【ドクターストーン】職人舐めちゃダメよ?ストーンワールドの匠カセキはパワフルなお爺さん!

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島民40名の石神村。

その中で島のインフラを整備する職人がカセキです。

千空の右腕がクロムならば、カセキは左腕

もはや科学チームにおいては欠かせない存在です。

 

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【ドクターストーン】カセキのプロフィール

初登場は29話。

フラスコ作りに悪戦苦闘する千空とクロム。

そこでクロムは職人が必要だと、縄でぐるぐるに縛られた老人を千空の元に無理矢理連れてきました。

この小柄な爺さんこそ、この道50年のカセキでした。

年齢は60代くらいで、顔に刻まれたシワが年齢を物語ります。

外見は長いあご髭と糸目。

87話のファッションショーでは、ピアスにトゲのブレスレットとチョイ悪ジジイのダンディズムが全開しました。

つーかほとんどマフィア。

話し方は年齢なりの落ち着いた語り口です。

小さな頃からモノ作りが大好きだったようで、今の仕事は村の橋などを作っています。

そして武器。

千空が石神村に来る前に、既にコハクたちの盾などを独力で製作もしていました。

 

 【ドクターストーン】その仕事は千空も認めるホンモノぶり

まずはフラスコ作りからです。

初めて見るガラスが何かを理解すると、千空はわざと下手な手つきで見せつけてカセキの職人魂に火をつけます。

「ワシに造(や)らせろ・・・!!」

最初の頼りなさはどこへやら、筋骨隆々な体つきを披露。

慣れた手つきでフラスコを次々と作り、気がつけば千空のために科学研究室までも作り上げます。

石化前の自分の部屋を思い出しウルっとくる千でした(以上27〜29話)。

そんなカセキですが、気球が空を飛ぶ様を見て科学が何でも叶えしまう、良い意味での人の諦めの悪さに感動して涙を浮かべています。

このシーンはクロムではなく、ずっと1人で仕事に取り組んでいたカセキだからこそグッときます。

 

【ドクターストーン】老人とは思えない弾ける肉体!

幾つになっても衰えない好奇心。

そしてその興奮がMAXとなると「パーン!!」と勢いよく衣服が弾けてしまいます。

今までも何度か破れるシーンがありましたが、オススメはやはり93話。

この時はスチームゴリラ号Ⅱで颯爽と登場し、千空をたちの度肝を抜きます。

そしてお気に入りだったようで87話の正装。

しかし、千空がカセキにカメラを依頼すると、

「服ー!!」

科学への好奇心には敵わずパーン!

この一連の流れが面白い。

その後は登場シーンを見ると今までの衣服に戻っていたようです。

 

【ドクターストーン】年の差を感じさせない友情!

57話を参照してください。

10才の頃からモノ作りが好きで村人たちからは変わり者扱いされてきたカセキ。

今、クロムが千空たちと仲良く科学作りをする様子を羨ましそうに見つめています。

クロムたちと50歳近く離れている今の自分に引き目を感じるカセキ。

しかしクロムはそんなことを全く気にしていませんでした。

歳が離れていようが同じ仲間として接するクロム。

千空やクロムたちの優しさに思わず涙を流すカセキでした。

ジャンプの三大要素「友情」は年齢の垣根さえ越えていきます。

その後のカセキを見ると年代に関係なく、誰とでもコミュニケーションを取るようになったのか、スチームゴリラ号では南とツーショット。

ジャンルは違えど職人気質同士で気が合ったのかな?

 

【ドクターストーン】怖いと思うことは恥ずかしいことではない

32話の銀狼との会話です。

死ぬかも知れない硫酸湖に向かう千空とクロムについて行けず村に残る銀狼。

そんな銀狼に怖がることは長生きの秘訣だと自らを例えに出しますが、実は皆んなも内心恐がりだと語ります。

それでも大切な何かを守るために「理屈と心」で恐怖に打ち勝とうとしている。

これを若い連中が話をすると単なる説教になりますが、歳を重ねたカセキが、しかも押し付けがましく言わない辺りが上手い塩梅です。

しかも、さりげなく余計に1個ガスマスクを用意して、銀狼がクロムたちを助けに行くことまで想定済みでした。

 

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【ドクターストーン】千空との共作

47話では科学王国に鉄から必殺アイテムをもたらします。

それは世界最高の刃物である日本刀!

鉄の折り返し鍛錬により、鉄を焼いては叩いて、金属中のゴミを吐き出しては折る。

このキツイ工程を10回以上繰り返して硬度を上げますが、カセキは「オホー」と嬉しそう。

今度は67話より。

携帯電話とともにもう一つの重要アイテム。

スチームゴリラ号こと自動車です。

冬の山場を越えたことで不要になった暖炉を使用。

シングルピストン式から数々の改良を重ねて、司帝国との最終決戦ではハッタリ砲を装備した装甲車にまでパワーアップしました。

今度は空で気球の製作(87話)。

未知の領域にこれ以上ないほど意気込みましたが、ロードマップは極めてシンプル。

「短か!!」

珍しいギャグ顔になりました。

実際には組み立てたシーンはありませんが、その次の88話冒頭でのホクホク顔を見れば分かります。

そして87話では杠のオーダーに応えて機織り機を作成。

2人のオーバー気味の情熱が、杠が予想した以上のものを作り上げました。

「どうだ!」

並んでのドヤ顔が印象的です。

他にも色々ありますが、カセキの凄いところは一度作ると量産、応用させる技術があるということです。

前述のフラスコならば多数のビーカーや試験管。

カメラでは機械部品はカセキの担当。

量産されていたのを知らず、流した涙は何だったのか南。

スチームゴリラ号ではIIに進化したのは千空も知らなかった様子でした。

タミヤさん是非プラモデル化を(笑)

 

【ドクターストーン】ペルセウスの製作は悪戦苦闘するも最年長の乗員に

カセキ史上最大の製作物である科学帆船ペルセウス。

現代でもコンピュータに綿密な製図などを用いる造船作業だけに、微妙なズレが雪ダルマ式に重なり収拾がつかない状態になってしまいました。

さすがにカセキも泣きが入りましたが、龍水と千空たちの協力もあり1年の歳月をかけて完成に辿り着きました。

そして龍水が選抜したペルセウスの乗員には、絶対必要な船のエンジニアとして、千空やクロムたちと一緒にリストアップされていました(100話より)。

 

まとめ

決して自己主張することなく、控え目な感じのカセキ。

そんなカセキが良く表現されているのは、連載ではなく単行本6巻のカバーイラストだと思います。

千空の後ろにいながらも、サムズアップしているナイスなお顔です。

寡黙なれど自分の仕事に誇りを持つ男。

千空のオーダーに応えた科学グッズをバンバン作り続けていますが、暖炉や水力発電所など基本は村のため、『村民ファースト』の心を持つナイスな60代。

まだまだ匠の技は必要です。

 

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