【呪術廻戦】トレンド入りする「お兄ちゃん」!御三家の汚点から誕生した脹相とは?!

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混迷した渋谷事変。

五条先生は封印され、主要キャラが死亡&重傷という鬱展開の中、突如出てきた「お兄ちゃん」という沸騰ワード!

全力でお兄ちゃんを遂行するキャラこそ、呪胎九祖図の長男:脹相です。

ここからは脹相の出自や特徴などを紹介していきたいと思います。

 

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【呪術廻戦】脹相とは?

脹相は起首雷同編(55~64話)からの登場

その正体は「呪胎九祖図」の1番が受肉した呪霊と人間の混血児でした。

外見は袈裟のような服装で、後頭部左右2か所で縛ったヘアスタイル。

鼻のマーキングは赤血操術を発動させるためのストックでしょうか(84話)、術式によりデザインが変わります。

普段は感情を表に出すことなく淡々としており、渋谷事変では漏瑚に「殺すぞ」と脅されるも意に介する様子もありません。

しかし、兄弟に対する熱い想いは別格のようです。

弟をバカにされると直情的になる性格は、メカ丸に「扱いやすイ」と言われるほど(103話)。

偽夏油の正体が母を弄んだ加茂憲倫だと知り激昂するなど(135話)、その実は怒りやすい性格なのかもしれません。

 

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【呪術廻戦】脹相の史上最悪な誕生秘話とは?

脹相たちの生みの親は3人。

母親は明治初期に呪霊の子を孕む特異体質の娘。

その母親を孕ませた呪霊。

そして、多くの呪術文化財を共に史上最悪の術師として名を残す、御三家の汚点である加茂憲倫

加茂の知的好奇心は呪霊と人間の間に生まれた子供の虜となり、その後9回の解任と堕胎が繰り返されて「呪胎九祖図」が呪物として誕生。

脹相たちは一人の術師によって行われてきた、いわば人体実験の産物だったのです。

一切の記録が破棄されている以上、呪力の起源は母親の恨みか、それとも別の何ものかは不明ですが、150年もの間お互いの存在だけを頼りに封印を保つのでした(60話より)。

 

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【呪術廻戦】脹相の目的とは?

脹相は自分たちに都合の良い未来を唱える呪霊側につくことを選択するも、受肉に関しての恩義はないことから、真人たちとの協力関係は薄いです。

そのため、壊相・血塗が倒された時は虎杖打倒を目的とし、存在しない記憶以降は虎杖を守ることが目的へと独自にシフトしていきました。

脹相の真の目的は、高専に保管されている残り4~9番目の兄弟たちを回収することですが、CSやFOD等で放送・配信されている『漫道コバヤシ』で芥見先生がゲスト出演した時のコメントでは、残りの6兄弟は既に亡骸とのことです。

 

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【呪術廻戦】脹相の兄弟とは?

そもそも「九相図」とは、人が死んでから火葬されるまでの、9段階に至る様子を描いた仏教絵画です。

ググれば画像は検索できますが、閲覧注意過ぎるので自己責任でお願いします。

脹相(ちょうそう)→壊相(えそう)→血塗相(けちずそう)→膿爛相(のうらんそう)→青瘀相(しょうおそう)→…(中略)…→焼相(しょうそう)と、死体の腐敗具合で9つの呼び方があります。

「呪胎九祖図」として受肉したのは脹相を含めて3人

残りの2人もやはり起首雷同編に登場しました。

次男は壊相

モヒカンヘッドにボンデージ風の特異な外見で、“フワァ~オ♡”という謎の擬音と共に衝撃の登場(58話)。

口調は丁寧で冷静なタイプですが、異臭を放つ背中を見られることを極端に嫌い、見た相手には「バチ殺し」と激しく怒ります。

三男は血塗

頭と肩が一体化して細長い手足、口は二つと術霊のような外見ですが、人の言葉を話すことが出来ます。

目はくり抜かれた感じで、血涙を流しています。

兄弟たちを「兄者」と呼びコミカルな動きをします。

2人の術式は、触れると腐蝕する血液「蝕爛腐術(しょくらんふじゅつ)」です。

また、術式の影響により兄弟の異変は遠くにいても感じることが出来ます(62、135話)。

 

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【呪術廻戦】脹相の術式は?

