【ハンターハンター】キルアの父親シルバ=ゾルディック!暗殺一家ゾルディック家の当主!キルアには期待を寄せていると思われる描写が!?

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シルバは長身長髪で筋肉質な体格と鋭い眼光が印象的なゾルディック家当主です。

暗殺者としての実力も本物で、過去にはあの幻影旅団の1人を暗殺したこともあります。

シルバは子供たちの中から才覚に恵まれたキルアを自分の後継にするつもりでした。

しかし、キルアは暗殺者になりたくなくて家出までしてしまいます。

ゾルディック家当主でもあり、1人の父親でもあるシルバについてまとめてみました!

 

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【ハンターハンター】ゾルディック家当主のシルバ!その強さは明らかだが念能力の詳細は不明!?

シルバはキルアの父親であり、ゾルディック家の現当主です。

シルバは流星街出身の妻・キキョウとの間に5人の子供がいます。

長身で筋肉質な体格、ウェーブのかかった長い髪、鋭い眼光が特徴的です。

過去には仕事で幻影旅団員の1人を暗殺したこともある実力者です。

敵の心臓を血を出さずに盗むことすら可能であり、暗殺者として卓越した技術も持っています。

また、変化系能力者であることが判明していますが、念能力の詳細は今のところ不明です。

作中では過去2回、念能力と思われる技を披露しています。

1回目はヨークシンシティ編にて対クロロとの戦闘で見せた巨大な念弾です。

クロロにトドメを刺すために両手に巨大な念弾を纏い、クロロを押し潰そうとしました。

(イルミからタイミングよく電話が鳴り、雇い主だった十老頭が死亡したことを知り、クロロへの攻撃をやめています。)

2回目はキメラアント編にて対ヂートゥとの戦闘で見せた力技です。

ゼノとの会話に夢中になったヂートゥを一撃で叩き潰した上に、地面に大きな穴を開けるほどの攻撃力でした。

前述した通り2つとも技の名前や詳細は不明なのですが、シルバは変化系能力者なので、おそらくオーラの質量や重量を大幅に性質変化させた能力だと推察されます。

 

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【ハンターハンター】暗殺一家の当主でイルミやキルアを暗殺者として育てる一方父親らしい一面もある!?

シルバは寡黙で厳格な性格ですが、5人の子を持つ父親らしい一面も持っています。

それはキルアが母・キキョウと次男・ミルキを刺して家出した後のこと。

「お前の話を聞きたい」

シルバがキルアに”父”として初めて接した時の言葉です。

キルアが家出するまで、シルバはキルアを暗殺一家の跡取りとしてしか見て来ませんでした。

でも、この時は父としてキルアの気持ちに寄り添う姿を見せたのです。

キルアがゴンや仲間の話を楽しそうに話すのを見たシルバは、キルアの望みを理解しました

「お前は俺の子だ だがお前はお前だ」

「好きに生きろ お前はもう自由だ」

キルアはシルバの言葉を聞いて、ゴンと旅に出る事を選びます。

そんなキルアにシルバが唯一誓わせた約束があります。

「絶対に仲間を裏切るな」

互いの指を噛み、交わした血の血の約束です。

シルバは約束を重んじる人物。

この約束にももちろん理由が隠されていました

(それについては後述)

 

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【ハンターハンター】キルアの家出や旅を許すがいつかは必ず自分の後を継いでくれると確信している!?

シルバはキルアの願いを聞き入れ、ゴンとの旅を許しています。

これを見た母のキキョウは、キルアを跡取りとして育てるための大事な時期に再度手放すなんて考えられません。

ヒステリックに怒っていましたね。

でも、シルバも本心はキキョウと同じ考えなのです。

「くっくっく いつか必ず戻ってくる」

「あいつはオレの子だからな」

この言葉には自信が伺えますよね。

実は、この時キルアの頭にはイルミの針が刺してありました。

イルミの針はキルアの思考を縛るための洗脳のような効果があり、”自分より少しでも実力が上のものとは闘わない”という呪縛をかけていました

シルバはこの先広い世界を旅すればキルアが必ず強敵と遭遇することを知っていました。

その時に、イルミの呪縛でゴンを捨てて逃げ出すことになると確信していました。

キルアと交わした”約束”は”仲間を裏切らない”というもの。

この約束はイルミの針によって破られる事になるでしょう。

仲間を裏切ったキルアは約束を反故したことになり、旅を続ける事はできなくなります。

そもそも仲間を裏切った時点で、仲間を失う事になるでしょう。

そうなれば、キルアが帰る場所はゾルディック家だけです。

戻って来た暁には、素直に自分の後継者として生きてくれる…シルバはそう考えていたのです。

ご存知の通り、キルアはラモット戦でイルミの針を自分で抜きます。

シルバの計画はこの時点で破綻してしまいました。

 

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【ハンターハンター】シルバは非常に冷静で合理的な性格!?戦況の把握やリスク対策に関しては非常に慎重!?

