【キングダム】田有(でんゆう)がいなきゃ信は生きてない!?飛信隊のピンチを救う怪力男!頼もしい田有の強さとは?

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今回は、信とともに戦地に赴き、信を信頼して支え戦い続ける「田有(でんゆう)」と言う体も心も大きな怪力男についてご紹介させていただきます。

 

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【キングダム】飛信隊古参で大工の棟梁 田有

田有と信との出会いは、信の初陣である「蛇甘平原の戦い」です。

「蛇甘平原の戦い」とは秦と魏の間で起こった戦いのことです。

この戦いは秦の麃公将軍が魏の呉慶将軍に勝利したことで終わります。

そして信はその戦でもらったお金を持って甲冑を買いに河了貂と「市」に向かいます。

しかしなかなか甲冑を売ってもらえず、ご飯を食べに入った店に「おー、今日は騒がしいな」と言って入ってきたのが「田有」でした。

そこで二人は顔を合わせて、田有は「騎兵どの」と信を呼び、信は「伍作りで一番人気だったオッサン!」となんとも失礼な言葉を発します。

田有が「騎兵どの」と呼んだのは、戦の中で歩兵のはずの信が途中から馬に騎乗してみんなに声をかけていたのを見ていたからでした。

その店で向かい合って座った信のことを、田有は周りにいるみんなに「この少年こそ、先の対魏大戦で奮迅の活躍をして、一歩兵から一気に“百将”の位にかけ上がった信だ」と紹介します。

その時、田有の後ろにいる男が「棟梁」と声をかけているので、「大工の棟梁」が田有の本職であることが分かります。

 

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【キングダム】田有の性格は?

大工の棟梁と言う立場だけでも田有に「人を率いる能力」があることが分かりますね。

田有はいつも周りの人をよく見ているので、その大きな見た目とは違い、冷静な判断をして発言をする場面が多く見られます。

体の大きさを利用して、信や羌瘣、その他の飛信隊の仲間が危険な時はいつも体を張って助けてくれる強さと優しさを持っています

また大きな夢を抱く信に対して応援する気持ちや信頼がとても強いように見受けられます。

まとめてみると、田有は「気は優しくて力持ち」の代表のような性格の持ち主と言えそうです。

 

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【キングダム】田有の初登場は?

田有が初登場するのは、信が初陣を迎える紀元前245年「魏」への歩兵募集の時です。

その時、信は無名の子供なので、どの伍(ご)からも声がかからない中、田有は何人もの伍長から自分の「伍」に入るように声をかけられています。

以前から戦に歩兵として参加していて、きっと目立つ存在だったのでしょう。

 

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【キングダム】田有が飛信隊に入隊したきっかけは?

信の初陣である魏との戦の中で、信は自らが倒した戦車の騎馬を奪い、騎乗して仲間の歩兵たちに声をかけて回る場面があります。

その時、信の姿を見て「ん?しかし今の騎兵殿、甲冑はおろかボロ服だったぞ…」と言ったのが田有でした。

この場面が、田有が初めて信をはっきり認識した時になります。

先ほども書きましたが、魏との大戦のあと、信と再会して大工の組のみんなに信のことを紹介した時、田有は信が百将になったことを聞いて「自分のことのように嬉しかった」と言うことを伝えています。

そして「こんなに次の戦争が待ち遠しいのは初めてだ。お前の部隊で戦ってみてェと思ってる奴はきっと俺だけじゃァないぜ」と信に語りかけます。

この再会の場面で、信を前にして話をしたことが田有自身が飛信隊に入ることになるきっかけと言えるでしょう。

その後、趙が秦に急に攻め込み新たな戦が始まり「緊急徴兵」された時、信は王騎将軍とともに咸陽の正殿に行っていたため、歩兵のみんなの元への到着が遅れました。

伍作りが始まり、尾平を含めみんなは信がいないことに慌てます。

その時、田有だけは腕を組んで遠くを見つめています。

そして一人「ブハハハ」と笑い「騎兵殿はやはり騎兵殿だな」と言って信の姿を見つけて、信の到着を喜びます。

そして田有は飛信隊に「第十四伍長」として入ることになるのです。 

 

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【キングダム】信が危ない時はいつも助けてくれる?

戦とは関係なく最初に田有に助けてもらったのは、信が市で甲冑を売ってもらえずに困っていた時と言えるでしょう。

王騎将軍が率いていた趙軍との戦の時、山で夜営をしていた飛信隊の所に突然、趙の三大天「龐煖(ほうけん)」が現れました。

信が少し隊を離れて山中にいる間に、飛信隊のみんなは龐煖にどんどん殺されていきます。

その場に戻った信は羌瘣とともに龐煖に立ち向かいますが、弾き飛ばされてしまいます。

その信をなんとか受け止めたのが田有でした。

しかし信はその場で気を失い倒れてしまうと言う酷い出来事が起こりました。

また時間は過ぎて、王翦将軍が率いた朱海平原での趙との戦、十五日目のことです。

その戦場にまた因縁の深い「龐煖」が登場します。

厳密には、龐煖はその前の夜に突然姿を現し、楽華隊を強襲しています。

龐煖は王騎の矛を使っている信に反応してこの戦場にやって来たのでした。

龐煖が来ていることを感じとっていた羌瘣は信を守ろうと命をかけて龐煖に立ち向かっていきます。

その羌瘣を助けようと田有は田永ともに騎馬で走り寄ります。

龐煖に投げ飛ばされた羌瘣を受け止めたのはその場に到着した信でした。

その場で飛信隊のみんなと一緒に田有は信と龐煖の最後の戦いを見守るのでした。

田有は常に飛信隊の先頭で体を張り、信の後ろで戦っているからこそ、いつも信を助けることができたと言えるのではないでしょうか。

 

