【弱虫ペダル】小野田坂道の強さの秘密は〇〇だった?ヒメの歌って?

渡辺航による日本の少年漫画作品『週刊少年チャンピオン』に2008年第12号から連載開始し、単行本が201712月現在53巻まで刊行され、20173月時点での累計発行部数は1700万部を超えている【弱虫ペダル】。

そんな漫画の主人公・小野田坂道は高校のロードバイク界屈指のクライマーへと成長していきますが、そんな小野田坂道の強さは一体どこにあるのでしょうか?

その秘密を探ってみたいと思います!

 

スポンサーリンク

弱虫ペダルの名前の由来は?

 

弱虫ペダルって漫画のタイトル、主人公・小野田坂道の性格と自転車から付けられたと思ってる人多いのではないでしょうか。

実はそうではなく、著者の渡辺航先生が、小野田坂道の『ギアを落として軽くし、回転数を上げて登坂する』クライミングスタイルの事を、『弱虫ペダル』と読んでいたそうで、それがそのまま漫画のタイトルになったようです!

 

弱虫ペダルの小野田坂道のプロフィールは?

 

小野田坂道プロフィール

  • タイプ:高回転(ハイケイデンス)”クライマー
  • 所属:千葉県立総北高校1年生→2年生(2組)
  • 誕生日:3月7日
  • 星座:うお座
  • 血液型:O
  • 身長:165cm
  • 体重:54kg
  • インターハイでのゼッケン:1年「176→2年「1
  • 好きなもの:お母さんが作ったわかめと肉が入ったうどん
  • 苦手なもの:大きくて吠える犬
  • 集めているもの:アニメのフィギュア/DVD/アニメ王立軍のシール
  • 得意科目:なし
  • 愛車①:年季の入ったママチャリ(メーカー不明)
  • 愛車②:クロモリのロードレーサー(シルバー)※
  • 愛車③:BMC(イエロー)※※
  • アニメCV:山下大輝
  • 舞台キャスト:村井良大小越勇輝
  • ロードレースの主な実績
  • 1年時・インターハイ総合優勝
  • 2年時・峯ヶ山ヒルクライム優勝

クロモリのロードレーサーは寒咲自転車店から無期限レンタルしていたが、1年のインターハイ終了後に返却しろと言われました。その代わりに無期限レンタルで出してくれたのがカーボンフレームで軽い、イエローのBMC。※※

同じクライマーである先輩の巻島に憧れており、その指導のもと才能を開花させていく主人公です。

基本的にはコミュニケーション下手、運動は苦手です。

母親に似て、好きなことを語り始めると止まらないことがあります。

人の気持ちの変化を無意識に感じ取る傾向にあるようです。

(基本的には母親の天然を受け継いでいるようですが)

登りを得意とするクライマーですが、他のクライマーたちと比べての小野田坂道の特徴は、高回転(ハイケイデンス)”です。

負荷を上げて駆け上がるのではなく、その足で回転数(ケイデンス)を自在に操ってペースをコントロールし、回転数をあげることでスピードをあげます。 

 

小野田坂道の自転車歴はどれくらい?

 

漫画やアニメが大好きなオタクで、小学生の頃から毎週、秋葉原までの往復90km程度を電車賃を浮かすためにママチャリで飛ばして通っていました。

ロードレースに乗ったのは、総北高校に入学し、自転車部に入ったその日、新入生歓迎レース(通称ウェルカムレース)が初めてのようです。

つまり、ロードとしての自転車歴は20183月現在、漫画で高校2年生の8月、インターハイの真っ最中ですので、14ヶ月ほどでしょうか。

 

小野田坂道はなぜ自転車部に入部したの?

 

 

そもそも小野田坂道は高校に入学するまで、友達と呼べる存在がいないに等しかったのです。

そして高校入学を機に自分の趣味であるアニメやフィギュア関連のオタク仲間を作ろうと高校ではアニメ研究部に入部するつもりでいましたが、部員減少で廃部になっていました。

アニメ研究部再建のため、小野田坂道は部員集めに奮闘しますが、なかなかうまくいきません。

そんな中、同じクラスの今泉や寒咲に出会い、秋葉原で鳴子と出会います。

そして自転車競技に燃える今泉から、「俺に勝てばアニメ研究部に入ってやる」と言われて、学校裏の長い山道(裏門坂、激坂)で今泉と小野田坂道は競争することになります。

 

ママチャリの小野田坂道に対してロードレーサーの今泉、勝負は今泉の勝利で幕を閉じます。

また、秋葉原で出会ったなる事は平坦で鳴子の後ろで一緒に自転車で風を感じて車を追い掛けます。

2人と一緒に走ったことから、小野田坂道は自転車に乗っている時の楽しさ、自転車で一緒に走れる喜びを知り、後日自転車部への入部を決意します。 

 

小野田坂道はなぜ自転車が速いの?その強さの秘密は?

