【キングダム】金毛ってどんな武将?影で活躍した金毛の魅力とは!?

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本記事では趙将・金毛(きんもう)についてまとめました。

金毛は慶舎の側近で、突出した強さはなく比較的地味な将ではありますが、熱い信念を持ちながらも戦場で冷静な判断を下せる魅力的な人物です。

作中では黒羊丘の戦いで桓騎軍&飛信隊と交戦し、その後の朱海平原の戦いで慶舎の仇である飛信隊の前に立ちはだかりました。

それでは金毛がどんな人物なのか、性格や強さ、慶舎との関係や作中での活躍まで詳しくご紹介していきます!

 

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【キングダム】金毛のプロフィール

金毛(きんもう)は趙国の将で慶舎の側近

初登場は第443話で、額が広めの丸顔にのっぺりした長髪が特徴です。

慶舎の副官として黒羊丘の戦いの参戦。

慶舎の死後は李牧に従軍し、朱海平原の戦いに参戦しました。

 

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【キングダム】金毛の性格とは?

金毛(きんもう)は冷静な性格で、どんな状況にあっても取り乱さず優れた判断ができます

冷静と言ってもクールなわけではなく、そこには趙国を思う熱い心があります。

趙国民に血を流させたくない、ひいては戦争を無くしたいという想いがあり、だからこそ私情を抑え、冷静な判断を下せる強さを金毛は持っています

常に趙国の行く末を見据え、軍として将としてどうあるべきかを選択できる非常に優秀な人物なのです。

また、自棄になりかけた際に「責務を放棄するな!」と叱ってくれる部下を持っているなど人望が厚く、金毛はそれに対して「私はお前達に支え続けられていた」と感謝できる心も持っています。

 

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【キングダム】金毛の強さとは?

金毛(きんもう)の強さは先述のように勝つために冷静な判断ができること

その冷静さがあるためか、戦場の動きを俯瞰で捉えられることも特徴で、朱海平原の戦いでは乱戦にあっても的確に河了貂の元まで辿り着きました。

武将としては突出した能力はありませんが堅実な実力を誇り、黒羊丘の戦いでは桓騎軍の参謀である摩論の軍と拮抗した戦いを展開しています

朱海平原では伏兵がバレた後も取り乱さず、軍の士気を上げ正面から飛信隊を足止めする強さを見せました。

 

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【キングダム】金毛は実在した?

史実上の人物をモデルにしたキャラクターも多く登場する『キングダム』ですが、金毛(きんもう)についてはオリジナルキャラクターのようです

金毛が仕える慶舎は史実に名が残っていますが、資料が少ないため謎が多く、作中の慶舎というキャラクターも主にオリジナル設定であると考えられます

つまり慶舎も金毛も、趙を魅力的に描くための『キングダム』ならではの人物と言えるでしょう。

 

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【キングダム】金毛と慶舎の関係性とは?

金毛(きんもう)は慶舎の側近を長年務めています

慶舎に絶対の信頼を置いており、慶舎が本能型の武将であることも理解

そして金毛は李牧から慶舎が“待ち”の武将であり、自らのアミの外に出た時は討たれる可能性があると忠告されていました。

そのため黒羊戦にて慶舎が飛信隊を討ち取りに出た際にはそれを異変と捉え、いち早く「恐らく嵌められたのだ」と気づき動き出しました。

しかし摩論軍に邪魔をされ慶舎を救いに行くことが出来ないまま、信に慶舎を討たれてしまったのです。

それでも金毛は冷静に撤退の判断を下し、後の朱海平原にて飛信隊にその恨みをぶつけたのでした。

 

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【キングダム】黒羊丘の戦いでの活躍

黒羊丘の戦いで金毛(きんもう)は中央丘にて摩論軍と対峙。

この戦いでは黒羊戦後の趙国の行く末を見据えた、金毛の趙将としての熱さと冷静さが感じられました。

 

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慶舎死亡でも趙将として奮起

摩論軍と拮抗した戦いをしていた金毛軍でしたが、4日目に予想外の事態が起きました。

慶舎の討ち死にです

金毛は心折れかけながらも冷静に受け止め、紀彗に被害を最小限にして撤退すべきだと提案しました。

しかし紀彗はこの戦いの本質を見据え、慶舎の死を隠して黒羊戦を続けようと提案。

それを受け金毛は「我々には趙の将としての大いなる責務がある!」と奮い立ち、紀彗を総大将に立て桓騎軍に猛攻を仕掛けたのでした。

 

