【キングダム2】映画で羌瘣の過去は描かれる?羌象役に相応しい女優が見事に抜擢!!

スポンサーリンク

実写映画『キングダム』の待望の2作目『キングダム2 遥かなる大地へ』では先行して公開されたPVにて原作で重要なキャラクターである羌瘣(きょうかい)の登場がピックアップされており、その様子から羌瘣の主役とも言える活躍が期待されています。

羌瘣は信と一緒に戦場で戦う仲間なのですが、活躍と共に是非知っておきたいのがその裏に背負っている背景。

羌瘣には過酷で残酷で怒りと悲しみに満ちた闇深い過去があり、特に羌象(きょうしょう)という存在は羌瘣を語るに外せず『キングダム2 遥かなる大地へ』にも登場します

そこで本記事では『キングダム2 遥かなる大地へ』を観るにあたって知っておきたい、羌瘣の過去と羌像との関係についてご紹介していきたいと思います!

 

スポンサーリンク

【キングダム2】映画第2弾「遥かなる大地へ」公開日はいつ?

キングダム/©原泰久

2019年に公開され、興行収入57億円を超える大ヒット作となった実写映画『キングダム』。

その続編の製作が2020年に発表され今か今かと期待されてきましたが、ついに公開日が発表されました。

実写映画2作目『キングダム2 遥かなる大地へ』の公開予定日は2022年7月15日(金)です。

 

スポンサーリンク

【キングダム2】映画第2弾「遥かなる大地へ」原作はどの辺り?

キングダム/©原泰久

1作目『キングダム』では原作の王都奪還編(1巻~5巻)にあたるエピソードが描かれました。

それでは2作目『キングダム2 遥かなる大地へ』ではどの辺りの内容かというと、公開されたあらすじを見ると魏との大戦・蛇甘平原の戦いが描かれるようです

蛇甘平原の戦いは原作5巻~7巻に収録されているエピソードであり、1作目から原作通りに繋がる内容となるため安心して観ることが出来るでしょう。

また、前作で原作5巻分の内容が詰め込まれていたことや登場予定のキャラクターから予想すると、次のエピソード刺客急襲編(8巻~10巻)も含まれた内容になりそう

つまり『キングダム2 遥かなる大地へ』では原作5巻~10巻辺りの内容が描かれそうです。

 

スポンサーリンク

【キングダム2】羌瘣が河了貂に語った過去とは?

キングダム/©原泰久

羌瘣の過酷で残酷な過去…それは羌瘣の“生まれ”にあります

羌瘣は蚩尤(しゆう)を輩出する蚩尤族の末裔で、幼い頃から日常的に修練を積み重ねてきました。

蚩尤族には様々な掟があり、そして中でも最も重要なしきたりである祭(さい)で羌象が命を落としたことが羌瘣の心の闇となっていました

 

スポンサーリンク

【キングダム2】蚩尤とは?

キングダム/©原泰久

蚩尤とは一千年前から闇世界に君臨し「魔物」と恐れられてきた幻の暗殺一族

元々は司祭の類で、神懸かりの力を宿して天を祭るために舞う巫女の一族でした。

しかし天より人が恐れられるように、呪術より武力が求められるように時代が変化していく中で、いつしか蚩尤族は暗殺者を輩出する一族に変貌していったと言われています。

蚩尤の特徴は、巫女の名残を感じさせるような人間離れした剣術を操ること

蚩尤は特異体質を持っており、独特の呼吸法と舞いによってまさに“人ならざる”超絶的な剣をふるうのです。

特に「トーンタンタン」という不思議なリズムを口ずさみ舞うようにふるう剣舞「巫舞(みぶ)」は、同じ暗殺稼業の者でさえ冷や汗が止まらないほど不気味で圧倒的な強さを誇ります。

蚩尤はいつの時代も女性であり、「蚩尤」の名を継ぐことが出来るのは血族内でも最強であることを証明した1人だけ

そのため19から成る蚩尤族の各氏族は、素質のある者に幼少期から修練を積ませ、蚩尤の名を継ぐことだけに全てを懸けます。

そして蚩尤となった者は里の外に出て、いつの時代もいずれかの国のお抱えの暗殺者となります。

 

スポンサーリンク

【キングダム2】羌象と羌瘣の関係性とは?

キングダム/©原泰久

蚩尤族の1つ羌族に生まれた羌瘣は、羌象という少女と一緒に蚩尤候補者として育ちました。

羌象は羌瘣の2歳上の姉のような存在で、血は繋がっていないものの姉妹同然の間柄

羌象は妹分の羌瘣を引っ張っていくような明るい性格で、羌瘣は「象姉」と呼び慕っていました

ただし共に蚩尤候補者である以上2人はライバルと言える関係でもあり、それゆえに2人の人生には「祭」という過酷な掟が待ち受けていました。

 

スポンサーリンク

【キングダム2】祭とは?

