最新ネタバレ『キングダム』706-707話!考察!元扈輒軍の急襲に王翦と信が動く!決死の虎白公に舜水樹は生き延びろと指示!?

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王翦ら平陽・武城攻略組の秦軍が閼与に到着

趙北部攻略という大戦略を本番に控えている秦軍は、兵力温存のために王翦軍のみで閼与城攻略を開始しました。

しかし思わぬ苦戦を強いられます。

李牧が閼与に舜水樹と恐るべき2つの兵力を送り込んでいたからです

1つは桓騎に虐殺された10万の投降兵たちの遺族。

もう1つは扈輒や先代・龍白公を失いながら桓騎軍に敗北した虎白公&龍白公残党軍。

恨みを晴らす日を待ちに待っていた桓騎憎悪軍が、鬼気迫る戦い方で王翦軍に襲い掛かってきたのです。

遺族軍は壁上守備につき、深手を負えば秦軍を道連れにしながら落下。

残党軍は城には戻らない構えで城門へ出てきました。

そして王翦軍が虚を突かれている間に、残党軍がまっしぐらに王翦軍の全体指揮を執っていた田里弥に襲い掛かったのでした

「まずいな…」と思わず立ち上がる王翦。

果たして田里弥の運命は!?

第706話『扈輒軍の精神』は出撃してきた元扈輒軍と対応する秦軍の動きに注目です!

 

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『キングダム』706話!のネタバレ

原泰久『キングダム』706話より引用

それでは『キングダム』706話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

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決死の元扈輒軍

場面は出陣前の元扈輒軍600騎。

「一度外に出ればもはや城内に戻ることはない!我々は全員外で死ぬ!決死隊である!」

原泰久『キングダム』706話より引用

そんな虎白公の言葉にも兵たちは微塵も動揺しません

桓騎軍への憎悪からすでにその心持ちで此度の戦に挑んでいるからですね。

そして虎白公が伝えた元扈輒軍の目標は、城を包囲している王翦軍の指揮官・田里弥を討って秦軍に打撃を与え、その後奥に控えている桓騎軍まで駆けぬけること。

「にっくき桓騎の首を斬り落とし扈輒様の仇を取る!」

虎白公の言葉に元扈輒軍の士気がさらに高まりました。

彼らの出陣を見守る舜水樹

原泰久『キングダム』706話より引用

実は出陣前、舜水樹は虎白公に「出陣は許すが決死隊はやめろ。心意気は買うが無駄死にだけはするな」と伝えていました

しかし虎白公は「そこまでお前に指図される筋合いはない」と返し、出陣に至っていました。

そんな虎白公らが出陣する姿を、舜水樹は閼与城から「武運を祈る!」と見送ります。

 

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王翦の援軍

一方で元扈輒軍の出撃を見た飛信隊。

虚を突かれて対応できない王翦軍が心配です。

しかし信は“騎馬が出てすぐ城門を閉めたこと”つまり“決死の出撃”ということが気にかかっていました

そして現場では虎白公と龍白公を筆頭に元扈輒軍が止まることなく田里弥目掛けて王翦軍を切り裂いてきます。

間に合わないと踏んだ田里弥は、後退ではなく斬り結んで活路を開くことに

激突まであと僅か。

するとその間を援軍が割って入りました。

なんと王翦です!

王翦が近衛兵を連れて自ら援軍にやってきたのでした

「こ奴らは…扈輒軍の生き残りだ。残すと厄介だぞ」

原泰久『キングダム』706話より引用

やはり王翦も彼らの正体とその危険性に気づいたわけですね。

王翦の到着で形勢は逆転。

田里弥はすぐさま桓騎軍ら秦全軍に伝令を出しつつ、逆に元扈輒軍の殲滅に切り替えました

 

