【ドクターストーン】極悪非道!氷月の思想は危険すぎ!?司帝国で再現しようとしていた世界とは?千空と戦った結末は?

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冷静に、淡々と、犯罪を犯罪とも思ってなさそうな危険なキャラクター、氷月

しかし連載時の第1回キャラクター人気投票の結果では、募集時期が石神村襲撃時で活躍していたタイミングもあってか、まさかの7位

魁首の司が12位とより上位にランキングしていました。

発表された66話はセンターカラー扉絵の裏面で、氷月が司をデスっている場面があったり週刊連載ならではの面白いお遊びがありました。

絶対権力者の司に臆することない帝国の双頭の一人。

これからそんな男の紹介をしていきたいと思います。

 

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【ドクターストーン】司帝国のナンバー2

46話でゲンが言うには「ジーマーでヤバイ奴」。

初登場は第2部46話より。

科学王国と司帝国の前哨戦からになります。

石神村に潜入する屈強そうな北斗の拳チックなモブたちに比べると、明らかに細い躯体。

外見は眼球すら見えないほどの細目と口元を覆う黒いマスクが特徴的です。

79話でダイナマイト紙飛行機が空を舞う様子を見て、素晴らしいと初めて目を見開きました。

それよりも口元に注目です。

現代人お馴染みの石化解除に残る石化の跡は、丸とカミナリの組み合わせのような幾何学模様

凶々しいという表現にまさにピッタリです。

しかし口調は丁寧で、人に対しては「クン」付けが基本のようです。

全身黒マントに覆われた体格は司と並んで見ると細身の印象。

しかし、その衣服の下はバッキバキのシックスパック

昔のCMではないですが「私脱いでもスゴイんです」と司にも劣らぬボディを披露。

それにしてもマントの下は上半身裸だったとは。

 

【ドクターストーン】管槍と呼ばれる武器を操る 

氷月のキャラクターを決定つける武器、それが管槍(くだやり)です。

48話で科学王国の強者に囲まれながらも管槍を手にする氷月のカッコイイ見栄きり。

ただ私の管槍貫流槍術は、刀などには負けませんが

手元を支点に槍の先がくるくる回転する貫流管術独特の動きは、視力11.0のコハクをしても槍先を目で捕らえることができず死の直前まで追い詰めます

また、81話の千空・司コンビとの戦いでは火薬攻撃で炎に包まれますが、管槍に衣服を付けて扇風機のように振り回すと鎮火するほどの風圧を起こします

これには化けモン呼ばわりして驚く千空です。

 

【ドクターストーン】司に匹敵する力の持ち主

かつて司帝国のトップ3にいた羽京すら、司と氷月2人の強さは別物と表現しています。

こと戦闘力に関しては

司=氷月>>>(見えない壁)>>羽京

といった感じでしょうか。

75話で20秒の戦争で奇跡の洞窟を占領して歓喜に沸く科学王国。

しかし次の回で司と氷月が2人で登場すると、場の空気が絶望に変わるほど圧が違います

次に氷月の戦闘力です。

復活直後に行われた帝国内でのお手合わせでは、ガリヒョロとモブに馬鹿にされていましたが次のページでは瞬殺

石神村襲撃編では、これまた帝国のモブたちを一掃した村の番人、金狼と対峙します。

この時は金狼が近視であることを見抜く観察眼と管槍で金狼に一方的に深手を負わせます

77話のコハクとのタイマンも圧倒。

千空がダイナマイトを完成して休戦にならなければ、おそらくコハクは殺されていたでしょう

そんな強さを当然ながら自認する氷月。

81話冒頭のセリフでは帝国での実力を司と並ぶ「双龍」と言うくらいなので、決して司には劣るとは思っていないでしょう

82話で実現した司VS氷月の対決。

手負いとはいえ終始司に対して優位に展開。

何と司を相手にマウントを取るほどでした。

 

