【ハンターハンター】ジャイロの正体を大考察!正体はコアラ?ラスボスになるという噂の真相は?

様々な伏線が張り巡らされているハンターハンターで、未だに議論が沸き起こっているジャイロというキャラクター。

彼の正体は一体?

そして今後彼はラスボスとして再登場するのか?

今回は、このジャイロという人物に焦点を当てて考察してみたいと思います!

 

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【ハンターハンター】ジャイロの正体はNGLの設立者!設立に至った経緯とは

ジャイロとは、NGLの影の首領(ドン)です。

そもそもNGL(ネオグリーンライフ)自治国とは、自然保護区として、自然調和の教えの下、機械文明を全て捨てて自然の中で生活しようとしてる団体なのですが、実際は飲むドラッグD²(ディーディー)の製造・流通を密かに行う、汚れた組織だったのです。

これを知っているのは上層部のみでしたが、キメラアントがNGLを侵略し、製造工場と関係者を虐殺、捕食。

多くの人間が、兵隊蟻としてキメラアントに取り込まれてしまいました。

そんな中、NGLの影のドン、ジャイロは、強靭な意思で蟻の女王の命令を唯一つ受け付けず、自らの意思で動くことができていました。

ジャイロは12歳まで、とある飯場で父親と暮らしていました。

幼少期から工事現場で下積みし、合理的、建設的な思考をはぐくんできましたが、父親から全く愛情を受けてこなかったため精神が崩壊していました。

12歳で父親を殺害し、その9年後、21歳という若さでNGLを設立しました。

さらに9年後、つまり30歳の時にNGLは国家となり、彼は王となりました。

飲む麻薬D²の製造・流通で国家を大きくしたジャイロですが、これは手始めで、まだまだやりたいことがたくさんあったようです。

「全世界に悪意をばらまきたい」という凶悪な意思で、蟻に食われた後も人間だった頃の記憶を失わず、ジャイロのまま生まれ変わり、自分は王である、という誇りから女王の下を離れたのでした。

国家をつくるには、それなりの知識と人脈、財力が必要と思われるのですが、7歳まで言葉すら話せなかったジャイロには、そういった国家建設の知識というより生まれもった悪だくみの才能があったのでしょうね。

 

【ハンターハンター】生まれ変わったジャイロの正体はコアラ説?アノ気になるセリフの真意とは?

ジャイロの姿は203話、204話でしか登場しておらず、その正体は全くの謎に包まれています。

蟻として生まれ変わったジャイロは、フード付きロングジャケットに身を包み、容姿は謎ですが、身長は一般人程度に描かれています。

現在生きている既出の蟻キャラクターがジャイロの可能性はあるのでしょうか?

ここで、兵隊蟻でジャイロの可能性がある者がいないか、一人一人見てみましょう。

まずコルトとレイナは蟻に最初に殺されたNGLの子供の兄弟の生まれ変わりですね。

ブロウーダは315話で、「オレは多分ジャイロの部下じゃなくNGLの住民だったって事だろな」と言っているので違います。

メレオロンは、王に殺されたペギーが自分の里親だったことを思い出し、目の前で殺されて喰われた恨みを晴らすため王に復讐を誓った元NGLの一般人です。

ウェルフィンは、人間だった頃ザイカハルという名前で、ジャイロの部下でした。

ジャイロを王と認めており、蟻編後、流星街にジャイロ探しに向かいます。

同じくヒナもジャイロの部下だったようで、ウェルフィンと共にジャイロ探しへと旅立ちます。

イカルゴも、ウェルフィンたちと共にジャイロの部下でしたが、ジャイロにはもう特別な思いを抱いていないようです。

最後に、ジャイロ=コアラ説を唱える人もいますが、これはコアラの「救えねェ」という決めゼリフがジャイロの考え方に似ているからでしょう。

しかし337話で、コアラは以前ヒットマンの仕事をしていたと判明しました。

命じられて引き金をひく殺し屋コアラと、裏の王、ジャイロが一致しないことは明確ですね。

蟻編後、かつて殺した赤毛の少女が転生してカイトになったことを知り、カイト(少女)に謝罪し、一生ついていくことになりました。

といわけで、既出の蟻キャラクターの中にジャイロはいませんので、ジャイロは全くの新キャラクターとして、今後ストーリーに関わってくることになりそうですね。

 

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【ハンターハンター】ジャイロはラスボスになるのか!?その説を徹底考察!

