【ダイの大冒険】一途なポップとみんなに優しいマァム!ポップが好きになったのはいつ?2人の結末は?

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冒険物語での恋愛とは、物語を盛り上げる一つのイベントでもあります。

しかし、長期連載においてはグダグダな展開にもなりかねません。

では「ダイの大冒険」においては?

レギュラーメンバーにおいては、ダイ×レオナ。

そしてもう一組。

マァムを巡って、ポップとヒュンケルという煮え切らない三角関係が存在するのでした。

 

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【ダイの大冒険】最悪だった2人の出会いとは?

ダイ&ポップとマァムの出会いは魔の森でした。

モンスター退治をする中、ポップに詰めの甘さを指摘する謎のゴーグル人物。

思わずつっかかるポップでしたが、何やら胸は柔らかい感触でした?

このスケベ!」と顔面攻撃をしたキャラこそマァムでした。

村のもてなしを拒否するポップは早速マァムと対立。

2人の出会いはケンから始まるのでした。

ちなみに、このころのポップは美人でグラマーでお金持ちが好みで、生意気な女は大嫌いとのことでした。

 

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【ダイの大冒険】ポップを認めるマァム

当初はヘタレで保身に走るポップ

まだ敵だったクロコダインとの一戦を前に、魔王軍と戦うつもりなどないと放言します。

その態度を見たマァムは右ワンパンと軽蔑の言葉をポップに投げかけます。

ニセ勇者一行の助言もあり、ひとかけらの勇気を振り絞り参戦したポップ。

何とか百獣魔団の撃退に成功して、ロモス城で人々から感謝されるポップの姿を見て、今日は少しカッコイイと言うマァム。

そしてポップに助けられてばかりはいられないと、マァムは一人修行の旅を決意します

ここでポップは「…す…」まで言いますが、やはりヘタレでした。

すばらしい仲間だと思っている…

その言葉と表情のチグハグさに少々不思議な感じがするマァム。

しかし、この時の少年らしい表情と、後述するバーンパレスで告白する時の表情と比較すると、ポップの成長具合が見て取れます

 

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【ダイの大冒険】ヒュンケルが感じた母性

“慈愛”の使徒であるマァムは、パワー系ヒロインでありながらも母性的な面も併せ持つ魅力的なキャラでもあります。

その代表的な描写は魔王軍として登場したヒュンケルを改心させたシーンです。

マァムの暖かさ、優しさに触れたヒュンケルをして「まるで…聖母だ…!」と言わしめるほどでした。

あのストイックの塊であるヒュンケルですら、マァムのひざ枕にかかればイチコロです。

しかし、このマァムの八方美人さが後の三角関係へとつながっていきます

アルビナスには「虫酸の走る良い子ちゃん」とまで皮肉を言われてしまいます。

 

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【ダイの大冒険】3人の噛み合わない恋愛観

物語も中盤まで進むと3人が各人をどう思っているのか、何となく様子が見えてきます。

ヒュンケルに気がありそうなマァム。

本当ならば恋仇のはずですが、ここでライバルをフォローするのがポップの優しさです。

側にいてあげたいと心配するマァムをヒュンケルならば大丈夫と励まします。

しかし、そんなポップもマァムにキレたことがありました

最終決戦を前にマァムから恋の悩みを相談された時です。

どうせヒュンケルが好きなんだろうと自暴自棄に叫ぶポップ。

その後は自己嫌悪に陥りますが、これに関していえば悪いのはマァムの方でしょう。

好きな人から自分でない好きな人のことを相談されたらば、実際かなりキツイです。

 

