【キングダム】知力に優れた軍師・文官まとめ!戦場での役割は?最も優秀な軍師とは?

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キングダム内で数多く存在する軍師や知将

実在したのかキングダムのオリジナルキャラクターなのかどうかも踏まえて紹介していきます。

 

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【キングダム】そもそも軍師とは?

歴史上の戦いにおいて欠かせない存在である軍師。

東アジアでは古代よりその役職は存在していました

特に中華では有名な軍師が多いですね。

代表的なのが、三国志時代の諸葛亮孔明や劉邦に仕えた張良が挙げられます。

日本でも武田信玄に仕えた山本勘助や、豊臣秀吉に仕えた竹中半兵衛などが有名ですね。

ですが日本では軍師という役職は存在しません。

元々は軍配者と呼ばれ、祈祷師としての役割やアドバイスをしていたようです。

戦の規模が多くなってくると、ようやく作戦参謀としての軍師の形が出来上がっていったのです。

意外にもヨーロッパでも軍師としての役職は、近代的になってからようやく出来たようです。

軍師というと策を用いて敵を葬るというイメージが強いですが、政治や建設などの内政にも手腕をふるった者も多いのです。

 

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【キングダム】飛信隊に欠かせない存在 河了貂

飛信隊の頭脳である河了貂。

キングダムでの登場はかなり早く、2話目で既に登場していました。

信と一緒にいたくて、当時はまだ敵であった昌平君の軍師学校で軍師としての知識を身につけます

飛信隊が正式に千人隊になった時、それまで戦略のほぼ全てを担っていた羌瘣が一時離脱します。

その影響で戦略に長けた将がいなくなり、飛信隊は連戦連敗を喫してしまいます。

あまりに負けすぎて信の千人将剥奪の一歩手前まで来ていたのです。

そこで親友の楽華隊の蒙恬が、軍師として自分の弟である蒙毅を飛信隊に紹介しようとしますが、蒙毅は都合が悪く別の軍師が飛信隊元にやってきます

それがすっかり女っぽくなった河了貂でした。

子供でしかも女という事もあり、最初は信用されなかった河了貂でしたが、山陽を取り返そうと迫る魏軍を撃退した事で、飛信隊の軍師として全員から認められる事となります。

河了貂の入隊により、飛信隊は広連戦連勝となり、広域戦をこなせる、より強力な軍隊に変貌したのです。

信の事が好きなのは間違いなく、信のお嫁さん候補の一人でもあります。

歴史上実在はしていませんが、キングダムでは主要人物の一人である事から、今後どう描かれていくのか楽しみな一人です。

 

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【キングダム】秦国を支える総司令 昌平君

秦の軍総司令として軍略の最高責任者である昌平君。

実は楚の考烈王の息子で、楚の公子なのです。

出身は楚という事になりますが、知力・武力の双方に優れており、実力で秦の相国まで上り詰めました。

元は呂氏四柱の一人として政や信とは敵対関係でしたが、合従軍との戦いで政のカリスマ性に惹かれ、呂不韋も絡んでいた嫪愛の反乱の時に呂不韋を裏切り、昌文君と共に反乱を鎮圧します。

その後は政に忠誠を誓い、共に中華統一を目指す事になります。

歴史上実在した人物で、最終的には楚王となり項燕と共に秦と戦う事になりますが、王翦・蒙武連合軍に敗れその生涯を閉じる事なっています。

キングダムでも歴史通りに描かれるのなら、信の最後の敵は昌平君になるのかもしれませんね。

 

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【キングダム】政の教育係 昌文君

キングダムで1話目から登場する、キングダムの主要人物の一人。

政の教育係で、恐らく政に誰よりも忠誠を誓っているのではないでしょうか。

昌文君との出会いが後の信の運命を大きく変えた事になる程、信にとっても重要な関わりを持つ人物です。

昌文君も昌平君同様に楚の公子で、楚の頃襄王の息子でしたが、人質として秦で暮らす事になるのです。

元は生粋の武人でしたが、政の教育係として文官となり、嫪愛の反乱を機に左丞相にまで上り詰めます。

王弟である成蟜が反乱を起こした時、いずれはこの時が来るのを察していた昌文君が、漂を政の替え玉にする事、逃走ルートや落ち合い場所まで段取りしていました。

武勇を誇る武人でありながら、多少なりとも知力も持ち合わせていたようですね。

王騎曰く「いつも絶妙の刻に渋い働きをしてくれた」

それが武人の頃の昌文君だったのです。

歴史上実在した人物で、昌平君の叔父にあたります。

キングダムではあくまでも秦の文官の一人ですが、実は楚では昌文君を楚王にしようとする動きがあった程、楚にとって重要な人物だったのです。

昌平君が楚王となり秦と戦う頃には既に死亡しており、中華統一をその目で見る事が出来ずにこの世を去ってしまいます。

自分が忠誠を誓った王と、自分の祖国の王となった甥との戦いに巻き込まれる事なくこの世を去ったのは、ある意味良かったのかもしれませんね。

 

