【ドクターストーン】お前のモノは俺のモノ!石神村のジャイアン!?元村長候補のマグマ

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おめでとう今年で50周年の「ドラえもん」。

お馴染みのキャラに腕っぷしの強いガキ大将はジャイアンですが、ファンなら誰もが知ってる“ジャイアニズム”。

「俺のものは俺のもの」

「お前のものも俺のもの」

力を背景にした暴力主義を彷彿とさせる男、そんなジャイアニズムを具現化した石神村一の横暴者がマグマです。

ここではそんなマグマのこれまでと、千空と出会いどう心境が変化していったのかを紹介していきます。

 

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【ドクターストーン】村一番の暴れん坊

初登場はお馴染み石神村の顔写真の17話から。

リーゼントぽい髪型にゴツい顔立ちはややしゃくれアゴ。

魚料理中心である村の食事の中、部下たちと肉を食したことから狩猟に長けているのでしょう。

スピードはコハクに劣りますが、力だけならば村一番

しかも凶暴な性格に加えて、残忍さも兼ね備えています。

まずは26話。

ゲンを夜の人力発電機の前で不意打ち。

いきなりの顔面ワンパンすると、その後もボコっては、最後のトドメは躊躇いもなくヤリでゲンの腹部をブスリ

この時はゲンが腹部に大量の血糊を仕込んでいたために緩衝材となり、即死は免れましたがそれでも重傷です。

しかし、妖術使いを倒した今、最強は俺様だと、闇討ちを卑怯だとも何とも思っていません。

ちなみに「強さ=モテる」という石神村では一番のモテ男だそうです(コミックス3巻のオマケより)。

実際にそんな描写はありませんでしたが(笑)

 

【ドクターストーン】野望は村長!

ルリを助けるため抗生物質サルファ剤を完成させるには、どうしても御前試合を優勝しなければならない千空たち科学王国。

しかしマグマの目的は優勝して村のトップに立つことしか頭にありません。

そのためには手段を選ばないマグマ。

邪魔する奴は即排除です。

御前試合編の34〜39話。

まずは前回敗北した目の上のタンコブであるコハクには、スイカを人質に取る卑劣さで不戦敗に追い込みます。

実質優勝と決まりご機嫌なのかルリに対してマグマの投げキッス。

これにはドン引きのルリ。

コハクとスイカは吐き気まで。

キモい、キモいよマグマ(36話)

次は金狼と1回戦。

金狼がスイカマスクのメガネでボヤボヤ病を克服すると、距離感を掴みマグマを圧倒します。

 

しかし、負けそうになると命乞いを一芝居打つ狡猾さ。

金狼がスイカからのメガネは反則でないか確認する隙を突いてそのまま逆転に成功します。

非情なジャスパーの判定ですが、あの時代では長になるためには、隙を見せないことも必要なのかもしれません。

そして準決勝の対クロム。

最終的にはそのスイカのメガネをレンズにした発火作用でクロムが勝利を収めますが、それまではマグマがクロムをドゴンバゴンと棍棒でタコ殴りにします。

しかめ勝負をキメにいかないで、わざといたぶるあたりがまた酷いです

 

【ドクターストーン】部下2人

マグマに付き添う2人の部下。

1人はカーボ。

頭にバンダナのように巻いた手綱がチャームポイントの、長学ランが似合いそうな兄ちゃんです。

やはり3巻オマケコーナーでの島のモテ男ランキングでは銀狼より上の第4位から、御前試合にはエントリーしませんでしたが、実力は高いと思われます。

24話では春の雷を千空たちが妖術で呼び寄せたのでは、とマグマに話しかけていました。

そしてもう1人はマントル。

小柄でヒゲを生やしています。

ケンコバに似ていると思うのは気のせい?

