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最新ネタバレ『アオアシ』304-305話!考察!エスペリオン頂上決戦!栗林VS司馬!! 

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小林有吾「アオアシ」304話より引用

高校時代のパッとしなかった司馬。

足下の技術は上手いのですが、いかんせん体の線が細すぎたのです

しかし、当時のエスペリオンは選手権の出場経験のない司馬に声をかけました。

司馬にとっては、まさに蜘蛛の糸です。

練習参加から苦節2年。

20歳で司馬はエスペリオンと正式に契約を結びました

プロとはいえ他の選手よりも体格が劣る司馬は、監督やコーチ、先輩のアドバイスを全て実践しました。

チームメイトから堅苦しいと言われようが、とにかく考え続けたのです。

その結果、ピッチ上の選手全員を操れると確信した司馬

味方が恵まれた体で力任せに考えていない間に、体が勝手に動く直感を身につけていたのでした。

「考える葦」を実践した司馬は、他の選手たちよりも先を進んでいたのです。

 

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『アオアシ』304話のネタバレ

それではアオアシ第304話『バトンタッチ』の要点をまとめてみました。

死ぬほどプロになりたい執念が身を結んだ、司馬のサクセスストーリー。

その真実とは考え続けることでした

司馬のプレーを目の当たりにして、多くのことを学びたいアシト。

しかし、司馬は今季限りでの引退を匂わせています。

新世代のホープとの直接対決により、絶対王者が引退するケースは多々あります。

大相撲では、貴乃花に負けた千代の富士が引退会見で「体力の限界」と名言を残しました。

今回のタイトルは意味ありげですが、果たして新旧司令塔対決の結末は?

時間のない場合は目次に内容をまとめていますので、参考にしてみてください。

 

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ドリームマッチ

司馬の立ちはだかるエスペリオンの至宝。

栗林は司馬と同じように、考えた先の直感を身につけた選手です

不敵な表情をする栗林に司馬が仕掛けます。

しかし司馬のフェイントに栗林はことごとく反応します。

ミスターエスペリオンとユース最高傑作のしのぎ合いです

紅白戦で繰り広げられる最高レベルの対決に、サポーターたちは興奮します。

一旦、仲間にパスを戻す司馬。

すぐさま司馬よりも一歩前に出る栗林は「世話になりました」と心の中で呟きます。

 

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光陰矢の如し

話は栗林がトップチームの練習に参加した時に遡ります。

栗林のプレーに驚く選手たち。

広報やチームの番記者が見に来るのも納得です。

まさにエスペリオンユースの至宝と言われるだけのことはあります。

体が大きくて当たり負けしなければプロと遜色ない

そんな意見を栗林は黙って聞くだけです。

ミニゲームでも栗林は存在感を放ちます。

ボールを足元にピタッと止めて、前線には高い精度のパス。

壬生はスマホで撮影しながら、もはや笑うしかありません。

栗林の技術は十分だと認める一方、フィジカル面がテーマだと周囲は評価します

「フィジカルが課題」と言われることに慣れた感がある栗林。

その考えに待ったをかけたのが、栗林を「君」呼ばわりする司馬でした。

司馬は栗林が“止めて蹴る”意味をカン違いしていると指摘します

一見すると栗林はボールをキレイに止めているように見えました。

周囲も栗林自身もそれに満足しています。

しかし司馬に言わせれば違うのでした。

キレイに止めることで、栗林は他の選手よりも蹴る時間を確保しています。

大事なのはここからでした。

ボールを単に止めることで満足せず、次はどこに蹴るか考えてまで止めること

栗林のプレーは、ボールが止まっていないと念を押すのでした。

頭を作り替えろ。

フィジカル推しの言葉に耳を貸さずテクニックにこだわるよう、司馬はアドバイスを送るのでした。

 

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我が師の恩

栗林にとって当時の高揚感は忘れられないものでした。

もし司馬の言葉がなければ、トップチームに線引きをしてフィジカルに走っていたかもしれません。

司馬の最大の功績とは、エスペリオンを育てたことにあります

海外進出を諦めクラブのために尽くして、誰よりもサッカーの質にこだわりました。

エスペリオンとは、努力せずに楽をしようとする選手が浮いてしまう環境にあります。

パスを要求しながら質にこだわるようピッチで叫ぶ出口。

休憩中でも選手たちは話し合います。

その様子を見ながら一人で歩いていく司馬。

栗林は感謝するしかありませんでした

 

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老兵は去り行くのみ

舞台は再び紅白戦に戻ります。

出口にパスを要求する栗林。

今度は逆に司馬がマークに付こうとします。

栗林は出口の宙に浮いたパスを左足でトラップすると、一気に司馬を抜き去りました

置き去りにされた司馬ですが、栗林を振り返って見ることはありませんでした。

もう満足だと、自分の役割が終わったように感じていたのです。

一つのクラブに捧げたサッカー人生でしたが、それも良いでしょう

司馬は穏やかな表情をしながら、脳裏に家族の姿を浮かべるのでした。

 

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反撃の一矢

ドリブルでゴールに進む栗林。

そこに後ろから強烈なスライディングでボールを奪ったのがアシトでした

栗林が体勢を崩すほどの激しいデュエルですがプレーは続行。

アシトはそのボールを司馬にパスをします。

レギュラー組の攻撃の形が見えてきたと司馬に念を押すアシト。

ここからレギュラー組を倒して、明日の試合はスタメン総取り替えだと鼓舞します

反撃の声を上げるアシトを見て、司馬も驚くばかりです。

 

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『アオアシ』304-305話のネタバレのまとめ

小林有吾「アオアシ」304話より引用

司馬と栗林の対決は2回ありました。

まずは初手が司馬。

栗林の反応にこれは抜けないと思ったのか、パスを出してここでは終了。

この段階で既にお世話になりました発言の栗林は、司馬は自分を抜けないと確信したのかもしれません

続く第2ラウンドは圧巻の栗林でした。

デュエル厳禁のため激しい当たりはしませんでしたが、司馬は栗林に絡むことも出来ませんでした。

あっさり抜かれた司馬の心境はどんな気持ちだったでしょう。

しばらく顔は上向きのままで栗林を追いかけることもしませんでした

栗林を追うことが悔しくてソッポ向いたままだったのか。

それとも涙を堪えていたからか。

いずれにせよ、引き際だと実感したことは間違いなさそうです。

ボールを止めることの重要性

その後のパスの送り先を探すというアドバイスは、もしかしたら栗林が首振りをする原点だったかもしれません。

その栗林は、何とアシトにボールを奪われてしまいます。

試合前の激しい当たりはないと油断したのか、栗林がボールを取られるシーンはこれが初めてだったりします。

サブ組を鼓舞するアシト

ユース時代のAチームで、1年生中心の控え組が奮戦するシーンを彷彿とさせます。

ガルージャはアシトのプレーを流しましたが、ここは黙っていた方が面白いと判断してスルーしたかもしれません。

アシトの熱いプレーが、折れた司馬の気持ちが持ち直すか楽しみです。

 

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