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【キングダム】朱海平原で羌瘣をかばう田有の優しさ

朱海平原で秦軍は趙軍とついに十四日目の攻防を迎えることになります。

すでに兵糧も尽き、この日から信が秦国右翼の大将を担う重責を負うことになります。

趙峩龍(ちょうがりゅう)の守りが厳しい中、信は王騎の矛を手に飛び込んで行きます。

しかし信たち飛信隊の最前線は苦戦を強いられます。

そこに羌瘣隊と那貴一家も信を頼りとして混戦の中に入ってきますが、その信本人は先に脇腹を刺されて深手を負っていました。

そこで羌瘣は作戦を変更し、自らが「斬って斬って斬りまくって、趙峩龍軍の主力をここに消す」という手に打ってでます

その羌瘣の姿を見て信ですら「何をやっているのか」と心配し止めようとするほどです。

結果、趙峩龍の主力精鋭部隊の包囲を破り、趙峩龍がその場から退避をしたことで飛信隊が勝利することとなります。

そして信は「羌瘣はどこだっ」と叫びます。

するとザッと田有が現れて「心配すんな、何とか無事だ」と言います。

田有は羌瘣を抱きかかえて「大丈夫だ。力使いきって気ィ失ってるだけだ」と言います。

しかしその田有もヨロヨロと力ない姿になっています。

田有は背中に刃を突きさされて、血を流しています

みんなは心配しますが、田有は腕の中にいる羌瘣を見つめて「こんなキズこいつに比べたらどうってことねぇ。こんなにボロボロになって気ィ失うまで戦ったこいつに比べれば…」と言って自分はその痛みに耐えるのでした。

今回のエピソードの説明が少し長くなりましたが、羌瘣は飛信隊に不可欠な副長です。

その羌瘣の事を身をていして守った田有は、羌瘣の気持ちを理解していて本当に優しいですね。

加えて、その身体も強くて「すごい」としか言いようがありません。

 

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【キングダム】田有の組が完成させた信のお屋敷

信たち飛信隊は朱海平原で勝利し、鄴が落ちたのち、王都の咸陽に凱旋します。

その後、みんなは一度それぞれの家に帰るということになります。

その時、新たに飛信隊に加入した干斗が信に信の家は城戸村にあるのかと聞きます。

しかし城戸村の家は信が下僕として仕えていた家だっただけで、実際の信の最初の家は嬴政と昌文君から与えられたボロボロの「小屋」でした。

信は大工の棟梁である田有にお金だけを預けて、それ以来家に帰っておらず、信自身も家に帰るのは1年ぶりとのことでした。

その時、田有は「鄴攻めに行ってる間に俺の組のもんが仕上げてくれた」と信の新しい家が完成したことを伝えます。

その言葉を聞いて尾平をはじめみんながその家を見たいと言い始めます。

そして信たち一行は家に着くのですが、まずは元のボロ小屋を見ています。

しかし田有に促されて見上げた家は、何棟にも分かれている大豪邸で、ともすればまるで「城」のように見えるものでした。

その後、飛信隊のみんなはそれぞれの家族を連れて信の新居で宴会を開くことになります

大変な戦のあと、ほんの束の間とは言え、みんなで楽しく過ごす姿はとても幸せそうに見えますね。

田有は「少し予算を超過した」と信に伝えていましたが、これほどみんなが集って喜べる家であれば、予算の超過は何ら問題ではないのかもしれません。

天下の大将軍になった時には、次に田有がどんな立派な屋敷を建ててくれるのか楽しみになりました。

 

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【キングダム】田有も出世し千人将へ

田有が初登場した時は、信と同じくただの歩兵でした。

田有は信が百人将になり「飛信隊」を組むことになった時に「第十四伍長」になります。

その頃から「怪力」を買われて信とともに常に前線で体を張る役回りにつき、のちに「怪力三人衆」と呼ばれるようになり、飛信隊の突破の原動力になっていきます

その後、信が千人将になる(合従軍の頃)と田有は「百人将」になります。

信が五千人将、羌瘣が三千人将となり飛信隊が八千人隊となった時に、田有は「千人将」になっています。

田有は信とともに自らも「将」の位を昇っていったことがよく分かります。

 

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まとめ

田有は信と同じく歩兵から始まり、その体の大きさと人柄で、飛信隊には必要不可欠な人物となっていきました。

いつも温かい目で信を見守り、最前線で体を張ることのできる頼りがいのある人物です。

この先、中華統一を目指す秦国の将軍となっていく信の戦いはまだまだ厳しいものになっていくでしょう。

古参の尾平や田永たちと一緒に信を支え、ともに戦い、田有には是非とも最後まで生き抜いてもらいたいと切に願います。

 

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