【キングダム】ファルファルでお馴染み騰(とう)将軍!合従軍編での活躍は?録嗚未とお笑いコンビ結成!?

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王騎将軍の右腕にして王騎軍の副官だった騰。

王騎将軍亡き後、猛者揃いの王騎軍を見事にまとめ上げています

時に猛将となり敵をなぎ倒し、時に芸人のように笑いを届けてくれる騰について、合従軍での活躍と共に紹介していきます。

 

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【キングダム】王騎将軍の副官だった騰

王騎将軍の副官である騰が作中で初めて登場したのは、成蟜に反乱を起こされ、王都咸陽を脱出した秦王政が咸陽を取り戻すべく、信や山の民と共に成蟜軍と交戦中の最中でした。

主の元六大将軍の一人である王騎将軍の傍らにあり、王騎将軍の命令を他の人に振ったり、撤退命令が出る前から撤退していたりと、最初の登場からボケてくれています。

その後は、信の初陣である蛇甘平原の戦いに登場しました。

この時もでしたが、王騎が出てくるときには必ず騰が後ろに控えています

主である王騎より前に出る事はなく、決して否定する事もなく、とにかく信頼しかなかったように思えます。

騰の実力はこの時はまだ未知数でした。

王騎が政を認め、共に中華統一を目指す事になり、その復帰初戦で騰の実力を目の当たりにする事になります。

 

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【キングダム】代名詞のファルファルとは?

騰の実力が描かれたのは、王騎の復帰戦である馬陽の防衛戦でした。

この戦いは、秦が韓に侵攻しているスキを突いて、趙が秦に侵攻してきた事に対する防衛戦でした。

そして、後に中華の中心人物となる、李牧と龐煖が初登場した戦いでもあります。

序盤から終盤になっても王騎の描いた通りに進んでいたはずの戦いでした。

李牧の伏兵が到着する前に決着をつけようと、王騎は騰騎馬隊を趙軍総大将の趙荘を討ち取る為に出陣させます。

その時に初めて騰の実力がベールを脱ぎました。

ファルファルファル・・・と円を描き、異音を放ちながら、槍や矛が主流のこの時代に、剣で次々に敵をなぎ倒していくのです。

ファルファル剣?は師匠譲りの剣技で、螺旋が基本になっています。

小さな円から始まり、円は回転を続ける事により、力が増幅しやがては大きな螺旋となって、当時最強の甲冑の材料だった、楚鉄でさえ真っ二つにしてしまうのです。

騰は幼少期より、今のような掴みどころのないキャラクターで師匠も大分苦労していたようですね。

 

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【キングダム】騰と蒙武のお相手は楚軍

合従軍戦で、騰と蒙武、王賁や蒙恬は中央に配置され楚を相手にする事になります。

楚軍15万に対して騰軍3万、蒙武軍6万の計9万でした。

6万もの戦力差があり、秦軍の劣勢は必至でした。

楚軍を倒すには総大将の「楚の巨人」と言われる汗明を倒さねばなりません。

中央軍に授けた昌平君の策は、主力である蒙武軍を一切動かす事なく、楚の第一軍の臨武君を討ち、無傷の蒙武軍を汗明軍にぶつけるというものでした。

しかし臨武君もかなりの実力者で、その軍には信や蒙恬と同じように、実力のある若手の千人将がいました。

妖刀莫邪刀を操る項翼と中華十弓の一人に数えられる白麗がそれにあたり、一筋縄ではいかない相手でした。

臨武君は戦場において、常に陣を前方に置き、大将の自分の場所まで相手が到着しやすくしていました

その理由は、相手の強者を自分で倒す為でした。

楚という大国で将軍になる事の難しさを知っており、その地位まで上り詰めた事に、絶対の自信を持っていたのです。

しかし、騰もまた、臨武君の第一軍を打ち破る事に絶対の自信をもっていました

中華中にその名を知らしめた主、王騎を支え続けた日々は、楚で将軍に上り詰める事に比べて、決してひけを取るものでなかったのです。

 