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【ダイの大冒険】三角関係に絡む2人の女性

このように上手くいかない三角関係。

といっても、この原因のほとんどが態度を明確にしない(というか自覚がない?)マァムにありますが、おかげで物語は五角関係という更にややこしい関係に突入していきます

それがエイミとメルルの存在です。

まずはパプ二カ3賢者の一人のエイミについて。

一目惚れなのか入院したヒュンケルの病室に花を持ってくるなど、急にツンデレモードになるエイミ。

ヒュンケルを愛していると堂々宣言したり、これ以上危険な目に遭わせたくないと鎧の魔槍を勝手に捨てたりと、積極的を超えた行動までします

次は器量よしの女性として人気が高いメルル。

他人の恋愛には敏感ですが、お目当て以外の女には鈍いポップ。

メルルは自分に惚れていたかもと冗談めかす様子を見て、師匠のマトリフも呆れるばかりです。

サボエラの攻撃からポップの身を挺して庇い、死に際で想いを伝えるなど、このシチュエーションならばメルルの告白を受け入れそうな雰囲気にもかかわらず、それでもマァムが好きだと叫ぶポップ。

その後はメルルの一途さから勇気を得て、ポップが真の賢者になるという名シーンにつながりますが、この時点のマァムの表情を見るとポップの告白に対して何となく漠然としているような感じがします。

エイミとメルルの共通点としては、共に告白して一度玉砕しながらも最終回では想い人の背中を追っていくことです。

もしかしてストーカー気質?

 

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【ダイの大冒険】ヒュンケルの出した答え

親衛騎団との戦いに合流したヒュンケルがマァムについて、「愛」を語ります。

彼の考える愛には二通りのものがあります。

それが“他人に与える愛”と“自分のための愛”だそうです。

かつて自分も救われたように、「慈愛」の精神を持つマァムですが、バーンとの戦いが終われば必ず自分の意志で人を愛するようになります。

ポップに対して言葉に出来ない想いを抱いているならば確かめた方が良いとアドバイスをします。

オレではお前を幸福に出来ない…‼」

幸福にすることが出来ないと思う理由は、かつて魔王軍に属していた過去に負い目があるからか。

それともマァムを恋愛対象ではなく、もっと崇高なものとして見ているのか。

どちらかといえば後者のような気もしますが、よく見るとちゃっかりマァムの肩に手を回していたりします。

 

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【ダイの大冒険】ポップの告白で意識するマァム

俺を呼ぶなら大魔導士と呼んでくれっ‼」

と屈指の名セリフで親衛騎団シグマに勝利したポップは、駆けつけたマァムにこの日二度目の告白をします。

流石にこのセリフには照れが入るマァム。

真っすぐなポップの瞳に、読んでいるこちらが照れてきますよ。

しかし、マァムの答えは曖昧なまま。

この先、ポップかヒュンケルのどちらを愛しているか分からないと言うのでした。

そんなマァムに前借りだと両肩を掴むポップは、優しい言葉で目をつむるように語りかけます。

これにはドキドキのマァムでしたが、それは鼻ブロックをするポップの冗談でした。

いくら何でもキスまでする勇気はないとポップはおどけながらも、思わず目をつむったマァムに対して結構脈ありではと語ります。

それを聞いて大激怒のマァム。

しかし、マァムの返事を聞く限りでは、今までヒュンケル>ポップという構図が、少なくとも対等の立場にまで意識をするようにはなりました

連載当時は敵の本拠地で何をイチャついているかと思いましたが、今となっては良き思い出です。

 

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【ダイの大冒険】それでも進展しない2人

ミストバーンによって跳ね返されたメドローアに飲み込まれたポップ。

あまりの出来事に膝を崩して大泣きするマァムでしたが、間一髪のところをアバンに救われていたのです。

普通ならば感極まってマァムがハグという展開でしょうが、それをさせないのがポップでした。

余計な一言にカチンときたポップにフルボッコするマァム

クロコダインは照れ隠しの悪態だと言いますが、恐らく二人の関係はこんな感じでいくのかなぁと感じさせるシーンでもありました。

 

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まとめ

「友達以上恋人未満」という表現がピッタリな2人。

ポップの思いは最初から1㎜もズレることなく、ザボエラが変身したニセマァムにすらドキっとするほどです。

一方、マァムの場合は徐々にポップに対する思いが大きくなるなど、2人における感情の過程が異なるところが面白いです。

最終回でダイを探す旅に出るシーンでは、ヒュンケルではなくポップと同行するマァム

もしかしたら、この時点でどちらを選ぶのか伏線になっていたのかもしれませんね。

せっかくアニメも始まったことだし、外伝でも公表してくれないかなぁ。

 

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