【ハイキュー】鉄壁を誇るブロック中心の伊達工業!烏野高校との因縁は?ついに念願の全国大会進出?

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今回は烏野高校の宮城県内でのライバルである、ブロックがチームの最大の強みである伊達工業について紹介したいと思います。

 

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【ハイキュー】宮城の強豪校 伊達工業とは?

烏野高校の鵜飼コーチは日向たちの前で、伊達工業とは守りの固いチームであり「“鉄壁”の一言に尽きる」と最初に話しています。

鵜飼コーチの分析では伊達工業は県内「ベスト4」の実力のあるチームと説明されています。

 

【ハイキュー】どんな攻撃も防ぐ高いブロック力

伊達工業の武器は「伊達の鉄壁」と呼ばれる「ブロック」にあります。

その「ブロック」も普通とは違い、「トスを見てから飛ぶ“リードブロック”」と呼ばれるものになります。

「トスを見てから飛ぶ」と言うことから分かるように、それは「囮には引っかからない」=「日向のプレーには引っかからない」と言うことを意味します。

逆から考えると「トスを見てから飛ぶ」ので一歩ブロックに飛ぶのが遅くなりますが、そこを埋めるのが選手の身長の高さにあると言えます。

伊達工業の追分監督は「相手が獲る筈だった1点を一瞬で自分等の1点にする。相手の心を折り同時に味方の士気を高める、最強の防御で最速の攻撃。それが“ブロック”だ」と自分たちのチームのブロックのことを説明しています。

 

【ハイキュー】東峰の心を折った試合とは?

日向たちが入学する1か月まえの3月に行われた、第68回県民体育大会で烏野高校と伊達工業が試合を行っています。

その試合で、東峰は徹底的にブロックにマークされてしまいました

途中まではセッター菅原に何度もトスを呼びましたが、最後にはトスを呼ぶのが怖くなり立ちすくんでしまうほどでした。

試合後、リベロの西谷が「ブロックフォローができなかった」と反省する中、東峰は「自分のせいで負けた」と言って、二人はつかみ合いの喧嘩をしてしまいます。

その後、東峰は部活には来なくなってしまったのでした。

その喧嘩の時に折れた「ほうき」を山口が体育用具室で見つけたことがありました。

それは東峰の心が折れた時の象徴的な小道具だったと言えるかもしれません。

 

【ハイキュー】青根と二口の強力ブロッカー

「伊達の鉄壁」の中でも特に注目されるのが「青根高伸」と「二口堅治」の2人の2年生です。

青根貴伸は身長が190センチを超える長身ミドルブロッカーです。

青根は寡黙であまり口数は多くありませんが、インターハイ予選の時には烏野高校の東峰を指差して「ロックオン」するなど、相手チームのエースを止めることに執着するようです。

青根は烏野高校との試合において身長差のある日向との勝負のあと、ネット越しに自ら手を出して握手を求めるシーンがあります。

それは日向に対しての尊敬だったのか、認めたと言う事だったのか、はっきりと書かれてはいませんが、それ以降も二人は出会う度に深々と頭を下げて挨拶する間柄になっていくのでした。

一方の二口堅治はウイングスパイカーですが、青根と並びブロックに長けた選手です。

ただ二口は軽口をたたいたり、生意気な態度をとったりすることもあり、烏野高校との試合の前には東峰に「今回も覚悟しといてくださいね」などと言ってみせました。

二口はその後チームのキャプテンになり後輩の指導をしながら、先輩に苦労をかけたことを思い出すようにもなりました。

二口は先輩たちがチームから抜けた後は、サーブの強化も行うようになりチームの得点源としても活躍するようになっていきます

 

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【ハイキュー】高い統率力の茂庭主将

日向たちが1年生の時の、伊達工業のバレーボール部の主将が「茂庭(もにわ)要」です。

茂庭主将は青根と二口が暴走気味な時に、彼らを注意したり、相手チームに謝罪すると言った役割を担っていました。

茂庭主将のポジションはセッターで、チームメイトにふわっと優しいトスを上げている姿が描かれています。

烏野高校との試合中、日向・影山の変人速攻に振り回され始めた時、主将としてチームメイトに「呑まれない」と言う言葉を投げかけます。

そして「お前達は今まで色んなスパイカーを捻じ伏せて来た!烏野のエースもだ!今回だって止めてやろう!」と声をかけてみんなを落ち着かせながらもチームを鼓舞するのでした。