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死なせたくない舜水樹

つまり扈輒軍の決死の出撃は失敗。

その様子を見守る舜水樹は、再び出撃前の虎白公との会話を思い出していました。

此度の元扈輒軍の出撃は舜水樹的には「虎白・龍白300騎ずつ」という条件で仕方なく許可したこと。

そして「無駄死にだけはするな」として、以下の2つ命令を下していました。

“田里弥の急襲に失敗したらすぐに離脱し、目的の桓騎を急襲しろ”

“それも失敗したら何が何でも外へ脱出し生き延びろ”

舜水樹は、心意気は買うが何としても生き延びろと言っているのです。

しかしそれは虎白公らにとっては生き恥。

すると「お前の復讐心はその程度か」と舜水樹は返しました。

桓騎の首を取るまでは泥水をすすってでも生き延びるべきではないのかと

「北の狄の血を引く部外者が我ら扈輒軍の精神にまで口を挟むな!」

原泰久『キングダム』706話より引用

虎白公にそう罵倒されても舜水樹は言い返さず、「お前は一般兵ではないのだ。桓騎と刺し違える以外は全てが無駄死にだぞと念を押したのでした。

 

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桓騎狙いへ切り替え

元扈輒軍は本来はここで死ぬつもりだったのかもしれません。

しかし虎白公は舜水樹の言葉を思い出し包囲を脱することに決めました

扈輒軍随一の突破力を誇る龍白隊を先頭に出し、虎白隊はそれを援護しながら脱出を図ります。

田里弥の指示した“獄可の陣”によりあっという間に包囲されてしまいますが、元扈輒軍は凄まじい勢いで包囲を崩していきます。

「抜けろォ!ここからが我らの“本命”だ!」

原泰久『キングダム』706話より引用

龍白公の檄により勢いを増す元扈輒軍

援護する虎白兵の想いも引き継ぎ龍白兵は進んでいきます。

そしてついに元扈輒軍は堅い包囲網を突き破ったのでした。

 

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飛信隊の援軍

龍白隊が包囲を抜け、虎白隊もそれに続いていきます。

目指すはもちろん桓騎の陣。

「このまま突っ込み桓騎を殺し、扈輒様と虐殺された捕虜たちの仇を討つ!」

龍白公を先頭にまっすぐ桓騎本陣へと駆けていきます

(無駄死ににはならぬ。ここで必ず桓騎を仕留める。そこでしっかり見ていろ舜水樹)と続く虎白公。

勢いづく元扈輒軍でしたが、しかし龍白公の前に思わぬ敵が立ちはだかりました。

原泰久『キングダム』706話より引用

それは飛信隊!

「悪いが…ここより先に行かすわけにはいかねェんだよ」

飛信隊も参戦です!

 

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キングダム』ネタバレ706-707話のまとめ

今回は元扈輒軍の決死の想いも胸に来ましたが、やはり王翦と飛信隊の援軍が熱かったですね!

まさか王翦自ら動いてくるとは

それほど王翦は彼らに危険性を、彼らがいかにやばい隊でどれほどの勢いで攻め込んでくるかを感じたわけですね。

一方で信も元扈輒軍の鬼気迫る闘志から彼らの意図を感じたのでしょう。

対し元扈輒軍は舜水樹の言葉が無ければここで命を燃やし尽くしてしまっていたはず

それが舜水樹の作戦なのでしょう。

元扈輒軍の復讐心を絞れるところまで利用し尽くすというように見えました。

「桓騎と刺し違える以外は全て無駄死にだ」

原泰久『キングダム』706話より引用

これで桓騎を討つまで死なない兵の出来上がりです

王翦軍に続き飛信隊も立ちはだかり元扈輒軍の出撃は失敗に終わりそうですが、ここでの無念と城に残した兵たちが後の宜安方面での戦闘に引き継がれていくのかもしれません。

ということで虎白公は生き延びそうですが、先頭の龍白公は信と交戦しそうですね。

果たして信は再び“怨恨”とどう向き合うのでしょうか

ある意味この戦の主役である桓騎の様子も気になりつつ、次回の展開も楽しみです!

 

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