キングダム/©原泰久

祭とは蚩尤の名を継ぐ1人を選ぶためのしきたりであり、現・蚩尤が死亡したり消息を絶ったりすると次の蚩尤を決める祭が行われます

祭は19の氏族から各2人ずつ選出された候補者が一堂に会し、“最後の1人になるまで”戦うというもの。

たとえ同じ氏族であっても1人になるまで決着をつけなければならない残酷な掟です。

それは奥義「巫舞」の集中力を生むために情など現世とのしがらみを強制的に断ち切る目的で作られたものであり、祭を乗り越えたことによる“人間離れした剣技”と“自らの血縁であろうと何のためらいもなく両断する冷酷な精神”が蚩尤たる所以となります。

そして羌象15歳・羌瘣13歳の時、2人は共に羌族の代表として祭に参加することになりました。

 

スポンサーリンク

【キングダム2】羌象は羌瘣と戦うつもりはなかった?

キングダム/©原泰久

蚩尤族の少女たちは祭の掟を前提に育てられます。

そのため羌象と羌瘣も、どちらかが蚩尤になればどちらかが死ななければならないことを理解し、覚悟もしていました。

羌象は「死にたくない」という強い思いと同時に「羌瘣にも生きて欲しい」という願いを持ち、だからこそ本気で戦わなければと考えていましたが、しかし祭の直前に「羌瘣と戦いたくない」という思いに駆られ葛藤に苛まれます

そして祭の当日、羌象は羌瘣を香で眠らせ不参加にしたのでした。

 

スポンサーリンク

【キングダム2】羌象は死亡した?

キングダム/©原泰久

祭には羌族の代表として羌象1人で挑みました。

それでも順当にいけば羌象が蚩尤になる、そのくらいの強さが羌象にはありました。

しかし開始と同時に羌象は他氏族の一斉攻撃に遭い、その共謀を仕組んだ幽連によって首を斬られてしまったのでした。

羌瘣が目覚め駆けつけた時にはすでに祭は終わっており、羌瘣は変わり果てた羌象を抱きしめるしかありませんでした。

祭において、他者と手を組んで戦うことは固く禁じられています。

しかし羌族の強さが群を抜いていたため、羌瘣が不参加となったことも羌象が抹殺されたことも全て黙認されたのです。

羌瘣は掟に失望し里を出ました。

 

スポンサーリンク

【キングダム2】羌瘣の目的とは?

キングダム/©原泰久

祭の敗者は死と決まっていますし、蚩尤ではない者が里を出れば裏切り者として追手が放たれます。

それでも羌瘣が里を出たのは、掟破りの卑劣な手を使って羌象の命を奪い、その末に現・蚩尤となった幽連に復讐するため

羌瘣の心にあったのは強い復讐心でした。

 

スポンサーリンク

【キングダム2】映画で羌象役を演じたのは誰?

https://natalie.mu/eiga

『キングダム2 遥かなる大地へ』で羌象を演じているのは山本千尋(やまもとちひろ)さん

1996年8月29日生まれ、兵庫県出身、スターダストプロモーション所属の女優です。

山本千尋さんはなんと、香港のアクション映画が好きな母の影響で3歳の頃から中国武術を習っていた元武術太極拳選手という経歴の持ち主。

しかも世界ジュニア武術選手権で2度も金メダルを獲った、中国武術世界一の実力者なんです。

そして今では2015年に第3回ジャパンアクションアワードベストアクション女優賞を受賞するなど、その経歴を活かした魅力で「新世代アクション女優」として注目を集めています。

実は山本千尋さんは「キングダム連載10周年実写特別動画」(2016年公開)にて羌瘣役を演じていたんですよ。

今作では羌象での出演ですが、身体能力に秀で中国武術の心得と本物の実力を持つ山本千尋さんは、まさに蚩尤にピッタリですよね。

ちなみに羌瘣役の清野菜名さんも若手アクション女優として評価されている人物。

2人の若手本格派アクション女優が魅せる蚩尤の剣技は『キングダム2 遥かなる大地へ』の大きな見どころになるでしょう。

 

スポンサーリンク

まとめ

https://twitter.com/kingdomthemovie

実写映画『キングダム2 遥かなる大地へ』では、原作で人気のキャラクター・羌瘣の主役級の活躍が期待されています。

その羌瘣の行動目的や人格に、羌象という姉貴分の存在が大きく影響していることに注目です。

また、羌象を演じるのが中国武術世界一であり以前羌瘣を演じたこともある山本千尋さんですので、再び華麗で本格的なアクションを魅せてくれることにも期待していましょう!

 

スポンサーリンク

関連記事



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA