【ダイの大冒険】友情は多いけど恋愛は少ない!?結ばれたカップルは?片思いで終わったキャラとは?

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大人気RPG『ドラゴンクエスト』を題材としたロマン溢れるストーリーや戦闘が見どころの『ダイの大冒険』ですが、何よりも読者の心を奮わせたのが、キャラクターひとりひとりの心情が繊細に描かれた人間ドラマ。

熱き友情を始め、心の強さから弱い部分までのあらゆる感情が作品最大の深みとなっているのです。

今回はその中でも“恋愛”に焦点を当て、作中注目の恋愛模様をご紹介していきたいと思います!

 

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【ダイの大冒険】主人公とヒロイン ダイ&レオナ

まずは本作の主人公とヒロイン。

2人は、レオナが一人前の賢者になるための儀式を行うためデルムリン島に訪れたことで出会いました。

実はレオナはダイの初めて出来た“人間の友達”であり、アバンをダイの元へ向かわせた人物でもある、勇者ダイの物語にとってとても重要な人物。

そのファーストコンタクトでレオナは「あなたが…勇者ダイ!?やっだ~こんなチビなの!?カッコ悪~い!」と言って大笑い。

対してダイも「あいつ性格悪そう」とブラスに愚痴るなど印象は最悪でした。

しかしすぐに打ち解けた2人は、その後も互いに尊敬し合い特別な存在になっていきます。

レオナは後にバーンが言及するほどの恋愛感情を抱いており、ダイに関しては明確な描写はありませんが、レオナを戦いから遠ざけようとするなど誰よりも大切に想っていることが感じられます。

また、レオナのハッキリとした性格は度々ダイの窮地を支えていますので、ダイにとって無くてはならない存在と言えます。

ダイがまだ子どもということもあり結局作中で結ばれることはありませんでしたが、遠慮のない関係で支え合う2人はいずれきっと結ばれるでしょう。

 

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【ダイの大冒険】パーティー内結婚 ロカ&レイラ

マァムの父ロカと母レイラ。

2人は15年前の勇者パーティーのメンバーで、ロカは戦士としてレイラは僧侶として、勇者アバンと共に魔王軍と戦っていました。

カール王国の騎士団長であった頃のロカは「一生剣に生きる」など、女性に興味のない堅物でしたが、アバンと一緒に旅に出た後、仲間になったレイラと恋仲になったようです。

ハドラーと戦う頃にはレイラがマァムを身籠っていたらしく、アバンの気遣いでロカ・レイラ共に一時戦線を離脱することになりました

魔王軍との激しい戦いの中で何をやっているんだと言いたいところですが、互いにいつ死ぬか分からない死と隣り合わせの日々だからこそしっかりと想いを伝え合い、そしてその想いを後世に繋げるという気持ちが溢れたのでしょうね。

彼らの愛と勇気はしっかりとマァムに受け継がれています

 

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【ダイの大冒険】勇者と王女 バラン&ソアラ

ダイの父バランと母ソアラ。

竜の騎士であるバランは、かつて魔王ハドラーが世界を席巻している間にも竜の騎士としてひとり冥竜王ヴェルザー一族と戦っており、死闘の末に彼らを滅ぼしますが瀕死となってしまいました。

最後の力を振り絞り、力を回復するという“奇跡の泉”へと向かいますが、あと一歩のところで力尽きてしまいます。

するとそこに、泉の水を手に汲んだ女性が声を掛けてきました。

それがアルキード国の王女ソアラでした。

やがて2人の間には愛が芽生えますが、バランの存在を快く思わない城の者たちにより彼が魔王の手下の生き残りかもしれないという噂が立ってしまい、恐怖した人間たちがバランを追放してしまうのです。

しょせん私は人間とは結ばれん運命だったようだ

バランはソアラに別れを告げようとしますが、しかしその時すでにソアラが子供を身籠っていたために2人はテランの森深くへと駆け落ちし、そこでダイが生まれました

しかし親子3人での生活は長くは続かず、すぐに城の兵に取り囲まれてしまいます。

人間を殺すことを躊躇ったバランは、妻子の安全と引き換えに降伏を決意。

しかし公開処刑の時、バランを庇ってソフィアが亡くなってしまったのです。

ソフィアは「人間を恨まないで」と言葉を遺しますが、ソフィアの父が娘の死に様を「恥さらし」と言ったことにバランは激昂し、一瞬で王国を壊滅させてしまいました。

以来人間を憎んでいたバランでしたが、息子ダイに再会し彼の中にソフィアの優しさを見たことで、父親としての顔を取り戻していきます。

相手を守るために互いに命を懸けたことや、一世に一代と言われる竜の騎士に奇跡的に子どもが生まれたことを考えると、2人がとても深い愛で繋がっていたことが感じられますよね。

 

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【ダイの大冒険】両想いだった? ハドラー&アルビナス

アバンそしてダイの宿敵である魔軍司令ハドラーと、禁呪法によってオリハルコンの駒から生まれた「ハドラー親衛騎団」の女王(クイーン)アルビナス。

「ハドラー親衛騎団」は主であるハドラーの命令と信念を第一としているため、残り僅かな生命でダイとの一騎打ちを望んだハドラーの意志を尊重し共に散ろうとしていました。

しかしアルビナスだけはハドラーの存命を第一に考えており、独断で“アバンの使徒を葬った上で大魔王バーンにハドラーの延命を懇願する”つもりでいたのです。

“主の命令に背いてでも、自分の生命に代えてでもハドラーの生命だけは守りたい”

その覚悟にマァムは忠誠心だけでない“想い”を感じました。

ハドラーに対するアルビナスの想い…それは“愛”と呼ぶものだと

結局アルビナスは最後まで自分の想いを愛だとは認めませんでしたが、ハドラー親衛騎団の紅一点(駒から生まれた故に性別など無いと言いますが)の恋もまた強く真っ直ぐなものだったのでした。

そして実は後に発売されたコンビニコミック版にて、ハドラーも少なからずアルビナスに対し特別な感情を抱いていたことが判明したのです。

互いにその気持ちを知ることはありませんでしたが、ハドラーがダイたちとの戦いを経て人間のような感情に芽生えたからこそ紡がれた密かな相思相愛物語でした。

 

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【ダイの大冒険】ヒュンケルとマァムから始まった片思いの連鎖とは?

