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【アオアシ】大友栄作はサッカーの天才!?小心者でもグランドに出ると?

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「天才の~」とか「伝説の~」など、特別感のある言葉が氾濫する昨今。

随分と天才も薄っぺらくなったなぁと思う一方、確かに誰もが認める天才は存在します。

『アオアシ』においては、天才が認める天才が大友です。

しかし登場キャラの中では、突出した体格や技術は持ち合わせていません。

では、大友が天才と評価される理由は何でしょうか?

 

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【アオアシ】大友栄作はどんな選手?

アオアシ/©小林有吾

名前は、大友 栄作(おおとも えいさく)

誕生日は5月5日(おうし座)でアシトと同学年になります。

フィジカルは身長163cm、体重56㎏、血液型はAB型。

体格的には黒田と同様に小柄な選手になります。

ポジションはMFで背番号は36

地元は浅草です。

セレクション合格後は、自分にハッパをかけるべく入寮を決意しました

プロになった暁には、美女に囲まれてイイ思いをしたい大友。

試合ではムードメーカーにして、マンガ的には同様にギャグメーカーでもあります

 

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【アオアシ】大友栄作は小心者だがグランドに出ると!?

アオアシ/©小林有吾

試合前にはガチガチと緊張する大友。

もはやお約束ですが、ピッチに入ると別人のように落ち着きます

初めて大友を見た時に極端すぎると感じたアシト。

その理由については、セレクションの時に大友自身が語っていました。

サッカーが好きだからじゃねーかなあ」(15話)

なるほど納得です。

ちなみにですが、アニメで大友役を演じた橘龍丸さんのコメントも興味深い。

試合前の心配さとは裏腹に、試合が始まるとグイグイ魅せる漢ぶりにカッコイイと印象が変わったとのこと

橘さん自身も緊張しぃということで、大友とはリンクする部分があったようです。

 

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【アオアシ】大友の実力とは?

アオアシ/©小林有吾

狭きセレクションに合格した大友。

当然ながらアシトよりは足元の技術は上です。

大友の特技はチームのバランスを上手く調整できるところにあります

と同時にあまり注目されていませんが、戦術理解度の高い点だと思います。

大友の活躍といえば、Aチーム初出場の東京VANS戦でしょう。

自分は洞木とピッチの9人を繋ぎ、洞木に良質のパスを提供する「水を運ぶ」役割だとして、首脳陣の意図を完全に把握していました。

バックパスの繰り返で自陣の守備は5バックで安定し、洞木にパスも出す仕事ぶり。

この献身的な動きには、あの栗林がよくやっていると誉めるばかりです。

また5レーンの概念についてはアシトと一緒に驚く大友でしたが、船橋戦で成功した際には攻撃参加をしていました。

上級生や昇格組と異なり、短期間で5レーンをマスターしたと判断すべきでしょう

そして最後の頑張りは高松宮杯ファイナルです(308話)。

崩れながらも前線にパスを繋げ、これがエスペリオンの決勝ゴールに結びつきました。

Let It Roll!!(やってやろうぜ)(166話)

 

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【アオアシ】大友はブレない天才!?

アオアシ/©小林有吾

青森戦でSB復帰の通知されたアシトですが、連敗中のチーム状態でスタメン出場する意味が分かりません。

しかし大友の意見は違いました。

今のチームは悪いどころか、めちゃくちゃ良い状態だと思っています

船橋戦以降、先輩と1年が対等な立場になりつつあり、ここを乗り越えたら全員で最強のチームになれると見込んでいたのです

最悪ではなくビックチャンスだと確信する大友。

セレクションの時からブレないメンタルにアシトは感心します。

天才って、こいつだ

屈託のない笑顔の大友を見るアシト。

早朝の澄んだ空気感、昇る朝日なども相まって、間違いなく名場面です(以上219話)。

笛が鳴ればいつも最強。

橘は自分やアシトも大友には敵わないと、その強さを認めるところです(166話)。

 

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【アオアシ】大友は主将気質?