術式は加茂家相伝の一つとして重宝される赤血操術を操ります

メリットは何といっても近・中・遠の全距離に対応できるバランス力

作中で披露した主な術式を簡単に紹介します。

 

百斂(びゃくれん)

血液を圧縮して相手に投げる技で、ストックは3つほど可能です。

 

穿血(せんけつ)

百斂で圧縮した血液を一点から音速で撃ち打ち出す、赤血操術の奥義です。

 

超新星(ちょうしんせい)

 百斂で圧縮した血液を解放して、全方位散弾銃のように撃ち抜きます。

 

血刃(けつじん)

文字通り血液で生成されたナイフです。

 

そのほかにも赤燐躍動(せきりんやくどう)をはじめ多彩な技を繰り広げる脹相は、ファンの方には恐縮ですが加茂憲紀の上位スペックと言っても差支えありません。

 

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【呪術廻戦】脹相の「存在しない記憶」とは?

力及ばす脹相に敗れた虎杖。

弟たちの復讐を果たそうとする脹相でしたが、そこに宿儺が干渉をします。

その瞬間、急な頭痛に襲われた脹相は、突如として脳内に溢れ出した「存在しない記憶」が蘇ります

それは脹相、壊相と血塗、そして虎杖の4人が穏やかに野外で食卓を囲むシーン

「お兄ちゃん」と虎杖が語る記憶に、脹相は混乱するばかりでした(106話)。

そこでもう一度、食卓のテーブルに注目。

椅子に座る4人のほかに、残りの兄弟と思われる6つの封印された容器があります

「九相図」というように受肉した3人と虎杖を加えると、10人?という疑問が発生します。

そこで考えられる可能性が

  • 九相図にはイレギュラーの10人目が存在した
  • 脹相の記憶が何者かに改ざんされた

 

前者の場合、加茂憲倫が体を転々として生きている以上、あり得ない話ではありません

後者の場合、“マイブラザー”東堂も虎杖や高田ちゃんとの学生生活という存在しない記憶を改ざんされており、虎杖自身が知らない術式が発動しているのでは、とも考えられます。

いずれにしても今後の話に注目です。

 

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【呪術廻戦】脹相と虎杖の対決は

2人のバトルは101~105話を中心に描かれています

穿血で先制攻撃を仕掛ける脹相は、壊相と血塗に最期の言葉はあったかと虎杖に確認。

泣いていたという話を聞いて意外な表情をしながらも、弟の仇だと穿血が虎杖を襲います。

脹相の懐に飛び込むと一転して超新生でダメージを受ける虎杖は、トイレの水を利用して凝固反応オフの血液を水に溶かして「百斂」の解除に成功。

しかしながら、脹相は握り拳に隠していた血星磊 (けっせいせき)による不意打ちで、臓器は破壊されました、

脹相も3発の攻撃を受けて予想以上のダメージでしたが、虎杖の方がリスクは高いと自ら攻撃を仕掛けます。

最後は脹相が、虎杖の肩、腹へと連続攻撃を決めて勝利をします

申請中とはいえ1級の虎杖を倒すなど、その実力は1級同等以上と想像できます。

 

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【呪術廻戦】脹相と虎杖の渋谷事変後の関係は?

渋谷事変では、結果的に多くの人を殺してしまった虎杖

自らの体内に宿儺の力が大きくなるのを実感しながら、その宿儺が伏黒を使い何か企んでいることも気になります。

虎杖はみんなと高専で一緒に居ることは出来ないと感じます。

また、脹相も虎杖が壊相と血塗を殺したことは事故として、赦す云々の話ではなく兄弟として共闘を決意

2人は東京に蔓延る呪霊の狩人と化すのでした。

しかし、その狩人をさらに狩ろうとする禪院直哉。

そして、虎杖の死刑執行人である乙骨憂太が姿を現します(以上138話~)。

 

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まとめ

♪血に塗られて九相図九相図~♪とばかりに、連載時の103話では団子3兄弟のパロディである「九相図3兄弟」で扉絵を飾った脹相・壊相・血塗の3兄弟。

呪霊と人間の混血児でありながらも「壊相と血塗の3人で一つ」と言うように、兄弟の絆を大切にします(60話)。

渋谷事変後に繰り広げられる、お兄ちゃんと虎杖のコンビに期待をしましょう。

 

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