【ダイの大冒険】神が遺した最大の破邪呪文ミナカトール!ほかの作品でも登場した?ミナカトールの在処とは?

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大魔王バーン打倒のため、バーンの居城・大魔宮(バーンパレス)に乗り込みたいダイたち。

しかし大魔宮は自在に空を移動する要塞都市である上に、バーンの結界で覆われているためルーラで行くこともできません。

そこでカール王国の女王フローラはある策を提示します。

それは伝説の大破邪呪文『ミナカトール』!

しかしミナカトール作戦決行までの約30時間には様々な奮闘や葛藤があったのでした。

そこで今回はミナカトール作戦についての概要やミナカトールの効果、習得方法、マホカトールとの違いまでしっかりとご紹介していきます!

 

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【ダイの大冒険】大魔宮の結界を破る方法とは?

バーンパレスに乗り込むため、フローラはミナカトールの使用を提案しました。

ミナカトールはアバンががデルムリン島で使用したマホカトールのさらに上位となる超強力な破邪呪文で、いかなる敵の活動をも停止させてしまうと言われるもの。

これが成功すればバーンの結界を無力化できるはずだとフローラは考えたのです。

つまりミナカトールで期待される効果は、大魔宮の移動を止める、ルーラでの侵入を可能にする、そしてうまくすればバーンの魔力を半減させることであり、まさに彼らにとっての最善策でした。

ただしこれは集団呪文であり、効果を最大限に発揮するには“アバンのしるし”を持つアバンの使徒が5人揃う必要があると言います。

“アバンのしるし”を持っているのはダイ、ポップ、マァム、ヒュンケル、フローラ…ちょうど5人です。

しかしミナカトール発動における一番重要な条件は、ミナカトールを使えるアバンの使徒が必要だということ。

そこでフローラは、大破邪呪文を身に付けられる素質とアバンの使徒となる可能性を持っていたレオナに自身の“アバンのしるし”を譲り、ミナカトール習得を託したのでした。

 

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【ダイの大冒険】破邪の洞窟奥に眠るミナカトール

ミナカトールが習得できるのは「破邪の洞窟」です。

古文書によれば、「破邪の洞窟」とは人間の神が邪悪なる力に対抗するための魔法の全てをおさめたとされている場所

その中は地下へ延々と続く迷宮であり、地下何階まで存在するのか、どれほどの強力な呪文が眠っているのか…その全容を知る者はおらず、分かっていることと言えば各階1つずつの呪文が契約できるということだけ。

しかも地下へ行けば行くほど迷宮も複雑に、群生しているモンスターたちも強力になっていく上に、充満した邪気のせいで迷宮脱出呪文(リレミト)も使えない過酷なダンジョンです。

ミナカトールが眠っているとされているのは洞窟奥深くの地下25階

レオナは作戦決行(ヒュンケルたちの公開処刑が予定されている明後日の正午)までの約30時間の間に習得しなければなりませんでした。

 

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【ダイの大冒険】洞窟の冒険に挑むパーティーは?

屈強なパーティーでさえ目的の呪文を手に入れ無事に帰還することは至難の業と言われている破邪の洞窟。

しかしその過酷な迷宮に挑むことになったのは意外なパーティーでした。

そのメンバーとはレオナ、フローラ、マァム、メルル

なんと女子だけ!!

ミナカトールを習得しなければならないレオナと案内役のフローラ、感知能力を役に立てたいと願い立候補したメルルと、ボディーガードとして名乗りを上げたマァムです。

こうして邪気を祓う効力があるという極薄の法衣に身を包む乙女たちの、何とも見目麗しいガールズパーティーが爆誕しました。

しかし武闘家マァムと攻撃呪文も使えるレオナ、鞭を振り回し雑魚を一蹴する女王フローラと、その実力は屈強な男たちに劣らぬものでした。

 

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【ダイの大冒険】最大効果を発揮できるアバンの印

ミナカトールの習得はもちろんのこと、その効果を最大限に発揮するには、“アバンのしるしを持つアバンの使徒が5人揃うこと”が非常に重要になってきます。

実は“卒業の証”として渡されていたアバンのしるしは、“輝聖石”という貴重な石を磨き上げて呪法で凝縮したもの

アバンの家系に伝わる特別なアイテムで、聖なる力を高め、邪をはじく能力が秘められており、邪悪に打ち勝たんとする心の力を感知し増幅する力があります。

その5つの輝聖石が正義の五芒星を描く時、5人の力が最高に高まってミナカトールの効力を最大限に引き出すのです。

ただし誰でも良いというわけではなく、アバンの使徒=アバンが世界を救うに相応しい魂の持ち主だと見極めた者である必要がありました。

その目安となるのが「魂の力」。

古文書にはミナカトールに必要な5つの魂の力は「勇気」「慈愛」「闘志」「正義」と何か(文字がかすれて読めない)と書かれており、輝聖石はその力に反応して輝くようになっていたのです。