アオアシ/©小林有吾

セレクションの一次選考において、大友を面白いと高評価したのは月島でした。

その理由がピッチの内外における大友の行動です。

自分と組む可能性が高い受験生に対して、事前にコミュニケーションを取りながら、性格やプレースタイルを把握しようと努めていたのです。

そしてもう一人。

大友を認めていたのがBチームを指揮する伊達でした。

もう少し自信を持てと大友にアドバイスしながら、主将気質だと面と向かって評価します

その後は、今まで以上に周囲を取り持つ描写が増えた大友。

例えば夜練のシーンです。

1年生が多く参加する中、一人だけ早上がりをする増田。

大友は人それぞれだと増田に悪い印象が残らないようにフォローします

また、船橋学院VSの青森星蘭の偵察も大友の提案です。

特筆すべきは、花たち女性キャラにも声をかけていた点でしょうね。

男だけで観戦して何が楽しいかとゲス顔でしたが、この時期はチームが絶不調。

そんな沈んだ空気を和らげようとした気遣いもあった気がします。

遅れて会場に来た朝利や黒田たちにも速攻で側に駆け寄るなど、総じて全体の舵取り役が上手い大友。

このプロデュースぶりに都の評価も変わったようです(225話)。

 

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【アオアシ】大友は超ポジティブシンキング!

アオアシ/©小林有吾

Jユースカップでガノン大阪に1-5で大敗したエスペリオン。

馬場は未熟な1年生が足を引っ張ったと叫びます。

大友も1年生が実力不足であることは自覚しています。

しかし誰かのせいだと罵るばかりでは成長できないと、馬場に臆することなく断言します

部活動ほど上下関係がシビアでないユースとはいえ、よくぞ言ってくれました(216話)。

また、発想の転換が上手いのも大友の特徴です。

船橋戦を変幻自在の戦術で圧倒する青森星蘭。

直接対決を前に相手を知って良かった。

しかも“ついている”とまで言ってのけます(229話)

この2つのエピソードでは、いずれも朝利が前フリで落ち込んでおり、それが大友のポジティブさをより強く印象付けさせました

 

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【アオアシ】アシトと大友の関係は?

アオアシ/©小林有吾

普段は天然のアシトをツッコむ役回りの大友。

2人の関係は「親友」というよりも「戦友」でしょうか。

大友はアシト・橘と一緒に人生を賭けてセレクションに合格しました。

ユースに入団できる条件は皆平等です。

だからこそ、昇格できなかった同期だけを嘆く朝利に対して、大友は怒りをぶつけます(46話)。

入団当初のアシトは伊達が指摘する通りサッカー観の狭い選手でした。

“自分が、自分が、自分が”ですよね。

その対局が大友ともいえます。

もう少し人の気持ちを分かるようになればと、軽口ながらも指摘をします(44話)。

普通はこれだけ考えが違うと反発するものですが、この2人の場合は良い方向に作用したようです

セレクションでアシトに初めて声を掛けたのが大友でした。

最初は「愛媛」ではじまり、次に名字で、今は下の名前で呼ぶ間柄。

順を追っての親密ぶりがセリフを通して伝わります。

俯瞰の眼を持つアシト。

気配り上手な大友。

“周囲が見える”という点は同じですが、そのアプローチは全く異なるのが作品の演出として面白いです。

 

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【アオアシ】新たに提唱する「大友システム」とは?

アオアシ/©小林有吾

大友のコミカルさが炸裂したのが314~315話でしょう。

ユース1年目のスケジュールが終了して、オフシーズンの出来事です。

クリスマスを前に仲間に彼女の有無をヒアリングする大友。

その結果をノートにまとめていたのです。

彼女のいる奴にはボールを回さない

これが新世代のサッカー「大友システム」だと興奮しながら息巻きます。

確かに阿久津は味方のスカウティングの重要性を語りました。

だからといってこれはヒドイ・・・

しかし世の中には拾う神も存在します。

荒んだ表情で寮に帰宅する大友と遭遇したのは橘姉弟でした。

連絡先を教えて欲しいと都に慈悲を乞う大友。

すると都は大友が見境なないことを確認した上で、黙ってスマホに連絡先を入力します。

大友はスタスタと去り行く都をポカンと眺めるばかりです。

これは脈あり???

 

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まとめ

アオアシ/©小林有吾

大友の天才とは技術云々ではなく、味方に勇気を与える天才

こんな感じでしょうか。

一見するとお調子者ですが、他人に対する気配り上手。

もしセレクションで大友がアシトに声をかけていなかったら?

アシトにとって大友は大事な仲間です。

 

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