さて、少年漫画に不可欠なラスボスの存在がまだ不明のハンターハンターですが、ジャイロがそのラスボスになり得るのでは、と思われる理由が、3つあります。

1つ目は、「全世界に悪意をばらまきたかった」というハンター至上最も凶悪な思いをかかえた、ラスボスらしいインパクトのあるキャラクターのくせに、未だゴンたちメインキャラクターとの接触がない点です。

ジャイロを2週に渡って説明したのに、「結局ジャイロはゴンと出会うことなくこの街を去りどこかへ消えた」で終わっていいはずがありません!

「それが互いにとって幸運だったのか否かは2人が出会うまで分からない」と前置きされているのは、今後2人が出会って善悪対決のバトルが起こる伏線であると考えられます。

2つ目は、ジャイロが蟻として生まれ変わっても人間だった頃の記憶を失うことなく、ジャイロのままでいるという事実です。

キメラアントは言わずと知れた狂暴な種で、暗黒大陸から渡ってきた外来種です。

33巻での危険生物評価リストでは、キメラアントは破壊力がダントツのAランクです。

一回り強くなって生まれ変わったジャイロが、今後強敵として再登場することまちがいありません。

そして3つ目は、ジャイロが流星街に向かったということです。

流星街とは、この世の何を捨てても許される空白地域で、あの幻影旅団の出身地です。

どんな情報も足がつかないこの場所は、悪だくみするにはうってつけの場所ですね。

ウェルフィンの見積もりによれば、ジャイロは流星街ですでに有志と道具を集めて「建国」の準備は済んでるかもしれないとのこと。

ただ、この流星街は長老達によって、意外と強く統治されている場所。

一時は蟻のザザンがこの地に居を構えましたが、流星街を脅かすとして、幻影旅団によって一掃されました。

もしこの場所で「悪意をばらまく」、つまり飲むドラッグD²(ディーディー)の製造・流通によって住民をドラッグ付けにしてしまうようなら、幻影旅団と直接対決が行われるかもしれません。

現在進行中の暗黒大陸編が終わり、主要メンバーが世界に戻ってきたとき、流星街を中心にジャイロの国家が建設されていたら、ジャイロ討伐編が始まること間違いないですね。

 

【ハンターハンター】ジャイロの部下だったウェルフィンはなぜジャイロの行方を知っている?

蟻に捕食され生まれ変わったNGLの住民の中には、ジャイロのことを思い出した者もいくつかいました。

ウェルフィンやヒナ、イカルゴです。

イカルゴは戦線離脱しましたが、ウェルフィンとヒナは、ビゼフを伴って、ジャイロが向かったとされる流星街へ向けて出発しましたね。

ウェルフィンはかなり自信があるようですが、どうしてジャイロの行方を知っているのでしょうか?

そもそも、ウェルフィンもNGLの住民。

女王蟻に食べられ、兵隊蟻として生まれ変わったとき、まず最初に覚えていた記憶は、首を絞める彼の父親と、背後で見ている女でした。

それを助けてくれたのは、血のつながっていない弟で、それがジャイロだったというのです。

つまりウェルフィンとジャイロは、王と部下という立場でありながら、血のつながっていない兄弟の関係で、不幸自慢したりそれを笑って話し合える唯一の友だったということです。

ジャイロの考え方や行動を読むことができたのは、この昔からの絆があったからなんでしょうね。

 

まとめ

ジャイロは結局、新キャラクターで、暗黒大陸編が終わったあと、流星街に巣くう悪のラスボスとして再登場するというのがここでの大まかな予想ですが、いかがでしょうか。

とはいっても、ただの勧善懲悪バトルで終わらないのがハンターハンターの面白いところ。

ジャイロの再登場の仕方について、まだまだ想像が尽きませんね!

 

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