【比較!】日向翔陽らと宮兄弟の変人速攻の違いは?どんな能力が必要なの?ハイキュー!!

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ハイキュー!!の見どころの一つは、日向翔陽と影山飛雄のコンビプレー「変人速攻」!ですよね?

ですが、2017年12月発売の第29巻で描かれている春高バレー(全日本バレーボール高等学校選手権大会)2回戦、優勝候補の稲荷崎高校戦で双子の宮兄弟もその変人速攻をしてきています。

そんな2ペアの変人速攻、何が違うのか、そもそも変人速攻ってなんなのか気になりませんか?…私は気になったので調べてみちゃいました!

もしよかったらご覧ください。

では、どうぞ~!

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変人速攻ってどんな技?

「変人速攻」とは、日向翔陽と影山飛雄のコンビプレーの呼び名です。

全力で飛んだ日向のスパイクポイントを影山が予測し、ピンポイントで高速トスをし、日向が全力スイングすることで成り立つプレーの事です。

この速攻は、影山がトスを上げる瞬間にはすでに日向はジャンプの踏切が完了しています。

バレー部の入部を賭けた澤村・月島・山口対田中・影山・日向の試合で、澤村や菅原の助言を得た影山が、バレー技術で素人なのにも関わらず反射神経と運動神経が高い日向をどうにか活かそうとしと評価する影山がなんとか活かそうとしたのがきっかけで生まれました。

後にコーチとなる烏養繋心が、初めてこの速攻を見て「サイン無し」「合図無し」でこんなプレーをする2人を「変人」と呼称した事で「変人速攻」と呼ばれるようになりました。

青葉城西高校の及川徹は影山の神業じみたトスで成立させていることから「神業速攻」と呼んでいますが、他にも「変人トス&スパイク」「バケモノ速攻」「トンデモ速攻」「超速攻」と色々な呼び名で呼ばれています。

烏養一繋は、アタッカーの助走するタイミングであるテンポがファースト・テンポよりも早く、セッターがトスをあげた時にスパイカーの踏切が完了していることから、「マイナステンポ」と呼びました。

 

初代の変人速攻は?

最初に「変人速攻」ができるようになった時の日向は、踏み切ってから全力スイングし終わるまで、最大限のジャンプとスイングをするために、ボールを見ないように目を瞑っていました

また、影山のトスも直線的なダイレクトデリバリーでした。

日向がとにかくコート内を走り回って敵ブロッカーを避けて飛び、そこに影山のトスがズバッと来る、といった感じです。

そのため、敵ブロッカーに追いつかれたら最後、捕まってしまうというものでした。

変人速攻に必要な能力は?

セッターに必要なのは

変人速攻を成功させるためのセッターの能力は?
  • 超精密な高速トスが出来る能力、
  • 敵ブロッカーの位置把握能力、
  • その位置把握からスパイカーのジャンプする位置と最高到達点を予測する能力

の3つであると思います。

反対にスパイカーに必要なのは、

変人速攻を成功させるためのスパイカーの能力とは?
  • 敵ブロッカーを避ける反射神経、
  • 避け続けられるスタミナや運動量、
  • セッターがここにトスを持って来ると信じられること

であると言っていいでしょう。

 

 

初代の変人速攻を仕掛ける時の合図は?なぜバレた?

初代の変人速攻の合図はなんと菅原が考えたもの!確かに日向や影山には中々考えられないかもしれません…。

じゃあ一体どんな合図だったのか?

日向のボールを呼ぶ掛け声が合図になっていました。

初代変人速攻と速攻の掛け声の違い
  • 普通の速攻:「くれ」 (例:「トスくれー!」)
  • 変人速攻:「こい」(例:「ボール持ってこーい!」

この合図、青葉城西戦で及川に見破られてしまいます!

…なぜバレたのか? 

及川は試合前日までに何度も烏野の試合をビデオで見返します。

その時、日向が頭が悪そうに何か叫んでいると気付き、よくよく聞くともしかして合図なのでは?という考えに至ります

それを実際の対戦の中でも確認して、確信したというわけです。

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2代目の変人速攻は?

