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【アオアシ】高校サッカー界の生き字引!勝利に拘る成宮監督の育成理念とは!?

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青森星蘭は、インターハイ、冬の選手権、そしてプレミアリーグ日本一と、夢の高校3冠に挑みます。

本州最北端で最強チームを指導するのは、サッカー界では誰もが知っている名将。

その人こそが成宮監督です。

 

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【アオアシ】成宮監督のプロフィールとは?

アオアシ/©小林有吾

成宮監督の名字は、「なるみや」ではなく「なりみや」です。

下の名前ですが、アレ?

まだ原作で明らかになっていませんでした(300話現在)!

超重要キャラはずなのですが・・・

御年70歳。

長年の指導歴で多くの有望選手を輩出してきました

まさに高校サッカーの象徴ともいえます。

福田と伊達が国堂館高校時代には、既に青森の監督に就任していたようです。

回想シーンを見ると、40~50代は髪の毛ふさふさで、ややぽっちゃり型。

現在はヒゲ面の似合う白髪のナイスガイです。

シワの深さが年齢を感じさせますが、練習ではピッチで直接選手を指導する熱血漢。

最近は定年が近くなり、徐々に仕事はコーチに分担しつつあります

成宮を支える息子の清吉は福田たちとは同年代

高校時代には選手として何度か対戦したようです。

そのほかには、橋本コーチとエスペリオン戦で観戦したカワイイ女マネが4~5人。

肝心の選手達は、成宮に教えを乞うため全国から集まって来るほどです。

 

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【アオアシ】成宮のマスコミ嫌いはウソだった?

アオアシ/©小林有吾

成宮は素晴らしい名将ですが、一部ではマスコミ嫌いとしても有名です。

しかし、当の本人の意見は全く違いました。

単に偏った知識の人間と話をする気が無いだけです。

事実、マスコミ嫌いとは一度も発言していませんでした。

これこそ風評被害です。

稚拙な文章ながら「育成世代」を伝える、金子の取材に応じた成宮。

記事から伝わる情熱と必死さが、青森の教え子達に似ていると思ったからです。

と同時に、現役の間に伝えるべきことを話す役目も感じていたようです。

 

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【アオアシ】成宮が掲げる使命とは?

アオアシ/©小林有吾

成宮の使命とは、ズバリ「ユースを倒すこと」に他なりません

日本サッカーの未来のためには、ユースが高校よりも強くあるべきと持論を話す成宮。

高校サッカーの第一人者からの意外な発言を聞いて、金子はビックリします。

ただし、現状のクラブには任せることは出来ないとも断言します

端的な例を挙げると、戦術は教えますが、勝つことをクラブは教えません。

高校3冠を約束する成宮。

真の強さを日本中に示すことで、青森星蘭を育成年代の象徴にするつもりです(210話)。

 

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【アオアシ】教え子に勝利を捧げる成宮の指導方法!!

アオアシ/©小林有吾

青森では11月から雪が降り始めます。

雪かきをしても1時間しかフィールドを確保できないことも。

だからこそ、雪に閉ざされるまでの時間を大切にする必要があります

成宮の指導法は練習を止めてでも、その場で修正をすることです。

至ってアナログですが、ここから先が違います。

口で注意するだけでなく、ボードに選手の動きを描いて視覚的に訴えます

端的ながら強く。

他のチームは5日要しますが、成宮は3日で選手にインプットさせます

息子の清吉も本当に難しいと思うほどです。

青森を選んだ人間は、エリートのユース生に抜かれた集団です。

実力は伸び悩み、挫折や自分への憤りを持つ不器用な選手達に対して、「勝たせてやる」と断言する成宮。

この次がないことは、フィールドの誰もが承知しています。

成宮の勝利へのすざまじい執念は、雪をも溶かす熱量で心に響きます。

成宮の言葉を聞き逃さない驚異的な集中力は、青森の雪の中で出来上がったともいえます(226話)。

その一方で、成宮は最先端のサッカー科学を取り入れています。

最たる例がプレイヤー用GPSデバイスでしょう。

選手達の走行距離をはじめ様々なデータが記録されるGPSは、数値化することでコンディションを本人にも伝えられる優れものアイテム。

気になるお値段は、1台あたり平均500万円もします。

高校サッカーでGPSを導入するには、費用が到底足りません。

しかし成宮は違います。

私財を投げ打ってまで一早くGPSを購入したようです(230話)。

教え子を勝たせるため、ここまで身を捧げるのが成宮なのです。

これには福田も大したじいさんだと感心します。

金子のインタビューでもそうですが、今の育成に一石を投じることが日本サッカー界への奉公になると考える成宮。

自分のためではなく、他人のために一生懸命な人物像が浮かび上がります。

 

