理解した福田。

サバデルは移籍市場にも載っていない、Jリーガーの福田を掘り出すしか方法がなかったのです。

日本代表の福田のプレーを見たミゲル。

そのプレーでチームを救って欲しいと福田に懇願します。

スペイン語はまるで宇宙人語だと、全く別のことを考える福田。

しかも通訳の日本語は思いっきりたどたどしいです。

それでも問題はありません。

ピッチに入ればサッカーをするだけです。

練習前にチームメイトに挨拶する福田ですが、やはり雰囲気が重そうです。

これは転校生を歓迎するムードではありません。

エスペリオンは残留争いとは無縁のチームでした。

これは仕方ないと福田は割り切りますがその時です。

誰かが福田に対して「チーノ」と呟くのでした。

 

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アジアへの視線

ミゲルが心配そうに見守る中、遂に練習が始まりました。

素早い切れ込みでボールを奪う福田。

相手の雑なアタックにも引っかかりません。

すぐさま体勢を反転して一人躱します。

敵の向こうに抜け出した味方を見つけた福田は、受け取れとグラウンダーのパス。

しかし反応することができません。

そのままボールは流れていきました。

怒る味方に釈然としない福田。

言葉は分かりませんが、どうやらパスミスだと思っています。

福田にすれば今のパスは反応すべきボールです。

反論しようとする福田でしたが、相手は目を吊り上げるパフォーマンスをして怒鳴りながら背を向けてしまうのでした。

ここでもやはり「チーノ」です。

その後の練習ではパスを出せと両手でジャスチャーする福田。

一度は味方も福田を見るものの、何度も福田が叫んだところでパスは一度もありませんでした。

次節はメンバー外であることを福田は新聞で知りました。

記事にはコミュニケーション不足が原因とありましたが、パスが1回もこないのです。

これはコミュニケーション以前の問題です。

福田はチームがどのようなサッカーをするのか方向性が見えません。

それよりも、まず「チーノ」ってどんな意味?

スペイン語の辞書を引くと福田は目を見開きます。

“Chino”とは、中国人の意味です。

サバデルの選手たちにすれば、福田がどこの国から来たのか興味はありません。

アジア人は皆一様に同じ顔に見えるのでしょう。

中国人なんかにパスを出している場合でないと思っていたようです。

欧州で強烈な洗礼を受けた福田。

どえらいマイナスからのスタートだったと、福田は当時を振り返るのでした。

 

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『アオアシ』317-318話のネタバレのまとめ

小林有吾「アオアシ」317話より引用

序盤はまさに愛媛観光案内編。

花のセリフにあった「歴史ある建物~」で描かれた背景は道後温泉本館ですね。

公衆浴場として初めて重要文化財に指定されました。

確か現在は保存修理中でしたが、どうやら入浴は可能なようです。

温泉もいいのですが、夜のプロジェクトマッピングも見どころの一つになります。

今回は花との2人旅のため、1話のバイクは違いレンタカーを運転する福田。

慣れないレンタカーとボヤく辺りから、普段はバイクでの移動が主流のようです。

愛媛を「エヒメ」と表記させたり、何かと東京と比較する辺りが、いかにも地元とは違う人間だという演出を感じさせます。

もっとも、愛媛とサバデルが似ているという発想には及びませんでしたが。

後半は福田の現役時代のお話です。

エスペリオンでは壮行会まで催された福田でしたが、サバデルでは何の歓迎もありません。

それどころか、中国人がと一段低く見られていたようです。

パスをもらえなかった福田。

サッカーにおけるアジア人の評価を端的に表現していたともいえます。

当時のガルージャもチームメイトのはずでしたが、今回は出番なしでした。

後に福田がチームメイトから信頼を得る過程で登場するのかな?

 

この記事の関連記事はこちらからです⇩

⇒『アオアシ』319話!花、スペインに立つ!福田が適応障害?・・

⇒『アオアシ』318話!街と歩む欧州のサッカークラブ!サバデル・・

⇒『アオアシ』316話!夢の行き先はスペイン!福田の過去が明ら・・

⇒『アオアシ』315話!夢を追う!花と杏里の共通点とは?!そし・・

 

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