【キングダム】魏とはどんな国?存在する武将を大紹介!!

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秦が中華統一のための重要地としているのが魏です。

そのため『キングダム』では蛇甘平原の戦い、函谷関の戦い、山陽の戦い、著雍の戦い、什虎の戦いと、魏が関連する戦いが多く描かれています。

信の秦軍としての第一歩も魏との戦いでした。

そこで本記事では『キングダム』における魏についてまとめました。

魏の主な将軍や魏の注目戦、秦との関係性まで一気にご紹介していきます!

 

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【キングダム】魏とは?

魏は戦国七雄の一国

作中時点での王は景涽王(けいびんおう)で、首都は大梁です

秦の東に位置する国で、韓と並び中華の中央部に位置していることから、天下統一を狙う秦にとって中原進出の足掛かりとなる要地であり、作中でもたびたび各地の攻防戦が描かれています。

国土が小さいこともあって軍事力は秦に劣っているものの、四方を敵に囲まれながら数百年戦に明け暮れているため全軍が戦い馴れしており、兵は粘り強く屈強。

中華最強と自負する装甲戦車隊による原野戦や、呉鳳明の発明する規格外の兵器による攻城戦も得意としている強国です。

 

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【キングダム】呉慶とは?

呉慶(ごけい)は信陵君の食客頭として召し抱えられていた魏国の大将軍で、魏火龍七師のひとり

信の初陣・蛇甘平原の戦いの魏軍総大将が呉慶でした。

呉慶は「信陵君の知恵袋」と言われたほど智謀に優れた将軍です。

変化の機微を察し、用心深くかつ大胆に動くその軍才は魏随一とも言われる上に、先陣をいく武勇も兼ね備えているため、王騎をして「列国の脅威となる名将」と言わしめていました。

初登場では丸城を老人女子供もろとも皆殺しにしながら落とすという恐るべき戦を仕掛けていましたが、それは呉慶が趙に滅ぼされた小国「甲」の王族という素性を持ち、侵略者というものに対して強い憎悪を抱いていたから

不気味なビジュアルもその凄絶な過去による白髪への変貌と、名を変え、顔に墨を入れて別人となって放浪していたという切実な理由がありました。

憎悪を露わに迎えうった蛇甘平原の戦いでは、麃公が本陣まで攻めてきても「この呉慶、侵略者に対し退くことは絶対にない!たとえこの身が砕け散ろうともだ」とその想いを貫きます。

しかし麃公との一騎討ちで敗死してしまったのでした。

また、呉慶は呉鳳明の父親でもあります。

呉慶の冷静と激情を併せ持つ性質と優れた軍才は、呉鳳明にも受け継がれているようですね。

 

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【キングダム】黄離弦とは?

黄離弦(こうりげん)は蛇甘平原で魏軍副将を務めた宮元の配下の将軍

「中華十弓」に名を連ねる弓の達人であり、蛇甘平原の戦いでは縛虎申の胸を射貫いたり信の馬の頭を射貫いたりとその精密な腕前を発揮

「武の天稟に年は関係ない」という考えから信を認め迎えうちましたが、しかし信に接近を許し討ち取られてしまったのでした。

 

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【キングダム】白亀西とは?

白亀西(はくきさい)は蛇甘平原の戦いで副将を、山陽攻防戦では総大将を務めた将軍

とはいえ蛇甘平原では突如出現した王騎のひとにらみで退散し、山陽では廉頗の参戦により影が薄くなるという、これといった活躍の出来ていない悲しき将です。

秀でている才も無いようで廉頗に「凡将」と言われていましたが、国民には親しまれている様子。

しかし山陽攻防戦にて桓騎の本陣奇襲に遭い捕らえられてしまいます。

秦の犬に頭を下げるくらいいなら百回でも死んでやるわ!」と魏人の誇りを見せたものの、それすら弄ばれるようにして惨殺されてしまったのでした。

 

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【キングダム】乱美迫とは?