初代の変人速攻も充分神技で、多くの敵を翻弄しましたが、徐々に「敵が慣れてしまう」「捕まったら最後」という弱点が見えてきます。 

音駒の犬岡にコミットで徹底的にマークされ、ブロックされたり、伊達工業の青根のリードブロックも後半では慣れて対応ができるようになります。

インターハイ宮城県予選3回戦の青葉城西戦で、変人速攻を読まれての完全シャットを受けて敗退となってしまったこともあり、日向自身が自分の武器である「変人速攻」に、夏休み前の合同合宿で限界を感じ目をつぶんのやめる」と宣言します。

影山や繋心、菅原は当初否定的で、影山とは速攻のあり方を巡って本気の喧嘩に発展しますが、日向は一繋から、影山は繋心から指導を受けて練習に励み、夏休み後半の合宿最終日の梟谷高校との練習試合で遂に結実した。

初代「変人速攻」との最大の違いは影山の打ち出すトスが打点で止まる、インダイレクトデリバリーであることです。

初代で影山が出していた高速トスボールに逆回転をかけることで一瞬だけスパイカーの最高打点でボールが制止するようにしました。

元々ピンポイントで出していた高速トスにスパイカーの最高打点がトスの最高到達点にするというさらに繊細なコントロールが求められるため、このトスは周りから「神業」「影山にしかできない」と言われています。

しかしながらそのおかげで、空中戦の技術が向上した日向に空中戦の選択肢が生まれ、これまで全力スパイクのみだった従来の変人速攻に比べて、2代目の完成以後はコースの打ち分けや、スパイクと見せかけての軟打によるフェイント、ネット真下に打ち込む速攻(真下打ち)、高速バックアタック(ウシロ・マイナス)など、様々なバリエーションが生まれていきます。

 

稲荷崎高校の宮兄弟の変人速攻とは?その弱点とは?

第29巻・稲荷崎高校VS烏野高校の試合で、対面する日向と影山の「変人速攻」を見てカッコイイと思った宮侑(セッター)が、自分と宮治(ウィングスパイカー)なら出来ると考え、本番ぶっつけでいきなり行ったのが宮兄弟の変人速攻です。(更に自らのサービスエースの直後、烏野の心をへし折るために、攻めるタイミングとして実施するのだから怖い男です。宮侑。)

宮兄弟に変人速攻が使えた理由としては、3つ考えられます。

宮兄弟が変人速攻を使えた3つの理由?
  1. 宮侑の圧倒的センス
  2. 双子という特異な繋がり
  3. 宮侑の思い切りの良さ

の3つがあげられると思います。 
 
この変人速攻を見た日向は、自分の唯一無二の攻撃を真似されて凹むかと思いましたが、より闘志がみなぎっているようにも見えます。

 

また、全日本ユースの監督はこの宮兄弟の変人速攻は日向にとっての「吉報」だと示唆しています。

その理由は、今後影山と道が別れようとも、自分にとっての武器を出すためのセッターが『他にもいる!』という証明担っているという点のようです。

しかしながら、この宮兄弟の変人速攻に烏野は即座に対応します。

そう、烏野は自分たちが止められてきた方法を知っているからその方法で対応すれば良いのです。

前述した通り、変人速攻は『慣れれば捕まりやすい』という弱点があります。

日常的に変人速攻を目にしていて、更にそれをあまり好まない月島にとってはまたとないチャンス、しっかりブロックで止めます。

ローテーション対角である日向も、音駒の犬岡同様、宮治にコミットブロックで飛び、一発目を止めます。

その後も、自分がされて嫌だった青葉城西・松川のブロックを思い出して、クロスを締め、西谷のいるストレートに打たせたりします。

ちなみに変人速攻の弱点としてもう一つあげるとすれば、囮として機能しているのであれば良いですが、そうでない場合、特にリードブロックの場合、打たなかった時にスパイカーの選択肢として即排除されてしまうという事でしょうか。

 

まとめ

変人速攻は夢がありますね!

宮兄弟の変人速攻は出たばかりでまだ伏線が今後でてくる可能性もあるし、前述の内容は予測が含まれる部分も多いですが、今後の日向の活躍を匂わすシーンや、変人速攻のさらなる発展があるのでは?と思わせるものでした!

変人速攻、最高にかっこいいっす!

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