【ドクターストーン】司を裏切ったインチキマジシャン!?コーラが大好きな軽い男「あさぎりゲン」とはどんな人物?

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ストーンワールドを口八丁手八丁でしたたかに生きる「あさぎりゲン」

軽薄と言われていますが、ゲンの登場により理系一辺倒の作品に「心理学」という要素が入り物語の幅が広がりました。

プロファイリングやネゴシエーターのように、相手心理や行動原理を分析、推察して科学王国を優位に導く食えない男。

そんな知恵袋であるゲンの紹介がこれから始まります。

 

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【ドクターストーン】あさぎりゲンのプロフィール

名前は「あさぎり ゲン」。

漢字で「浅切 幻」。

しかし、これが本名なのかは、100話を経過してもまだ不明です。

何故ならば、彼は若くしてメディアへの露出もあることから芸名の可能性もあるからです。

石化前の職業は手品師ことマジシャン

千空が紙を発明するとトランプや紙飛行機を服の中に仕込ませていました。

そして相手心理を読むメンタリスト。

左目の下から首にかけて石化の跡がありますが、ゲンが何か企むとマンガ的な演出として口元の石化跡が悪魔の口のようになります。

また、声帯模写も得意のようです。

第2部では人気歌手リリアンの声真似を披露。アメリカが復興していると司帝国のモブたちをペテンにかけています。

初登場は23話・・・と思っていたら大間違い!

何と既に12話で出ています

正確にはゲンの名前で出版された本の表紙としてですが。

本の名前は『マジック心理学』

髪の色も今と異なりますので気になる人は見比べてはいかがでしょうか。

年齢は5739年時点で19歳。

これまた千空よりも年上です。

運転免許を持っているからという冗談みたいな理由で、司帝国との最終戦争ではスチームゴリラ号の運転手に抜擢されます。

 

【ドクターストーン】あさぎりゲンの性格

表立っては軽口で飄々として、つかみどころのない性格です。

やはり科学王国の「五知将」の一人ですが、権謀術数に長けています。

時には自虐的。

自分が有利な方に寝返ると公言してはばかりません。

司帝国No.2の氷月をして「裏切り者の薄汚い蝙蝠」とまで言われます。

100話でペルセウスへの搭乗員として指名された時も、ホワイマンが攻めてきた場合は千空と一緒の方が安全という理由で乗船します。
確かに登場当初はコハクの不信感は高かったようでした。

しかし、仲間として一緒に行動していくうちに、斜に構えた偽悪こそがゲンの矜持だと気が付いていくのでした。

 

【ドクターストーン】ゲンの独特な言葉遣い

マスコミ業界用語なのでしょうか、単語を逆さまに入れ替えて話します

例えば

・ひどい → ドイヒ~

・まじ → ジ~マ~

・やばい → バイヤ~ 

などです。

また、人に語りかける時も、司だろうが千空だろうがおかまいなしに「~ちゃん」付けです。

 

【ドクターストーン】ゲンを復活させたのは誰?

ゲンが石化解除したのは千空と出会う10日前でした。

目覚めた時はドッキリと勘違いしていたようです。

背後からの司の声と無数の石化像に驚くゲン。

この時に司はゲンにメンタリストとしての腕を見込み、千空の追跡を依頼していました。

ゲンを復活させたのは司になります

ここで分かったのは司が復活液をレシピ通りに完成させていたことが分かります。

 

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【ドクターストーン】ゲンと千空コンビによる輝かしい?実績

