最新ネタバレ『アオアシ』293-294話!考察!俺の話も訊いてくれ!トップでブレイクする術とは? 

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小林有吾「アオアシ」293話より引用

アシトと遊馬がトップチームの練習に参加して2日目の朝を迎えます

去就の注目される司馬は、エスペリオン一筋で20年過ごしてきました。

ほとんどの選手が夢半ばで引退を余儀なくされます。

しかし司馬はリーグ優勝も経験し、日本代表でW杯に出場しました

日本人選手として叶えるものは全て手に入れたはずです。

一方で、全盛期に世界で勝負したかったと本音もポロリ。

それでも現役か引退かの結論は一両日中に出すつもりです

監督のガルージャは来年もプレーを希望しますが、最後の決断は司馬次第になります。

司馬がガルージャたちと話を終えてピッチに向かうと、そこには選手たちが何故か一箇所に集まっていました。

その中心にいたのは、大の字で寝ているアシトの姿です

司馬が姿を見せると急に目覚めるアシト。

どうやら司馬を待っていたらしく、ハイテンションで挨拶をするのでした。

 

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『アオアシ』293話のネタバレ

それではアオアシ第293話『AHO』の要点をまとめてみました。

出口のドイツ移籍や司馬の引退話など、チームの周囲が慌ただしい中で練習参加2日目のアシト。

自分に足りないものが分かったようですが、果たしてその答えは何でしょうか?

時間のない場合は目次に内容をまとめていますので、参考にしてみてください。

 

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この子アホの子?

練習を前に選手に語り掛けるガルージャ。

Jリーグ最終戦は明後日ですが、チームの順位は既に4位で確定しています。

したがって来年を見据えた戦いをする必要があります。

今日の練習は紅白戦で、35分×3本、11対11のフルコートで行う予定です

色んなメンバーをピッチに入れるので、たくさんのアイデアを見たいとガルージャは期待をします。

話を聞きながらアシトの存在が気になる司馬。

どうやらアシトはグラウンドの門をよじ登り、早朝からイメージトレーニングをしていたようです。

司馬を待っていたつもりが、今は遊馬に支えられながら寝ている始末

コイツはアホだと司馬が思っても仕方ありません。

 

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寝る子は育つ?

紅白戦は早くも2本目。

ピッチでは司馬の厳しい声が響きます。

アシトはベンチに座りながらウトウト状態が続きます。

この様子にドン引きしながらも、ケガの影響を感じさせないプレーをする司馬

出口がドイツに移籍する中、司馬が引退したら心細い。

ファンからは悲痛な声援です。

もっとも司馬の心情はそれどころではありません。

普段よりも報道陣が多い中、アシトはヨダレを垂らしながら寝たままです

ベンチで寝るな!

現役20年目のラストイヤーにトンデモない奴が来たと、半ば迷惑そうな感じです。

ガルージャが練習に呼ぶほどなので、高1にして有望株には間違いないでしょう。

確かに遊馬はまぁ分かりますが、アシトははっきり言ってヘタ。

根性があるのは認めつつも、それだけでプロは通じません。

水戸コーチに交代を告げられる遊馬とアシト。

しかし、ビブスに袖を通すと急にアシトの目の色が蘇ります

遊馬はまた変な一夜漬けかと心配しますが、アシトは大丈夫だと断言をします。

 

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まるで別人

紅白戦は続きます。

パスを受ける遊馬に対して、早くも前からチェックが2枚入ります。

プレスの圧が別物と感じる遊馬は、無理に突っ込まず一旦バックパス

司馬は次のパスを探しています。

アシトの目力にいいものを感じつつも、甘くないとシビアな司馬。

ここだと左サイドにパスを送ります。

するとアシトがウラを取り、ブワァと猛ダッシュ

見事にパスを受けて対応します。

このプレーには、司馬はもちろん、ピッチ上の誰もが驚くばかりです。

すかさずパスコースを塞ぐよう指示を出す難波。

高校生にフィニッシュまで行かせはしません。

義経はゴール前で手を上げますが、アシトは司馬のポジショニングに感心します

マークをかいくぐった司馬を経由した方が面白いと思うアシト。

そこに丸からのタックルでプレーは中断。

サポーターからはもったいないと嘆く中、司馬だけは違いました。

昨日のアシトは全く反応出来ませんでした。

しかし今日は当たり前のように対応して驚くばかりです

 

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答え合わせ

偶然なのかと疑問の司馬に近寄るアシト。

司馬が出す急なパスに追いついたら、他の選手はゴール前に人数をかけてくる。

アシトはトップチームの戦術を理解したようです

自分の知らない景色が見えたと司馬に感謝をします。

しかしです!

あそこで走るパスでなくても良かったのでは?

アシトはユースのやり方を司馬に提案するのでした

敵陣の浅いところでの組み立てた方が守備のケアも可能です。

何よりも前に走る以外の選択肢をユースで学びました。

SBは前に走るだけではないと遠慮なしに訴えます。

アシトの話を聞きながら呆然とする司馬。

福田や出口をはじめ、エスペリオンから爆発した選手たちは、単にアドバイスを訊くだけではありませんでした。

彼らが生意気にもしてきた行為とは「自分の意見をぶつけること」だったのです

このチームの一員になる!

アシトの目が滾ります。

 

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『アオアシ』293-294話のネタバレのまとめ

小林有吾「アオアシ」293話より引用

前々回の栗林からのアドバイスから答えを見つけたアシト。

プロで大成するためには、自分の意見も主張する必要があると気が付きました

司馬のようなベテランにすれば、ヒヨッコが何を生意気にと思っても不思議はありません。

それでも忖度一切なしで直訴するアシト

おそらくは司馬と早く話をしたくて、早朝でのイメトレに励んでいたのかもしれません。

そのほか紅白戦とはいえゴールを決めた義経。

同期で一緒に昇格した山田と志村の姿がありませんが、義経はトップでも上手く対応しているようです。

また、爆睡のアシトをフォローするナイスな遊馬でしたが、プレーに関しては少しに気になるところも。

本当はアシト同様に色々チャレンジしたかったようですが、バックパスで対応しました

ここでガルージャの冒頭のセリフです。

果たして多くのアイデアを望むガルージャがどう評価するでしょうか。

対照的にユースで培った方法をトップでも試したいアシト

予想されるのは青森戦で見せた中に入るSBのプレーでしょうか。

もし実現すれば、SBは前に走るだけという司馬の価値観がひっくり返るかもしれません。

 

この記事の関連記事はこちらからです⇩

⇒『アオアシ』294話!チームの一員になってやる!アシト懸命の・・

⇒『アオアシ』292話!練習二日目!去就に揺れる司馬の思いとは・・

⇒『アオアシ』291話!自らの壁を壊せ!栗林からのメッセージ・・

 

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