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【キングダム】騰が将無き王騎軍の将軍へ

王騎亡き後、王騎軍残党を率いる事となった騰は本格的に将軍になります。

隆国を証人とした王騎の遺言通り、王騎軍は騰将軍の元、新たにまとまったのです。

元趙国三大天の一人だった藺相如が亡くなった時、藺相如を心から慕っていた藺家十傑と呼ばれる猛者達は、その悲しさから無理に戦場に突っ込み8人が戦死しています。

しかし、王騎軍の将達は同じように心から王騎を慕っていましたが、誰一人後を追う者はいませんでした

王騎の遺言で後追いを禁止されたのもあるのでしょうが、騰が王騎亡き後の王騎軍を見事にまとめ、騰軍に仕上げたのだと思います。

長年王騎の副官を努めた騰の実力を皆知っていたのでしょう。

騰が引き継ぐなら王騎将軍が目指した未来を見る事が出来るのでは?と思えたのではないでしょうか。

 

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【キングダム】騰将軍は蒙恬や王賁と共に出陣

蒙武軍と共に中央に配置された騰軍は、蒙武軍を動かす事なく楚の第一軍を打ち破らねばいけません。

それができなければ、中央は防戦一方の展開が予想されました。

戦力差は歴然で、戦略と質で勝たなければなりませんでした。

蒙恬と王賁も出陣し、特に蒙恬は出陣前に珍しく父の蒙武から「武運を祈る」と激励され燃えていました。

自分に興味を示さない父、蒙武からの言葉がよほど嬉しかったようです。

楚の若き千人将の項翼と相対しますが、相手にせず先へ進みます。

そして、白麗の弓の驚異にいち早く気づき、執拗に白麗を追います。

そして、追い詰めますが項翼が白麗を救います。

一転ピンチに陥る蒙恬でしたが、王賁が登場し蒙恬を救います。

項翼は王賁が相手をし、蒙恬は白麗を追います。

それぞれの国の未来を担う若き将がしのぎを削る頃、騰は自分が動くタイミングを図っているかの如く、静かに戦況を見守っていました

 

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【キングダム】ピンチの録嗚未を救った騰将軍

楚の第一軍の陣を驚異的な速さで打ち破り、第一軍大将の臨武君の元に真っ先に辿り着いた強者がいました。

王騎軍の頃から第一軍長として名を轟かせていた録嗚未でした。

当時より王騎軍内では最強と噂されていました。

血気盛んで猪突猛進型の戦い方をする武将で、その実力も確かなものでした。

しかし、臨武君も王騎軍第五軍長の同金を討ち取っている程の実力者です。

そして、ここでもう一人驚異になるのが中華十弓の一人、白麗です。

録嗚未の少し後に臨武君の陣に到着した、第三軍長の鱗坊は白麗の弓によって命を落としてしまうのです。

録嗚未もまた、白麗の弓を気にしながら臨武君と戦わねばならず、苦戦を強いられます。

そこに聞こえてくる独特の剣技の音、ファルファルファル・・・

あっという間に楚第一軍本陣まで到着した騰

同金を討たれ、録嗚未でさえ苦戦する程の相手、臨武君と騰がついに対決する事になるのです!

 

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【キングダム】臨武君との戦いの結末は?