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【キングダム】外交交渉のプロ 蔡沢

歴史上存在した将で、秦の宰相にまで上り詰めた蔡沢ですが、出身は燕です。

主に外交を主戦場としており、各国に顔の効く文官でした。

出身の燕と秦の同盟を結ぶのに尽力し、人質として太子丹を燕から迎え入れました。

キングダムでは、呂氏四柱の一人として登場しました。

合従軍の際に六国から攻め込まれる秦でしたが、蔡沢の外交のお陰で出兵間際の斉の合従軍離脱を成功させるのです。

合従軍後に政の中華統一の話に心を打たれ、斉王を秦王都咸陽に招き、政との面談を成功させます。

そこで斉王の事実上の降伏宣言が飛び出すのです。

蔡沢のお陰で秦は戦わずに斉を滅ぼす事ができたのです。

そしてその会談後に蔡沢はその生涯を終える事になります。

剛性君蔡沢。

最後まで秦の中華統一の為に尽力し続けたのでした。

 

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【キングダム】将来有望な蒙恬の弟 蒙毅

秦国の名家の一つである蒙家の次男坊である蒙毅。

兄に天才と評判の楽華隊隊長の蒙恬がおり、父は蒙武で祖父は蒙驁です。

蒙毅には今の所武力がある要素は描かれていません。

兄とは違い知力に特化している将と思われます。

河了貂と同じく昌平君の軍師学校の生徒であり、当然成績はトップクラスです。

素性を明かさず昌平君の軍師学校に入校した河了貂の素性に気づいており、勘がとても鋭く洞察力にも長けているようです。

飛信隊が羌瘣離脱後に連戦連敗となった時、楽華隊の蒙恬は本来は蒙毅を飛信隊に送り込もうとしていた程ですので、軍師としての才能は確かなのでしょう。

蒙毅は歴史上実在した人物で、蒙恬同様に始皇帝から多大な信頼を得ていました

しかし始皇帝死後に、李斯や趙高の策略によって蒙恬やその他の有力者が殺される事になり、蒙毅もまた殺されてしまうのです。

栄耀栄華を誇った蒙家でしたが、始皇帝の死と共に歴史から消える事になってしまうのです。

蒙家を葬った趙高ですが、キングダムで趙高は既に登場しています。

政の母親である太后の側近のような存在の宦官です。

キングダムがどこまで描かれるのか分かりませんが、趙高がどのようにしてキングダムで返り咲くのかも気になるところです。

 

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【キングダム】国のトップを狙う丞相 呂不韋

政の宿敵である呂不韋。

秦を手に入れる為に、あの手この手を繰り出し政を苦しめます。

元は商人でしたが、趙に訪れた際に当時趙の人質として暮らしていた子楚(後の荘襄王)と会います。

この者を秦の王にする事で自分も権力者になれると確信したのです。

呂不韋は自分の財力や知謀を駆使し、見事に子楚を王にする事に成功するのです!

呂不韋はその功績から、荘襄王の後見となり丞相の座に就く事になるのです。

そして荘襄王が若くしてこの世を去ると、政が王となりますが、権力は圧倒的に呂不韋の方が持っていました

国王である政の暗殺を企んだり、自ら相国となるなどやりたい放題でした。

しかし有能な将を雇い入れたり、あの李牧をも利用し圧倒的に秦側に有利な条件で秦趙同盟を結んだりと、その知謀で秦の国力増加にも尽力したのです。

最終的に政との権力争いに敗れ、失墜しますが秦に与えた影響はとても大きかったのです。

実は政の実父との噂も・・・

呂不韋と政の母親である太后は元々恋人同士でした。

しかし子楚が太后を気に入ってしまい、呂不韋は子楚に太后を譲ったのです。

この時既に太后は呂不韋の子供を身籠っていたそうで、それが政だったそうです。

そう記された記録書もあれば、記されていない記録書もあるので真実かどうかは不明なままのようですね。

 

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【キングダム】楚国宰相で合従軍の総大将 春申君

戦国七雄の中でも最大の国土を誇る楚。

その楚で長年に渡り宰相を努めているのが春申君です。

春申君は食客三千人を持つ戦国四君の一人です。

その名は中華全土に知れ渡っており、合従軍でも総大将を努めた程の人物です。

後の楚王である太子完(考烈王)は、元々人質として秦で暮らしていました。

この時従者として春申君も一緒でした。

当時の楚王が病に倒れると、春申君は太子完を王にするべく秦から逃します。

太子完は無事楚王となり、その功績から春申君は宰相に出世するのです。

考烈王からの信頼は相当厚かった春申君ですが、合従軍での敗北により考烈王の怒りをかい、一気に信用を失ってしまいます

総大将を努めた国としては、面目丸つぶれだったのでしょうね。

最後は王位継承問題で共謀した、元は春申君の食客であった李園の裏切りにあい、暗殺されてしまうのです。

戦国四君の一人として栄耀栄華を誇った人生だったはずが、合従軍での敗北以降は転落の一途を辿ったようです。

 