烏野高校に負けたあと、青根が「春高」と茂庭主将に声をかけます。

その時、茂庭は「3年は春高まで残らないよ」と答えます。

そして青根と二口に「お前達は強い」と言って、自分たち3年生が「ハズレ」だと言われてきたことを伝えます。

最後に二人に「お前達が3年の時は春高まで残れ」と言って「青葉城西も白鳥沢も烏野も!全部押え付けて全国行け!!」と主将らしい言葉をおくったのでした。

 

【ハイキュー】今後の伊達工を支える黄金川

茂庭主将が引退したあと、セッターのポジションに入ったのが黄金川貫至です。

彼は身長191.5センチの大型セッターです。

しかしセッターになって間がないため、トスが乱れることもしばしばです。

それでも高いところから高いところへ最短距離のセットアップを行えるところが彼の強みでもあります。

彼は二口が「まじめすぎるのもどうかと思う」と言うほど真面目で一生懸命です。

セッターとしての経験は浅くても、ブロックに飛べばその高身長を生かし見事な「歴代最強の鉄壁」の一役を担う存在になっていきます。

1年生強化合宿に招集され、白鳥沢の五色・青葉城西の金田一や国見・烏野の月島など他の学校の選手と関わって練習する機会があります。

日向とも色々話をして、とても仲良くなり合宿の終了時には連絡先を交換して喜ぶと言うかわいい一面も持ち合わせています。

彼は同じセッターとして烏野高校の影山が上げるトスを見て感動する場面が何度も出てきます

黄金川にとって影山のようなトスを上げることが一つの目標だったのかもしれないと考えられます。

 

【ハイキュー】烏野との対戦成績は?

最初の対戦は東峰が心を折られた試合で、その時は伊達工業が勝利しています。

次は日向たちが入学してからのインターハイ県予選で、その時はセットカウント2-0で烏野高校が勝利しています。

春高の県予選では伊達工業は青葉城西に負けてしまいましたので烏野との試合はありませんでした。

二口と青根が3年生になったインターハイ県予選では烏野に決勝で勝ち11年ぶりに全国大会に出場を果たしています

次の春高は烏野が全国大会に出場しているため、烏野と対戦したのかは分かりませんが敗退したようです。

黄金川が3年生の時のインターハイについての宮城代表は明記されていません。

黄金川が出場可能な最後の春高は烏野が全国大会で3位との結果を残していますので、県大会で負けているかと思われます。

両校の直接対決で勝敗がはっきり分かっているものは伊達工業の2勝1敗と言えそうです。

 

【ハイキュー】11年振りの全国でベスト16へ

先にも書いていますが、伊達工業は二口と青根が3年生の時のインターハイ県予選で烏野に勝利しています。

この時が11年ぶりに全国大会出場を叶えた時になります。

全国大会ではベスト16と言う結果を残したようです。

 

まとめ

今回は伊達工業について紹介させていただきました。

何をおいても「伊達の鉄壁」=「ブロック」であります。

先輩である茂庭主将の言葉に始まり、黄金川という長身セッターの成長により、二口と青根が3年生になったとき本当の意味で「鉄壁のブロック」が完成したのだろうと思われます。

烏野のような攻撃重視のチームとは対照的な守りを強固にしたチームだと言えるでしょう。

伊達工業のブロックはチームとしての1つの武器を最大限に磨いて出来上がったものと言えます。

烏野のような派手さとはまた違う魅力あるチームと言えるでしょう。

今回は取り上げてはいませんが、長身メンバーの多い中リベロの作並君のような小柄ながらチームを支える選手もいます。

是非、皆さんには今回紹介していない選手についても注目していただいて伊達工業のチームのそれぞれの選手のキャラクターの面白さや、プレーとしての「伊達の鉄壁」の実力を感じていただけたらと思います。

 

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