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【ドクターストーン】目的のためなら手段を選ばない

石神村強襲編でその非情さが垣間見えた49話。

千空たちが毒ガスをコントロール出来ているかを確認するため、氷月は部下を木の下から落とします

何だ、死んだじゃないですか

司はその戦死は千空の策謀によるものと勘違いしたまま、ゴーザン、ユウキ、レン、アカシetcと一人一人の名前を挙げて弔います

しかし、真犯人ともいうべき氷月は見捨てた部下の名前すら覚えていない男でした。

さらに自分の言う通りにしないと、選択権など貴様には無いと屈服させようとする一面も。

80話で氷月の誘いを断った千空への拷問タイムは、左指を1本ずつ切り落とし次は足だとヤ○ザさながらの脅しをかけます。

これがブラフかと思いきや、何の躊躇もなく管槍で千空を傷つけ始める恐ろしさです。

 

【ドクターストーン】優れた人だけが復活すればいい?

裏切りの前兆は79話。

部下ほむらを使いダイナマイトで奇跡の洞窟を破壊したあたりから本性を表します

まずは石化から復活したばかりの司の妹:未来を庇う司が管槍で胸を貫かれます

そして80話で明らかになる氷月の考え。

元々、司と氷月の根底にある思想は一致していました。

ただし、司は若者たちを復活させて既得権益のない自然と共に生きる。

これに対して、氷月はさらに優秀な人のみを復活させる“選別”

この新世界に優れた人間だけを生かすべきです

石化現象は人類の間引きのためだったと主張します。

また、当然ながら70億人全てを復活させる千空の主張とは真っ向から噛み合わず、さらに綺麗事はよしましょうと、とりつく島もありません。

こうした考えは普段の言葉にもでています。

絶望すると凡夫は無益なあがきをする」(77話)など、どことなく他人を見下した表現がチラホラと。

その一方で、無理を承知で千空に対して私と組まないかとスカウトしたり、科学王国に寝返ったゲンに対しては怒るどころか「裏切り者の薄汚い蝙蝠」と言いつつ誉めていたり、優れた人物には善悪にかかわらず認めるところは認めています

 

【ドクターストーン】科学の力で敗れた氷月

第2部ラスボスに君臨した氷月に対して、千空・司の「科学と力」による最初で最後のタッグは80〜81話で。

体力カスの千空と手負いの司の2人は、氷月の攻撃に膝をつきますが、千空が左手に仕込んだスタンガンの10万ボルトで一発逆転に成功します。

立ち上がる気力もない2人ですが「楽しかったぜ」と手と手がタッチ。

こうして長い抗争が終了しました

ちなみに他の作品で有名な電気使いについて。

同じ10万ボルトは説明不要のピカチュウ。

これを毎回浴びて生きているのは凄いぜロケット団。 

まぁ実際相手に効くかどうかはボルト数ではなく通電時間に拠るところが多いのでアレですが、とりあえず一番の放電能力は「ワンピース」のエネルかな。

最大2億ボルトって。

 

【ドクターストーン】ペルセウスの牢獄へ

100話でまさかのペルセウスにほむらと一緒に乗船することになりました。

しかし、危険人物であることには変わらないので、籠の中に閉じ込められた状態で運ばれていました

これで千空たちが不在の間に氷月がクーデターを起こす心配は無くなりましたが、檻の中とはいえリスクを抱えたことに。

しかし千空は石化光線の探索時においては切り札、ジョーカーに成り得ると期待をしています

102話で公開されたペルセウス内部構造図を見ると、1階というか中2階、船の前方にある倉庫のような場所に収監されてるのが分かります。

 

まとめ

本意はさておき宝島編では石化しているはずの氷月。

彼が石化解除となれば、モズやキリサメ、オオアラシなど党首率いる宝島軍とのバトルでは切り札になることは事実です。

しかし、石化光線の武器を手に入れて、消えた野望が目覚める可能性があるのもまた事実。

リーダーとして千空の苦しい選択を迫られる場面は、そう遠くない時点で起きそうです。

 

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