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最新ネタバレ『アオアシ』303-304話!考察!ピッチ上の元祖「考える葦」!Mr.エスペリオン誕生秘話!! 

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小林有吾「アオアシ」303話より引用

トップとの練習参加3日目で、司馬のパスをキレイに受けたアシト

そのままゴール前の遊馬にパスを送りました。

司馬のプレーは奥深く、膨大な時間と経験による蓄積された人生のようです。

パスを出す遥か前から間接視野で敵味方の位置を把握する司馬

今度は過去の経験から似たようなケースを脳内に展開。

最後は数秒前に視た映像と繋ぎ合わせて、最善手のパスを選択していました。

司馬はパスをする相手に目線は送りません。

ここ一番のボールを出す瞬間は、わずかな仕草だけで十分だったのです

一流の中の一流が為せる業を目の当たりにして、アシトの興奮は止まりません。

欧州のトップリーグの選手たち同様に、考え抜いたその先を進む司馬は「考える葦」そのものです

アシトは今、世界を学んでいます。

 

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『アオアシ』303話のネタバレ

それではアオアシ第303話『蜘蛛の糸』の要点をまとめてみました。

司馬のような選手になりたいと叫ぶアシト。

その指標である司馬は、いかにして考えて、そして直感を身につけたのでしょうか。

今回は司馬の知られざる過去が明らかになります

時間のない場合は目次に内容をまとめていますので、参考にしてみてください。

 

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並みの選手

司馬のプレーに目を輝かせるアシト。

そんな「考える葦」の代名詞ともいえる司馬ですが、高校時代はプロになることを全く期待されていませんでした

とてもじゃないほどだと、当時を振り返る司馬。

足下の技術は確かに上手かったようです。

しかしながら、足は遅いし、身長も高くありません。

体質のせいか筋肉もつかず、ひ弱な体は変わりませんでした

身体能力の劣る司馬には、周囲がもったいないと思うほどです。

結局、高校3年間で選手権に一度も出場が叶わなかった司馬。

あとは引退を待つ日々でしたが、そこに転機が訪れます。

エスペリオンから練習参加のオファーがあったのです

当時のスカウトが何故声をかけてくれた理由は、今となっては分かりません。

しかし暗い沼の中から這い上がれずにいた司馬にとっては、まさしく蜘蛛の糸。

か細いながらも1本の希望だったのです。

 

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考えはじめ

フィジカルでプロに劣る司馬は、わずかな当たりでも吹き飛ばされてしまいます

プロとはとんでもないレベルです。

正直怖くて仕方ありません。

ならば沼に沈むかのように、プロになるのを諦めるのでしょうか。

そこは否定する司馬。

プロには「死ぬほどなりたい」です

死ぬくらいならば、どんなに辛くても耐えて見せると立ち上がります。

ここから司馬の考えることが始まりました。

まずは、身体能力の不利をカバーする方法です。

オフ・ザ・ボールの時、絶対に敵の届かないギリギリの位置を探す司馬

大学進学後も練習生として呼ばれ続けた2年後です。

ついに契約の座を勝ち取った司馬。

大学は中退して20歳でエスペリオンに入団をするのでした。

 

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雌伏の時

プロになった司馬は、監督やコーチ、先輩からのアドバイスは全て実践しました。

「?」と思うことも含めてです。

非力な体でプロであり続けるためには、何でもヒントにする必要がありました

か細い糸を上っているような感覚です。

とにかく考え続ける司馬。

試合に出場できなければ、その理由まで考えます。

そんな時です。

司馬はあることに気が付きました。

考え過ぎる司馬を見て、チームメイトが堅苦しいと言ってきたのです

酒も女も遊ばない司馬に対して、プロ人生を楽しめと笑いながら先に上がっていきます。

この発想に疑問を感じる司馬。

課題を持ち越したまま、遊びに行く神経が信じられない様子です。

どうやら司馬は、ルーキーにして考える量だけは、周囲の選手たちを遥かに凌駕していました。

 

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そして覚醒

考え続ける司馬にその瞬間がやってきました。

パスを受けようとする司馬はピッチを見渡します。

自分よりも考えていない21人全員を操れる

司馬はそう思ったのです。

トラップするなり敵をターンでかわして、針の穴を通す完璧なキラーパス。

ボールは一気に前線に渡りました。

何かを掴んだ司馬は恍惚の表情を浮かべます

これには味方もゾッとします。

今までは知恵熱が出るくらい考えていました。

しかし、この瞬間からは違います。

脳の全く違う部分を使っている感覚に変わったのです。

これは体が勝手に動く、いわば直感になります

味方が恵まれた体で力任せに考えていない間に、境地に辿り着いた司馬。

その後はサクセスストーリーを歩んでいきます。

JリーグのMVP、エスペリオンの司令塔、日本代表への大抜擢など。

「考える葦」を実践した司馬は、他の選手たちの先を進んでいたのです

 

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もう一人の「考える葦」

「考える葦」だと繰り返し呟くアシト。

かつてはFWとして強烈な存在感を放つ、義経になりたいと思っていました。

しかし、今は司馬のようになりたいと思います

ついに目標になる選手を見つけるのでした。

同じピッチで来年も教われば、アシトは自分の道が一気に開けると興奮気味です。

シャビと同じ脳の働きを身につけた司馬。

しかしレギュラー組にも同様の選手が一人います。

“エスペリオンの至宝”である栗林です

司馬の前に立ち塞がる栗林。

“Mr.エスペリオン”との対決が始まります!

 

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『アオアシ』303-304話のネタバレのまとめ

小林有吾「アオアシ」303話より引用

福田とは違い高校時代はパッとしなかった司馬の意外な過去

確かに成長期にいくら食べても線の細い人はいますね。

そんな見込み薄の司馬に声をかけたのが、エスペリオンのスカウト陣でした

今にして思えば、相当に先見の明がありました。

司馬と話をするスタッフは、若き日の現・育成部長の加瀬さん?

ともかくフィジカルが弱い司馬は、フィールドで生き残る術を必死に考えました

この辺りの発想は、体が小さい青森星蘭の北野と似ています。

日々是考察を愚直なまでに繰り返してきた司馬。

もしかして、花の「考える葦」発言は、司馬を知る福田の受け売りかもしれません。

例えおかしいと思っても、上司や先輩の教えどおりに一度はやってみる

ダメであれば改善する。

スポーツに限らず一般社会でも通じる取り組みです。

考えて考え抜いた結果、プロに満足する選手たちを追い抜いた司馬

最初は『蜘蛛の糸』がモチーフかと思いましたが、オチはイソップ童話の『アリとキリギリス』的な今回のお話。

覚醒した司馬の目が完全にイっています。

まるでアシトや栗林のよう・・・と思ったらマッチアップを仕掛けてきた栗林

新旧司令塔のガチ対決が始まります。

 

この記事の関連記事はこちらからです⇩

⇒『アオアシ』305話!ベテランの想像を越えていけ!アシトのプ・・

⇒『アオアシ』304話!エスペリオン頂上決戦!栗林VS司馬!! ・・

⇒『アオアシ』302話!Mr.エスペリオンはフィールドの“考える葦・・

⇒『アオアシ』301話!栗林と司馬の司令塔対決!!パスのカラ・・

 

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