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【アオアシ】変幻自在に戦う成宮の戦術論!

アオアシ/©小林有吾

青森星蘭の攻撃パターンは多種多様です。

エスペリオンはお馴染みポゼッション。

船橋は悪魔的カウンターのリブァプール。

武蔵野は「超」がつくほどのハイプレス。

では青森の場合は何でしょうか?

杏里の事前情報では、W杯準優勝のクロアチアに似ているとのことでした。

布陣は4-2-3-1で、粘って走る団結力のスタイルです。

しかし船橋戦の前半では、ワトフォードの布陣を引いてきました。

いわば、弱者の戦いであるドン引きサッカーです。

すると後半はスタイルを一転。

船橋と同じリブァプールにチェンジしてきたのです。

青森には高校3冠という目標があります。

単なる勝利だけではいけません。

ライバルである船橋だけでなく、次に対戦するエスペリオンの心を折る。

相手に心理的ダメージを負わせる、先を見据えた成宮の指揮官ぶりでした(222〜229話)。

 

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【アオアシ】火花バチバチ!成宮親子vs福田!!

アオアシ/©小林有吾

まずはプレミアリーグでの試合前。

成宮と福田は早くも舌戦を繰り広げます。

エスペリオンは下り坂の評価をする成宮。

若い指揮官である、福田の悩みがチームに出ていると断言します

しかし福田も負けていません。

既に答えが出ていることを証明するつもりです。

冴島の名前に表情が険しくなる成宮。

それでも、決着をつけましょうと大人の対応をします。

栗林や義経がスタメンでも、我々には勝てないと自信満々です。

対する福田は、下り坂と見る成宮の目が節穴でなければ良いと握手で返します。

2人の様子を見た金子は、カメラを構えながら緊張します(232話)。

今度は試合終了後です。

勝利したはずの福田が成宮に話しかけてきました。

戦術面では勝利を確信する成宮。

その一方で監督業の引退を示唆します

試合前は若い指導者を見下していた成宮でしたが、本当は羨ましいのでした

多くの子供達を導くため、これからも長い人生を送れるからです。

永遠にいたいと、つい本音が出てしまいます(280話)。

 

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【アオアシ】成宮と福田の指導の本質は同じだった?!!

アオアシ/©小林有吾

指導方法が精神論で古くさい。

かつて成宮は冴島の両親に非難されました。

結局、冴島はユースに進みましたが、プロとしてのキャリアはスペイン3部で止まったようです。

そんな経緯もあり、成宮はユースが嫌いと風評され、冴島の名前を出すことをタブー視されてきたようです

試合後に成宮の気持ちを代弁する福田。

ユース、高校という区別は関係ありません。

どちらに進んだから潰れたというのも嘘です。

いかなる環境でも這い上がってくるのが才能です。

指導者ができること。

それは自分を選んでくれた選手に対して、全力で才能を見出すだけなのです

成宮に笑みがこぼれました。

福田とは気が合うと分かり、握手で再戦を誓います(280話)。

 

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まとめ

アオアシ/©小林有吾

走り込みでベストタイムを更新した羽田を誉める成宮(208話)。

言葉少なですが優しい眼差しをします。

前述したGPSといい、本当に教え子を大事にしていることが分かります

エスペリオンに敗退した青森ですが、借りはサッカーで返すしかありません。

次は選手権が待っています。

よくやったと声をかけながら選手達に近づいていく成宮。

一見すると強面ですが、これほど献身的な大御所は珍しいと思われます。

どうやら引退は、まだまだ先になりそうです。

 

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