【キングダム】項燕(こうえん)ラスボス説は本当なのか!?史実を元に検証してみた!

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キングダムファンの間では「ラスボスなのでは?」と話題になっている楚国総大将・項燕

項燕が今後キンダムにおいて重要なキャラクターとして登場することはほぼ間違いないと言えますが、ラスボス説は本当なのでしょうか。

今回は、項燕のラスボス説が本当なのか、史実を元に検証してみます。

 

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【キングダム】読者の中でラスボスだと話題の項燕

項燕は、キングダム読者の中でもラスボスなのではないかと話題の人物です。

項燕が登場するのは史実を基にするとまだ先であることが予想されますが、登場したら趙国・李牧のように秦国の強敵として描かれる可能性が高く、キングダムのその後の展開に大きく影響すると言っても過言ではないでしょう。

また、登場のタイミングも秦国が中華統一を目前にする時期であることがラスボスなのでは?と考えられる理由の一つです。

 

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【キングダム】項燕は原作で登場している?

キングダムではまだ、項燕はキャラクターとして描かれていません

キングダムでどのような容姿や性格をしたキャラクターとして描かれるかはまだわかりませんが、2回ほど名前だけは登場しており、楚国の宰相である李園と媧燐の間で「東の大将軍が以前言っていた、中華最大規模を誇る楚軍はまだその力を最大限活かしきれていないと」「項燕か……」という会話が展開されています。

 

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【キングダム】史実では楚国を支える大将軍

史実における項燕は、戦国末期に楚国を支えた大将軍であるとされています。

中華統一を目前にした秦国からの圧力に耐え続け、楚国を支えながら一度は攻め入ってきた秦軍を跳ね返したと記録されています。

攻め入る秦国を一度でも跳ね返すことができたのは、趙国・李牧と楚国・項燕だけとされており、その点から考えても実力のある大将軍であるということがわかります。

 

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【キングダム】李信は項燕に負けてしまう?

楚国に攻め入った秦軍を項燕が跳ね返したとされていますが、そのときの秦軍の総大将として攻め入ったのが李信、副将として抜擢されたのが蒙恬です。

史実によると、秦国王である嬴政は李信と王翦に対して楚を滅ぼすためにどれくらいの兵力が必要であるか尋ねたとされています。

そのとき、李信は二十万の兵力で十分だと答えたのに対して王翦は六十万の兵力が必要だと回答しました。

結果的に嬴政は李信の答えを信じ、李信と蒙恬は二手に分かれて楚国に攻め入ります

当初は次々と楚国の城を陥落させる李信と蒙恬でしたが、それは秦軍を油断させようとした項燕の罠であり、最終的に返り討ちにあってしまいます

項燕は陥落させた城を奪還した上に秦軍は七人もの将校を失い、秦国王都である咸陽に向けて進軍を始めたのです。

 

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【キングダム】項燕に勝てたのは王翦だけ?

秦国王・嬴政は大敗を喫した李信と蒙恬の代わりに、進軍を続ける楚軍・項燕から秦国を守るために王翦に函谷関の守備をするよう指示を出します。

函谷関を守り続ける王翦軍六十万に対し、攻め入る項燕軍は三十万です。

項燕軍は何とか函谷関を陥落させようと攻め続けますが、一方の王翦軍は徹底的に守備を続け、やがて項燕軍は疲れ果て士気を低下させていきます。

総大将である項燕はこれ以上攻撃を続けても函谷関を陥落させることは難しいと判断し退却を始めましたが、守備だけを続けて気力が十分残っている王翦軍がその背を一気に襲ったのです。

王翦軍の攻めにあらがうことができなかった項燕軍は大敗し、王翦は最終的に楚国の領地まで攻め入り楚国王を捕らえることに成功します。

李信と蒙恬が大敗した項燕を相手に、王翦は一時的に楚国を滅亡させるまでに至ったのです。

史実において項燕はかなりの実力を持った楚国の総大将であるとされています。

項燕に勝つことができたのは王翦だけであると言っても過言ではないかもしれません。

 

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【キングダム】項燕によって昌平君が楚国の王へ

王翦によって一時的に滅亡まで追い込まれることになる楚国ですが、項燕の活躍はこれだけでは終わりません。

なんと、秦国の昌平君と繋がり、昌平君を新たな王として迎え楚国を再興させたのです。

楚国の再興をさせることを決して許さなかった秦国は、再び王翦軍と蒙武軍の六十万で楚国を攻め、結果的に昌平君は討ち取られ、項燕は自殺するという結末を迎えることになります。

 

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【キングダム】項燕には子供がいた?

項家は楚国において、代々将軍を襲名してきた名門でした。

項燕の子どもには、四人の男の子がいたとされています。

子どもの名前は、項嬰・項梁・項伯・項仲です。

四人の子どもの中でも次男である項梁は、後に秦国を滅ぼす項羽(項籍)の祖父として頻繁に史実に登場します

 

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【キングダム】項燕と項翼は親子ではない?

楚国の将軍で、「項」のつく名前では項翼が登場しています。

項翼はキングダムの主人公である李信と同世代のキャラクターとして描かれ、中国の五大宝剣と言われる莫耶刀(ばくやとう)を使いこなしていることから、相当剣術に長けているとされます。

李信のライバル的存在ともされる項翼は史実には存在しない人物であり、キングダムのオリジナルキャラクターです。

史実上では存在しないため項燕との親子関係はありませんが、項燕の子どもがモデルになっている可能性もあるとされており、今後キングダムに項燕が登場した際には、何らかの関係性が描かれることも考えられます。

キングダムオリジナルである分、項燕との関係性も含め、オリジナル要素として重要な人物として描かれる可能性も十分高いと言えるでしょう。

 

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まとめ

キングダムではまだ名前しか登場していない項燕ですが、今後の展開の中で主人公である李信の前に現れる強敵として描かれる可能性が高い人物と言って間違いないでしょう。

李信や蒙恬の大敗、昌平君の秦国の裏切りなど、史実通りにストーリーが進むとすれば、キングダムで現在活躍しているキャラクターが驚くような展開を迎えるものもあります。

楚国の項燕と戦うのはまだ先だと思われますが、今後もキングダムの展開に目が離せません。

 

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