【ドクターストーン】ドラゴンロードを進め!欲望に生きる龍水は頼れるキャプテン!

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コールドスリープした司を救うため、そして人類石化現象の謎を探るべく、南米へ向かうことを決めた千空。  

そこで必要なのは海のスペシャリストとして蘇った男、龍水でした。

勢いと自信に満ち溢れた言動は、千空と並び本作品の第3部の主人公といっても差し支えはないでしょう。

そんな漢気ある頼れるキャプテンをこれから紹介していきたいと思います。

 

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【ドクターストーン】キャプテン龍水のプロフィール

本名は七海龍水。

海運業を中心に世界を股にかける「七海財閥」の御曹司です。

体格はやはり大柄のガッシリ型。

石化解除の名残りは指にあります。

性格は豪快にして状況を瞬時に理解する判断力の高さ。

生来持っているものなのか、唯我独尊なキャラでありながら人々を惹きつける(南はイラッとしていましたが)魅力を持つ男です。

「はっはー!」という高らかに叫びながら指パッチンとともに復活したのは85話です。

3700年後の異世界で全裸にもかかわらず、貴様ら呼ばわりの上から目線の自信に溢れた言動。

これには千空たちも唖然としてしまいます。

 

【ドクターストーン】果たして龍水は自堕落の男なのか

そもそも七海財閥は江戸時代の航路に船を持つ海運業からスタートした、老舗の大グループでした。

総資産は何と200兆円。

そんな御曹司である龍水のエピソードは枚挙にいとまがありません。

お小遣いは毎月億単位。

趣味のボトルシップが高じて本物の帆船を作らせて、中学時代には世界中を乗り回す。

復活直後はお礼だとして小切手に好きなだけの金額を書かせようとする。

など、放蕩息子とも財閥内での評価は芳しいものではありませんでした。

しかし、龍水は自堕落してはいませんでした。

98話では小遣いを減額されると、ならば増やすまでだと金融市場のオプション売りで元手を稼ぎます。

一方で、ドッジボール大会では肉体を鍛えあげ、優勝すると賞金をも稼ぎもします。

むしろ龍水は、諦めることを知らない、どこまでも進む男だったのです。

 

 【ドクターストーン】欲しいものはトコトン欲しい

まずは90話。

気球で凱旋してきた石神村の人々による“おもてなし”です。

ギョギョッとばかりの魚尽くしの料理に言葉も出ない龍水。

石油だけでなく、絶対、絶対に食糧も見つけるとダンコたる決意をします。

また95話ではカセキが頓挫しかけたペルセウス製作。

美しいものを諦められないとする龍水は、何と無償で1/48の帆船模型作りを自ら買ってでます。

そして100億%復元するという頼もしい千空の言葉。

スイカが言うようにこの2人が組めば何でも出来そうな気がします。

彼らにとって、欲しい=正義の瞬間となりました。

 

【ドクターストーン】自然を見極める力

ゲンの例えたガチャカードならば能力は「SSR」のレアカードに匹敵。

千空の求める「航海力100億の凄腕船長」です。

何を以ってしても長けているのは、自然気候に対する嗅覚です。

85話では空を見上げてると、船乗りのカンは当たるぜと言いながら気温と春の嵐を見事に的中させ、建造途中のペルセウスを雨風に晒すことなく木材の質を維持することに貢献します。

次に気球に乗り東京から石神村に向かう旅は89話。

反時計回りの風ながら低気圧を利用して気球を見事にコントロールします。

途中に積乱雲に遭遇しますが、雲の中に突入すると自らの帽子を放り投げ、上昇気流の道筋を見つけます。

そして航海術。

嵐の中にもかかわらず、ペルセウスを見事に宝島の湾内に着岸することに成功させました。

 

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 【ドクターストーン】ストーンワールドに貨幣経済を持ち込む

五知将と言われる龍水がもたらした影響で特筆すべきものがあります。

それが“貨幣”です。

船長の報酬として石油の採掘権を要求する龍水。

千空がこれを了解すると、すぐさまナマリに柄をデザインさせて大量の紙幣を刷り上げます。

紙幣の単位は「ドラゴ」。

換算レートは100ドラゴ=石油1mlです。

ドルとドラゴンをかけたものでしょうが、これにより科学王国と石神村で増加した人物たちに働くための動機付けを与えました。

経営学にも精通した龍水ならではの発想ですが、これに関しては千空&ゲンのコンビが1枚上手でした。

杠による麻製の服を龍水に高値で売りつけ、見事に発行元である龍水よりもドラコを多く保有することに成功(86〜87話)。

よく見ると86話のドラゴ発行直後はセレブタワーに住んでいた龍水ですが、服を大量買いしたためドラゴが尽きたのか88話では何故か1階の平屋を寝床にしたいました。

まさにバブルの崩壊です。

 

【ドクターストーン】龍水が求めるリーダー像

90話は石神村の食糧事情を聞き、美女の涙は見たくもないと言いながら何とか解決出来ないかと富める者ならでの責任を感じさせました。

しかし一大財閥の後継者として幼い頃から帝王学を学んできた龍水にとって、その内容は納得しがたいものばかりでした。

曰く、喜怒哀楽をつつしめ。

曰く、感情に溺れるな。

そんな内容に反発する龍水は、リーダーが楽しまなくては誰も付いてはこない、という持論を持っていました。

その上でゲンと一緒に千空はリーダーに相応しいと語るのでした(97話)。

 

【ドクターストーン】船乗りは厳しさと優しさを兼ね備える

それはペルセウスへの乗船リスト発表でした。

名前が呼ばれた銀狼はこれを拒否。

しかし龍水は怒るどころか咎めもしません。

本人の意志を尊重してもありまが、イヤイヤな乗員が同船する乗組員にマイナスな影響を与えることを考慮しての判断です。

一方、海の男は掟にも厳しいです。

密航したスイカには強制送還という、かつてない処罰を下します。

一人の身勝手が危機をもたらすことを承知しているからです。

しかし、キリサメの石化光線にペルセウス全滅を瞬時に悟ると、自分の身の安全よりもスイカだけでもと船外に蹴飛ばして逃がすのでした。

船長ナイスガイ!

 

【ドクターストーン】第2回人気投票は堂々2位!

そんな漢気溢れるキャラクターをやはり読者も注目していました。

95話から募集が始まった第2回人気投票は、前回を3,000通も上回る1万7,000通超。

その結果は、主人公の千空に続く第2位。

第1位は千空でしたが、登場人物の増加に伴い票が分散したとはいえ、1位と2位の票数差は前回のようにダブルスコアとはいかず肉薄していました。

 

まとめ

人生二度の石化解除を人類初だと絶望どころか意気揚々に蘇る龍水。

このポジティブシンキングがある限り、ペルセウスの乗員と共にどんな困難にでも立ち向かっていける気がします。

個人的には、既得権益者を忌み嫌う司が無事復活をした時、龍水と一体どんな会話をするのか非常に楽しみです。

 

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