【アオアシ】葦人が俯瞰の能力で覚醒!司令塔としての活躍ぶりは!?

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アオアシの主人公であるアシトは、サイドバックにコンバートされてから、日々成長と挫折の連続でした。

そんなアシトがサイドバックとして覚醒するまでと、覚醒してどのようなサイドバックになったのか、さらにアシトの覚醒のキッカケなどを紹介していきます。

 

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【アオアシ】これまでの葦人の活躍は?

アオアシ/©小林有吾

アシトは高校1年生でエスペリオンユースにフォワードとして入団しました。

入団当初はBチームでフォワードとして出場し、周りに比べて劣っている基礎技術を習得していきます。

しかしアシトは、基礎技術で劣りながらも後述する俯瞰の能力と周りとの連携で得点を量産し、チームの勝利に貢献していました

しかし福田監督のスカウトした当初の目論見通り、アシトはサイドバックにコンバートされ、出場機会すら無くなってしまいます。

それでも必死に努力を続け、Bチームの多摩体育大付属戦でスタメンに復帰し、次の武蔵野蹴球団戦後にAチームに昇格します。

Aチーム昇格後もやはり技術の差に挫折しますが、サイドバックの選手の怪我や、U-18日本代表にエスペリオンのディフェンダーが招集されたことなどもあり、試合に出場し、経験を積んでいました

そして船橋学院戦を迎えます。

今まではAチームのサブ組として試合に出場していましたが、初めて主力選手としてプレミアリーグの大一番の試合に出場します。

しかしこの試合でもアシトは、船橋学院のトリポネという選手の世界基準のプレーに圧倒され過去1番大きな挫折を味わいます。

アシトはプレーが荒くなり、ハンドをして退場になってしまい、覚醒する試合の青森星蘭戦まで試合に出場できない日々を送りますが、決して腐ることなく努力をし続けました

 

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【アオアシ】葦人が持つ俯瞰の能力とは!?

アオアシ/©小林有吾

アシトがエスペリオン入団後、基礎技術が劣っているのにフォワードとして活躍できた理由、そしてサイドバックにコンバートされても早く適応出来たのは、アシトの持つ俯瞰の能力によるものでした。

俯瞰の能力とは、鳥のようにピッチを上から見ているようなイメージで、アシトはピッチにいる全員の位置を把握できていました

アシトが俯瞰の能力を持っているのは幼少期の過ごし方によるものでした。

アシトは兄と一緒に、母が勤務している店で新聞紙を丸めた物をボールにして、お客さんにぶつからないように店の反対側までドリブルするという練習をしていたのです。

現実の世界でも俯瞰の能力を持っているサッカー選手はいると言われていますが、その1人であるイニエスタという選手も幼少期に同じような練習をしていたと言います。

ちなみに俯瞰の能力はピッチを上から見ているようと前述しましたが、もちろん試合中にピッチが上から見えることはありません。

その上から見えるように感じる仕組みを青森星蘭戦で同じく俯瞰の能力を持つ北野蓮が解説してくれています。

その仕組みとは、近くの選手は意識しなくても見えるので、ユニフォームの色などでボヤッとした残像として残しておき、その向こうにいる選手を透かして見る。

そしてそれができるようになったら、さらに向こうの選手を見るというように続けていき、相手のゴールキーパーまで透かして見る。

これを年中ずっとやっていると、頭の中でピッチを上から見ているような感覚になると言います。

説明するのは簡単ですが、いざ習得しようと思ったら途方もない努力が必要そうですね。

 

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【アオアシ】葦人がサイドバックへとポジションチェンジした経緯は?

アオアシ/©小林有吾

アシトは前述の通り、フォワードとしてエスペリオンに入団し、しばらくしてからサイドバックにコンバートしています。

しかしアシトがサイドバックにコンバートすることは、入団前から決まっていた事だったのでした。

福田監督がアシトを初めて見たのは、アシトが中学3年生の時の愛媛での試合でした。

その試合で福田監督はアシトなら理想のサイドバックになれると判断してスカウトしますが、エスペリオンでやっていくには足元の技術が圧倒的に不足しているため、最初はやり慣れたポジションであるフォワードでやらせる事で、アシトの技術の向上を目指しました

福田監督は当初アシトをサイドバックにコンバートするのは、早くて夏頃、最悪秋頃になると思っていましたが、その想定より非常に早い、都リーグ2節終了時でのコンバートとなりました、

福田監督がアシトに後に言うセリフですが、「監督ってのはな、自分の想像を超えていく選手を常に渇望するもんだ。」と言います。

つまりこのアシトの成長速度は福田監督の想像を超え、認められたという事ですね。

 

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【アオアシ】葦人が目指す攻守コンプリートな選手とは!?

アオアシ/©小林有吾

アシトが目指している攻守コンプリートな選手とは、そもそもエスペリオンの至宝である栗林晴久に言われたものでした。

世界的に攻撃的なサイドバックとして活躍する選手もいれば、守備的なサイドバックとして活躍している選手もいる中で、攻守両方をトップレベルでこなせる選手はおらず、栗林はアシトならそんなサイドバックになれると期待しているのです。

そしてアシトは青森星蘭戦で、攻守コンプリートの答えを見つけるのです。

 

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【アオアシ】葦人が司令塔として覚醒!

アオアシ/©小林有吾

アシトが攻守コンプリートの答えとして導き出したのは、チームの司令塔として中で試合を作るサイドバックでした。

もちろん覚醒は日々の積み重ねによるものが大きいですが、覚醒一歩手前まで成長したアシトの前に、同じく俯瞰の目を持つ北野蓮が青森星蘭の司令塔として立ちはだかったことが覚醒の大きなヒントになったのは間違いないでしょう。

今までは左サイドバックとして外に張っていたので、同サイドの選手にしか指示が出せませんでした。

しかし、中に入ることで逆サイドの選手まで指示が出せるようになり、ピッチ全体を把握できる俯瞰の目を持つアシトが守備を統率できるようになります。

そして相手の矢印を読み相手がどこに意識を向けているかを、相手がボールを持つ前から確認し、事前に完璧なポジションを取っておくことで、守備が完了し、攻撃の準備に早く取り掛かれるようになりました

ただ前線へのフィードパスなどの精度はまだまだ低いので、今後司令塔として活躍していくための課題でしょう。

 

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【アオアシ】今後の葦人の活躍に期待値大!

アオアシ/©小林有吾

プレミアリーグ最終節の青森星蘭戦で覚醒したアシトですが、トップチームのガルージャ監督から声をかけられ、トップチームの練習に3日間参加することになります。

ここで出会ったエスペリオンの大ベテランである司馬のおかげでアシトのサッカーは、また一段と成長するでしょう。

アシトの1番の能力である俯瞰の目ですが、アシトは当然首を振り全体を見ないと発動できません

しかし、司馬はパスを出す方を全く見ずにパスを出せるのです。

現在単行本最新刊では、練習参加1日目が終了し、次巻は2日目からですが、アシトが司馬から何を得ることができるのか楽しみですね。

 

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まとめ

アオアシ/©小林有吾

アオアシの主人公であるアシトの覚醒について紹介しました。

アシトはフォワードからサイドバックにコンバートして、1年もかからずトップチームの練習に参加するまでに成長しました。

もともと俯瞰の目を持っていたとはいえ、あり得ない速度で成長していったアシトですが、本人の努力はもちろんとして、チームメイトの協力だったり、アドバイスがなければここまでの成長はあり得なかったでしょう。

アシトが今後、この成長速度を維持してプロとしてやっていけるのか、ユースに戻ってくるのか今後の展開を楽しみに待ちましょう。

 

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