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【キングダム】廉頗四天王の一人 玄峰

秦対魏の「山陽の戦い」で初登場した廉頗。

歴史上存在はしていないので、キングダムのオリジナルキャラクターになりますが、その廉頗の側近の一人である天才軍略家である玄峰

山陽戦では、煙幕を張り、秦兵の位置を音で味方に知らせる部隊を潜ませており、この戦法で秦軍は大打撃を与えられてしまいます。

廉頗や輪虎の師でもある玄峰の戦術は、自分の考え一つで戦場を操り敵兵を効率よく殺戮していくものでした。

そして左軍にて桓騎軍と交戦中の介子坊が苦戦をしていると、介子坊に変わって指揮を取り始めます。

指揮を変わってすぐに、それまで介子坊が発見出来なかった桓騎の本陣を見つけ出してみせます。

そこに介子坊を向かわせると、四天王筆頭で廉頗の右腕と言われた介子坊は桓騎の本陣を半壊させてしまうのです。

しかし魏軍の伝令役に扮装した桓騎に、眼前まで接近されてしまい、首を刎ねられて死亡してしまいます

玄峰は少し桓騎を侮ったのかもしれませんね。

 

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【キングダム】龐煖の大将代理 趙荘

王騎の復帰戦となった「馬陽の戦い」で秦軍総大将はもちろん王騎でしたが、趙の総大将は形式上は龐煖でしたが、龐煖は兵を率いて戦う事はしません。

ですので、大将代理として趙荘が趙を率いていました

趙荘も才能のある軍略家で、自分でも元六将である王騎であろうと戦える自信がありました

しかし王騎は常に趙荘の一歩先を読んでおり、趙荘は自分では王騎に及ばないと悟ります。

実はこの戦いは裏で李牧が絡んでいました

王騎に敵わないと悟った趙荘は、李牧の指示通りに後退します。

王騎が李牧の策にハマり、龐煖に討たれ死亡してしまいますが、その前に趙荘は王騎の側近である騰に討たれて死亡してしまいます

これといった活躍はできなかった趙荘でしたが、自身が大将代理を務めた戦いであの王騎が死ぬ!その事を誇りに死んでいきました。

それだけに王騎の死を見届けられなかったのは無念だったでしょうね。

ちなみに趙荘は歴史上存在していません

キングダムのオリジナルになります。

 

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【キングダム】呉慶の血を受け継ぐ軍略家 呉鳳明

合従軍編で初登場した魏国の呉鳳明。

実は信の初陣でもあった「甘蛇平原の戦い」で、麃公に討たれた呉慶の息子になります。

呉鳳明は史実では実在した記録はなく、キングダムのオリジナルキャラクターになります。

キングダムでは父親と同じで軍略家として描かれています。

合従軍は秦に敗れ去る事になり、参加した武将は軒並み評価を下げる事になりますが、楚の媧燐と魏の呉鳳明だけは評価を上げています。

合従軍自体は敗れはしたものの、この2人は個々の戦いでは敗れてはおらず、むしろ秦軍を追い込んでいました。

この2人がいなければ、合従軍はもっと簡単に敗れていたでしょうね。

呉鳳明は李牧が麃公相手に使った「流動」という陣形を使う事ができる程、軍略にも相当長けています

合従軍で特に際立ったのが、兵器の開発でした。

今まで一度も橋を架けられた事のなかった函谷関に、巨大井闌車を設計・開発し初めて函谷関に兵士が渡れる橋を架けたのです。

巨大床弩も開発しており、放たれた巨大な弩に綱が結ばれており、それを蔦って兵士が函谷関を登れるようにしたのです。

規格外な兵器を次々に投入し、秦軍を大いに苦しめた呉鳳明は、今後も秦の中華統一の大きな壁となる事に間違いないでしょう。

 

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【キングダム】ずば抜けた知力を持つ 李牧

言わずとしれた中華の最重要人物である李牧。

馬陽の戦いで王騎を破ってからは、中華は李牧を中心に回っているといっても過言ではないでしょう。

匈奴10万人を葬り、王騎を破り、燕の大将軍である劇辛も討ち取り、合従軍を起こしたのです。

合従軍で秦に敗れてしまい、評価を大きく下げましたが、実際は合従軍でも秦をあと一歩まで追い込んでいるのです。

間違いなく中華一の頭脳の持ち主でしょう!

李牧は歴史上実在した人物で、実際も中華でその名を知らぬ者はいないのでは?と思わせる程の活躍をしています

当時は既に秦の一強時代でした。

秦からの攻撃を防げていたのは、楚の項燕と趙の李牧だけでした。

ついた異名が「守備の名将」。

しかも李牧は秦から領土を取り戻してもいるのです。

秦一強のこの時代、秦からの攻撃を防ぐ事そのものが不可能に近く、あまつさえ領土を奪い返すなどあり得ない事だったのです。

さすがは李牧ですね!

しかし最後は味方である趙王に殺されてしまうという悲惨な最後を迎えてしまいます

稀代の名軍師李牧。

キングダムでもそうですが、史実でも王に恵まれていなかったようです。

 

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まとめ

戦国時代を彩る軍師達。

既にこの世を去った者、これから秦の中華統一前に立ち塞がる者。

これからも類まれな知力でキングダムの戦いを熱くしてくれるでしょう!

 

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