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【アオアシ】作中に登場する高校生ユースチームは強いのか?それぞれのメンバーや特徴は?

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ユースを題材にしたサッカー漫画「アオアシ」では、強豪ひしめく高校生ユースチームと個性あふれるエースキャラクターが登場します

ユースという育成年代をテーマにした漫画だからこそ、未完全な選手たちの活躍が見どころとなるのです。

ここでは、「アオアシ」に登場する高校生ユースチームについて、チームの特徴や注目メンバーの紹介、結局のところ一番強いチームはどこなのか?ファンを魅了した名戦までエピソードも交えてご紹介します。

 

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【アオアシ】葦人が所属する「東京シティ・エスぺリオンユース」

アオアシ/©小林有吾

主人公のアシトが福田監督との出会いを機に入団することになったのは、東京シティ・エスペリオンユースです。

エスペリオンはJリーグが所有するユースチームで、練習環境はどこよりも整っています。

立派な選手寮は実際のJ1プロサッカーチーム【大宮アルディージャ】がモデルになっていると言われています

取材・原案協力の上野直彦氏が取材を続けていたチームです。

作中でのエスペリオンの成績は、J1参入9年目にしてリーグ優勝1回、天皇杯優勝1回、最終成績は8位以上をキープ

福田監督が「世界を目指すんじゃない。ここが世界だ。」というように、育成方法や指導者の在り方、試合の戦術に至るまで日本サッカー界の常識を覆した全く新しいクラブチームです。

注目メンバーは、エスペリオンの至宝と言われる栗林晴久と、アシトのことが大嫌いな阿久津渚です。

栗林は16歳にしてJ1デビューを果たしています。

性格は掴めないところがあり記者泣かせだと言われますが、アシトには親切です。

栗林の印象的な言葉には、試合後の記者会見で「フィジカルという言葉は、テクニックのない人間の言い訳だと思っています」と言い放ちます。

これを言い切れるところがすごいですが、実際に細身の体でも敵はボールに触れることすらできません。

技術面では高校生選手の中で間違いなくNo.1です。

阿久津渚は栗林と同じくアシトより一つ上の学年で、唯一のセレクション合格者です。

アシトと入口は同じにも関わらず、初めて会ったときからアシトを必要以上に嫌っています。

ポジションはアシトと同じDFですが、試合展開によってはFWもこなします。

ストイックな性格から鍛え上げられた肉体は外国人選手にも引けをとりません。

阿久津の最悪な性格には生い立ちが大きく関係しています。

父親は行方不明となり、母親は阿久津の世話などお構いなしに男と遊び回る日々。

福田監督が阿久津の家を訪れたときには、部屋は見るも無残なゴミ屋敷と化していました。

阿久津にとって、そんな環境から這い上がるにはサッカーしかなかったのです。

ストイックに自らにも周りにも檄を飛ばし、3年性が引退すると阿久津はエスペリオンの主将に抜擢されます。

そこからアシトとの関係に急激な変化が現れます。

物語前半にはありえなかった関係性が、どんどん描かれていく様子に注目です。

 

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【アオアシ】打倒エスぺリオン!「東京武蔵野蹴球団ユース」

アオアシ/©小林有吾

東京武蔵野蹴球団ユースは、Jユースではなく実業団のクラブユースです。

どんどん実力を上げてきていますが、練習環境や設備ではエスペリオンに遅れをとっています。

コートはトップチームとアカデミーで持ち回りとなり、ユースが使えるのは1日1時間、半面だけです。

武蔵野ユースはアシトと共にエスペリオンのセレクションに合格した橘総一朗の古巣でもあり、そのとき落選した金田晃教と中野淳之介が在籍しているチームでもありました

金田と中野はエスペリオンのセレクション後、武蔵野ユースの佐竹監督にスカウトされていたのです。

打倒エスペリオンに燃える2人の進化と、古巣でプレーする橘総一朗の自分への挑戦が描かれた、人間味溢れる試合でした。

 

