最新ネタバレ『アオアシ』292-293話!考察!練習二日目!去就に揺れる司馬の思いとは?

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小林有吾「アオアシ」292話より引用

司馬に追加練習を志願したアシト。

しかし2日目以降の打開策は見つかりませんでした。

アシトは気を取り直して日の出食堂に足を運ぶと、そこで栗林と金子記者に遭遇します

司馬を訪ねて正解だとする栗林は、早くも海外進出の青写真を描いています。

呆気に取られるアシトに対して、プロとの間に壁は存在しないと語ります。

一方、プロを目標とする選手には壁が出来ると指摘され、アシトはハッとします

母を楽にさせようとプロ契約を急ぐあまり、自分から壁を作っていたのです。

プロになることは、あくまでも通過点に過ぎません。

アシトは頭の中で全てが繋がると、何を為すべきか分かったようです

 

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『アオアシ』292話のネタバレ

それではアオアシ第292話『唯一の、心残り』の要点をまとめてみました。

栗林との会話から自分に足りないものを自覚したアシト。

スポーツ選手とは、プロになれば終わりではなく、そこからがスタートになります

やはり厳しい世界です。

そんなシビアな環境に飛び込もうとするアシトは、司馬にどんな刺激をもたらすのか楽しみなところです。

時間のない場合は目次に内容をまとめていますので、参考にしてみてください。

 

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2日目の朝

アシトの練習参加2日目を迎えました。

しかしエスペリオンにとっては、朝早くから二つものビッグニュースが報道されています。

一つは、エースの出口がドイツ・レバークーゼンへの移籍が決定的であること。

もう一つが、大ベテランの司馬が現役20年目で引退か?との記事です

正直なところ、司馬は現役か引退かを迷っているようです。

とはいえ、来年のチーム編成という事情もあり、明日には返事をするつもりです

引退する選手の殆どは夢半ばで終わっています。

現役時代を振り返るガルージャもそうでした。

バルセロナ時代の2年間の栄光が忘れられず、小さなクラブに移籍までしました

大ケガをした福田も言わずもがなです。

対照的に、司馬は日本で得られる成功を全て手に入れました

バンディエラとしてエスペリオンを名門にしました。

W杯にも出場しました。

非常に稀有な選手でもあります。

確かに司馬は引退しても心残りは何もありません、

チームのために全力を尽くし、仲間に自分のサッカー観を伝えること20年

ここまで長くプレーをすると、もう全ての出来事が自分の想定内です。

楽しいながらも少し疲れたと、ガルージャと福田に本音を語るのでした。

 

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母は強し

引退について司馬の奥さん、香澄の意見を確認する福田。

「チーム司馬」だと例えるように、家内として夫の決めたことを全力で守ってきた香澄。

司馬は8年前に最後の海外移籍のオファーを断りました

当時のエスペリオンはまだ発展途上のチームであり、悩んだ末の結論だったようです。

その時以来エスペリオンに骨を埋めるつもりだと、いつか来る終わりの覚悟をしていたのです。

もっとも、ケガで苦しむ姿を見なくて済むと、香澄は穏やかに話すのでした

素晴らしい奥さんだと絶賛するガルージャは、金遣いの荒かった自分の元妻とは大違いだと苦笑します。

 

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夢との引き換え

本当は司馬には心残りがありました。

全盛期に海外に移籍して勝負をしたかったのです

縁もゆかりもない来日したガルージャは、Jリーグの急激な成長に貢献した選手の名前を挙げていきます。

司馬のほかには、遠藤保仁、中村憲剛です。

彼らの共通点は、全盛期に海外移籍のチャンスがありながら行かなかった一流たちです。

自らの夢を封印することで日本に留まり、海外クラスのパフォーマンスを披露することで、全体のレベルを強烈に引き上げたのでした

司馬が日本に残った理由には、福田のケガも一因にありました。

福田は司馬の想像を超える存在で、その成長を見るのが楽しくて仕方ありませんでした。

海外で成功した福田がキャリアの終焉で、得たもの全てをエスペリオンに伝えてくれたのであれば・・・。

皇帝になれる存在だったと司馬は思っていたのです

チームにはまだ司馬の力が必要だ。

ガルージャは来年もいて欲しいと司馬に伝えるのでした。

 

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果報は寝て待て?

ガルージャとの対談が終わり、練習に参加しようとする司馬。

ファンからはやめないで!と悲痛な叫びです。

フィールドでは何やら選手たちも一か所に集まっています

たかがオッサンの引退記事で待ち構えるなと司馬は言いますが、どうやら原因は別にありそうです。

ざわつく選手たちの中心にいたのはアシトでした。

しかも鼻ちょうちんまで出して、芝生の上で寝ていたのです

これには調子が狂った感じの司馬。

すると急にアシトの目が急に覚めました。

やらたとハイテンションで司馬に挨拶するアシト。

お目当ての司馬を待っていたようです。

 

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『アオアシ』292-293話のネタバレのまとめ

始めがあれば終わりは必ず存在します。

どんな一流アスリートでも決して逃れることは出来ません。

小林有吾「アオアシ」292話より引用

幕の引き方についても福田のようにケガが原因だったり、ガルージャのように現役に固執したりと様々です

司馬は日本での栄光を全て手にしました。

さすがに海外に挑戦できる年齢でないことは承知しているでしょう。

となれば心残りはないはずですが、未だに迷う理由は何でしょうか

父親としては、小さい子供に自分の姿を見せたい気持ちもあるでしょう。

しかしサッカー選手として見た場合、期待していた福田が早く引退したため、自分が頑張らなくてはと背負ってしまったかとも推測します。

いずれにせよ、予想の範疇で収まる司馬のサッカー観に対して、アシトのプレーがその想像の上を行くことに期待しましょう

 

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⇒『アオアシ』293話!俺の話も訊いてくれ!トップでブレイク・・

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