『ダイの大冒険』において大きな派閥と論争を生んだのが、ヒュンケルの登場より始まったヒュンケル・マァム・ポップの絶妙な三角関係

まずヒュンケルはマァムに対して「光をくれた慈愛の天使」として、恋愛感情かは分かりませんが特別な感情を抱きます。

マァムはそんなヒュンケルに持ち前の慈愛で接し、こちらもまた恋愛感情とは計れぬ特別な感情を抱いていきます。

そしてマァムのことが好きなポップは、ヒュンケルをライバル視していきます。

対しヒュンケルは“オレではお前(マァム)を幸せにできない…”と、元より身を引く姿勢。

戦いの中にもどかしい恋愛が生まれ始めましたが、複雑な思いの連鎖は彼らだけに留まりませんでした

孤高を貫くヒュンケルに恋心を抱いたのが、パプニカ三賢者のひとりエイミです。

彼女にとってヒュンケルは自分たちの国を滅ぼした敵。

初めはヒュンケルを恐れ憎んでいたエイミでしたが、仲間となり接していくうちに次第に彼が“純粋で繊細で鋭いけれど脆い”心の持ち主だということに気づき、惹かれていきました。

かたやポップに恋愛感情を抱いたのが、テラン王国の占い師メルル

メルルは初めて出会った時からポップという人柄に憧れ、想いを寄せていました。

そしてエイミとメルルどちらからもライバル視されていたマァムは、彼女たちの強い想いに触れ、ヒュンケルとポップに対する自身の気持ちに向き合っていくことになったのでした。

 

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【ダイの大冒険】エピローグ①ヒュンケル&エイミ

エイミの恋は切ないまでに強く一途です。

先述のようにヒュンケルに恋をしたエイミは、幾度も闘っては傷つき、傷ついてもなお闘いに向かおうとするヒュンケルに「もう闘って欲しくない」という気持ちを持つようになります。

エイミはヒュンケルから武器を奪ってまで、戦いに赴こうとする彼を止めようとしました。

行かないでヒュンケル!!私…あなたが好きなの!!

するとヒュンケルは、魔王軍として人間や師とその弟子たちに剣を向けた罪の意識が心の奥底から離れないことの恐怖や苦悩をエイミに打ち明けました。

それがエイミへの答え、ヒュンケルの最大限の誠意

ヒュンケルは「…ありがとう…」そして「だが…オレの事はもう忘れた方がいい…!」とエイミに伝え、主の元に戻って来た魔槍と共に再び戦場へ向かってしまいました。

しかしエイミの心は尽きませんでした

エイミは戦いの中で生きるヒュンケルを理解し、自分もそれに従う覚悟を決め、堂々とヒュンケルを最終決戦に送り出したのです。

フラれてしまったもののその想いはヒュンケルに届いており、「喜んで死にに行くような真似はやめて」というエイミの言葉は、仲間のために命を投げ出そうとしていたヒュンケルに生への執着を持たせることとなりました

そして最終決戦後ヒュンケルは盟友ラーハルトと共に旅に出たのですが、エイミはこっそりその後をついて行ったのでした。

声を掛けないというのがいじらしいですが、時間を掛けてでもいつかその想いが報われると良いですね。

 

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【ダイの大冒険】エピローグ②ポップ&マァム&メルル

メルルのポップに対する想いも強く切ないものでした。

元々引っ込み思案なメルルはひたすら陰ながらポップを想い支援していましたが、ミナカトール発動の際に身体を張ってポップを守り、瀕死になったことで自らの想いを打ち明けます。

レオナに「彼女はね!キミが好きなのよ!」とバラされる形となってしまいましたが、メルルは想いを諦めるために、ポップがマァムを好きなことを承知で「好きな人の名前を言って」とお願いしたのでした。

そして「俺は…マァムが好きなんだよおお!」と見事にフラれてしまいます。

しかしメルルとのやり取りがきっかけでポップは自分の弱さに向き合い「勇気」の魂を覚醒し、マァムはそこで初めてポップの気持ちを知り向き合うようになります

その後ポップはマァムに正式に告白。

マァムは改めて“愛”について考えるようになったことで「答えを返す資格なんて無い」と感じ、「この戦いで生き残ったら一人の男性として見ていけるようになると思う」と答えを保留にしたのでした。

そして問題は無事に最終決戦を終えた後。

エピローグで描かれたのは、ポップ・マァム・メルルが三人でダイを探す旅をしている姿…。

正直気まずく感じますが、3人とも互いの想いを知っているからこそ一転して有意義な旅になるのかもしれません。

果たしてどんな未来になるのでしょうか。

 

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まとめ

『ダイの大冒険』の一番重要な部分は“心”ですが、もちろん“愛”もその中のひとつで、命を懸けられるほどにとても大きな力だということです。

特に、恋する女性は強いですね。

是非キャラクターたちの愛がどのような行動を起こし、どう物語を動かしているのか注目して読んでみてください。

平和となった未来で各々がどんな関係になるのか想像するのも楽しいですよ!

 

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