乱美迫(らんびはく)は魏火龍七師・霊凰配下の将軍

顔を全て覆う仮面に血走った目で戦場を暴れ回る猛将で、「狂戦士」の異名を持っています。

その強さは六大将軍の王騎や摎すら手を焼いていたほど

著雍の戦いでは霊凰軍の槍として謄軍に突撃していました。

霊凰が討たれた後は呉鳳明に従軍しており、秦と協力した什虎攻めにも参戦。

千斗雲と対峙した際には友軍であるはずの録鳴未もろとも斬ろうとするなど「狂戦士」ぶりを見せていましたが、呉鳳明の命令により秦軍を援護し勝利に貢献しました

 

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【キングダム】呉鳳明とは?

呉鳳明(ごほうめい)は魏軍の第一将で、新たな魏火龍でもある魏軍筆頭の大将軍

父・呉慶譲りの優れた軍才を誇る知将であり、攻城兵器などの開発も手掛ける発明家でもあります

合従軍では魏軍総大将を務め、床弩車隊や巨大井闌車を駆使しながら函谷関を追い込みました。

著雍では信に討ち取られる危機に瀕しましたが、師である霊凰を犠牲にして生き残るというしたたかさを発揮。

秦軍と協力した什虎攻めでも、冷静で的確な指揮と巨大井闌車での攻城という呉鳳明らしい戦いを見せています。

秦にとって魏の最大の脅威は間違いなくこの呉鳳明

手のひらを合わせて突き出し「すりつぶす」と言うのが呉鳳明のお決まりです。(これも呉慶譲り)

 

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【キングダム】魏火龍七師とは?

呉鳳明が著雍の戦いで呼び寄せたのが「魏火龍七師(ぎかりゅうしちし)」という存在です。

魏火龍七師は「秦の六大将軍」「趙の三大天」と同じ時代に活躍した魏の英傑たち

名を連ねていたのは、凱孟(がいもう)、霊凰(れいおう)、紫伯(しはく)、呉慶(ごけい)、太呂慈(たいろじ)、馬統(ばとう)、晶仙(しょうせん)の7人の大将軍です。

しかし呉慶以外の6人が仲間割れを起こし、太呂慈・馬統・晶仙が死亡、凱孟・霊凰・紫伯が投獄となり、表舞台から姿を消してしまいました。

その14年後、呉鳳明により投獄されていた3人が戦線復帰し、著雍の戦いに参戦しました

魏火龍七師については別の記事で詳しくまとめましたので、併せて読んで頂ければと思います。

 

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【キングダム】廉頗とは?

廉頗(れんぱ)は趙の元三大天

圧倒的な武力と知略により中華に名を轟かす伝説の大将軍で、李牧からも「正面から当たれば勝てる人間は一人もいない」と評されています

ただし趙の悼襄王と折り合いが悪く、三大天を外されたこともあり趙を出奔し、魏に亡命しました。

「戦が廉頗の全てだ」というほど戦場への想いが熱く、「最大の敵でありながら友」とする王騎に唆される形で魏将として戦線復帰。

山陽の戦いでは若い頃から何度も戦った因縁の蒙驁と激突し、その首を落とすところまで圧倒しました。

しかし直前に本陣が落ちたため、秦軍と和睦という形で敗戦。

責任を取らされる形で魏を追放され、現在は楚にいます

 

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【キングダム】廉頗四天王とは?

廉頗は実力・忠誠心ともに高い優秀な4人の将軍「廉頗四天王」を抱えています

山陽の戦いではそれぞれが秦軍を苦しめました。

 

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輪虎(りんこ)

敵拠点での暗殺などの隠密行動から大軍を率いての突撃まで、常に戦場で決定的な仕事を果たす廉頗の懐刀であり、四天王の中で最も危険な男

廉頗に拾われた戦争孤児で廉頗に高い忠誠心を持っていましたが、山陽の戦いで信との一騎討ちを繰り返し、新しい時代の到来を感じながら敗死しました。

 

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介子坊(かいしぼう)

廉頗四天王の筆頭で、廉頗と並ぶ武力を誇る豪傑

山陽の戦いでは桓騎に翻弄されるも、秦の本陣に少数部隊で乗り込むなどの活躍を見せました。

その後、魏から追放された廉頗と共に楚へ亡命しています。

 