 

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【ダイの大冒険】光らないポップの苦悩

しかしポップの輝聖石は光りませんでした

「勇気」はダイ、「慈愛」はマァム、「闘志」はヒュンケル、「正義」はレオナであると考えられ、ポップの魂の力だけが分からず、何をしても輝かせることが出来なかったのです。

ひとりであらゆる方法を試すも光らず、「おれだけがみんなと違うっ…!!」と自らの出自を嘆き苦悩するポップ。

ポップはマトリフにも相談することはできませんでしたが、事情を察したマトリフは「オレに“マトリフのしるし”とかいうのがあったらとっくにくれてやるところだ!」と笑い、「自信を持て!」と彼を送り出しました。

師匠の言葉を受け再び自身の“魂の力”に向き合う覚悟を決めたポップでしたが、やはり輝聖石は光らず、誰にも相談できないままついに作戦決行の当日がやってきてしまったのでした。

 

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【ダイの大冒険】発動したミカナトールの効果

バーンパレスの真下に魔法円を描き、ミナカトールの準備が始まります。

魂の力を呼び起こし順番に光の柱を立てていくアバンの使徒たち。

ポップはやはり光を出すことができず諦めかけますが、命を賭したメルルの勇気に応え、マァムへの気持ちを口にすることでポップの光が奮い起こされました

そう、ポップの魂の力こそが「勇気」だったのです。(ダイの魂の力は「純真」だった様子)

青、緑、赤、紫、白…5色の光の柱が大魔宮に向けて高く突きあがり、レオナはミナカトールを唱えました。

そして無事大魔宮の結界は無力化され、ダイたちはルーラによって侵入に成功

それだけでなく、ミナカトールはその場にいた魔界のモンスターたちの力も抑え込みました

さすがにバーンやハドラーのような強者にまで影響を与えることは出来なかったものの、結界を無力化させたことでクロコダインらの援軍も大魔宮に送り込むことが出来るようになったのでした。

 

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【ダイの大冒険】ミナカトールとマホカトールの違い

ミナカトールは、マホカトールを得意とするアバンですら習得することが出来ませんでした

それには破邪呪文が本来賢者専用ということが理由としてありそうですが、それでは破邪呪文(マホカトール)と大破邪呪文(ミナカトール)の違いとは何なのでしょうか。

マホカトールはアバンが初登場時にも使用していた呪文で、あらかじめ五芒星の魔法円を描いてから唱えることで、魔法円内の邪悪な力を消し去ります。

一方ミナカトールはそのさらに上位呪文で、魔法円を中心に強大な聖なる力を発し、いかなる敵の活動をも停止させてしまいます。

つまりミナカトールはマホカトールの強化版と言えますが、最大の違いはやはり“ミナ”カトールというそのネーミングにあります。

本家『ドラゴンクエスト』にはパーティーの力を合わせて放つ“ミナデイン”という呪文がありますよね。

ミナカトールはミナデインをヒントに名付けられています。

ミナカトールは術者1人でも発動できますが効果は薄く、最大限の効力を発揮するにはアバンの使徒5人の魂の力が必要ですから、つまり“皆の力を合わせて放つ”というところに大きな違いがあるのです。

ちなみにマホカトールは破邪の洞窟地下15階で習得できるのに対し、ミナカトールは地下25階。

ミナカトールはそれほど難しい、最強の破邪呪文なのです。

 

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【ダイの大冒険】星のドラゴンクエストで採用された?

ミナカトールは長い年月を経て、スクエアエニックスが提供するアプリ『星のドラゴンクエスト』に採用されました

『ダイの大冒険』コラボイベントにて「全体回復+呪文耐性アップ」というスキルで登場したのです。

原作通りの5色の光が輝く様は、『ダイの大冒険』のアニメを見て育ったおじさん達の心を奮わせたのではないでしょうか。

最終決戦への道を切り開いたミナカトールが、違う形であれ復活したのはやはり嬉しいですよね。

 

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まとめ

ミナカトールは物語終盤の鍵を握る呪文であり、発動するまでにポップの苦悩も含め様々な思いが交錯する名エピソード。

アバンの使徒5人が力を合わせることで発動されるものではありますが、実際には彼らだけでなく、フローラやクロコダインを始めロン・ベルクや獣王遊撃隊、メルルや兵士たちに至るまで、本当に皆が力を合わせて成功させたという点が一番の見どころです。

大魔宮まで伸びた柱はまさに正義の光でしたね。

 

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