最新ネタバレ『アオアシ』299-300話!考察!悩める遊馬に出口の置き土産!本能型FWは言語化不要!!

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小林有吾「アオアシ」299話より引用

プロ練習の2日目が終わり、久しぶりに会話するアシトと花

そこに栗林も加わります。

栗林の流暢なスペイン語に驚くアシト

欧州への移籍は必然で、スペインの引力に導かれるようなもの。

自分のルーツはスペインにあると栗林は語ります。

一方、花も4月から何か動きがありそうです。

人生を逆算した2人の考えに、アシトは視野の狭さを痛感します

すると、海外移籍の実力がありながら国内に留まった司馬を思い出すアシト。

練習中の鋭いスルーパスにも合点がいったようです。

明日も頑張れと一足先に帰宅する花

花とは何もないとアシトに話す栗林は、高松宮杯の特典は国際大会の出場だと伝えます。

 

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『アオアシ』299話のネタバレ

それではアオアシ第298話『野犬なる男』の要点をまとめてみました。

司馬を始め、花、栗林と、多くの人の意見に影響を受けながら着実に進むアシト。

一方、これまで順風満帆にエリート街道を進んできた遊馬

2日目の練習もパッとした結果を残せませんでした。

1人悩む遊馬の前に現れたのは一体誰でしょうか?

突然出て来た国際試合の件も気になるところです

時間のない場合は目次に内容をまとめていますので、参考にしてみてください。

 

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元木遊馬の憂鬱

ユースのグラウンドで座り込む遊馬。

2日目の練習を振り返ると、今日は眠れそうにもありません

門眼を過ぎても寮に戻らない遊馬を心配する竹島。

高松宮杯に関する内容も送られていますが、遊馬は見る気もおきません。

プロとの練習でもやれると思っていた遊馬ですが、描いていたイメージと隔たりが大き過ぎたようです。

このまま明日を迎えても同じで終わってしまう。

胸にはモヤモヤが溜まるばかりです。

こんな時には「あいつ」の声でも聞いてみようか

そう思った遊馬ですが、その人物とは電話が繋がりません。

結局、リフティングをしながら一人考える遊馬。

脳裏に浮かんだのは「思考の言語化」という、福田の言葉でした

 

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同類相哀れむ

すると車のライトがグラウンドを照らします。

降車してきた人物に声も出ない遊馬。

ドイツに移籍するFWの出口保選手でした

出口は新人のころ、モヤモヤした時には一人でボールを蹴りに来たと振り返ります。

気持ちを見透かされて焦る遊馬。

しかし、出口は口外するつもりはありません。

むしろ、他人に見られたくない遊馬の気持ちが分かると言うのです

なぜならば、FWとは弱みのない絶対的な存在であるからです。

 

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野犬の証明

グラウンドは出口と遊馬がパス練をする、シュールな絵面になりました

会話をしたことない相手に戸惑いつつ、これは貴重な経験だとケロリとする遊馬。

ともかく色々聞いてみようと決めました。

遊馬は何も考えずにサッカーをしてきたと出口に話します。

自分のイメージとのギャップを埋めたいのですが、問題を突き詰めるのは苦手です

考えようとすると頭にモヤがかかると言うのです。

しかし、遊馬は福田から特に何も指摘されていません。

その言葉を聞いて納得したような出口。

福田の意見に賛成して言語化なんて不要だと、遊馬にアドバイスを送るのでした

出口はユースがトップの隣で練習する時、割と遊馬に注目をしていました。

その姿を見て、そのままでいて欲しいと思っていたのです。

出口には独自の持論がありました。

FWだけは野生の感覚、嗅覚が必要だと思っていたのです

W杯とは母国の荒廃がかかる4年に1回の大会です。

そんな切羽詰まった最後の瞬間に、ゴール前に突っ込むことに理屈が必要だろうか?

本能のまま抜け出せるならば、大人も子供も関係ありません。

稀に研ぎ澄まされた嗅覚だけで生涯を貫くFW

出口は遊馬にそれを期待していたのでした。

ドイツに旅立つ前に声をかけたかったと言い、先に去って行く出口。

遊馬はリダイヤルしてきた「あいつ」こと、杏里に自分が動物ならば?と質問します。

その答えはズバリ「野犬」でした

期待通りの回答を聞きながら、遊馬はご機嫌で寮に戻るのでした。

 

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目玉特典

そのころ、一足先に寮に戻っていた栗林。

高杉や松永、秋山たちは興奮しています。

内容は例の国際試合についてです

頑張れと栗林はいつもの調子ですが、洞木の予想通り参加チーム名を聞いて驚きます。

バルセロナユース

自販機に手をかけた栗林がハッとします。

 

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『アオアシ』299-300話のネタバレのまとめ

小林有吾「アオアシ」299話より引用

今回はプロ練習に参加したもう一人の1年生、遊馬にスポットが当てられました

さすがにアシトばかりにフォローは不公平かと思ったのか、作品的には出口が遊馬に救いの手を差し伸べた役割を担いました。

今まで「思考の言語化」を標榜してきた本作ですが、まさかのちゃぶ台返し。

確かに今までの話では、福田が遊馬にコーチングをするシーンは皆無でした。

日本代表の本能型FWといえば、古くはゴン中山、そしてベルギー戦の鈴木隆行など。

アシトも本能型の印象ですが、遊馬の方がFWの資質を兼ね備えていたと解釈すべきでしょうか

言語化と野性味がバーターされるという出口の考えも面白いです。

とにかく今のままで良いと、出口から太鼓判を押された遊馬

W杯出場経験のある選手の意見は、遊馬の今後に影響を与えそうです。

また、金子記者ではないのは分かっていましたが、遊馬の「あいつ」は杏里でした

杏里の前にはPCがあったことから、冨樫とサッカー講義をしていたのかな。

そしてラストシーン。

高松宮杯ファイナルが急に注目を集めることになりました。

洞木のメガネ姿も要注目です。

参加するのはバルセロナユースでした

栗林がここまで驚いた表情を見せるのは、初めてではないでしょうか。

さすがスペインの引力に導かれた男は違います。

果たしてプロ契約を結んだ選手が、ユースの試合に出場できるのかは知りませんが。

幼少期の栗林を上からも見下ろしていた“カンテラのあいつ”が登場しそうな予感です。

 

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