【アオアシ】強いチームを目指すならアオアシに学べ!アオアシ式練習法とは?実戦に役立つ!?

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千里の道も一歩から。

名プレーヤーになるためには、日々の練習は欠かせません。

愛媛では勝手気ままなFWとしてプレーをしてきたアシト。

そのため、全く基礎が出来ていませんでした。

冨樫たちの協力もあり、何とか「止めて、蹴る」を理解したアシトを見て、ようやく伊達はサッカーを教える気になるのでした。

いよいよエスペリオンの本格的な練習が始まります。

 

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【アオアシ】まずは基本のパス練習から!

アオアシ/©小林有吾

エスペリオンのパス練は、いわゆる“オシム式パス回し”

「ドーハの悲劇」で代表監督を務めた、イビチャ・オシムが積極的に取り入れた方法です。

真ん中にDFを置いて円陣でパス回しをする練習ですが、オシム式はここから違います。

ボールの出し手はパスを送る相手とは別の選手を「指定」します。

受け手は次に「指定」された選手へパスを出す必要があります。

このルールでは、自分にパスが来る前に「指定」された選手を探すと同時に、ボールを奪われにくい次の相手を「指定」しなければなりません

つまり、二手三手の先を読む力が必要となります。

 

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【アオアシ】奇想天外の福田による練習方法!

アオアシ/©小林有吾

大ケガにより23歳で引退した福田監督ですが、そのカリスマは今なお健在。

ユースA・B 初の合同練習では福田からの指導を受けられると、嬉しそうな昇格組が印象的でした。

しかし、福田の練習方法はいつも周囲を驚かせます。

 

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その1:11対21

合同練習での最初の指示は、11対21による変則マッチでした。

1年生限定の紅白戦といい、ホントに実践形式が大好きな福田です。

数的有利に試合が成り立つのか疑問でしたが、試合が始まると意外な結果に。

11人と少ないはずのAチームにアシトたちは手も足も出ないのでした。

サッカーの“サ”の字も知らない奴と、相変わらずディする阿久津。

この練習の真意は、サッカーの基本がトライアングルにあることを教えるためです。

当たり前のことをやろうと鼓舞するアシトに同意する黒田と朝利。

しかしアシトは言葉の本質を全く理解しておらず、逆に2人の怒りを買うのでした。

 

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その2:DF電車ごっこ

門限破りで夜練に励むアシトや富樫たち。

俯瞰の能力をDFに活かせずアシトは苦悩し、竹島もどうコーチングすべきか悩みます。

そこに姿を見せた福田監督。

用具室からロープを取り出しては、冨樫、朝利、竹島、アシトたちにロープを持ちながら守備をするように指示をします

元々は子供たちのサッカー教室で福田が考案したようですが、アシトには効果てきめん。

DF間の距離の大切さばかりでなく、ロープの張り具合でお互いの考えも視覚的に分かってきたからです。

さながらDFのラインダンス。

今までは敵にあっさり釣られたリ、無謀なチャレンジに挑んでいましたが、DFは互いの信頼で成立することを体に叩き込んだアシト。

DFが組織的なポジションであることを、頭だけではなく本当に理解した瞬間です。

 

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【アオアシ】俯瞰の能力を手に入れる!周りを見るための練習法とは!?

アオアシ/©小林有吾

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その1:アシトの場合

アシトは栗林が試合中に異常なほど首振りをしていることに驚きます。

杏里がアシトに気付いてほしかったプレーです。

首振りをする重要性は、周囲の状況を一瞬で把握することにあります

だからといって、むやみに首を振るだけではダメ。

小石や葉っぱでもOKなので、何か一つを注視することが大事なポイントになります。

リフティングをしながら首振りすることを勧める杏里。

アシトはこの練習を反復することで、俯瞰の能力を底上げしていきます

 

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その2:冨樫の場合

俯瞰の能力を会得すべく、アシトとディスカッションを重ねる富樫。

今まで一匹狼の冨樫がアシトに教えを乞う姿も見て、誰もがマジかと驚きます。

学校までの通学路に赤い看板の店の数を唐突に質問する福田。

曖昧な冨樫とは対照的に、アシトは7つだと完璧に回答します。

福田は自分に都合のよい解釈せずに「周囲の物を正確に見る」訓練を冨樫に課すのでした

その努力が報われたのは、プレミアリーグの最終戦です。

ポストプレーで体を張る冨樫。

周囲の状況を把握する能力を手にすることで、攻撃の起点として味方に有効なパスを供給します

 

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【アオアシ】サブメンバーの成長がチームを強くする!