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羌燕(きょうえん)

常人の倍の飛距離を出せる矢の達人で「中華十弓」のひとり

山陽の戦いでは、矢じりに笛のついた鏑矢を使って部隊を統率しながら壁軍を追い詰めました。

山陽敗北の後は廉頗・介子坊と共に楚へ亡命しました。

 

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玄峰(げんぽう)

廉頗四天王随一の軍略家で、輪虎の戦術の師

山陽の戦いでは煙幕と戦車隊で秦軍を蹂躙し恐れさせました。

その後、介子防に代わり桓騎軍を相手取りましたが、桓騎の奇策によって討たれてしまいました。

 

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【キングダム】蛇甘平原での魏の活躍

『キングダム』における魏との初戦とも言えるのが、信の初陣となった蛇甘平原の戦い

ここでは魏の保有する装甲戦車隊の恐ろしさが描かれました。

この戦いは秦が榮陽を取るための戦いでしたが、呉慶は秦領・丸城を落とすなど逆に攻めに出ることで秦に先手を取り、戦車隊の活きる蛇甘平原に早々に陣を敷きます。

そして地の利を生かし有利に進めながら自慢の戦車隊を投入し、秦軍歩兵を一方的に蹂躙していったのでした。

 

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【キングダム】合従軍での魏の活躍

魏軍は合従軍でも魏軍らしい兵器を用いた戦いを見せました

合従軍主攻として函谷関正面に布陣した魏軍が行ったのは、呉鳳明が函谷関攻略のために設計した井闌車の投入。

他に類を見ない特大の井闌車は、いとも簡単に函谷関に橋をかけてしまったのでした。

さらに15日目には巨大な庄弩車隊も投入。

4mもの規格外の矢は函谷関の壁に刺さる杭となり、魏兵は矢に繋がれた綱を伝い登っていきました。

そして巨大井闌車と巨大庄弩車隊によって魏軍は難攻不落の函谷関に上陸を果たし、望楼のひとつを炎上させたのでした。

 

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【キングダム】魏と秦の関係性とは?

秦と魏は隣国同士であり、その国境は常に緊張状態にあります

特に中華統一を目指す秦にとって、魏の地は足掛かりとして押さえたい要地。

しかし魏もおとなしく譲る訳がなく、山陽や著雍などで激しい攻防戦を繰り広げてきました。

ところが秦が趙に狙いを定めたことにより、両国の関係が変化

秦から「中華屈指の需要地である楚の什虎を共に攻め落とし、什虎城をそのまま魏に渡す」という条件で同盟が打診されたのです。

そして魏は秦と共闘して什虎を陥落させ、3年間という期限付きの同盟関係が締結

秦は魏方面に張っていた兵を対趙に集中できることとなり、魏は秦の憂いがない中で西や南への領土拡大に集中できることになりました。

 

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【キングダム】魏は滅亡する?

言ってしまえば『キングダム』は秦が中華統一する過程を描いた作品ですよね。

それで言うと魏も滅亡してしまうことになります

現在3年間の同盟関係を築いていますが、目下の敵・趙を倒せば自ずと秦の標的は再び魏に変わることになるでしょう

史実では王賁が魏攻略の攻め手となるようですが、果たして呉鳳明率いる『キングダム』の魏軍はどのように秦軍の侵攻を迎えうっていくのか楽しみですね。

 

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まとめ

魏は秦の中原進出の障害であり、交戦数も多い国です。

度重なる戦いを経て魏火龍七師や廉頗など強力な将軍たちがいなくなってしまったことが不安ですが、魏軍にはまだ魏火龍七師最後のひとり・凱孟や狂戦士・乱美迫も健在。

什虎の戦いでは龍范という面白そうなキャラクターも登場しています。

そして何より呉鳳明がいますから、秦にとってまだまだ強大な敵と言えるでしょう。

3年間の同盟の後は秦とどのような戦いを繰り広げていくのか、是非これまでの戦いを振り返りながら魏の活躍を楽しみにしていましょう!

 

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