【ダイの大冒険】勇気がない貧弱魔法使いポップ!ダイよりも主人公らしい!?ポップの魅力とは?

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ダイの大冒険のキャラの中で断トツの人気を誇るポップ

初めは自分に甘くヘタレで仲間を見捨てて逃げる事なんて日常茶飯事なポップでしたが、冒険をするにつれて変わっていきます。

主人公ダイとは違い元々強かったわけではなく心身ともに弱かったポップが成長する姿は読んでいて勇気をもらえます。

そんなポップの魅力を語っていきたいと思います。

 

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【ダイの大冒険】アバンの使徒として帯同

レオナ姫から「ダイを勇者に育ててほしい」と頼まれて、ダイの住むデルムリン島に来た勇者育成業を営んでいた自称家庭教師の男アバン。

そのアバンの弟子としてアバンと共にデルムリン島に来たのがポップでした。

しかしアバンは復活していた魔王からポップ達を守るために命を落とします

それを機にダイと共に冒険に出るようになります。

 

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【ダイの大冒険】クロコダイン戦での逃亡

魔王ハドラーからダイを倒すようにと指令を受けた魔王軍百獣魔団長のクロコダインは魔の森にてダイとポップを襲います。

魔王ハドラーをも上回る破壊力を持つクロコダインを前にポップは一人逃亡してしまいます

何とかダイは同じくアバンの使徒である少女マァムの援護を受けクロコダインを撤退させることに成功しました。

しかしクロコダイン戦はまだ終わっていませんでした。

クロコダインは妖魔司教ザボエラと手を組みロモス王国を襲撃します。

王様を守るため王国に向かったダイの身を案じたマァムもダイを追いかけます。

しかしクロコダインの強さに怯えていたポップは「ダイは強いから行かなくても大丈夫」だと自分に言い聞かせその場に残ります。

一人残ったポップにニセ勇者の一味の魔法使いが自分みたいになりたくなかったら早く行けとポップの背中を押します。

そしてポップは、ひとかけらの勇気で動き出します。

クロコダインがダイにとどめをさそうと斧を振りかぶったちょうどその時ポップが王宮にたどり着きクロコダインに一対一の勝負を挑みます

何度攻撃されても諦めず仲間を守るために命をかけて戦うポップ。

人質に取られていたダイのおじいちゃんブラスを破邪呪文を使い開放します。

そのため全力で戦えるようになったダイにクロコダインは敗れました

クロコダイン戦は初めてポップが勇気をだし仲間を守るために命をかけて戦った話です。

ポップの魅力を語るのには欠かせない話ですよね!

 

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【ダイの大冒険】マトリフとの出会い

かつて勇者アバンと共にハドラーと戦った魔法使いマトリフ。

口が悪くスケベなおじいさんですが、その実力は本物で全ての魔法使いの頂点に立つとまで言われていた程でした。

そんなマトリフにポップは修行をつけてもらうことになります。

優しいアバンとは違い厳しい修行をさせるマトルフ

ルーラを教えるマトルフに不満げなポップ。

そんなポップにマトリフは「魔法使いは仲間の危機をはらい守るのが役目」だと叱ります。

前までのポップなら投げ出していたであろう無茶な課題にも必死に食らいつくポップ。

魔法使いとしてはもちろん精神面でも確実に成長しています

厳しいマトルフの弟子になったことで魔法力だけでなく精神面でも成長するきっかけになったように感じました。

 

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【ダイの大冒険】バラン相手の決死のメガンテ

ダイの実の父である超竜軍団長バランはダイを人間たちから奪い返すためにダイの記憶を奪います。

ポップ達はなにも覚えてなく戦えないダイを守るために必死に戦います

しかし竜の騎士であるバランには手も足もでません。

ポップはアバンならどう戦うのか必死に考えます。

そしてかつてのアバンのようにダイを守るため「自己犠牲呪文(メガンテ)」を使う覚悟をします。

ダイに涙ながらに語りかけ、ついに「メガンテ」を使ったポップ。

ポップは「メガンテ」を使ったことで一度は息絶えますが、ゴメちゃんとダイに敗れ人の心を取り戻したバランに救われ息を吹き返します

たくさんの魅力があるポップですが、バラン戦が一番好きな人は多いんじゃないでしょうか。

それくらいポップの魅力がたくさん詰まった話でした。

 

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【ダイの大冒険】全てを消滅させる極大呪文

ポップの師匠であるマトリフが編み出した極大消滅呪文(メドローア)

メラ系(正)とヒャド系(負)の魔法力をスパークすることであらゆる物質を消滅させるエネルギーを生み出し、その消滅エネルギーを矢のように放ち攻撃します。

この呪文を強度で防げる物質は存在しません

しかしその強力な破壊力のため反射攻撃に注意しないといけません。

そのためマホカンタ(呪文返し)を使える者や、その能力をもつ武器を使う者には使用できません

そのためマトリフ本人も数回しか使ったことがないそうです。

メラ系とヒャド系の相対する力を同時に制御しないといけないためセンスのない者には一生使えない魔法です。

 

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【ダイの大冒険】血統無き故の悩みとは?