 

小野田坂道は高校に入学した時、既に自転車と友達でした。

小学生の頃から毎週、秋葉原までの往復90km程度を電車賃を浮かすため、小学校4年生からの愛車のママチャリで通い、その自転車を鳴子も「大事にしてる」と初対面で認めています。

実はその既に6年も乗っている愛車は、小野田坂道の母親が遠くに行けないように自転車屋さんに頼んで細工をしてもらっており、通常よりも進まない改造ギアの設計になっています。

その自転車で往復90kmを毎週末に走っているわけですから、基本的な体力や自転車を動かすための筋肉は充分にあったわけです。

さらに、総北高校の前の激坂、自宅前の坂など、普段から自転車で山登りをすることが普通になっており、小野田坂道は知らず知らずクライマーとしての脚質になっていたようです。

 

そして見た目は気弱で、随所でメンタルが弱く見える小野田坂道ですが、粘り強さと静かなる闘志をを兼ね備えてます。

策略などは苦手で、言われたことを頑なに守ろうとする馬鹿正直で素直な性格のため、トレーニングでも試合でも、やるべき事、指示、オーダーをただ一心に貫こうとするその姿勢が小野田坂道の自転車を前へと進める原動力にもなっています。

これらが、成長速度の速さの理由や、強さの秘訣の一つにもなっています。

そのためか、前にいる人に追いつこうとする時、追い上げの時こそに恐ろしいほどまでに力を発揮しています。 

 

さらに、元々友達がいなかったことが幸い(不幸!?)して、同じ趣味=自転車で共にゴールを目指す誰かがいる、一緒に自転車で走る人がいる事を純粋に喜び、自転車を楽しむことも強さの秘訣の一つのようです。

1年のウェルカムレースの登りで、総北高校の監督・Mr.ピエールも、小野田坂道が魅せているのは、自転車の、ロードレースの楽しさそのものだと表現したことがあります。

登り坂を登って誰かを追いかける時、小野田坂道は笑顔になる事があり、苦しそうに走っている時よりも断然早いと京都伏見の御堂筋が認めています(心の中の声ではありますが)

 ちなみに小野田坂道は、ロード初心者だった高校入学当初から、 次の3点が評価されています。

小野田坂道の3つの強みとは?
  • 「身軽な体躯」
  • 「目標に一途なメンタル」
  • 「軽いギアでもぶれないハイケイデンス(高回転)ペダリング」

さらに、ウェルカムレース当日のアップの時間、初めて乗った3本ローラーもバランスを崩さずにママチャリで乗れていた事からも、バランス感覚というか、自転車を乗る為の素質、センスが備わっていたのですね。

 スポーツはまっすぐ目標に向かって努力出来る人が成長するとよく言われますが、小野田坂道はそれを絵にしたような主人公ですよね。 

 

スポンサーリンク

ヒメの歌とは?

 

 

ヒメの歌とは、小野田坂道が山登りで自然に口ずさんでいて、さらに歌っている時はクライムのスピードが上がるという伝説(!?)の歌、弱虫ペダルで登場する架空アニメ「ラブヒメ」主題歌『恋のヒメヒメぺったんこ!』

歌は姫野湖鳥(CV.田村ゆかり)で作詞:渡辺航(原作者)/作曲・編曲田代智一』のことです。

小野田坂道が2年生になると、一度終わったはずの「ラブヒメ」の新シリーズが始まり、主題歌も変更、新しいヒメの歌として、『ヒメのくるくる片想い(歌:姫野湖鳥(CV.田村ゆかり) 作詞:渡辺航作曲/編曲:渡部チェル)』にとって変わります。

 

 ただ、総北高校インターハイメンバー6人全員で合唱したり、漫画14巻(アニメでは1期の33話)で1日目のレース終了直後から体調を崩していた田所が2日目のレース、スタートできず、総北メンバーに置いていかれます。

前に進もうとするも力が出なくてもがく中、途中で待っていた小野田坂道と2人で大声で歌いながら自分を抜いて行った選手をごぼう抜きし、チームメンバーと合流するシーンなど、印象が強いのはやはり『恋のヒメヒメぺったんこ』かもしれません。

 歌詞も「頑張ろう!」って歌詞なので、もしかしたらそれが小野田坂道たちの力になっているのかも?と思ったので、一番だけですが歌詞を書いておきますね。

(ペチャパイの女の子が努力で夢見てる歌詞に見えますが。。。) 

 

まとめ

 

今回は小野田坂道について色々調べましたが、無垢でまっすぐ、元々が白いキャンパスのような何にも染まっていない主人公だけに、これからもどう成長するのか、進化していくのかを楽しみにさせられます。

元々がオタクで友達もいない、コミュニケーションも下手くそで運動も得意じゃない、けど実はいいところがいっぱいあった!っていう主人公が自分の出来ることで仲間に貢献して、実績を、成果を上げていく姿はいつも感動しますね。

 また、何故小野田坂道が強くなったのか、1年のインターハイで優勝できたのかを考えると、まだまだ小野田坂道が強くなれるのだと改めて感じました。

クライマーとしてだけでなく、人としても成長する主人公・小野田坂道から、これからも目が離せませんね。

 

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.