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【アオアシ】強力なツートップ!「船橋学院高校」

アオアシ/©小林有吾

船橋学院高校は攻撃力で高校生最強といわれます。

それを可能にするのがプレミアリーグ得点ランキング1位のトリポネ・ルフィンと、同ランキング2位である二原尚章の強力なツートップです。

トリポネ・ルフィンは父親が黒人、母親が日本人のハーフです。

そのことで差別に遭い、チームメイトに助けられた経験があります。

肉体は強靭で、ボディビルダーを思わせるほど。

柔軟性もあり関節の可動域が広いので、どんな体勢でもシュートが打てる最強FWです。

二原も同じくフィジカル面に恵まれ、瞬発的な加速力は猛獣を思わせます。

エスペリオンの松永が二原に吹っ飛ばされたのを見て、ベンチの浅利と黒田が驚くシーンが描かれています。

この2人はどちらもJ1チームとのプロ契約が決まっています

船橋学院高校と東京シティエスペリオンの試合の見どころは、エスペリオンの5レーン攻撃です。

通常サッカーでは真ん中と左右のアウトサイドで3レーンをつくりますが、福田監督はその間に左右ハーフレーンをつくり、5レーンでの攻撃を指示します。

この5レーンは非常に難易度が高く、高校生ではまず無理だろうといわれている戦術です。

するとここでアシトの俯瞰の能力が大活躍します。

リミッターが外れたアシトは、花が心配する危ない目つきに。

周りが見えなくなり、結局ハンドで退場となってしまいます。

一人欠けた中でエスペリオンは戦意を無くしてしまいますが、阿久津と栗林だけが諦めず、栗林のテクニックで攻め入り、最後は阿久津が執念のヘッドでゴールをもぎ取りました。

 

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【アオアシ】強豪!「青森星蘭高校」

アオアシ/©小林有吾

アオアシに登場する高校生ユースチームの中で最強と言われるのが青森青蘭高校です。

雪深い青森での練習は、グラウンドの雪かきから始まります。

高校生ユースチームの中でも特に過酷な環境ですが、選手たちはハングリー精神で高校三冠を狙います。

注目選手はアシトと同じ俯瞰の能力をもつMFの北野蓮(きたのれん)と、元エスペリオンGKの槇村嬰人(まきむらえいと)です。

北野蓮はチーム内外の誰もが認める青森青蘭のエース。

何よりも驚くのは、アシトと同じグラウンドを俯瞰する能力を持っていることです。

北野は青森青蘭の司令塔として、俯瞰の能力を遺憾無く発揮しチームメイトを動かします。

そんな北野のプレーをみて、アシトは自分の能力の使い方を理解するのです。

北野は高校1年にしてU-18入りを果たし、J1鹿島との仮契約を結んでいます。

アシトと出会うときにはすでにプロとしての将来が決まっていたのです。

青森青蘭のもう一人の注目選手は、元エスペリオンの槇村嬰人です。

槇村は筋金入りの努力家で、エスペリオンでユース昇格が叶わなくなってからも雪深い青森で誰よりも努力し、優秀なGKとして成長しました

これには福田監督も「いいGKになったな」としみじみ。

槇村がエスペリオンユースに昇格できなかった理由は、身長が低かったからです。

福田監督に「その身長ではユースでやっていけない」と言われ、エスペリオンを家族同然に思っていた槇村は大きなショックを受けます。

しかしその悔しさをバネに「なんでもやる」と自分に誓い、努力に努力を重ねて今の実力を手にしたのです。

 

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【アオアシ】どのチームが一番強い?

アオアシ/©小林有吾

アオアシに出てくるチームで一番強いのは、東京シティエスペリオンユースです。

しかしベストメンバーを揃えることができたら、という条件つきです。

エスペリオンは高校生チームの中でも特に個性的な面々が揃っています。

まさに成長途中で、チームでみたら選手それぞれのケガやメンタルの波が大きいことが課題です。

しかしユースを題材にしているだけあって、その不安定さが見どころともなっています。

もしエスペリオンが栗林に阿久津、義経、アシト、冨樫などベストメンバーを揃え、かつそれぞれが実力を発揮できたなら、高校生最強と言えるでしょう。

 

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【アオアシ】ファンを魅了した名戦は!?

アオアシ/©小林有吾

アオアシに出てくる試合はどれも名戦でなかなか絞ることはできません。

筆者の独断で一つ挙げるなら、東京武蔵野蹴球団ユースとの試合です。

ここでは技術面よりも、橘総一朗が自分の殻を破るまでの心理的葛藤、人間ドラマがリアルに描かれています

おおよその内容は、このようなものです。

誰よりも真面目で責任感が強い橘が、チームが低迷している原因を自分一人で背負い込み、ついには望監督に「自分を武蔵野戦で使わないでほしい」と直訴します。

しかし望監督は橘をスタメン入りさせ、「これが今のベストメンバーだ」と皆に告げるのです。

その言葉で橘は奮起し、武蔵野戦では普段の橘にはない豪快なプレーで自分の殻を破ってみせます。

武蔵野戦のゴールは爽快で、繊細な橘が見事に覚醒した試合でした。

 

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まとめ

アオアシ/©小林有吾

ユースを題材にしたサッカー漫画「アオアシ」の高校生ユースチームについて、それぞれのチームの紹介と注目メンバーの特徴、一番強いチームはどこか?ファンを魅了した名戦までお伝えしてきました。

強豪チームとの試合が行われる度に成長するアシトとエスペリオンのメンバー。

現在連載中の青森青蘭戦から、今後登場する高校生ユースチームまで目が離せません。

 

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