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総大将の紀彗に選択肢を委ねる

桓騎軍が丘から撤退したため、占領した丘に砦の建築を進める趙軍。

ところが桓騎の苛烈な策を受け、紀彗が離眼城を守るために帰還すると言い出したのです。

金毛が「罠だ」と言っても紀彗は聞かず、味方である岳嬰が紀彗を斬ると言い始めてしまいました。

すると金毛は、ここで紀彗を殺せば後に全離眼兵が“自分たち趙軍”に襲い掛かってくるとして「趙軍の前にある道の中で最悪の愚道である」と岳嬰を叱責したのでした。

今我々はこの戦いの“勝ち”か“負け”かのどちらかを選ぶという究極の選択を突きつけられているのだ!

現実を一同に知らしめ、内輪揉めを収める金毛

当然“勝ち”のために動き出したいところですが、しかし金毛は「その決断を下すのは無論、軍の大将…今の趙軍で実質的総大将である紀彗だ!」と、軍の在り方を優先し紀彗に選択を委ねたのです。

ただし紀彗に、黒羊を失えばここを拠点にした秦軍の侵略を受け、どれほど趙人の血が流れるかと説きました。

そうさせぬための黒羊戦だったのだ!それを防ぐために皆は戦い血を流し、その大義のために死んだのだ!離眼一城を救いに行くというのなら、そのすべてが無に帰すことになる!」と熱く訴えたのでした。

 

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岳嬰を諭し撤退を決断

紀彗軍が帰還してしまった後も、金毛と岳嬰率いる趙軍は丘の防衛を続けました。

しかし善戦するも、砦を突破したゼノウ一家と飛信隊によって敗北。

岳嬰は最後まで戦おうとしましたが、金毛は「ここで死ねば負け犬で終わるだけだぞ!」と岳嬰を無駄死にさせないように説得し、黒羊丘からの撤退を決断したのでした。

ここで金毛が岳嬰を死なせなかったことで、後の朱海平原では岳嬰が秦軍の前に強敵となって立ちはだかります

 

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【キングダム】朱海平原の戦いでの活躍

鄴を巡る朱海平原の戦いで、金毛(きんもう)は飛信隊を崩壊させかねない動きを見せました。

李牧の本陣守護に就いていた金蒙軍は決戦となった15日目、慶舎の仇を掲げながら秦軍左翼の進軍を止めました。

しかし亜花錦軍の援軍によって形勢が逆転し、飛信隊の突破を許してしまいます。

金毛は李牧中央軍へ後退し指揮を執ることにしましたが、ふと飛信隊のある弱点に気づきました。

それは軍師・河了貂が戦場の中へ入ってきていたこと

飛信隊の止め方が分かった。河了貂さえ殺せればそれでいい!

そうして金毛は自ら呂森小隊を率いて河了貂を奇襲したのでした。

 

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【キングダム】金毛は死亡した?

金毛は河了貂をあと一歩のところまで追い詰めました。

ところが蒼兄弟に阻止され、金毛自身も淡の矢で胸を射られてしまったのです。

それでも立ち上がり、河了貂に「戦場に夢を見る貴様らのような奴らがいるから戦争は無くならぬのだ!」と言い放つ金毛。

しかし河了貂の言葉により金毛は、負けた者たちの想いも背負って戦う信と飛信隊の強さを知り、慶舎が討たれてしまった理由も理解します。

そして金毛は死を受け入れ、わざと狙いやすいように刀を振り上げ、淡の矢で討たれたのでした。

第618話のことでした。

 

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まとめ

金毛(きんもう)は慶舎の側近で、慶舎の死にショックを受けながらも、趙国のために冷静な判断を下した優秀な将です。

慶舎を支え続けたという自負がある一方で、自身も部下に支えられてきたという感謝も感じられる人格者であり、最期は飛信隊の強さを知り納得しながら戦死しました。

その死に際は飛信隊に想いを託したようにも見えます。

人を想い国を思い冷静に戦う金毛は、地味ながらも本当にかっこいいキャラクターですので、是非その活躍に注目してみてくださいね!

 

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