アバン先生から貰ったアバンの印である輝聖石には人間の心の力を感知して増幅する力があります

バーン戦で必須になる大破邪呪文を発動するためには、アバンの使徒である五人が輝聖石をそれぞれの魂の色に光らせないといけません。

しかしポップの輝聖石だけが光りません

ポップは竜の騎士であるダイや他の仲間たちと違い自分には血統がないからだと自信を無くしていきます。

何とかポップを励まし応援する仲間にポップはずっと悩んでいた事や何度試しても光らなかった事を伝えます。

自分には無理だと逃げ出そうとするポップ。

その時、妖魔司教の攻撃からポップをかばいメルルが傷を負います。

傷も深く毒に侵され息も絶え絶えなメルルは、それでもポップに勇気を出してほしいと伝えます。

そんなメルルに勇気を出し最大の壁を打ち破ったポップの輝聖石は強い光を放ちました

ポップの魂の力こそ「勇気」だったのです。

この時ポップは賢者になり大破邪呪文を無事成功させました

 

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【ダイの大冒険】バーンパレスでの死闘

バーンパレスにたどり着いたポップ達はハドラーとハドラー親衛騎団との戦いに勝ちミストバーンを倒しバーンと戦っているダイの下に向かいます。

しかしバーンとの実力差は明白で仲間たちはバーンの魔力で瞳と言われる宝玉にされてしまいダイとポップ二人で戦うことになります。

それでも諦めない二人はバーンの最終奥義である天地魔闘を破ることに成功します

しかしバーンは六つの黒のコアで地上を消滅させようとしています。

どうにもできず戦う意味を無くした二人は絶望します。

しかしその時、ポップの回復呪文のおかげで一命をとりとめたメルルの声が聞こえてきます

地上の人間たちは諦めていなく、それぞれの黒のコアを氷系呪文で凍らせて爆発を阻止しようと動いていました。

それを知ったポップは再びバーンに向かっていきます。

ポップは魔王に人間の生き方を語ります。

そんなポップの言葉を聞いたダイは再び立ち上がるのでした。

黒のコアの爆発を阻止することに成功し、ダイがバーンとの一対一の勝負で勝利しバーンは倒れました

 

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【ダイの大冒険】心に残るポップの名言

少しずつ成長していくポップにはたくさんの名言があります。

そんな中で私が一番心に残った名言はこれです。

ダイをバランから守るために「メガンテ」を使う覚悟をしたポップ。

記憶をなくしポップのことも覚えていないダイにポップが涙ながらに言った最後の言葉

おれが死ぬところを見てもまだとぼけたツラしてやがったらうらむぜ

仲間すら見捨てて逃げるような臆病者だったポップが自分の命を犠牲にダイを守ろうとしました

物語序盤では想像もできなかったポップの姿。

きっとアバン先生もポップの成長を喜んでいるでしょう。

もう一つは、バーンパレスでのバーンとの戦闘中の言葉

あんたらみぇな雲の上の連中に比べたら、おれ達の一生なんてどのみち一瞬だろ!?

だからこそ結果が見えてたってもがきぬいてやる!!一生懸命に生き抜いてやる!!

残りの人生が五十年だって五分だって同じことだ!!一瞬、、、だけど閃光のように!!

眩しく燃えて生き抜いてやる!!それが俺たち人間の生き方だっ!!!

誰よりも臆病で、すぐに諦めてしまう性格だったポップがバーン戦で誰よりも前を向き戦いました

そんなポップに絶望していたダイも再び立ち上がることができました。

昔は魔王軍と戦う気はないと言っていたのに、バーン相手に一歩も引かず戦うポップの姿には感動しました。

 

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【ダイの大冒険】ポップは担当編集に消されそうだった?

今でこそ絶大な人気を誇るキャラクターへと成長したポップですが実は連載当初は読者受けはよくなかったんです。

臆病者で仲間を見捨てて逃げるシーンもあったために読者からは最低と思われ邪魔者扱いをされていました。

主人公ダイは勇者像にふさわしく強く優しい性格だがポップは、まるで真逆です。

私も正直物語序盤のポップは「なんだこのキャラ」と思っていました。(笑)

絵師の稲田さんと編集部のお偉いさん達からは「ポップは早く殺してしまおう」と打ち切りまでちらつかせて進言されていたそうです。

作者である三条先生は必死にポップの存在意義を説き書き続けてきました

そうして今のポップがあるのです。

もともと強く完ぺきな主人公ダイとは違い、はじめは欠点だらけの普通の少年が成長していく姿が描かれたのがポップなのです。

ポップはダイの大冒険のもう一人の主人公なのです。

 

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まとめ

ポップはとても人間味つよいキャラクターです。

その分読んでいて共感するシーンが多く応援したくなるんですよね。

くじけることがあっても辛いことがあっても立ち止まってしまう時があっても、ゆっくり確実に成長していくポップの姿は見ていてとても勇気がもらえました

ポップは読者に勇気を与えてくれる素敵な勇者です。

 

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