アオアシ/©小林有吾

プレミアリーグをはじめカップ杯など、年間で相当数の試合をこなすユース生たち。

しかし、レギュラーチームが最も多く戦うのは、控えでもあるサブ組です

いつも以上にサブ組に念入り指導をする福田。

すると強いチームである最大の条件を全員に問いかけます。

それは「サブも強いこと」です。

サブが弱いとレギュラーも弱くなるため、チーム内の競争は大事なことであります。

やはり会社の組織論などにも当てはまることです。

福田に食らいついてこいと檄を飛ばされ気合いが入るアシトたち。

その夜から例のDF4人によるロープ練習へと繋がっていきます。

さらに栗林からアドバイスを受けたアシトは、もう一つ高い意識を持つことになりました。

サブで満足してはいけない。

紅白戦でレギュラー組を倒すつもりで練習に臨むのでした。

福田もサブ組の意識改革に満足そう。

エスペリオンユース全体がレベルアップされていきます

 

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【アオアシ】自ら考え行動できる選手を育てる!

アオアシ/©小林有吾

ここでは監督やコーチの立場について焦点を当ててみます。

選手への指導方法は大別すると二つあります。

「ティーチング」と「コーチング」です。

前者は相手に対して、直接答えを教えてあげることです。

後者は選手に考えさせて、自ら判断させることです。

教える側はケースバイケースにより、この二つの指導方法を選手たちに駆使します。

もちろん指導者としての理想は、コーチングだけで選手を導くことです。

プレーヤーは試合中に最適な戦い方を瞬時に判断する必要があります

そのためには、ティーチングでは判断力を鍛えることに限界があるからです。

あの時の指示は正しかったのかと日々正解を模索する伊達。

福田も自分達が未熟であることを自覚しています。

しかしながら、選手自身が掴んだ答えとは一生忘れることはありません。

正解をさっさと伝えることは指導者の怠慢である。

ビジネスの世界において、後身を育てる際にも通じる福田の名言です。

 

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【アオアシ】プロは密度の濃い練習!

アオアシ/©小林有吾

最後はプロの練習にも軽く触れておきましょう。

今シーズンのJ1を4位という好成績を終了するトップチーム。

プレミアリーグでの活躍が評価され、アシトは3日間限定でトップの練習に参加します。

しかしながら、ミニゲームでは未体験の圧と司馬のパスに悪戦苦闘したまま終了。

わずか25分だけのゲームでしたが、アシトは既に疲労困憊の様子です。

トップの練習時間は、アップを除くとわずか40分しかありません。

その短い時間に全ての集中力を注ぎ込む。

プロとユース生を比較すると、時間の価値が違い過ぎることを思い知らされます

試合よりも短い時間の中、監督の期待に応えるパフォーマンスを発揮する。

これは心身共に相当なハードな練習ですよ。

本来ならば福田も同じ考えですが、ユース生の身体はまだ完成しきれていません。

そのため練習に時間をかけながら、徐々に負荷をかけて育成をしていたのです。

トップとユースでは、練習の目的が根本から異なります。

 

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まとめ

アオアシ/©小林有吾

全ての練習には意味があります。

意味を理解してからは、繰り返しの反復練習です。

エスペリオン式の練習方法については、既に実践した結果がYouTube等で多数アップされています

どうやら効果ありのケースが多そうです。

アニメのおかげで「アオアシ」はより多くの人々が知るところとなりました。

とすれば、今後はエスペリオン式の練習を取り入れる部活やチームが増えてくるかもしれません。

 

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