【呪術廻戦】大量のバッタ!蝗害から生まれたバッタの呪霊「蝗GUY」とは?

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10巻の第86話、第87話に登場する蝗GUYは渋谷事変で虎杖が初めて戦った相手です。

二話限りの登場となった蝗GUYですが、どのような呪霊なのかまとめていきたいと思います。

 

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【呪術廻戦】バッタの呪霊「蝗GUY」とは

蝗GUYとは渋谷事変に真人たちによって連れて来られたバッタの呪霊です。

蝗GUYと名付けたのも真人です。

蝗害とはバッタ類の大量発生によって起こる災害のことを言います。

バッタは農作物だけでなく紙や着物、小屋などの植物性のものは全て食い尽くします。

バッタの成虫は一日で自分の体重と同じだけの量を食べ、総量1tのバッタの群れは一日で2,500人分の食料を消費することになります。

異様な咀嚼音は昼夜問わず鳴り響き、群れの去った後の荒れ果てた土地とそれを覆うバッタが分泌した黒い粘液は平穏とは程遠い光景を描き、人々はその悪魔のような昆虫を恐れ、憎み、呪いました。

その結果生まれたのが蝗GUYです。

見た目はバッタですが、人型で指が五本あり、二足歩行で歩きます。

腕が四本、足が二本あり、筋肉質な体格をしています。

そして蝗GUYは人間と会話することができます。

実力は準一級以上ですが、術式を使えないため二級呪霊になります

蝗GUYは21時3分に東京メトロ明治神宮前駅B2Fで虎杖と出会います。

そこで蝗GUYは嘱託式の帳の基である杭を守る役割をしていました

帳とは周囲をドーム状に覆う黒い結界のことで、外から帳の中を見えないようにするためのものです。

呪霊は人間の負の感情から生まれるものなので、非術師の心の平穏を保てるように呪術師たちは脅威の秘匿を前提に動いています。

呪いを視認することができない非術師が呪術師と呪霊が戦っている現場を見て不安になったり、恐怖を感じたりして負の感情を抱き、新たな呪霊を生み出すことにならないように帳を下ろして現場を隠します。

また条件を課す事によって帳には追加項目を盛り込むことができます。

蝗GUYがいた東京メトロ明治神宮前駅では地下鉄の駅全体を覆う一般人を閉じ込める帳と、その内側の副都心線ホームを中心に術師を入れない帳が下ろされており、この二つの帳の間で蝗GUYは杭を守っていました

 

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【呪術廻戦】蝗GUYの術式や能力は?

蝗GUYは術式が使えません

バッタは体長の数十倍もの距離をジャンプすることができ、大顎が発達しているため他の昆虫の死骸を食べることができるくらい強い顎を持っています。

この特性が蝗GUYにもあり、虎杖も「すっげぇバネと顎」と言っていました。

術式は使えませんがバッタの特性を活かした攻撃をし、近接戦闘が得意なタイプです。

 

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【呪術廻戦】蝗GUYは人を喰う?

虎杖が蝗GUYを初めて見た時に、蝗GUYは人間の頭部をボリボリと食べていました

その人間は黒いスーツを着ており、呪術高専の補助監督と思われますが、虎杖が見つけた時には首まで食べられていたので、それが男性なのか、女性なのかも分かりませんでした。

そして蝗GUYは真人の呪術について、良くないと話します。

その理由は形を変えられた人間の味は落ちるからだそうです。

人間と、形を変えられた人間の味の違いについて作者は遺伝子組み換え的な、と話していました。

蝗GUYは賢いから味が分かるんだと自分で自分を評価していました。

 

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【呪術廻戦】蝗GUY vs 虎杖!蝗GUYが仕組んだ小細工とは?

バッタは地中に産卵するため、メスのバッタの尾部には産卵管があります。

二足歩行の蝗GUYにとって、その産卵管は下腹部に位置し、産卵管は伸縮し先端が硬く、通常時の三倍近く伸ばすことができます

蝗GUYは、そのことを知らずに接近戦をしている虎杖に対して不意に産卵管を伸ばして攻撃を仕掛けました

 

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【呪術廻戦】蝗GUY vs 虎杖!勝敗は?

蝗GUYが人を食べているところを見た虎杖は怒り、戦闘態勢に入ります。

ツギハギ顔の呪霊が来てるだろ?どこにいる」と虎杖は真人のことを蝗GUYに聞きます。

蝗GUYは「ツギハギ」の意味が分からず、「ツギ…ハギ…?ツギハギ?」と言い、虎杖に説明を受けると「馬鹿にスルな!それ位知ッテる!俺は…賢い…」と話します。

蝗GUYは賢さにこだわっています

その理由として虫は人間の間で蔑称として使われることが多く、そのコンプレックスから賢さにこだわっているのだと作者が話していました

嘱託式の帳を解除するために、そして人を食べた呪霊である蝗GUYを祓うために、虎杖は蝗GUYに攻撃を仕掛けます。

虎杖に対して蝗GUYは「さてはオッオマエ、賢くないナ 俺が何の呪いカ 分かってないダロ 知っテいるか?コノ世界ハ賢くないヤツから死ヌんダ」と話します。

虎杖はどこからどう見てもバッタの姿をしている蝗GUYに「バッタの呪いだろ?」と言います。

自分がバッタの呪いであることをすぐに見抜かれたことに驚き、虎杖のことを蝗GUYは賢いと判断します。

誰がどう見てもバッタの見た目をしているのに、それを知られていないと思っていた蝗GUYは賢くない上に天然であることが分かります

近接戦闘を得意とする蝗GUYは躊躇なく距離を詰めてきて四本腕で殴りかかってきます。

虎杖は攻撃をかわし相手の能力を見極めます。

逃げてばかりの虎杖に対して蝗GUYは、虎杖は賢いのか賢くないのかと問います。

俺は…賢い…」という蝗GUYに、虎杖は「賢い奴はあまり自分のことを賢いって言わん」とバッサリと思っていることを言います。

蝗GUYは口に手を当てて「そーなの!?」と驚きます。

このように蝗GUYはどこか抜けていてかわいいところがあります。

二本腕の虎杖対四本腕の蝗GUYの戦いは虎杖にとって不利であるように思いますが、虎杖は一撃も攻撃をくらうことなく、蝗GUYに一方的に攻撃を当てることができます。

蝗GUYはついに小細工を使用します。

蝗GUYが勝ちを確信したその時、虎杖は進展した産卵管を右手の拳で殴り断裂させます。

小細工では埋まらない実力差が二人の間にはあり、虎杖は蝗GUYを祓います

そして虎杖は嘱託式の帳を上げることができました。

 

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まとめ

敵であり、仲間の補助監督を食べていた蝗GUYは憎むべき相手ですが、天然でかわいらしい一面があるため憎めない存在でした。

バッタ以外にも人を殺してしまったり、怪我させてしまったりするような虫や動物はいるので、今後も違う虫や動物の呪霊が出てくるかもしれません。

今後どんな呪霊が出てくるのか、成長したキャラクター達がどのように戦っていくのかとても楽しみです。

 

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