典型的な腰巾着は御前試合でスイカを匿った実行犯(34〜35話)。

お巡りさんこの人です。

なお実力については、千空曰くクロムと互角の「子供のケンカ」レベルです。

 

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【ドクターストーン】千空との洞窟探検

タングステンを採取するために千空、マグマ、クロムの3人で洞窟の奥に向かったエピソードよりです。

マグマは千空やクロムに遺恨のありますが、力持ちという理由で探検隊のメンバーに選びます。 

途中雲母の穴に落ちそうになる千空をマグマが吹き飛ばし自分が落ちるハメになりますが、実は助けたかったのではと、どうやら損な性格です。

ガリヒョロ千空に手を握られながら、お前さえ来なければと俺の天下だったのにと、涙を浮かべながら語ります

確かに強い者がボスなり、強い子孫を残すのは自然の摂理です。

しかし、現代の時代は、それぞれの役割分担が違うだけ、とマグマたち筋肉自慢の連中にも存在意義があることを話します。

クロムの助けもありサイホンの定理で穴底から地表近くに浮いてきた千空を、マグマは自慢の腕力でシンクロスイミングで披露する大技のように空中に放り投げます。

「テメーがボスで構いやしねえ!」

と悪態をつきながら言いますが、やはり千空を認めていたと思います。

多分、ここでマグマの評価が変わったとする人は多いはずですが、コミックス未見の方はこれからのアニメに期待しましょう。

これもジャンプ伝統の「努力・友情・勝利」です。

最後はマンガンザクザクだと踊り喜ぶ千空とクロムにいつまでやってんだ、と思わずツッコミむほどになりました(以上55〜56話)。

 

 【ドクターストーン】打倒!司帝国

司帝国からの尖兵として石神村に派遣されてきた氷月たち精鋭部隊。

神腕職人カセキによる日本刀で立ち向かう、コハク、金&銀狼、そしてコクヨウにマグマと五人衆のカッコよさ(48話)。

次に奇跡の洞窟でマグマが手にした中華鍋、もといパラボナアンテナ「音響兵器ショックキャノン」

音爆弾の共鳴を帝国軍兵士に向けては、相手を文字通りにショックさせます。

パラボナアンテナを最後、千空とクロムが2人がかりで押さえていたことから、これを片手で持つマグマはやはり怪力です(75話)。

最後は司に仕掛けたジェットストリームアタックは77話より。

金狼と銀狼が正面から兄弟のコンビプレーを見せる中、マグマだけは司の背後から攻撃と、その辺りの狡猾さは変わらないようです。

 

 【ドクターストーン】陽との掛け合い漫才

84話で石化武器の秘密を解明するために地球の裏側に行くと言う千空。

それを聞いて地球が丸いという概念がないマグマは、地の果ての先は落ちてしまうと心配します

これをツボに入って笑う陽との掛け合いがここから始まります。

すると仲良くなるために船のコンペの開催を提案するゲン。

水と共に生きる石神村のメンツにかけてマグマが提出したヨットのイラストは、転覆防止のアウトリガーまで描かれてカセキも満足。

一方、陽は実物のイカダを製作しましたが出来損ない。

ここはマグマたちの勝利。

91話の農業編では、やってられるかと開墾作業をサボりニッキーに文句を言われます。

しかし、ゲンの「リーダー」という言葉に乗せられると、2人は意地の張り合いか懸命に畑を耕します。

仲が良いのか悪いのか(笑)

 

まとめ

やはり84話では司がコールドスリープで仮死状態になり、その後の帝国内を取りまとめトップを狙うつもりなど、その野望は潰えていませんでした

しかし、マントルに千空暗殺を提案されても「面白いものを作るだけ」という理由で殺さなくていいだろうと、明らかに千空に対する印象が変わってきたのが分かります。

前述した陽とのコンビをはじめ、69話ではスチームゴリラ号との力対決で空の彼方に飛ばされるなど、ギャグ要員になりかけていました。

しかし、人口の少ない石神村で多くはないバトル要員として、コクヨウと並ぶ貴重なパワータイプの戦士であるマグマ

ペルセウスでは石像にされてしまいましたが、解除後はそれまでの鬱憤を晴らすべく大暴れしてくれるでしょう。

宝島戦士の1人で、自称ミラクルパワーのオオアラシとの力勝負を見てみたいものです。

 

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