【キングダム】法の番人といえば李斯(りし)!法とは願い!?法治国家に欠かせない李斯とは?

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紀元前3世紀の古代中国の春秋戦国時代末期を舞台にして、後の始皇帝となる秦王政と、秦の武人である主人公・信の活躍を中心に描かれている中国時代劇漫画「キングダム」。

今回は秦の天才法律家、李斯を紹介します。

李斯は秦国において「法の番人」として重要な役割を担った人物です。

李斯の功績を短く言うと政治経済の改革に務め、始皇帝の天下統一・中央主権化をやりとげました。

また、秦国が長年守り続けた「外国人の積極採用路線」に賛成し、能力主義採用をつづけ、秦国の天下統一を助けました。

そして、秦国の中央集権化に尽力し、郡県制度を推しすすめました。

最後に、天下統一の最大の障害だった趙将「李牧」を暗殺しました。

彼はどういった人物だったのでしょうか。

 

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【キングダム】呂不韋四柱の一人 李斯(りし)

呂不韋に使える四注の一人であり、秦において重要な人物です。

後に総司令になる昌平君、圧倒的な武力を誇る蒙武、外交で活躍する蒙沢、法の番人の李斯が挙げられます。

法律家として多くの功績を残しました。

李斯は「法の番人」とされており、李斯は秦国で宰相の立場であり、秦の政治や経済のために働きました

 

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【キングダム】李斯の性格は?

李斯の特徴的な性格に、まじめで堅物なところがあります。

法の番人と呼ばれるだけあって李斯は頭が固く、融通の利かないところがありました。

ゆえに秦の天下統一を助ける宰相になれたともいえます。

プライドが高いことでも有名です。

また、政治でも重要部分を担当する人物とあり、冷静沈着に状況を把握し手際よく問題を片づけていく有能な人物です。

そして出世意欲が強く、邪魔者は消してまでも出世するという性格です。

有名なエピソードとして学友である韓非子さえも出世の地位のために毒殺してしまいました。

韓非は韓非子の著者で、のちの三国志時代の英傑諸葛亮公明が、韓非子を使用して劉禅に学習をすすめたことで知られています。

 

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【キングダム】李斯は秦国ではなく楚国出身?

史実においても、キングダムに登場する李斯は秦のために働きました。

しかし李斯が生まれた場所は、秦ではなく楚の上蔡(じょうさい)という場所でした。

秦の天下統一のための重要人物だった李斯ですが、楚にいたころは出世欲のない普通の市民として働いていました

 

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【キングダム】李斯は幼い頃から法律を学んでいた?

李斯は、裕福な家庭で育った子供でした。

その証拠に李斯は幼少時代から法の英才教育を受けています

史実においてもキングダムの時代、貧しい家庭では法の教育は受けられませんでした。

当時の楚では、李斯が生まれた家庭は裕福だったことが分かります。

子供のころに法の勉強ができたことで、後年李斯は天才的な法律家になりました

 

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【キングダム】始皇帝の側近を昌文君に奪われる

李斯は呂不韋の策謀のコマとして使われましたが、やがてチャンスを手にします。

呂不韋のおかげで、始皇帝の側近に昇格できる機会に恵まれました。

しかし秦の側近に選ばれたのは李斯ではなく、昌文君でした

やがて昌文君の願いもあり、李斯は政治の場で活躍できるようになります

 

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【キングダム】咸陽の守りを弱くした理由は?

始皇9年になると「咸陽攻防戦」が始まります。

咸陽の守りを弱めた理由は、政を殺させるためでした。

このとき威陽の守りを緩くした罪で、投獄されてしまいます

 

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【キングダム】昌文君によって李斯は政治の場へ復帰

秦の始皇帝は法によって国を動かしたいと思っていたので、法に詳しい李斯を大切にしました

やがて昌文君の願いもあり、李斯は政治の場で活躍できるようになります

 

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【キングダム】史実での李斯の活躍は?

キングダムと史実でも李斯の功績は計り知れません

史実でも実際に存在していました。

比較しても史実に触れていることが多く目立つ活躍は、史実の通り、再現されていました

 

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【キングダム】李斯の名言

「奏とは主に政に関する提言。戦しか能のない貴様が何の提言か?」

(第10巻 上奏より)

文官なのに戦井もできる李斯だからこその言葉です。

 

「バカな!刑罰とは手段であって法の正体ではない!

”法”とは願い!国家が国民に望む人間の在り方の理想を形にしたものだ!

この全中華の人間にどうあって欲しいのか どう生きて欲しいのか どこに向かって欲しいのか それをしっかりと思い描け!」

(第46巻 地下牢の賢人より)

法を重んじる李斯らしい言葉です。

これも文官らしい言葉です。

法を重要視する言葉だと思います。

 

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まとめ

法に対してとてもまじめな李斯でした。

法を作ったり、政治に批判的な本を出したら燃やしたりと、ちょっと過激な面もありますが、過剰に厳格な印象でした。

秦国のことを考え、冷静沈着に対処すること面や出世欲が強く、自分の地位のためなら、学友をも殺す冷酷さを持ち合わせています

また、「キングダム」に限ってはとても喜怒哀楽の激しい人物だと感じました。

 

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