アニメ化特別記念!『Dr.STONE(ドクターストーン)』第1話を振り返る

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ジャンプ第51号は何とドクターストーンが2本立て!

袋とじ付録に第1話が収録されています。

ここまでやるか編集部。

折角なので第1話「Z=1 STONE WORLD」を今ならではのコメントも入れつつ、簡単にまとめていきます。

 

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Dr.STONE(ドクターストーン) 第1話のネタバレ

稲垣理一郎「ドクターストーン」1話より引用

記念すべき最初のページは「世界中の人間は全て石になった!!」

実はこのコマ、第83話から始まる第3章のオープニングにも流用されていました。

話は石化前の現代から始まります。

科学室の千空を大声で呼ぶ大樹。

稲垣理一郎「ドクターストーン」1話より引用

校門の看板で広末高等学校、高校生というのがわかります。

どうやら5年越しの想いを杠に告発をするつもりです。

発明した惚れさせ薬を勧める千空の気遣い?を断る大樹。

生真面目でバカ正直さは相変わらずです。

校庭のクスノキの下に現れた杠はロングヘアーで今とは雰囲気が違いますね。

告白前の緊張の一瞬。

ここで世界は変わりますー

稲垣理一郎「ドクターストーン」1話より引用

人間が次々と石化する謎の怪奇現象!!

この現象の前兆で既に鳥が人間よりも先に石化していました。

動物病院に石化した鳥を運んできた杠は名言「わお」。

大樹は石像になりながらも飛びそうな意識を杠への想いで踏み止まります。

そして地球上から人類が消えて数千年ー。

「Z=○○」というお馴染みの話数表示が斬新です。

洞窟の中で石化解除されて復活する大樹。

これが「奇跡の洞窟」ですね。

周囲を見渡すと石化した人間とジャングルのような変わり果てた世界です。

探索中に石像状態ですが既に司が登場していました。

ちなみに第3話で復活します。

クスノキに絡まる杠を発見すると、涙ながらに5年いや数千年分の想いを伝えました。

そのクスノキに「川下れデカブツ」と謎のメッセージ。

目的地に向かうとそこには何と千空!

稲垣理一郎「ドクターストーン」1話より引用

彼は大樹より半年前に石化解除していました。

1日1日をカウントすることで何とか意識を持ち続けていたようです。

現在は西暦5738年10月5日ー。

3700年の時間が経過していました。

この時代一人の力では生活基盤を作るのが精いっぱいです。

そこで千空は大樹に協力を求めます。

石化や復活の原理の解明、そして杠も助け出す。

二人でゼロから文明を作り石の世界(ストーンワールド)のアダムとイブになってやる。

「唆るぜこれは!」

稲垣理一郎「ドクターストーン」1話より引用

千空の決め台詞でここから全てが始まります。

 

Dr.STONE(ドクターストーン) ネタバレ第1話のまとめ

稲垣理一郎「ドクターストーン」1話より引用

強烈なキャッチコピーで始まる衝撃の第1話。

実はこの「現代をリセットして新たな舞台を構築する」方法はわりと古典的で、みなさん良くご存知の作品でも使われています。

それは『北斗の拳』。

最初の最初で人類は核の炎に包まれていきなりリセット。

この入りで読者はグイッと作品に引き込まれました。

Dr.STONE(ドクターストーン)に関しては暴力ではなく、これからどう生き延びるかという創意工夫の面が強いので、古い作品ですが『ゴルゴ13』さいとう・たかをの傑作『サバイバル』にやや近いかもしれません。

「Dr.STONE(ドクターストーン)って科学マンガで難しいでしょ?」とタイトルやBoichi先生のリアルな画力を敬遠がちの方もいるかもしれません。

しかし今までのレビューで何回か書いているように、科学ネタはあくまで添え物でストーリーはジャンプの三大要素「努力・友情・勝利」を盛り込んだ極めて王道な作品だと思います。

極端に言えば科学ネタを飛ばしても話は繋がります。

また絵柄も石化時代を生きていくためのたくましい姿や中身を表現してジャンプ作品にマッチしています。

この後は復活した司に千空が首を折られて主人公が一度死ぬという、これまた前代未聞の展開が待っていますので、未読の方は今回をキッカケに2話、3話と読んでみてはいかがでしょうか。

 

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