枚挙にいとまがありませんが代表的なものをチョイスすると・・・。

まずは37話

クロムVSマグマの御前試合からです。

表向きはコーラが欲しいという理由で科学王国に手を貸すゲン。

マグマの服に着火させるまでの60秒の時間を稼ぐため、”妖術”と称してマグマにハッタリをかまします。

また司帝国への裏切り工作としてリリアンの声帯模写。

ガチファンのニッキーと千空&ゲンの対決は記念すべき50周年号の66話

CDの売り上げ枚数に最後はスリーサイズと、爆笑もののやりとりは必見です。

司帝国との最終戦争でのダイナマイトのシーンは77話

戦闘力として期待薄のゲンでしたが、袖に隠していた紙飛行機にニトログリセリンに染みこませて飛び道具として使うなど、停戦への決定打になりました。

そして最後は悪だくみ。

龍水からのドラゴを得るため衣服の大量購買に気球への搭乗権利など。

87話でドラゴを大量ゲットして、うひょひょと笑う二人はとても主人公サイドの人物達とは思えませんでした。

 

【ドクターストーン】石神村に来た理由

23話でゲンが千空の気を惹いた言葉は「コーラ」でした。

石化が解けてからずっと一人だったと最初は司を知らないフリをするゲン。

それもそのはず。

彼が石神村に来た理由は、司はゲンにメンタリストとしての腕を見込まれ、千空の死を確認するよう依頼をされていたからです。

それでもゲンは千空が100憶%カマかけたと知りながらも、結局は司の仲間だとアッサリ認めます。

 

【ドクターストーン】なぜ司に嘘の報告をした?

23〜26話がメインです。

働かざる者食うべからず、とばかりに猫じゃらしラーメンと引き換えに千空に労働力を提供。

最初は10-0で司帝国の勝ちは揺るがないと思っていましたが、科学王国が鉄を手に入れたことでどちらかにつくか迷ったらしいです。

そして発電所。

それを聞いた24話のゲンの顔!

闇夜に光る電気の灯りにゲンの心は傾きます。

そして最後はコーラ!

千空とゲン。

コーラ1本で薄っぺらい同盟が結ばれ、ゲンは司に対して「千空は影も形もなく死んでいた」とウソの報告をするのでした。

 

【ドクターストーン】人気投票は3位の人気者!

 

実は龍水や羽京たちが登場する前の66話ですが、人気投票は千空、コハクに続いて第3位

クロム、大樹や司よりも上の順位でした。

千空の科学発明のシーンでは大抵が「ジ〜マ〜で!?」と驚く役回りですが、そもそも復活させるモノが分からないクロムよりは、“知っているけど本当に作れるの?”というゲンのリアクションの方が読者の共感を得られたのでは、と勝手に思っていますがどうでしょうか?

 

 【ドクターストーン】本当は優しい義理堅い男?

蝙蝠と揶揄されるゲンですが、実は結構義理堅い面もあります。

ラーメン食べて製鉄所の手伝いはさておき、26話での司へのニセ報告です。

いずれ戻ってくると信じる千空は「軽薄男なりのカッコのつけかた」と司への義理を立てるゲンの性格を見抜いていました

もっとも、千空が死んだと言えば司は石神村に攻めてこないだろうというゲンなりの計算もあったでしょうが。

次に羽京に遠距離攻撃された73話

クロムとマグマが囮となりゲンを石神村に逃がすシーンです。

二人の心意気に感じたか全速で村まで帰還しました。

また、本当の優しさはこっそりする男です。

それは88話の気球搭乗権のトランプで。

箱根から必死の思いで駆けつけてたクロムの熱意に対して、フォージングというトリックでわざとアタリを引かせる憎い心遣い。

周囲が奇跡のアタリだと盛り上がる中、タネも仕掛けも分かっているゲンは千空と共に静かにその場を去るのです。

 

まとめ

自分の利する方であれば、敵も味方も関係なく勝ち馬に乗る。

そんな他人の動向を気にする印象が強いゲンですが、82話で復興する司帝国の様子を見ながら

「世界中のエンタメ面白いもん全部復活させて、みんなに見せてくれるって」

これからお楽しみの科学文明が始まることに、自らの希望を託しているようです

石化前の人間が一人しかいなかった石神村で同じ現代人が現れたのは、千空にとっても有難い存在だったのではないかと思います。

当初コーラが結んだ薄っぺらい同盟は、今では間違いなく太い友情に変わっていると信じて止みません。

 

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