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最新ネタバレ『アオアシ』318-319話!考察!街と歩む欧州のサッカークラブ!サバデルの怒りを鎮めたのはタコだった?!

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小林有吾「アオアシ」318話より引用

愛媛に到着した福田と花。

道後温泉の足湯に満足気な花は、福田の育った故郷を全部見るつもりです。

東京とは違い、ゆったりした人の流れに穏やかな風景。

都会でも田舎でもない良い塩梅の街の様子に、花はサバデルを思い出します。

10年前にサバデルに移籍した福田ですが、チームはラ・リーガの最下位を独走中。

日本代表で活躍する福田にチームでの活躍が期待されます。

福田は初練習では存在感を見せつけますが、肝心のパスが全く回ってきません。

それどころか「チーノ」と中国人呼ばわりされてしまいます。

欧州で鮮烈な洗礼を受けた福田。

コミュニケーション不足だと非難され、スタメン出場の機会すらありませんでした。

本当にマイナスからのスタートだったと当時を振り返ります。

 

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『アオアシ』318話のネタバレ

それではアオアシ第318話『Pulpo a la plancha con crema de patata(タコのプランチャポテトピューレ添え)』の要点をまとめてみました。

“Pulpo(プルポ)”はスペイン語でタコ。

“plancha(プランチャ)”は鉄板焼のことだといいます。

あれ?

今日読んでいるのは小林先生の『フェルマーの料理』だっけ?

安心してください。

ちゃんと『アオアシ』です。

愛媛を回りながらスペイン語りをする、福田と花による道中膝栗毛の第二幕。

今回はどんなエピソードが紹介されるのでしょうか?

時間のない場合は目次に内容をまとめていますので、参考にしてみてください。

 

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ご当地グルメ

愛媛の老舗カレーに舌鼓をする福田と花。

ゴロッとした肉が溶け込み、コクもすごそうです。

シンプルなのも良い。

決して派手ではありませんが、つい食べたくなる味です。

カレー好きの福田には、まさに故郷の味ともいえるでしょう。

これは旨しと、はぐはぐする花。

スペインの食事も美味かったと回想する福田。

花もこれには同意見です。

日本人に合っていたのか、食事で苦労することはありませんでした。

特に「タコのプランチャポテトピューレ添え」です。

福田にとって忘れられない料理でもありました。

 

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罵倒

サバデルに移籍したばかりの福田。

新聞紙を片手にサバデルの街を歩きます。

チームは4連敗して、サロン監督は解任されました。

助っ人のはずですが福田は2試合連続で出場機会がありません。

なぜ獲得したのかと非難の対象にもなっています。

福田は練習でもボールを持てば他の選手との違いを見せる自信があります。

事実、練習中でもさんざんアピールしてきました。

しかしリターンを要求してもチームメイトには無視されたまま。

パスを出したら最後。

ボールが永久に戻ってきません。

まずは1回パスを出せとイライラが募ります。

そこから福田が使えるのか判断すれば良いだけの話です。

街の中でサッカーをする子供を見る福田。

日本では見かけない風景です。

足下に転がって来たボールを渡した福田は、何故か少年に睨まれます。

堰を切ったように福田に大声で怒鳴りつける街の人々。

何か責められているようですが、理由が全く分かりません。

 

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最高の環境

そこに通りかかったのが通訳のイーサン・ジェネでした。

スペインはクラブが負けた翌日は、街の誰もが殺気立ちます。

しかし福田は試合に出場していません。

さらに悪い印象です。

チームの調子が悪いにもかかわらず、ベンチにも入れない外国人。

人々は福田を「観光客」と罵っていたのです。

スペインのクラブは街の歴史と共にあります。

まさにスペインの文化そのものです。

老人が子供の頃からクラブが存在し、その孫へと受け継がれていきます。

クラブは街の誇りです。

試合に出場していない福田は、街の敵だと認識されています。

福田に早く帰宅するよう促すイーサン。

この場に留まれば危険です。

メンタルもしんどくなるだろうと心配します。

しかし福田は違いました。

最高だと思っていたのです。

返ってこないパスといい、大人しい日本人ならば凹むかもしれません。

部屋に閉じこもりたくもなるでしょう。

福田はこの状況を楽しんでいたのです。

 

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郷に入っては郷に従え

ボール拾いをするアンディという少年に声をかける福田。

給料泥棒が孫に何用だとバルのオーナーに怒鳴られますが、ボールを蹴らないと上手になりません。

一緒にサッカーをするつもりです。

しばらくすると街に響く大きな笑い声。

どうやらお店の中にまで聞こえてきたようです。

外では取り巻く大人達は福田のプレーに注目しています。

福田の教え方は上手だと祖父に伝えるアンディ。

確かに福田はスペイン語が分かりません。

しかし、福田がプレーを見せることで意図が通じていたのです。

事実、アンディはボールタッチがあっという間に上達しました。

同年代の仲間たちとも明日から一緒に遊ぶまでになったのです。

他の子供達にもサッカーを教える福田。

そこで、孫が上手くなったお礼だと、福田は料理を差し出されます。

タコの足でインパクト大な見た目ですが美味しそうな香りがします。

さっさと食べて練習に戻れと背を向けるオーナーは、大声で叫びその場を上手く収めてくれました。

人々に今日は辛抱してくれと言ってくれたのです。

あの時食べたタコは、福田にとって最高の味でした。

スペインで達成した初仕事は、子供にサッカーを教えること。

その対価が「タコのプランチャポテトピューレ添え」だったのです。

第二の故郷の味を楽しそうに話す福田を見て、花もにこやかな表情をしています。

 

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『アオアシ』318-319話のネタバレのまとめ

今回は福田と花の『孤独のグルメ』かと思いきや、最後は『美味しんぼ』的なほっこりする展開。

メインは地元の街とサッカーが一体化しているスペインのお話です。

小林有吾「アオアシ」318話より引用

日本とは異なり地元クラブの勝敗に一喜一憂するホームの人々。

もはや生活の一部ですね。

何となく『ジャイアントキリング』の1話冒頭を思い出しました。

勝てば英雄。

負ければ戦犯。

しかも監督はシーズン途中での解任です。

信賞必罰の最たる例でしょう。

移籍して出場0の福田に対しても遠慮がありません。

しかし言葉は通じなくてもボールがあれば、人々の心は繋がります。

アンディにサッカーを教えた最初の基本は、やはり「止める」でした。

当初は観光客扱いしていた街の人々は、福田のプレーを黙って見るばかり。

素人目に見ても福田のスゴさを感じたかもしれません。

回想シーンでは目が描かれることによって、若き福田にも様々な表情が増えてきました。

サッカーを楽しそうに教えるシーンを見ると、これがセカンドキャリアとして指導者に進む伏線になるのかもしれません。

ちなみに、冒頭でカレーを食する福田と花。

看板のデザインから「ライオン」という老舗のカレー屋さんで確定でしょう。

松山市民のソウルフードとネットの評価も上々。

値段もお手頃なので機会があれば一度は行ってみたいです。

ライオン(地図/松山/カレーライス) – ぐるなび (gnavi.co.jp)

 

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⇒『アオアシ』319話!花、スペインに立つ!福田が適応障害?・・

⇒『アオアシ』317話!愛媛良いとこ一度はおいで!福田のサバデ・・

⇒『アオアシ』316話!夢の行き先はスペイン!福田の過去が明ら・・

 

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