【キングダム】もう一人の主人公嬴政(えいせい)!信と知り合ったきっかけは?嬴政の語る統一とは?

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キングダムでは主人公の信とともに、もう一人の主人公と言っても過言ではないのは、後の秦の始皇帝となる嬴政となります。

どのように王まで上り詰めたのか、信との出会いなど、今回はその嬴政について、色々掘り下げようと思います。

 

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【キングダム】嬴政とは始皇帝の本名

嬴政とは、秦の始皇帝の本名となります。

姓は嬴、名は政です。

名前の由来をおってみると、秦の祖先の旧姓は嬴となり、後代は各地を領土にすることで、その国名を名前にしています。

また、秦国の一族の祖先の名前は、嬴を用いていたので、姓は臝と称することになります。

 

【キングダム】信と知り合ったきっかけは漂?

漂というのは信の幼馴染となります。

信より先に下僕として働いていた少年であり、同じ戦災孤児の信と友情を育み事あるたびにかばっていたりしました。

信とも違って武芸以外も達者であり、生活力もあり、常に現実的な考え方で物事を見ていました。

嬴政と瓜二つの容姿により、嬴政の影武者という役割にて身請けされ王宮に仕官します。

ただい、本人も納得していた模様です。

ただ、王弟反乱の際に刺客に深手を負わされながら村へと戻り、信に全てを託して力尽きてしまいます。

恐らく初陣ながらも嬴政の影武者としての役割を全うし、窮地に陥りながらも兵を鼓舞し、戦う姿は既に将であったと語られています。

この漂の死がきっかけで信が嬴政と出会い、物語が動き出すことになります。

 

【キングダム】人を信じられなかった幼少時代

嬴政は、秦という大国王家の生まれながら、なぜか幼少期は、人質生活など送っていました

この話は、彼の父まで話は遡ります。

もともと政の父は、秦国の王族として生まれたものの、王位相続の可能性は限りなく低く、人質として趙国にいました。

嬴政の父は王族ではあっても側室生まれであったため趙の人質となっていました。

しかも、それにも関わらず秦が趙に攻め込んでおり、殺される寸前まで追い込まれてしまいます。

そこでその父は、政と母親を見捨てて、趙から秦へ脱出してしまいます。

呂不韋を後ろ盾にして朝廷工作に励み、首尾よく秦国の王に就任してしまいます。

結局政と母親は趙の人々に憎しみの対象として虐げられる日々を送っていた過酷な人質暮らしを強いられることになり、実の父にも裏切られる形にもなり人が信じられなくなっていきます

 

【キングダム】人生を変えた紫夏とは?

紫夏とは嬴政にとって人生を変えた人物の一人です。

趙人の憎しみの対象日々を送っていた嬴政を秦へ脱出させる役目を持った闇商人です。

また、王としての目覚めを促した人でもあります。

紫夏は政を連れて順調に秦国へと近づいていたが、国境まであとわずかのところで趙の騎馬隊に追いつかれてしまいます。

趙の攻撃により紫夏は致命傷を受けながらも必死に政を守り続け、遂に昌文君率いる秦軍との合流を果たします。

政なら偉大な王になれると言い残して紫夏は息を引き取ります

 

【キングダム】楊端和と結んだ強固な同盟

秦の中に味方がいないなら外に味方になる者を見つければいいと嬴政は考えます。

秦の西に広がる山の世界には平地の世界とは交わることのない山の民がいると考え、彼らと盟を結ぶことができればと山の民に会いに向かいます。

最終的に拉致のような形ですが山の王である楊端和との謁見ができます

協力を申し出るも受け入れられず、むしろ今日まで平地の者達に虐げられてきた責任を取り、秦王である政の首を差し出せと言われます。

嬴政は秦国の代表として過去の愚行を認め、謝罪します。

その上で、秦人と山の民と分けるから摩擦が起こるならば、その国境を全て排除すれば良いと説きます。

その考えに楊端和も世界を広げたいと考えていたため、その考えに同調し嬴政と楊端和は遂に同盟が成立します。

 

【キングダム】呂不韋を降ろし秦王へ

呂不韋は成人していない嬴政に代わって国政を握っており、政治家としても文官としても実力があり、天下を捉えられる政治眼を有している人物として描かれております。

また、呂不韋は嬴政を暗殺し、自分が王になることを画策しそれを実行しますが、暗殺は未遂で終わりました。

秦国の統一する話では、秦国の敵としてわざとクーデターを起こさせ、それを呂不韋が鎮めるという活躍を見せつ、王の地位を手に入れようと考え実行します。

ところが、その直前に仲間が離反してしまい、嬴政と直接「中華の統治」について持論を語り合うことになりますが、 嬴政が優れた知識を披露したことに、呂不韋は彼の成長を感じます。

こうして嬴政は呂不韋に対し、相国という立場を罷免され隠居を命じます

 

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【キングダム】最前線に立った蕞での戦い

蕞での戦い当時、蕞には千人ほどしか兵がおらず、咸陽から嬴政が連れてきた兵と麃公軍の残兵をあわせても五千弱にしかならならない状況です。

対する李牧軍は三万強となり、絶望的な状況となります。

しかし、嬴政は蕞には住民が三万ほどいるため、住民を頭数に加えれば数では負けていないのと語り、最初からそのつもりで、蕞の住民を兵士と化すことが自分の役目であると言います。

嬴政の指示で蕞の全住民が広場に集められ、政はその前に立ちます。

集められた住民は困惑していましたが、自分たちの目の前に立っている人物が秦王の嬴政だとし知ると静まり返り、皆は畏敬の念を抱きます。

嬴政は、この蕞で敵を食い止めねば秦国は滅び、秦人は列国の奴隷となるので、敵を食い止めるには住民の力が必要であると語ります。

また、戦えば多くの血が流れ、多くの者が命を落とすことになるので、自分も共に血を流すためにここに来たと語ります。

この嬴政の話を聞いた蕞の住民たちは奮い立ち、士気は一気に高まります

 

【キングダム】斉王に語った政の中華統一への道

斉王に語った政の中華統一への道

蔡沢により、斉王は咸陽まで赴きます。

そこで、嬴政は斉王に中華統一への道を語ります。

国を滅ぼす側の王として、亡国の民たちに残る耐え難いほどの屈辱感や喪失感、恐怖心などの感情を取り除くためには、中華統一における戦争が征服戦争ではなく、新国建国の戦争だったということを民たちに説き理解してもらう必要があるということです。

支配するものは絶対に人でなく法であるべきと語ります。

また、中華統一の後に出現する国は平和と平等を手にする法治国家であると語ります。

斉王は、その考えに納得し、実質上政の前で降伏を宣言します。

 

【キングダム】政の持つ金剛の剣 李信

合従軍編での万極に対して語るセリフです。

信は自分のことを自ら中華を統一する王であろう、秦国・嬴政の金剛の剣と名乗ります。

秦への恨みをもつ万極に対し、その恨みをなくす手段として、国境を無くし、中華統一をして憎しみあう世界そのものを無くしてしまうことで、いがみ合うこともなくそうと考えます。

そのために、自分は戦っているのだと熱く語ります。

金剛とは「ダイアモンド」のことですが、おそらく決して砕かれないという信念を感じます

 

まとめ

嬴政という人物について、今回は色々紹介しましたが、彼は王の資質は持ち合わせていたのですが、最初の悲惨な境遇から、様々な人の出会いや出来ごとでより成長していった人物なのかと思います。

これから中華の統一のためのさらなる活躍や振る舞いに注目です。

 

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