録嗚未のピンチに絶妙なタイミングで到着した騰に対して、その実力を感じた臨武君は武者震いをします。

白麗の弓の驚異を即座に気づいた蒙恬が執拗に追い詰め、討ち取るとまではいきませんでしたが、弓を打てなくなる程の深手を負わせる事に成功し、弓の驚異がなくなります

騰の最初の一撃を臨武君は受け止め、そのまま騰の巨体ごと跳ね返します。

やはり臨武君は強い!と思わせたのも束の間でした。

騰は、今まで幾人もの強者を討ち取ってきた臨武君を圧倒し始めるのです。

防戦一方になる臨武君。

楚で将軍に上り詰めた意地を見せ、反撃しますが、騰は全てを受け止めます。

楚国将軍の意地と大将軍を支え続けた意地のぶつかり合いは、騰に軍配があがり、臨武君は討たれてしまいます

これは圧倒的不利な戦力差の中で、初日に起きた大番狂わせでした。

しかし、騰本人からすれば必然だったのでしょう。

出陣前に蒙武と騰は言葉を交わします。

私は元から強い。緒戦はまかせなさい

王騎が認めていたほどの武将である騰が言った言葉を、蒙武は少しも疑ってはいなかったのではないでしょうか。

 

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【キングダム】鉄板の持ちネタ 録嗚未いじり

臨武君を討ち取り勝利を確信し、雄叫びを上げる秦軍。

逆に、信じられない・・・といった表情を浮かべる若き楚将の項翼と白麗。

騰は冷静にたたずんでいました。

やはり王騎を支え続けた騰の実力は本物でした

しかし、多少なりとも苦戦したのは事実で、素直に臨武君を讃えました。

そして、「あの世で同金、鱗坊、録嗚未と酒でも飲むがいい

そう臨武君に言葉を送ったのです。

録嗚未は心の中で突っ込みますw

(今、俺を入れたよな)

こんな場面でも、いつも通りの録嗚未いじりを忘れていないところもさすがですね(笑)

 

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【キングダム】合従軍編で印象に残る騰将軍の名言

いつもはクールにボケてくれる騰は珍言が多いと思いますが、時として名言を残し思わずかっこいい!と思わせてくれます。

合従軍戦においても名言・珍言を残してくれいて、読者を楽しませてくれます。

楚が秦に侵攻を開始し、防衛線の裏を取られそうになった時、一緒に駆けつけた同金と鱗坊に「この南部防衛線は一刻を争う状況だ。故に一刻かせぐは大きな益を生む」と言い、なんと5千の兵士数で5万の大群の足止めをする為に敵軍に突撃するのです。

そのおかげで秦軍は南部防衛線の裏を取られずに済んだのでした。

騰と同じく中央に配置された蒙武に、全く似ていない王騎の真似をしながら話しかけた際に蒙武より「第一軍を討てるのか」と聞かれ、

我が主であった大将軍 王騎の死はお前を強くした。そして、私は元から強い。それが紛れもなき事実。この戦に関して言う事があるとするならこれだけだ

そう言った騰の顔は、討てないわけがない!と言わばかりの表情でした。

臨武君と対決している最中、騰の剣に圧倒される臨武君が「お前は何者だ!」との問いに

天下の大将軍だ

と答え、録嗚未に(あんたは違うだろ)と心のなかで突っ込まれます(笑)

臨武君には、幾度も修羅場をくぐり抜けてきた己の力に絶対の自信がありましたが、騰は「中華をまたにかけた大将軍 王騎を傍らで支え続けた自負がある

王騎を支え続けた日々は決して軽いものではなかったのです。

そして臨武君を討った後、臨武君に送った言葉、生きている録嗚未を目の前にし、「あの世で同金、鱗坊、録嗚未と酒でも飲むがいい

もちろん録嗚未は(今、俺を入れたよな)心のなかで突っ込みます(笑)

騰と録嗚未はお笑い芸人のような2人ですね。(笑)

 

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まとめ

基本的にはふざけている事が多い騰ですが、締めるべきところはきちっと締めており、そのギャップがたまらなく格好良く見えてしまいます。

王騎軍が王騎亡き後、騰の元に一本化しているのは、王騎からの遺言と騰の実力、人柄を知っていたからだったのでしょう。

そして、王騎と共に見るはずだった中華統一という無謀な夢を騰なら受け継ぎ、導いてくれると信じているからなのではないでしょうか。

 

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