長男のイルミを育てたのはシルバだと推察されます。

イルミの性格を考えれば、シルバがどんな思考の持ち主かはすぐにわかるでしょう。

非常に冷静且つ合理的な性格をしています。

例えば、クロロと対戦した時にはゼノに「ワシもろともで構わん 殺れ」と言われ、すぐにそれを受け入れ、実際に行動に移しかけています。

ゼノとは一緒に行動することが多く仲良し親子なのに、冷静で合理的なところは少しも揺れませんね。

また、シルバはリスクに対しても非常に慎重な考え方をします。

もともとは可愛がっていたアルカに「別の何処かから来た闇(なにか)」の力が宿っている事に気がつくと、家族の安全のため、重い扉の中に閉じ込めて軟禁するようになります。

シルバは例え父親や我が子であっても、合理的な選択であったり、リスクを排除するためであれば犠牲にする覚悟を持っているのです。

 

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【ハンターハンター】イルミやキルアにアルカの事は家族と思ってはならないと言い聞かせている!?

キメラアント編で瀕死状態に陥ったゴンを救う為、キルアが向かったのはアルカが軟禁されているゾルディック家でした。

アルカは”ナニカ”という不思議な力を持っていました。

ナニカにお願いすれば叶えられないことは何もない…という強力な能力です。

その反面、お願いを叶えた後には”おねだり”が発生し、おねだりをクリアできないと多くの犠牲が出る…ということが過去の実験でわかっていました。

だからこそシルバはアルカを軟禁していたのです。

「アルカに会わせてくれ」

キルアはゴンの為にシルバにお願いしますが…。

シルバはキルアに対し「あれは人ではない 家族と思ってはいけない」と口にします。

キルアは一瞬、冷静さを失いかけますが、針を抜いたからでしょうか?

もうシルバに怯むことも感情に飲まれることもありませんでした。

 

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【ハンターハンター】シルバは厳格な性格だが、子供たちの意見も正しいと思えば受け入れることのできる人物!?

シルバは厳格で寡黙な性格ではありますが、厳格さゆえに、正しいと思えば子供たちの意見でもきちんと受け入れることができる人物です。

それが証明されたのはキルアがアルカを連れ出しにゾルディック家に帰って来た時です。

キルアはゴンを救いだす為に必死でした。

そしてアルカはゴンを救う為には絶対必要な力です。

キルアはシルバの前で指を噛み血を流して訴えました。

「救える友達を放っておくのは裏切りじゃないの?」

シルバは約束を重んじる性格です。

この約束はキルアが家を出るときにシルバと交わした約束です。

キルアの訴えはシルバの心を動かしました。

更に、キルアがアルカについてルールを説明(重要な部分は伏せていますが)し、アルカの力がゾルディック家に被害を与えないで済む方法を知ると、最終的にはキルアとアルカに対する警戒令を取り下げ、暗黙のうちに見逃す形を取っています。

リスクさえ回避できれば、本当ならアルカを軟禁などしたくない親心もあるのではないでしょうか?

シルバは厳格ではありますが、筋の通った人物と言えるでしょう。

 

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まとめ

暗殺一家ゾルディック家の当主にしてキルアたち5人の子供の父親でもあるシルバ。

暗殺者としても相当な実力を持っています。

5人の子供の中では才覚に恵まれたキルアに跡を継いでほしいと思っており、幼い頃から期待していました。

キルアの考えを縛るために、キルアの頭にイルミの針を刺す慎重さを見せています。

シルバは長く続くゾルディック家の当主という立場もあり、時には合理的で残酷な決断を下すこともあります。

リスクに対する慎重さも家族を想うからこそ、という部分も大きいのでしょう。

その証に子供たちに対しては最大限の理解を示そうと努力している姿が見られます。

キルアもどことなく、ゼノとシルバのことは慕っているようにも見えますよね!

現在はキルアとアルカを見逃していますが、跡取り問題は消えたわけではありませんよね。

ゾルディック家の今後も気になります。

ミルキは引きこもりだし、カルトは幻影旅団に入っちゃうし、残るはやはりイルミでしょうか?

父・シルバの苦悩は続く…w

実力者であるシルバは戦闘においても引けを取りません。

シルバの今後の再登場にも期待しましょう!

 

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