【ダイの大冒険】ダイの怒りと共に発現した額の紋章!竜の紋章は親子の印?ダイは人間でなかった?!

スポンサーリンク

「ドラゴンクエスト」とタイトルにも出てくる“ドラゴン”。

今更説明不要の伝説のモンスターは、ゲームの世界同様に本作でも特別なポジションを占めます。

そのドラゴンこと“竜”の力を持つのが、主人公のダイ、そして父親のバランです。

竜の騎士、そして紋章にはどのような能力が秘められているのでしょうか?

 

スポンサーリンク

【ダイの大冒険】レオナを守るために発現

ダイが竜の紋章を初めて発動させたのは意外と早く、物語では3話から始まるレオナがデルムリン島に上陸したエピソードにまで遡ります

島に帯同してきた賢者バロンの策略により、魔のサソリの毒に犯されたレオナ。

自分の命が危機にもかかわらず、殆どの呪文契約が済んだダイに対して才能あると気を遣うレオナを見て、バロンたちの卑劣さに怒りが達したダイの中で何かが弾けます。

周囲を巻き込む大爆発の中、ヒィィィンという音とともに額に発現した謎の紋章。

そのデザインはまるで竜を彷彿とさせます。

しかも魔法が使えないはずのダイが、バギクロスとベギラマを唱えて成功をします

何の伏線もなく、いきなりチートパワーを発揮するダイでしたが、これには彼自身の出自と大きな関係があるのでした。

 

スポンサーリンク

【ダイの大冒険】紋章発現時の記憶がない?

魔王軍との戦いで実の父親であるバランと出会うダイは、自分が人間でないと知りショックを受けます。

バランはダイが持つ竜の紋章と共鳴させることで、息子の記憶を操作して白紙にしようとします

そのピンチはポップのメガンテで何とか回避し、ダイ自身は額にある竜の紋章を右手に移すという奇跡を実現させます。

これでバランの記憶操作から逃れたダイは、徐々に竜の紋章を制御できるように成長をしていきます

 

スポンサーリンク

【ダイの大冒険】竜の騎士の運命とは?

竜の騎士の使命は、世界を我が物にせんと野心を抱いた者を滅ぼして天罰を与えること

ただし一代限り、世界でただ一人しか存在しません。

というか二人も存在してはいけません

強大ゆえに天地をもくつがえせる力が竜の騎士にはあるからです。

事実、バランは竜の紋章を発動してアルキード王国を滅亡させています。

竜の紋章は、騎の寿命が尽きた時に聖母竜マザードラゴンの宿した新たな生命として受け継がれていきます。

マザードラゴンはいずれかの地に竜の子を産み落とし、その子が成人した暁に己の宿命に目覚めるのです。

生涯独身。

人々に勇者として称賛されながらも、龍の騎士は戦いに明け暮れる日々を過ごすという悲しい人生を歩まなければなりません。

しかし、バランはダイが生まれたことについて、強くなりすぎたバーンに対抗するための最後の希望だとして、新たな龍の騎士を託すのでした。

 

スポンサーリンク

【ダイの大冒険】紋章と共に引き継がれた記憶

ハドラーに埋め込まれた黒のコアを引き抜き、その爆発から盾となりダイを守ったバランは、息子のダイに手を握られたまま命を落とします。

大泣きするダイの側にゴメちゃんが寄り添うと、2人の体を光が包みます

我々はもう離れることなく常に一つだと、自分の中にバランの心が入ってくるのを感じるダイ。

それは、父親として我が子に対して秘めていた愛情の記憶でした。

慰めの言葉が見当たらないポップでしたが、父はここに居ると胸に手を添えるダイは、改めて打倒バーンを誓うのでした。

 

スポンサーリンク

【ダイの大冒険】バランの死によって双竜紋へ

本来、竜の紋章はマザードラゴンに返還して次の後継者に託すべきものでした。

しかし、ダイだけは例外でした。

竜の騎士と人間の混血児であるダイは、生まれつきの能力として竜の紋章を持っていたのです。

しかも、本来ならばマザードラゴンを介在するはずだった竜の紋章が、ダイが死んだバランの手を握っていたことで直接継承されました

バランの紋章には、先人から伝承されてきた戦いの歴史が蓄積されています。

言わば“双竜紋”とも呼称すべき二つの紋章を両手に収めて、暴走することなくコントロールしているダイ。

老バーンが危惧したダイの超戦闘能力は、神々すら想定外のものだったのです。

 

スポンサーリンク

【ダイの大冒険】バーンを圧倒した竜の騎士

バランから受け継いだ左の手に宿る竜の紋章を、おのずとセーブしていたダイ。

その理由は双竜紋を発動した時に、どのような異形の姿になってしまうのか、自分でも想像ができなかったからです。

決意を決めたダイをそっと後ろから抱きしめるポップ。

どんな姿になってもダイはダイだと美しすぎる友情の言葉を発します。

ついに双竜紋を解放したダイ。

すると両手の紋章はダイの額に戻り、一つとなって光を放ちます

竜魔人となったダイは、バーンの三大奥義の一つであるカラミティエンドを片手で捌き、手刀でバーンの角を切り落とすなど、終始優位に戦いを進めます

これにはバーンも禁忌である鬼眼の力を解放しなければ、敗北すると危機感を募らせるのでした。

 

スポンサーリンク

まとめ

真バーンは「力こそが正義」を唱えていました。

しかし、そのバーンを圧倒する竜魔人ダイ。

より強い力でぶちのめさるバーンに対して、これで満足なのか、これが正義なのかと、涙を流しながら訴えます。

この涙こそ、怒りに感情を支配されることなく、ダイの心に優しさが残っていた証拠に他なりません

 

スポンサーリンク

関連記事



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です