【ドクターストーン】貴方の願いを叶えます!七海財閥の有能執事はフランソワ!

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食べ物に関する諺、格言、迷言?は数々あります。

「腹が減っては戦ができぬ」

「食べ物の怨みは恐ろしい」

「パンが無ければケーキを食べればいいじゃない」

司帝国との停戦後、一まとまりとなった千空たちに新たな問題が浮上してきました。

それが食糧です。

まして「欲しい」を具現化した男、龍水の欲望を満たすには相応のスペックを持つ人物が必要となります。

その人こそフランソワです。

果たしてその能力は如何ばかりの人物なのでしょうか?

 

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【ドクターストーン】復活までの経緯

元々は石油探しからのスピンオフのエピソードからです。

石神村の裕福とはいえない魚中心の食糧事情

不漁の年にはターコイズは身内を亡くすという不幸もあり、美女の涙は見たくないと問題解決に取り組む龍水たち。

気球により小麦畑を発見しましたが、飯=科学とする千空も料理に関しては素人でした。

黒コゲたパンを見て、千空と龍水は「プロのシェフを叩き起こす!!」(91話)。

南からカメラとの交換条件に虎の子の復活液を手に入れると、龍水は「執事兼シェフ」のフランソワを復活相手として、直々に指名します。

85話で龍水が復活した時、千空たちに小切手を渡すよう探した人物です。

 

【ドクターストーン】性別不明、国籍不明のミステリアン

しかし、フランソワの詳細については、龍水も実のところよく知りません

性別、国籍すら曖昧のようで、まして本名なのかすらハッキリと覚えていません。

そんな身元不明者を雇う七海財閥も大したものですが、龍水のフランソワに対する評価は絶大なものがあります。

もてなしの美学を持つプロフェッショナル

食事はもちろんサービス全般を取り仕切る。

必ずみんなが望む食事を提供できるはすだと断言するほどでした。

98話のセンターカラーの扉絵を見ると、逞しい龍水の躯体に比べると、露わな背中に程よい肉付きのお尻。

やはり女性だよねと思うと、胸元は残念な結果に・・・。

ちなみに“フランソワ”という名前は、フランス語圏では男性が一般的で、女性は“フランソワーズ”が多いです。

アニメで有名どころだと石ノ森章太郎『サイボーグ009』に登場する003の本名がフランソワーズです。

という訳で性別不明なこともあり、復活液の担当は杠とニッキーが行いました。

しかし、石化解除後あっという間に着替えが済み、結局性別は分からず仕舞いでした(以上まとめて91話より)。

 

【ドクターストーン】フランソワの人となり

背丈は小柄。

髪の毛はカールがかかっています。

お馴染み石化解除の跡は手の甲に。

年齢の上下に関係なく「〜様」付けで、基本的に敬語の「です、ます」調。

こうべを垂れて恐縮しながら語ります。

かと思えば別に卑屈な訳でもありません。

かつて財閥内で行われた龍水に関する会議では、重鎮たちを前に忌憚の無い意見として、自らの考えをズバズバ言ってのけます。

そのポリシーは、顧客の望むものを手に入れる「欲しい=正義」

また、執事という仕事柄なのか、常に「このような流れもあろうかと」二手三手の先読みや不測の事態を予想しているようです。

一例では、千空がカメラを作成した時点で、カセキにセルフタイマーをお願い済みなど先読みにも程があります(99話)。

余談ですが「このような〜」の元ネタですが、おそらく『宇宙戦艦ヤマト』の真田技師長の「こんなこともあろうかと〜」からだと思います。

 

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【ドクターストーン】ご主人様への忠誠心

92話で復活した際、杠たちへの第一声は、まず龍水の居所を確認することでした。

石化後の変わり果てた姿や状況は、歩きながら聞きますとご主人様を第一に考えます。

ほぼ2日間休みなしで龍水に会うため東京から箱根まで歩き続けましたが、本人は至って普通の様子。

ここで初めてフランソワと千空が初めて会話をします。

必要なものを数字で具体的に提示をするフランソワに対して、石窯で具体的に応えてる千空

この一連のやりとりで、七海財閥の復活には千空を是非スカウトしたいと龍水に伝えるフランソワでした。

 

 【ドクターストーン】ストーンワールドの食革命!

まずは懸案事項についてのパンですが、リクエストは最低でも10ヶ月保存食としても長持ちするもの。

その“欲しい”に対して、クリスマスの菓子パンである「シュトーレン」を作ったフランソワ。

ドライフルーツを生地に入れた固めのマドレーヌ

その美味しさは絶品です!

クロムは泣きながら“頭がおかしい”ほど美味いと頬張り、現代人の羽京や千空たちも認めるほどの味。

フランソワは「欲しい=正義」を実現しました(以上92話)。

94話では大樹たちの努力で小麦の収穫に成功しました。

そこで龍水は三つ星レストラン“フランソワ”の開業を宣言

千空はタンパク質が採れる保存食をリクエストしますが、龍水はキャビアなどの三大高級食材と欲望のままです。

それを聞いたフランソワは「トリュフの牡丹肉リエット」とまさかのトリュフ。

結局料理の絵は分かりませんでしたが、

トリュフ→イノシシ→石油ゲット

という脇道から本来の目的に戻る構成は、タイトルでも使った「二つの黒い宝石」であるトリュフと石油をイノシシが中立ちするという見事な流れでした(94〜95話)。

また、レーダーを魚群探知機とした沖合漁業で龍水が大量の魚をゲットすると、お店には海鮮料理が並びスイカたちは大喜びです(96〜97話)。

これら一連のエピソードでは、料理は勿論、ヤギやイノシシを捕獲して肉類の確保と同時にバターなどの乳製品、小麦粉など色々な食材を手に入れることが出来ました。

 

まとめ

冷静であまり感情の起伏が少ないフランソワですが、前述したように「欲しい=正義」という揺るぎない信念を持っているキャラクターです。

当然なからペルセウス乗員に選抜されているため、折角のレストランはしばらく休業でしょう。

しかし、彼女の活躍はむしろ帰国後だと思われます。

復活液の無限生産が可能となり人口増加が予想される中、食糧問題に関して彼女のポジションはより重要になるはずです。

 

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